巷に騒がれる、猪狩蒼弥殿:好きなタイプと、見た目で見るのは服装だと答えられたことについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2002年9月20日:東京都にて生誕。
- 2013年6月16日:事務所に入る。十の齢でござった。
- 2015年:HiHi Jet の結成が発表され、その一人となる。
- 2018年:『ジャニーズ銀座2018』の仲間紹介の詞「だぁ〜くねすどらごん」を作詞。
- 同年:『六本木ヒルズ夏祭り』のテーマ曲の詞の一部も手掛ける。
- 2019年:ドラマ『恋の病と野郎組』にて主演。
- 2020年:ラジオの劇『オートリバース』にて主演。
- 2022年:ドラマ『トモダチゲームR4』にて主演。
- 2024年7月5日:映画『先生の白い嘘』に出る。
- 2024年8月23日:映画『恋を知らない僕たちは』に出る。
- 2025年2月16日:HiHi Jets が事実上の解散。KEY TO LIT の結成が発表され、その一人に選ばれる。
- 2026年1月1日:配信の映画『教場 Reunion』に出る。
- 2026年2月20日:映画『教場 Requiem』にて渡部流役。
【催しの席で語られた、その一言】
「猪狩蒼弥殿の好きなタイプは何か」——これを調べに来られた御方が、月に千を超える。
すると一つ、たいそう賑やかな場が見つかった。
2024年9月12日、映画『恋を知らない僕たちは』の催し「恋僕大感謝祭!コイスルお悩み相談室」でのことでござる。恋の悩みに答えるという趣向の席で、この御方が自らの構えを語られた。
まず出たのが、これでござる。
「追う恋のほうが好き。恋愛はやっぱり下に立ったら負けだからね」
追う恋のほうが好きだ、と。そして、そこにすかさず理屈が付く。下に立ったら負けである、と。
恋を勝ち負けで語られたわけじゃな。しかも、ためらいがまるで無い。
吾輩はここで思わず身を乗り出した。世に出ておる御方が、催しの席で、これほど正直に手の内を明かすことは滅多にないゆえ。
「上下関係は始まる前に叩き込む」と言い切られた
そして、その先がまた見事でござった。
「そこの上下関係は始まる前に叩き込んでおかなきゃいけないの。自分が追われたんだっていう事実を作ることが重要」
始まる前に、と言うておられる。恋が動き出してからでは遅い、と。
先に相手のほうから来た——その事実を先に作っておく。それが肝要である、と。
さらに、こう続けられた。「追われたほうが絶対にいいですよ」
先に「追う恋のほうが好き」と言い、その上で「追われたほうが絶対にいい」と言う。一見すると食い違うておるように見えるが、そうではあるまい。
追いかけるのは好きじゃ。だが、先に好きになったのは相手のほうだという形は残しておきたい。そういうことでござろう。
極めつけがこの二つでござる。
「やっぱりマウンティングが大事だから」
「先にそっちが好きになったんだからね、という強いカードがありますから」
強い札を握っておきたい、と。恋を、手札を持ち合う勝負として見ておられるのじゃな。
共演の御方々の返しが、また容赦ない
さて、この語りを聞いた周りの御方々がどうであったか。これがまた面白い。
共演された莉子殿は、こう返された。
「うわ、嫌だ~。最悪。下とか上とか言わないの」
そして、なおも「違う、違う」と重ねておられる。
手厳しい。だが、これはこれで真っ当な返しでござろう。恋に上も下もあるまい、と。
同じ席におられた大西流星殿の返しも、また容赦がない。
「人によって違うと思う」——まずは穏やかに諭される。
ところがこの御方が引かぬものだから、こうなった。「絶対曲げへんやん」
そして、極めつけがこれでござる。「こじらせんの?猪狩ってこじらせんの!?」
笑い声が上がったであろうことが、目に浮かぶようじゃ。
だが吾輩が感じ入ったのは、こう言われてもこの御方が引かなんだところでな。大西殿の「絶対曲げへんやん」という一言が、それを何より物語っておる。
【この語りを、吾輩はこう読んだ】
さて、この語りをどう読むか。
そのまま受け取れば、ずいぶん打算的に聞こえる。上下だの、札だの、勝ち負けだの。恋を語る言葉としては、確かに角が立っておる。
だが吾輩は、もう一つの読み方があると思うておる。
この御方は、2019年にドラマ『恋の病と野郎組』で主演を務められた頃から、若くして人前に立ち続けてこられた。踊りの振付を自ら手掛け、それを本物だと褒められたこともある御方じゃ。自分の考えを持ち、それを人に示すことを、ずっとやってこられた。
そういう御方が、恋についてだけ「相手次第でござる」などと当たり障りのないことを言うであろうか。言うまい。聞かれたから、自分の考えをそのまま並べた。ただそれだけのことでござろう。
共演の御方々に「最悪」「こじらせんの?」と言われても曲げなんだのは、意地を張ったからではあるまい。元よりそう思うておるから、そう言うただけじゃ。
むしろ吾輩は、その場を丸く収める答えを選ばなんだことに、この御方の芯を見た。角の立つ考えを、角が立つまま人前に出す。それができる者は、そう多くない。
「好きなタイプ」を探しに来られた御方へ。この御方が語られたのは、どういう相手を好むかではなく、恋という場でどう構える人かであった。吾輩は、そちらのほうが余程その人となりを表しておると思うのじゃが、お主はどう見るかな。
巷に出回る話の出どころを辿ってみた
この書記が並べた言葉は、2024年9月12日のたった一つの催しから出たものでござる。逆に申せば、それ以外に確かめられるものが見つからなんだということじゃ。
ところが一つ一つを追ってみると、いつ、どこで語られたものなのかが、どこにも書かれておらぬ。書いた者どうしが互いを写し合っておるだけで、大元に行き着かぬのじゃ。
なお、ここで拾った言葉は催しの席のものでござる。笑いを取る場でもあったゆえ、多少の誇張は含まれておるかもしれぬ。そこは踏まえて読まれたい。
さて、ここまでは恋の構えの話でござった。――では、見た目の好みはどうなのか。そこも語っておられる。
2020年8月18日、non-no webの取材にてな。つい見てしまう体のところはどこか、と問われてこう答えられた。
「服装。パーツというよりファッションセンスを見ます!人柄やこだわりが出てると思うから。」
――顔でも、背丈でも、手でもない。服装でござる。
しかも、その訳まで添えておられる。「人柄やこだわりが出てると思うから」でござるよ。――つまり、見ておるのは布ではない。その人の選び方でござる。
お主、ここが面白いところでな。見た目を問われて服装と答える者は、結局のところ中身を見ておるのじゃ。――選んだ物には、選んだ者が出る。それを分かっておられる。
そして恋の運び方についても、同じ取材でこう述べられた。
「追われたい派!好きな人の条件が、オレのことを好きな人だから(笑)。気になるコができたら、自分を好きになってくれることを待つ……はず。」
――「好きな人の条件が、オレのことを好きな人」。ずいぶんと変わった条件でござるな。だが筋は通っておる。
さらに、付き合うた後のことも語っておられる。
「記念日は大事にします!メールをこまめに返したり、ずっと一緒にいたり、愛情を言葉にするのは苦手。だけど、記念日にはおしゃれなレストランを予約したりはするかも。」
――言葉では言えぬが、日取りは覚えておる。そして店を押さえておく。不器用な誠実さでござろう。
ご自身の売りを問われた折の答えも、また良い。
「手の届きそうなポジション(笑)。オレは、手の届きそうな“Bクラス”か“Bプラス”的な絶妙な存在感だと思うんです。」
――自らをBと言い切る。Aだと言い張る者より、よほど信が置けるというものでござる。
【未来予想図-2026年、映画が二本】
さて、いまの猪狩蒼弥殿でござる。嘘か誠かの判断は自己責任にて!
組の話とは別に、この御仁は一人でも場を得ておられる。2019年に『恋の病と野郎組』にて主演、2022年には『トモダチゲームR4』にても主演を務められた。
2022年の『トモダチゲームR4』も主演でござった。十代のうちから、一人で背負う場を重ねてこられたわけよ。組の中だけで終わらぬ御方でござる。
ラジオの劇『オートリバース』でも主演を務めておられる。声だけで人を運ぶ仕事でござるな。詞を書く御方らしい役どころでござろう。
映画のほうも動いておってな。2024年7月には『先生の白い嘘』、同年8月には『恋を知らない僕たちは』に出ておられる。一年に二本でござる。
『先生の白い嘘』と『恋を知らない僕たちは』は、いずれも重い題材を扱う作でござった。軽い役ばかりを選んでおられぬのが、よう分かる。
そして2026年——1月1日に配信の『教場 Reunion』、2月20日に映画『教場 Requiem』に出ておられる。
渡部流という役どころでござる。
『教場』と申せば、名の知られた一連の作でござる。そこに二作続けて名を連ねるというのは、役者として一つの段でござろう。
『教場』は、厳しい教官と学生たちを描く一連の作でござる。若い役者が数多く出るが、覚えられる者は限られる。そこに二作続けて名を連ねるというのは、値打ちのあることでござろう。
2018年に詞を書いたのは、まだ十六の頃。その年に二つの曲で詞を任されておられる。一度きりの話ではなかったということでござるよ。
十の齢で事務所に入り、十二で組の一人となり、十六で詞を書き、二十二で新しい組へ。そして二十四で、映画に二作続けて出ておられる。
2019年の『恋の病と野郎組』では、ジュニアとして主演を務められた。十七の齢でござる。組の一人でありながら、一人で背負う場も早くから与えられておった。
恋のうわさを追うより、この歩みのほうが、よほど確かで、よほど面白かろう。
組が変わり、映画が続き、そして詞も書く。二十四という齢を思えば、まだ先は長うござる。恋のうわさなど、待っておればいずれ本人が語られよう。
この御仁の行く末、吾輩は大いに楽しみにしておる。お主らもともに見守らんか。嘘か誠かの判断は自己責任にて!
この御仁が見出された経緯も、実に変わっておってな。
猪狩殿はもともとこの道を志してすらおらなんだ。ただ、父君の趣味でもあったローラースケートで滑るのが好きで、その場に通うておっただけであった。
ところが滑っておるところを見た人物が声を掛けた。それがすべての始まりじゃ。2013年6月16日、事務所に入る。
そして2015年10月26日、そのローラースケートを得意とする者を集めた組が結成され、猪狩殿もその一員となった。
面白いのはここからよ。滑りの振り付けは、もとは他の者が付けておった。
だが猪狩殿は「自分たちで考えた方が面白いのではないか」と思い、勝手に自作の振りを催しの品書きへ加えてしまったのじゃ。
無断である。叱られてもおかしくない。ところが、それを見た人物はこう言うた。「これが真のローラースケートの姿だ」と。
以来「振り付けは君がやれ」と名指しで任されるようになった。勝手にやった一事が、持ち場を作ったわけじゃな。
読書家でもある。幼き頃にゲームをやりすぎると目を悪くすると教えられ、代わりに本を読むようになったという。
いまでは300ページほどの本なら、通学の往復で読み切ってしまうそうじゃ。その言葉の蓄えが、組の曲の詞にも生きておる。
PR(広告を含みます)
【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【好きなタイプ!?見るのは服装についてのまとめ】
今回は猪狩蒼弥殿について調査してみた!
吾輩は猪狩蒼弥殿に対して、十六で詞を書き二十二で新しい組へ渡った若侍、と思ったんだがお主は猪狩蒼弥殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
映画『恋を知らない僕たちは』催し「恋僕大感謝祭!コイスルお悩み相談室」2024年9月12日
non-no web(【HiHi Jets Five colors vol.4】猪狩蒼弥・2020年8月18日)
関連記事
【KEY TO LIT・猪狩蒼弥】勝手に振付を!?真の姿だと褒められた
【KEY TO LIT・猪狩蒼弥】実家は金持ち!?父の趣が入り口



