巷に騒がれる、上白石萌音殿:好きなタイプと恋愛観、そして自ら「じっくり派」と語られた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 生年月日、1998年1月27日。
- マリアミュージカルアカデミーでの訓練を経て、2011年の東宝「シンデレラ」オーディションで特別賞を受賞し、東宝芸能に所属。
- 2011年、妹の萌歌と一緒に映像作品に初出演し、その後、様々なドラマ、映画、ミュージカルで活躍。
- 2014年、映画『舞妓はレディ』で映画初主演を果たし、多くの賞を受賞。
- 2016年、アニメ映画『君の名は。』で主人公の声を担当。
- 2020年、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』でゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演を務め、賞を受賞。
- 2021年、NHKの朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で朝ドラに初出演し、主演を務める。
- 2023年、第30回読売演劇大賞で史上最年少で最優秀女優賞を受賞。
- 2024年、映画『夜明けのすべて』主演。
【本人が語った好きなタイプは、たった一言であった】

「上白石萌音殿の好きなタイプは何か」——これを調べに来られた御方が、たいそう多い。
この御方については、ありがたいことに本人がまとめて答えておられる場が残っておる。2020年7月、雑誌「mini」の創刊20周年号でのことでござる。この御方、その号で初めて表紙を務められた。
そこに「100問100答」という頁があってな。百の問いに次々と答えていくという趣向じゃ。その中に、恋についての問いがいくつも混じっておった。
まず「好きな男性のタイプ」を問われて、この御方はこう答えておられる。
「楽しそうにしてる人が好きです」
たった一言でござる。
背丈がどうの、顔立ちがどうのという話ではない。楽しそうにしているかどうか、それだけを挙げておられる。
吾輩はこの短さに感じ入った。飾りが無い。そして、これほど分かりやすい物差しもあるまい。誰と居るときでも、当人が楽しそうであること。それを見ておられるわけじゃな。
一目惚れは「ないです!じっくり派」と言い切られた
同じ頁で、一目惚れの経験を問われてもおられる。
答えは、実にきっぱりとしたものであった。「ないです!じっくり派」
無い、と言い切られた上に、自らを「じっくり派」と名乗っておられる。
見た瞬間に心が動くのではなく、時をかけて相手を知っていく。そういう質の御方だということでござる。
では、どういう筋道で恋に至るのか。それも語っておられてな。
「友達から恋に発展もまあ、ありますね」
まず友となり、そこから変わっていくことがある、と。
「じっくり派」という自称と、きれいに繋がっておる。初めから恋の相手として見るのではなく、まず人として付き合う。その中で、いつの間にか変わっている。そういうことでござろう。
急がぬ御方じゃな。学び舎に8年在籍して卒業を果たされたと聞くが、そこにも同じ気質が出ておるように思う。
顔ではなく、頭がいい人が好きだと語られた
この御方の答えで、吾輩がいちばん唸ったのがここでござる。
「顔がいい!とかじゃなくて、頭がいい人が好きで。学問じゃなくて、すごく深く考えてる人とか思考がおもしろい人とか喋っていておもしろい人のことを好きになります」
「頭がいい人が好き」——ここまでなら、よく聞く話じゃ。だがこの御方は、そこですぐに言い直しておられる。「学問じゃなくて」と。
学問の出来を言うておるのではない、と。
そして挙げられたのが、この三つでござる。すごく深く考えてる人。思考がおもしろい人。喋っていておもしろい人。
物事を深く考えること。考えの筋道そのものが面白いこと。そして、話していて面白いこと。
この三つは、学び舎の成績では測れぬものでござる。付き合ってみねば分からぬ。つまり「じっくり派」でなければ、そもそも見極められぬ質のものなのじゃ。
先の「一目惚れはない」という一言と、ここまで筋が通っておる。見た目で分かることを物差しにしておらぬから、時をかけるほかない。そういう仕組みでござるな。
幼き頃に3年をメキシコで過ごされ、言葉も習いも違う土地で人と交わってこられた御方じゃ。顔立ちより中身を見る癖は、その頃から育っておったのかもしれぬ。
【「全然モテません」と笑って明かされたこと】

百の問いの中には、こういうものもあった。ぶっちゃけモテるのか、と。
この御方の答えが、これでござる。
「全然モテません(笑)!いい男友達とか仲良くしていただいている男性の先輩とかはいっぱいいるんですけど、恋には進みませんね…」
笑いながら、全然モテぬと。
そして、良き男友達も、可愛がってくださる先輩も大勢おるが、そこから先へは進まぬのだ、と続けておられる。
先ほど「友達から恋に発展もまあ、ありますね」と語っておられたのと、並べて読むと味わいが深い。あり得ぬわけではない。だが実際には、そうそう起こらぬ。そういうことでござろう。
吾輩はこの正直さが好きでな。世に出て、表紙まで飾る御方が、恋には進まぬと笑って明かす。取り繕わぬのじゃ。
「好きなタイプ」を探しに来られた御方へ。この御方が語られたのは、顔立ちや背丈の話ではなかった。楽しそうにしている人であること。深く考える人であること。話していて面白い人であること。そして、それを見極めるには時がかかるということ。
吾輩は、そちらのほうが余程その人となりを表しておると思うのじゃが、お主はどう見るかな。
巷に出回る話の出どころを辿ってみた
この書記が並べた言葉は、2020年7月のたった一つの頁から出たものでござる。逆に申せば、それ以外に確かめられるものが見つからなんだということじゃ。
ところが一つ一つを追ってみると、いつ、どこで語られたものなのかが、どこにも書かれておらぬ。書いた者どうしが互いを写し合っておるだけで、大元に行き着かぬのじゃ。
なお、ここで拾った言葉は五年ほど前のものでござる。人の考えは変わる。いまこの御方が同じことを言われるとは限らぬ。そこは踏まえて読まれたい。
【未来予想図-二度の大きな審査を勝ち抜かれた】

さて、ここからはこの御方の歩みを見ておこうぞ。恋の答えと、性分が重なっておる。
一目惚れはせぬ、じっくり見る質だと語っておられた。……時を掛けて確かめる御方、ということでござる。
その質は、歩みの方にもそのまま出ておるのでござる。
この御方は、大きな審査を二度も勝ち抜いておられる。
まず2014年の映しの作でござる。800名を超える参加者の中から選ばれ、映しの作で初主演を果たされた。
そしてその演じる力と歌の力が評され、大きな賞の新人の賞をはじめ、数多の賞を受けておられる。
そして2021年でござる。朝の連続の作の主演に選ばれた。
……その時の応募者の数が、3,061人でござる。
三千人でござるぞ。一度ならず、二度でござる。
学びの方も、じっくりでござった。八年がかりで卒業しておられる。
……仕事をしながら、少しずつ単位を積まれたのでござろう。途中で辞める者の方が、よほど多かろうに。
一目惚れをせぬ御方は、じっくり積むことに慣れておられる。
……三千人の中から選ばれる訳も、八年かけて卒える訳も、根は同じでござろう。
引いた言葉の出どころ
雑誌「mini」2020年9月号(創刊20周年号)「100問100答」
【好きなタイプ!?一目惚れはせぬじっくり派についてのまとめ】
今回は上白石萌音殿について調査してみた!
好きな男性のタイプは「楽しそうにしてる人が好きです」の一言であったこと。一目惚れの経験は「ないです!じっくり派」と言い切られたこと。
「顔がいい!とかじゃなくて、頭がいい人が好きで」と語り、そこですぐ「学問じゃなくて」と言い直され、深く考える人・思考が面白い人・喋っていて面白い人を挙げられたこと。
そして「全然モテません(笑)!」と、取り繕わずに明かしておられること。
いずれも雑誌「mini」2020年9月号の「100問100答」にて本人が答えられ、報じられたものでござる。
吾輩は上白石萌音殿に対して、見た目で測らぬゆえ、時をかけるほかない御方、と思ったんだがお主は上白石萌音殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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