巷に騒がれる、松坂桃李殿:親の反対を押し切って退学された話と、名が史記に由来する話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1988年10月17日、神奈川県茅ヶ崎市のお生まれ
- 名は中国の書物と故事の二つに由来するという
- 2008年、友に誘われて応じた選考で頂を取られる
- 同年、雑誌の専属の手本として芸の道に入られる
- 2009年、『侍戦隊シンケンジャー』で役者として歩まれる
- 2011年、映画の出演にて新人の賞を数多く受けられる
- 2012年、朝の連続劇に初めて出られる
- 同年、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受けられる
- 2014年、大河『軍師官兵衛』に初めて出られる
- 2018年、『孤狼の血』で最優秀助演男優賞を受けられる
- 2019年、『新聞記者』で最優秀主演男優賞を受けられる
- 趣味は雪の板遊びと籠球。合気道の経験もお持ちである
【名は史記に由来する】

巷で松坂桃李殿と申せば、実力を認められた役者として覚えておる者が多かろう。
1988年10月17日、神奈川県茅ヶ崎市のお生まれ。
まず、この御仁の名の由来が実に良いのでござる。
「桃李」という名は、二つの言葉に由来するという。
一つは、中国の名高き書物にある言葉。
――「桃李もの言わざれども、下おのずから蹊を成す」。
これは、どういう意味か。
桃や李の木は、何も語らぬ。
――だが実が美味いゆえ、人が集まって道ができる。
つまり――
――徳のある者には、自ずと人が集まるという意でござる。
そしてこれは、父君の願いであったという。
そしてもう一つは、
四つの花木を並べた故事でござる。
桜も、梅も、桃も、李も、
――それぞれ違う花を咲かせる。
つまり――
――「自分らしさを大切に」という母君の願いでござる。
お主、これは見事な名でござるぞ。
――二つの願いが、一つの名に込められておるのじゃ。
そして読みも、御両親のこだわりであったという。
――親御殿の思いが、詰まった名でござるな。
お主、名に願いを込めるということについて
少し考えてみようではないか。
この御仁の名には、二つの願いが込められておる。
父君の願いは――
――「徳のある、誰からも慕われる人に」。
母君の願いは――
――「自分らしさを大切に」でござる。
お主、良き願いではないか。
そしてこの二つは、実は難しい取り合わせでござる。
人に慕われようとすれば、
――己を殺さねばならぬこともある。
だが己らしくあろうとすれば、
――嫌われることもござろう。
その両方を、と願われたのじゃ。
そしてこの御仁は、それを叶えておられる。
多くの者に慕われながら、
――己の色も失うておられぬ。
――名に、恥じぬ生き方でござる。
【親の反対を押し切って】

さて、この御仁がこの道へ入られた経緯でござる。
2008年、友に誘われて選考に応じられた。
――己から望まれたのでは、ござらぬ。
そしてその選考で、頂を取ってしまわれる。
そのまま雑誌の専属の手本となり、
――事務所の養成の場にも入られた。
そして2009年、
――戦隊の物語で役者としての第一歩を踏まれた。
しかも、赤でござる。
――いきなり、主役でござった。
だがここで、この御仁は大きな決断をされる。
当時、大学に在学しておられた。
そして二年の休学の間に、
――役者として生きる覚悟を固められたのじゃ。
だが親御殿は、反対された。
――そうであろうな、と吾輩も思う。
せっかく大学に入られたのでござる。
この道は、水物でござるからな。
だがこの御仁は――
――その反対を押し切って、退学された。
お主、これは重い決断でござるぞ。
後に本人は、これを
――「人生最大の決断」と振り返っておられる。
そして、こうも言うておられる。
――「後悔はしていない」と。
――見事な覚悟でござる。
さて、退学という決断について
もう少し語らせてもらおうかのう。
大学に在学しながら、この道へ入られた。
そして二年、休学された。
――迷うておられたのでござろう。
戻れば、普通の道がある。
だが役者の道は、水物でござる。
――明日、仕事が無くなるかもしれぬ。
そして親御殿は、反対された。
――親ならば、当然でござろう。
だがこの御仁は、押し切られた。
お主、これは容易なことではござらぬぞ。
――親の反対を押し切るのは、心が痛むものじゃ。
そして後にこれを「人生最大の決断」と語られた。
――それほど、重かったのでござる。
だが「後悔はしていない」とも。
――この一言が、全てでござろう。
お主も、大きな決断を迫られたならば
――この御仁の言葉を思い出されよ。
――決めた道を、後悔せぬように歩むのでござる。
【未来予想図-最優秀の主演男優へ】

さて、その覚悟の結果を見てみようぞ。
2011年、映画での演技が高く評された。
――新人の賞を、次々と受けられたのでござる。
2012年には朝の連続劇にも出られ、
――日本アカデミー賞の新人俳優賞も受けられた。
そして2014年には、大河にも出られる。
――着々と、地歩を固めていかれたのじゃ。
だが、真の飛躍はここからでござる。
2018年、『孤狼の血』という作でのこと。
――日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受けられた。
そしてその翌年。
2019年、『新聞記者』という作で――
――最優秀主演男優賞でござる。
お主、二年続けてでござるぞ。
しかも助演と主演の両方でござる。
――これほどの快挙も、そうはあるまい。
戦隊の赤から始まった若者が、
――日ノ本の映画の頂に立たれたのでござる。
そして人柄も、なかなかに面白い。
友は少なく、
――一人で映画館にも焼肉にも行かれるという。
そして休みができたら何をしたいかと問われ、
――「ずっと家にいます」と答えられたそうじゃ。
お主、笑うたか。
画面での凛々しさとは、まるで違う。
――そこが、この御仁の可愛らしいところでござる。
そして名高き漫画の大の好き者でもあられる。
描き手から署名を貰われたこともあるとか。
――実に、人らしい御仁でござるな。
そして理想の役者として、
――三人の大先輩の名を挙げておられるという。
――目標を持つ者は、伸びるのでござる。
最後に、吾輩の思うところを述べさせてもらおう。
この御仁は、戦隊の赤から始まられた。
――そして、そこを越えていかれた。
赤を務めた者は、その印象が強すぎて
――後が続かぬこともござる。
だがこの御仁は、次々と役を掴まれた。
そして2018年と2019年、
――二年続けて日本アカデミー賞の最優秀を受けられた。
しかも助演と主演の両方でござる。
――これは、稀なことでござるぞ。
脇でも光り、主役でも背負える。
――役者として、理想の姿でござろう。
そして人柄が、また良い。
友は少なく、一人で過ごすのを好まれる。
――休みは家にこもりたいと語っておられる。
お主、これは意外ではないか。
画面では、堂々たる姿でござる。
――その落差が、また面白いのじゃ。
そして漫画や遊戯の大の好き者でもあられる。
――実に、人らしい御仁でござるな。
この先この御仁がどこへ進まれるか、吾輩には分からぬ。
だが親御殿の反対を押し切って選んだ道でござる。
――止まることは、あるまい。
そして2027年の大河では、
――主人公を演じられることが決まっておるという。
お主、大河の主役でござるぞ。
――役者としての、一つの頂でござろう。
戦隊の赤から始まって、大河の主役。
――見事な道のりでござるな。
そして幼き頃は籠球の部におられたという。
名高き漫画に影響を受けてのことだそうじゃ。
――好きなものに、素直な御仁でござる。
そして中学の二学年上には、
――後に名を成す歌い手がおられたとか。
――縁とは、面白いものでござるな。
そしてこの御仁は、後にその歌い手を慕う男の役も演じられた。
――巡り巡って、繋がるものでござる。
そして名高き遊戯の札にも入れ込んでおられるという。
――銭を使わずに、最高の位まで昇られたとか。
お主、笑うたか。
――何にでも本気になる御仁なのでござろう。
そして事務所の後輩の放送に出られる折は、
――映画の宣伝そっちのけで札の話をされるとか。
――そのための決まった趣向まであるそうじゃ。
お主、これは可笑しい話でござるな。
画面での凛々しさと、この落差。
――そこが、この御仁の愛される所以でござろう。
そして食べ物の好みは鮪と卵の包み飯だという。
――実に、庶民的でござる。
そして未知の生き物や空飛ぶ円盤にも
――大層な関心をお持ちだという。
――なんとも、少年の心を失うておられぬのう。
そして雪の板遊びも、籠球も嗜まれる。
合気の道の心得もお持ちだとか。
――体も、しかと動かしておられるのじゃ。
そして2025年には、劇の主演男優の賞も受けられた。
――映画でも劇でも、頂に立たれておるのでござる。
お主、これほどの役者が他におろうか。
――いまが、まさに全盛でござろう。
お主も、この御仁の行く末を見守られよ。
【親の反対を押し切って!?名は史記からについてのまとめ】
今回は松坂桃李殿について調査してみた!
吾輩は松坂桃李殿に対して、親の反対を押し切って学び舎を退き、そして最優秀の主演男優にまで昇られたと思ったんだがお主は松坂桃李殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
関連記事


