巷に騒がれる、夏帆殿:何を思って話しかけてくるのかと考えてしまう質だった。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1991年6月30日、東京都のお生まれ
- 2003年、12歳でこの道へ入られる
- 2019年、ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』が放送される
- 2019年10月19日、十代と二十代の違いを語られる
- 2022年、フジテレビ系『silent』に出演される
- 2022年、日本テレビ系『ムチャブリ!』に出演される
- 2023年、日本テレビ系『ブラッシュアップライフ』に出演される
- 2023年、舞台『阿修羅のごとく』に出演される
- 2023年8月15日、舞台について語られる
- 2024年、フジテレビ系『ブルーモーメント』に出演される
- 2025年、WOWOW『塀の中の美容室』に出演される
- 2025年10月7日、演じる役について語られる
- 2025年、TBS系『じゃあ、あんたが作ってみろよ』にて竹内涼真とW主演を務められる
- 2026年1月、エランドール賞を受けられる
- 2026年、TBS系『Tシャツが乾くまで』に出演される
【夏帆は、人に警戒心を持っておられた】
2019年10月19日でござる。
クランクインの取材にてな。
夏帆殿が、己の十代を振り返っておられる。
……そして、その言葉が容赦ない。
「自意識の塊で、あまり人を寄せ付けないようなところがありましたね。子どもの頃からこういう世界にいたこともあってか、人に対しての警戒心が強くて」
……お主、聞かれたか。
「自意識の塊」でござる。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
己の過去を、ここまではっきり切って捨てる御方は少ない。
……「未熟でした」「幼かった」くらいで済ませるのが常じゃ。
だがこの御方は「塊」と言うておられる。
……そして「人を寄せ付けない」と。
そして、その訳も述べておられる。
……十二の歳から、この道におられた御方じゃ。
考えてみられよ。
十二で世に出るというのは、こういうことでござる。
……周りの大人が、皆こちらを見ておる。
そして、その目には必ず何かの用がある。
使いたい、売りたい、近づきたい。
……子どもには、その用が読めぬ。
読めぬから、身構えるほかないのじゃ。
そして、この御方はその身構えを言葉にしておられる。
「『この人は、一体何を思って私に話しかけてるんだろう』なんて考えてしまったり」
……お主、聞かれたか。
話しかけられるたびに、腹を探っておられたのじゃ。
【近ごろは、楽観的になってこられた】
さて、その御方が今どうなっておられるか。
この取材は、二十八の歳の頃のものでござる。
「ここ最近は楽観的になってきて、いろんなことを受け入れられるようになってきました」
……「楽観的」でござる。
十代の姿とは、まるで逆じゃ。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
警戒心の強い者が、楽観的になる。
……これは、放っておいてなるものではござらぬ。
普通は逆でござる。
年を重ねるほど、人に裏切られる回数も増える。
……そして、身構えは固くなってゆくのじゃ。
この御方は、そうならなかった。
では、何が変わったか。
そこも、はっきり述べておられる。
「自分に自信があるタイプではありませんが、そうした自分も受け入れられるようになってきたからかなと感じています」
……お主、気づかれたか。
自信が付いたのではないのでござる。
「自信があるタイプではありません」と、今も言うておられる。
……変わったのは、そこではない。
自信の無い己を、受け入れられるようになった。
……それだけじゃ。
吾輩は、ここが要だと思うた。
考えてみられよ。
人を警戒するのは、己が揺れておるからでござる。
……揺れておる者は、人の一言で崩れる。
だから、近づけぬのじゃ。
だが、崩れてもよいと思えるようになれば、
……近づけても構わなくなる。
自信を得たのではなく、自信の無さを許した。
……それで、人が入れるようになったのでござる。
【未来予想図-己を受け入れた御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
夏帆殿という御方は、何を身につけられたか。
吾輩は、この御方は己を受け入れた御方と見る。
そして、それが芝居の幅になっておる。
考えてみられよ。
己を許せぬ者は、みっともない役ができぬ。
……格好の悪い姿を、演じられぬのでござる。
どこかで、己を守ってしまう。
だが己を許せる者は、どこまでも崩せる。
歩みを見れば、それがよう分かる。
1991年6月30日、東京都のお生まれでござる。
2003年、十二の歳でこの道へ入られた。
2019年、ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』が放送される。
2022年、フジテレビ系『silent』に出演された。
2023年、日本テレビ系『ブラッシュアップライフ』に出演される。
同年、舞台『阿修羅のごとく』に出演された。
2024年、フジテレビ系『ブルーモーメント』に出演される。
2025年、TBS系『じゃあ、あんたが作ってみろよ』にて竹内涼真殿とW主演を務められた。
2026年1月、エランドール賞を受けられる。
……十二の歳から数えて、二十三年でござる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は弱さを抱えた役で評され続ける。
訳を三つ挙げよう。
一つ。既にそうなっておる。
……エランドール賞は、その年に目立った御方に贈られるものでござる。
二つ。己の弱さを言葉にできる。
……「自信があるタイプではありません」と、二十八で言えた御方じゃ。
言葉にできる者は、演じられるのでござる。
三つ。二十三年おられて、まだ変わっておられる。
……十代から二十代で、まるで別人になっておられるのじゃ。
そして、最後に一つ思うたことがある。
この御方は、十代の己を庇っておられぬ。
「自意識の塊」でござる。
考えてみられよ。
そこまで言えるのは、もうそこにおらぬからじゃ。
……離れた場所からでなければ、こうは切れぬのでござる。
そして、そこまで行くのに十年以上かかっておる。
……人が己を語れるようになるのは、そういう歳月の後でござる。
自信が付いたのではない。自信の無い己を、許せるようになっただけでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【十代は自意識の塊!?人を寄せ付けなかったについてのまとめ】
今回は夏帆殿について調査してみた!
一つ。2019年10月19日、夏帆殿が己の十代を振り返られた。
二つ。「自意識の塊で、あまり人を寄せ付けないようなところがありましたね」
三つ。訳は「子どもの頃からこういう世界にいたこともあってか、人に対しての警戒心が強くて」でござる。
四つ。「『この人は、一体何を思って私に話しかけてるんだろう』なんて考えてしまったり」
五つ。今は「自分に自信があるタイプではありませんが、そうした自分も受け入れられるようになってきた」という。
吾輩は夏帆殿に対して、己を受け入れた御方、と思ったんだがお主は夏帆殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
クランクイン(夏帆、「閉鎖的だった」10代から「楽観的になった」20代・2019年10月19日)
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