巷に騒がれる、川口春奈殿:大河ドラマ『麒麟がくる』の代役を引き受けられた折のことについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1995年2月10日、長崎県のお生まれ
- 血液型はO型、星座はみずがめ座であられる
- 2007年、ファッション誌『ニコラ』の専属モデルとして歩み出される
- 2009年、フジテレビ『東京DOGS』に出演
- 2011年、TBS『桜蘭高校ホスト部』に出ておられる
- 2015年、フジテレビ『探偵の探偵』に出演
- 2017年、日本テレビ『愛してたって、秘密はある。』に出演
- 2020年1月31日、YouTube「川口春奈オフィシャル はーちゃんねる」を開設
- 2020年、大河ドラマ『麒麟がくる』にて帰蝶を演じられる
- 2020年6月7日、開設から約4か月で登録者100万人を突破
- 2022年、フジテレビ『silent』にて主演を務められる
- 2026年8月2日、結婚と第1子懐妊を発表される
【「心がついていかない」と語られた】
「川口春奈殿と『麒麟がくる』」——これを調べに来られた御方へ。
先に一つ、断っておくことがござる。
この作にまつわっては、前に決まっておった御方が降りられたという経緯がござった。……だがその御方の名も、その訳も、ここでは一切書かぬ。
他人様の名誉に関わる話でござるゆえな。ここで辿るのは、川口殿ご自身が語られたことだけでござる。
さて、この御方が帰蝶の役を引き受けられたのは2020年のことじゃ。
それがどれほどの慌ただしさであったか。……2024年4月7日に流れたMBS/TBS系『日曜日の初耳学』で、ご本人がこう語っておられる。
「時間がなくて、迷ってる暇がない。15冊ぐらい台本をもらって『来週から撮ります』くらいの感じだったんで、心がついていかないって感じでしたね」
……順に、噛み砕いてみようぞ。
まず迷ってる暇がない。受けるか受けぬかを考える間すら無かったということじゃ。
次に15冊ぐらい台本をもらって。……15冊でござるぞ。一年分の物語が、どさりと届いたのじゃ。
そして「来週から撮ります」くらいの感じ。
……読む間もなく、現場が始まるのでござるな。
その果てに出てくるのが、この一言でござる。
「心がついていかないって感じでしたね」
……心がついていかない。
身体は動いておる。仕事もこなしておられる。だが、心だけが置き去りになっておったのじゃ。
しかも、大河ドラマの帰蝶という役でござるよ。
一年をかけて放たれる、途方もない大きさの作じゃ。見る者の数も、注がれる目の数も、桁が違う。
そこへ、代わりとして入られたのでござる。
この御方は、その一年をこう振り返っておられる。
「その1年間はずっとプレッシャーでしたね」
……ずっとでござる。
始めのうちだけ、ではない。最初から最後まで、でござるな。
慣れる、という日が来なんだのじゃ。
……想像するだに、重い一年でござったろう。
【「とんでもない重さから解放された」】
では、その一年が終わった時、この御方は何を書かれたか。
2020年12月26日、ご自身のインスタグラムでのことじゃ。
「撮了しました」
そして、続く一文がこれでござる。
「とんでもない重さの、とんでもない大きさの、なにか大きいものから解放された気持ちです」
……とんでもないが、二度でござる。
重さについて一度、大きさについて一度。同じ言葉を重ねねば言い表せなんだ、ということでござろう。
そして解放されたという言葉じゃ。
……やり遂げたでも、楽しかったでもない。
縛られておった者が、ようやく解かれた——そういう言い方でござる。
その一年がどのようなものであったかも、書いておられる。
「この1年どこにいても何をしていても大河のことが頭の中から離れず、こびりついてて、有難いことなんですが、不安で苦しくて、プレッシャーを感じる日々でした」
……こびりついててという言い方がすさまじいのう。
頭にある、ではない。こびりついておるのじゃ。剥がそうとしても剥がれぬ、ということでござるな。
しかもどこにいても何をしていてもと書いておられる。
現場を離れても、休みの日でも、離れてくれなんだのじゃ。
そのうえで「有難いことなんですが」と挟んでおられる。
……ここが、この御方の性分の出るところでござるよ。
苦しいと言い切ってしまわぬ。有難い役であることを、ちゃんと真ん中に置いておられるのじゃ。
そして、この文には続きがござる。
「でもそれ以上に応援して声をかけてくれるひとがたくさんたくさんいて、私を支えてくれるスタッフがたくさんいて、背中を押してくれて、頑張ることが出来ました」
……たくさんたくさん。ここでも重ねておられる。
そして、締めがこれでござる。
「麒麟がくるに参加出来たことが奇跡のようで、感謝しています!」
……奇跡のよう、でござる。
あれほど重かったと書いた同じ文の中で、奇跡と書いておられるのじゃ。
苦しさと有難さを、どちらも消さずに並べておられる。
……なかなかできることではござらぬぞ。
【未来予想図-怖いけどやってみる、を選ばれた】
さて、ここからはこの出来事が、この御方に何を残したのかを見ておこうぞ。
『日曜日の初耳学』でこの御方は、この作をご自身の転機として挙げておられる。
そして、こう語られたのでござる。
「約1年間誰かの人生を演じる機会もないですよね。ターニングポイントじゃないけど新しいことに踏み出してみる、怖いけどやってみる」
……怖いけどやってみる。
この五文字が、吾輩には一番の芯に思えるのでござるよ。
怖くなかった、とは言うておられぬ。怖いまま、やってみられたのじゃ。
そして「約1年間誰かの人生を演じる機会もない」——得たものの側から、この経験を見ておられる。
重かった。苦しかった。だがそんな機会は他に無いと。
ちなみに、この御方は同じ場でこんなことも明かしておられる。
エゴサーチをするか、と問われてのことじゃ。
「エゴサします。気づいたらしてますね」
……気づいたらでござる。正直な御方じゃ。
ではムカッとくることは無いのかと問われ、こう答えておられる。
「ううん、こないです」
……こない、でござるか。これはなかなか強い。
その訳も語っておられる。
「興味本位っていうのと、あと気になるものあったら拾ってリアクションしたりとか、DMもいただくんですけど返しちゃったりするときもあります」
……返しちゃったりする。
見るだけでなく、時には返しておられるのじゃな。
ここで、代役の話と並べてみられよ。
世の目が最も厳しく注がれる場に、逃げずに入られた御方でござる。
その御方が、今も世の声を自分の目で見に行っておられるのじゃ。
見ないようにするのではなく、見ても平気でいられるようになられた——
そう見ることもできるのではござらぬか。
この御方の歩みを思えば、それも頷ける。
12の齢で世に出て、2009年からテレビドラマに出続けてこられた。
2020年に帰蝶を演じ、2022年には『silent』で主演を務められる。
……そして2026年8月2日、結婚と第1子懐妊を報せられた。
あの一年で怖いけどやってみるを覚えられた御方が、今また新しい場所へ歩き出しておられるのじゃ。
……この先も、きっと怖いまま進んでいかれるのでござろうな。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【麒麟がくるの代役!?心がついていかないについてのまとめ】
今回は川口春奈殿について調査してみた!
2020年、大河ドラマ『麒麟がくる』の帰蝶を代役として演じられた。その折を「心がついていかないって感じでしたね」と振り返っておられる。
台本が15冊ほど届き「来週から撮ります」という慌ただしさ。「その1年間はずっとプレッシャーでしたね」と語られた。
撮り終えた日には「とんでもない重さの、とんでもない大きさの、なにか大きいものから解放された気持ちです」と書いておられる。
同じ文の中で「麒麟がくるに参加出来たことが奇跡のようで、感謝しています!」とも。苦しさと有難さを、どちらも消しておられぬ。
――この作を転機として挙げ、「怖いけどやってみる」と語っておられる。怖くなかったのではない。怖いまま進まれたのでござる。
吾輩は川口春奈殿に対して、怖くなくなったのではなく、怖いまま進まれた御方じゃ、と思ったんだがお主は川口春奈殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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