巷に騒がれる、松井玲奈殿:二十八になって二日後に、人生の2週目と書いておられる。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1991年7月27日、愛知県のお生まれ
- 2009年、SKE48として1枚目のシングル『強き者よ』を出される
- 2009年12月、『第60回 NHK紅白歌合戦』に出場される
- 2014年、映画『gift』が公開される
- 2015年8月、SKE48を卒業される
- 2017年4月29日、映画『笑う招き猫』が公開される
- 2018年、NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演される
- 2019年、小説『カモフラージュ』を発表される
- 2019年7月29日、ブログを閉じると告げられる
- 2021年、小説『累々』を発表される
- 2023年5月27日、交際を認められる
- 2023年、NHK大河ドラマ『どうする家康』に出演される
- 2024年1月1日、入籍を報告される
- 2025年、NHK連続テレビ小説『おむすび』に出演される
- 2026年、NHK夜ドラ『青の花 器の森』にて主演を務められる
【松井玲奈は、十一年の場を畳まれた】
2019年7月29日でござる。
松井玲奈殿が、長く続けた場を畳むと書いておられる。
「つらつらと書いているこのブログですが、8月31日で閉鎖することになりました」
……十一年でござる。
そして、その訳が書かれておる。
「ブログというツールは11年前から私という存在を支えてくれたものでしたが、今少し形を変えてしまったのは私が執筆をするようになったから」
……お主、聞かれたか。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
この御方は、同じ年に小説を世に出しておられる。
……書く者になられたのじゃ。
そして、書く者になった途端、日々の場が書きにくくなった。
吾輩は、ここが面白いと思うた。
考えてみられよ。
同じ「書く」でも、二つは別のものでござる。
……日々の場に書くのは、そのまま出す行いじゃ。
小説は、こしらえて出す。
その二つを、同じ手で同時にやるのは難しいのでござる。
そして、この御方は形を変わってしまったと言うておられる。
……変えた、ではない。変わってしまった、でござる。
己で仕向けたのではなく、そうなったのじゃ。
もう一つの訳も、正直に書かれておる。
「SNSというものの存在との向き合い方が難しくなってきたことも原因のひとつではあります。最近見ていると、様々なニュースや意見が飛び交い、それが意図してないのに自分の元に飛び込んで来ることが非常に多くなりました」
……「意図してないのに飛び込んで来る」でござる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
これは、見に行った話ではござらぬ。
……向こうから来るのじゃ。
そして、来るものは選べぬ。
この御方は、その場から降りると決められた。
だが、全部やめたのではござらぬ。
「しばらくはInstagramの方でゆっくりと私のお仕事や日常を発信できたらと考えています」
……一つだけ残しておられる。
断つのではなく、絞られたのじゃ。
【二十八を人生の二週目と呼ばれた】
さて、この文にはもう一つ効いておる所がある。
書き出しでござる。
「28歳からは人生の2週目と、教えて貰ったことがあります。地続きの日々だけどちゃんと新しいスタートが始まってるのだと思うと気が引き締まります」
……「人生の2週目」でござる。
吾輩は、ここで背筋が伸びた。
考えてみられよ。
この文が書かれたのは7月29日じゃ。
……そしてこの御方の誕生日は、7月27日でござる。
二十八になって、二日後なのじゃ。
つまり、齢が変わった直後に場を畳むと決めておられる。
偶然ではござるまい。
そして「地続きの日々だけど」と断っておられる。
……昨日と今日は、繋がっておる。
何も切れておらぬ。
……それでも、区切ると決めたのじゃ。
吾輩は、この言い方が良いと思うた。
考えてみられよ。
本当に何かが終わった時は、区切る必要がない。
……勝手に終わるゆえな。
何も終わっておらぬのに区切るのが、難しいのでござる。
そして、締めの一言がまた良い。
「28はバリバリ仕事するぞー!頑張るぞー!」
……お主、聞かれたか。
急に、声が変わっておる。
吾輩は、ここで笑うた。
考えてみられよ。
ここまでは、心の疲れの話でござった。
……向こうから飛び込んでくるものに、参っておられた。
その直後に「バリバリ」でござる。
重い話で終わらせておられぬのじゃ。
そして、これがこの御方の畳み方でござる。
……閉じる報せを、前を向いた言葉で締めておられる。
【未来予想図-書く側へ移った御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
松井玲奈殿という御方は、何をされたか。
吾輩は、この御方は書く側へ移った御方と見る。
そして、それは思うより大きな移り方でござる。
考えてみられよ。
見られる稼業と、書く稼業は逆を向いておる。
……前者は、己を差し出す。
後者は、己を隠して人を差し出すのじゃ。
この御方は、その両方をやっておられる。
歩みを見れば、その道筋が分かる。
1991年7月27日、愛知県のお生まれでござる。
2009年、SKE48として1枚目のシングル『強き者よ』を出された。
同年12月、『第60回 NHK紅白歌合戦』に出場される。
2014年、映画『gift』が公開された。
2015年8月、SKE48を卒業される。
2018年、NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演された。
2019年、小説『カモフラージュ』を発表される。
同年7月29日、ブログを閉じると告げられた。
2021年、小説『累々』を発表される。
2023年、NHK大河ドラマ『どうする家康』に出演された。
2026年、NHK夜ドラ『青の花 器の森』にて主演を務められる。
……十八の歳から数えて、十七年でござる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は書く仕事が増え続ける。
訳を三つ挙げよう。
一つ。既に二冊出しておられる。
……一度きりではない。続いておるのじゃ。
二つ。日々の場を畳んでまで、そちらへ寄せられた。
……両立ではなく、選んでおられる。
三つ。飛び込んでくるものに参る質でおられる。
……そういう者は、静かな場所を欲するのでござる。
そして、最後に一つ思うたことがある。
十一年書いた場を畳むというのは、惜しい話でござる。
考えてみられよ。
だがこの御方は、惜しいとは書いておられぬ。
……支えてくれたもの、と礼を述べて畳まれた。
何も終わっておらぬのに区切る。そちらのほうが、よほど難しいのでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【11年のブログを閉じた!?執筆をするようになりについてのまとめ】
今回は松井玲奈殿について調査してみた!
一つ。2019年7月29日、松井玲奈殿がブログを閉じると告げられた。
二つ。「11年前から私という存在を支えてくれたものでしたが、今少し形を変えてしまったのは私が執筆をするようになったから」
三つ。「意図してないのに自分の元に飛び込んで来ることが非常に多くなりました」
四つ。書き出しは「28歳からは人生の2週目と、教えて貰ったことがあります」でござった。
五つ。締めは「28はバリバリ仕事するぞー!頑張るぞー!」
吾輩は松井玲奈殿に対して、書く側へ移った御方、と思ったんだがお主は松井玲奈殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(松井玲奈、ブログ閉鎖を発表、理由を明かす・2019年7月29日)
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