
後悔する人には、はっきり共通点があるよ。
Hi!Aceだよ。今日は30代の留学で後悔するのかという話をするね。
私はニュージーランドで1年、語学留学をした。その後イギリスの大学院も修了している。
この検索をしている人は、たぶん行きたい気持ちと不安が半々なんだと思う。だから、耳あたりのいい話はしないよ。
結論から書くね。30代だから後悔するんじゃない。後悔する人には、年齢と関係のない共通点がある。
そして正直に言うと、私自身も反省していることがある。それも隠さずに書くよ。そっちの方が役に立つと思うからね。
後悔した人に共通していた3つのこと
現地で何人も見てきた。そして帰国後に「行かなきゃよかった」と言う人もいた。その人たちには、はっきり共通点があったんだ。
① 目的が「英語ができるようになりたい」だけだった
これがいちばん多い。そして、いちばん危ない。
なぜかというと、達成したかどうかを自分で判定できないからなんだ。どこまでできれば「できるようになった」のか、決まっていないよね。
だから1年経っても「まだできない」と思ってしまう。実際には伸びているのに、伸びを認識できないんだ。
目的は判定できる形にすること。「会議で発言できる」「字幕なしで映画が分かる」みたいにね。
② 帰ってきた後を考えていなかった
これが2つ目。そしてこれは私自身の反省でもある。
留学は行くまでの準備に必死になる。ビザ、学校、お金、荷造り。やることが多すぎて、帰国後の話は後回しになるんだ。
でも留学は1年で終わる。そのあとの人生の方がずっと長いよね。
帰ってきてから「さて、どうしよう」となったとき、貯金は減っていて、時間だけが過ぎている。ここで後悔が来るんだ。
③ 日本人だけで過ごした
3つ目はこれ。書きにくいけど、事実だから書くね。
語学学校には日本人がたくさんいる。そして日本人だけで固まる人が必ずいる。
気持ちは分かるよ。最初の数か月は本当にきついからね。私も最初の3か月は何も聞き取れなくて、教室で愛想笑いをしていた。
でもそこで日本語の輪に入ってしまうと、抜け出せなくなる。そして1年経っても、住んでいる国が変わっただけになってしまうんだ。
逆に、後悔しなかった人がやっていたこと
じゃあ、満足して帰った人は何が違ったのか。こっちも書くね。
行く前に、目的を一行で言えた
「なぜ行くのか」を一行で言える人は、強かった。
一行で言えるということは、自分の中で整理がついているということだからね。整理がついていれば、迷ったときの判断が速い。
逆に一行で言えない人は、現地で流されやすかった。誘われるまま遊びに行って、気づいたら数か月経っている、という感じだよ。
英語以外の目的も持っていた
これは意外に思うかもしれない。でも本当なんだ。
料理を学びに行った人、資格を取りに行った人、現地で働くことを目標にしていた人。英語を手段として使っていた人は、みんな満足して帰っていった。
英語だけが目的だと、英語の伸びが止まった瞬間に何も残らない。でも他の目的があれば、英語はその途中で勝手に伸びるんだ。
行く前に、日本で基礎を作っていた
これは何度でも言うよ。行く前の英語力が高いほど、現地の伸びも大きい。
ゼロで行くと、最初の数か月が「慣れ」だけで消える。その数か月を日本で済ませておけば、現地の期間を丸ごと使えるんだ。
しかも日本での学習の方が、圧倒的に安い。留学を考え始めた日から始めていいと思うよ。行かないことにしても無駄にならないしね。
PR(広告を含みます)
【Aceからひとこと】
「やってみようかな」と思ったら。
まずは無料体験から始めるのがおすすめだよ。お金をかける前に、自分に合うかどうかだけ確かめればいいからね。
合わなかったら、やめればいいだけだから。
▶ ネイティブキャンプ
(無料で試せる)
30代ならではの強みと、弱み
年齢の話もしておくね。30代には、20代にはないものがある。
強み1:目的がはっきりしている
20代前半で来ている人は、正直ふわっとしている人が多かった。「なんとなく海外に憧れて」という感じだね。
30代は違う。仕事を辞めるか休むかしてまで来ているから、覚悟が違うんだ。だから使い方が真剣で、伸びも速い。
強み2:話せる中身を持っている
会話は、英語力だけでは成立しないんだ。話す中身が要る。
社会人経験がある人は、仕事の話ができる。業界の話ができる。これは学生には持てない持ち札だよ。
拙い英語でも、中身があれば相手は聞いてくれる。逆に流暢でも中身がなければ、会話は続かないんだ。
弱み1:失うものが多い
ここは正直に書くね。30代は積み上げたものがある。
職場での立場、収入、人間関係。それを一度手放すことになる。20代のうちに行くより、明らかにコストは大きいよ。
弱み2:戻ったときの説明が要る
履歴書に空白が生まれる。これをどう説明するかは、考えておいた方がいい。
「英語を学びに行きました」だけだと弱いんだ。その1年で何をして、何ができるようになったかを言えるようにしておくこと。
つまり、①で書いた「判定できる目的」がここでも効いてくるんだよ。
弱み3:体力
これは笑い話じゃなくてね。慣れない土地で、慣れない言語で暮らすのは体力を使う。
課題が重なる時期は本当に眠れないし、体調も崩しやすい。20代の頃と同じペースで動けると思わない方がいいよ。
私自身が、いまも反省していること
最後に、自分の話をするね。
「行けば何とかなる」で動いてしまった
私には、そういう部分があった。
実際に何とかはなった。語学の1年も、その後の大学院も、行ってよかったと本気で思っている。
でも帰ってきた後のことを具体的に考えていなかったのは、はっきり反省しているんだ。
何が問題だったのか
留学は目的じゃなくて手段だよね。手段なのに、行くこと自体が目的になっていた時期があった。
行くと決まると、それだけで前に進んでいる気持ちになるんだ。準備が忙しいから、なおさらそう錯覚する。
でも本当に考えるべきだったのは、帰ってきた自分が、何をしている状態でありたいかだった。
だから、これだけは伝えたい
行くかどうかで迷っているなら、まずこの一行を書いてみてほしい。
「帰ってきたとき、自分は何ができるようになっていたいか」
これが書けるなら、30代でも40代でも行っていいと思う。書けないなら、そこを先に決めた方がいい。
そして書けたなら、あとは動くだけだよ。国も学校も費用も、調べれば全部出てくるからね。
自分で全部調べるのがきついなら、条件だけ伝えて候補を出してもらうのが早い。相談は無料のところが多いし、行くと決めてから調べるより、調べてから決める方がずっと安全だからね。
PR(広告を含みます)
【Aceからひとこと】
「自分も行ってみたいな」と思ったら。
いきなり決めなくていいよ。まずは相談だけしてみるのがおすすめ。無料だからね。
行くと決めてから調べるんじゃなくて、調べてから決めればいいんだ。
▶ ネイティブキャンプ留学
(無料の相談から)
30代の留学について、よく聞かれること
実際によく聞かれることに答えていくね。
30代は現地で浮かない?
浮かないよ。語学学校には本当にいろんな世代がいる。
私のいた学校にも、40代も50代もいた。むしろ年上の人の方が丁寧に扱われる文化の国もあるくらいだよ。
気にするのは、たいてい日本人だけなんだ。「この歳で」と思うのは、日本の感覚を持ち込んでいるからだと思う。
仕事を辞めるべき?休むべき?
会社に休職の制度があるなら、まずそれを調べること。戻る場所があるのは、精神的にまったく違うからね。
ただし制度がある会社は多くないし、条件が付いていることがほとんどだよ。人事に聞く前に、自分で就業規則を読んでおくと話が早い。
辞めて行く人も多い。というより、こっちの方が多いと思う。その場合は、帰ってきたときにどう説明するかまで考えておくこと。
貯金はいくら必要?
金額では答えられない。国も期間も違うからね。
ただ、考え方は書ける。学費+生活費+渡航前費用に、帰国後2〜3か月の生活費を足す。この額が用意できるなら、行っていいと思うよ。
そして忘れがちなのが、働かない期間の収入がゼロになること。私はこれを計算に入れていなくて、痛い目を見た。
英語がまったくできなくても行ける?
語学留学なら行ける。クラスはレベルで分けられるからね。
でもゼロで行くのはもったいない。最初の数か月が「慣れ」だけで消えてしまうからね。
その数か月分の学費と生活費が、ほぼ無駄になると考えると、日本で先にやっておく方がずっと安いんだ。
留学と、オンラインの英会話はどっちがいい?
これは比べるものじゃないと思っている。目的が違うからね。
オンラインは、続けやすさが強みだよ。仕事を辞めずに、毎日少しずつ積める。費用も桁が違う。
留学の強みは、逃げ場が無いこと。生活そのものが英語になるから、使わざるを得ないんだ。
だから私は、先にオンラインで基礎を作って、それから留学するのがいちばん効率がいいと思っている。
順番を逆にすると、現地の高い学費を「慣れる」ためだけに使うことになるからね。
行かない方がいいのはどんな人?
これも正直に答えるね。
いまの環境から逃げたい、というのが主な動機の人は、行っても解決しないことが多かった。
場所を変えても、自分は変わらないからね。むしろ言葉が通じない分だけ、しんどさが増すこともある。
逆に「これがやりたい」で動いている人は、年齢に関係なく満足して帰っていったよ。
まとめ:30代の留学で後悔しないために
最後にまとめておくね。
30代だから後悔するわけじゃない。後悔する人には、年齢と関係のない共通点があるんだ。
後悔する人の共通点は3つ。目的が「英語ができるようになりたい」だけ、帰国後を考えていない、日本人だけで過ごす。
後悔しなかった人は、目的を一行で言えた。そして英語以外の目的も持っていて、行く前に日本で基礎を作っていたよ。
30代の強みは、覚悟と話せる中身。弱みは、失うものが多いことと、戻ったときの説明が要ること。
そして私自身の反省は、「行けば何とかなる」で動いてしまったこと。何とかはなったけれど、帰国後を具体的に考えていなかったのは今も反省している。
だから最後にもう一度書いておくね。「帰ってきたとき、自分は何ができるようになっていたいか」。これが書けるなら、行っていいと思うよ。
PR(広告を含みます)
【Aceからひとこと】
「自分も行ってみたいな」と思ったら。
いきなり決めなくていいよ。まずは相談だけしてみるのがおすすめ。無料だからね。
行くと決めてから調べるんじゃなくて、調べてから決めればいいんだ。
▶ ネイティブキャンプ留学
(無料の相談から)
関連記事

