巷に騒がれる、三石琴乃殿:給食の刻の朗読でしくじった話が、全ての始まりであったについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1967年12月8日、埼玉県戸田市のお生まれ
- 25歳までを、千葉県流山市で過ごされた
- 幼稚園の頃の先生に憧れ、保育の道を志された
- 小学五年から、放送委員会に入っておられる
- 1986年、千葉県立柏南高等学校を出られた
- その後、勝田声優学院の五期生として入られる
- 同期に、森川智之殿と高木渉殿がおられた
- 1989年、北海道電力の安全PR映像のレポーターで世に出られたのでござる
- 1992年、『美少女戦士セーラームーン』で初の主役
- 1995年、『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサトを演じられる
- 2014年、声優アワードの賞を受けられたのでござる
- 2021年、初めて連続ドラマに続けて出られた
【初めは、子を預かる道を志しておられた】

さて、まずは志の始まりから参ろうではないか。
――この御方、初めは声の道を志しておられなんだ。
目指しておられたのは、全く別の道でござった。
――子を預かる、保育の道でござる。
そのきっかけが、また良い話なのでござる。
――幼稚園の頃の先生が、素敵な方であられたという。
その方に憧れて、同じ道を志されたのでござる。
――幼き日の憧れとは、こういうものでござるな。
身近な大人の姿が、そのまま夢になるのでござる。
――ところが、その道は断念されることになる。
当時は、勤め先を得るのが難しい時世でござった。
――資格を取っても、働けそうにないと見られたのでござる。
子の数が減っておった、という事情もござろう。
――十代の身で、そこまで先を読まれたわけでござる。
夢だけで突き進まれなんだ、ということでござるな。
――現実を見る目も、お持ちであられたのでござる。
そして、将来を考え直されることになる。
――さて、何を頼りに考え直すか。
多くの者は、ここで迷うものでござる。
――だがこの御方は、過去を振り返られたのでござる。
己が楽しかったこと、心に残っておることでござる。
――そこで思い出されたのが、二つの記憶でござった。
一つは、高校の頃によく聞いておられた放送の劇。
――耳から物語を受け取る楽しみでござるな。
そしてもう一つが、小学五年のあの出来事でござった。
――それこそが、此度の題の核心でござる。
しくじりの記憶が、道を決めたのでござる。
――では、その話を語ろうではないか。
ちなみに、学び舎の名も記しておこう。
――1986年、千葉県立柏南高等学校を出られておる。
そして小中の学び舎の名は、公にはされておらぬ。
――ゆえに、憶測で書くことはせなんだのでござる。
さらに一つ、この御方の生い立ちも記しておこう。
――埼玉県戸田市に、第一子としてお生まれになった。
そして25歳までを、千葉県流山市で過ごされた。
――二つ違いの弟君も、おられるのでござる。
ご両親は、毛糸を扱う店を営んでおられたという。
――父上は、名高い俳優の映しがお好きであられた。
一時は、ご自身も芸の道を夢見ておられたそうな。
――その夢を、娘が別の形で叶えられたわけでござるな。
親が果たせなんだ夢を、子が継ぐことはよくござる。
――だがこの御方の場合、押し付けられたのではござらぬ。
初めは、全く別の道を志しておられたのでござるからな。
――己で選び直した末に、辿り着かれた道でござる。
そこが、大事なところでござるよ。
――親の夢をなぞるのと、己で選ぶのとでは違うのでござる。
さても、面白い道の変わり方でござるな。
――子を預かる道から、声を届ける道へでござる。
遠いようで、実は近いのやもしれぬ。
――いずれも、人を楽しませ、支える生業でござるからな。
【小5の放送委員会と、あの読み間違い】

さて、ここからが此度の題の核心でござる。
――小学五年から、放送委員会に入っておられた。
目立つのが苦手な子が、放送委員会でござるよ。
――そこが、この御方の面白いところでござる。
そしてある日、大きな役目が回ってきた。
――民話『吉四六さん』を、給食の刻に生で読むのでござる。
四人ほどの生徒で、朗読することになったという。
――全校の生徒が、それを聞いておるのでござる。
あがり症の身には、恐ろしい役目でござろう。
――そして案の定、本番でしくじられたのでござる。
「きっちょむさん」と読むべきところをでござる。
――「ちょっきむさん」と読んでしまわれたのでござる。
しかも、それを最後まで読み続けてしまわれた。
――途中で気付いても、直せなんだのでござろうな。
これは、思い出すだに顔から火が出る失敗でござる。
――ところが、この御方はそこで別の物を掴まれた。
マイクを通じて、己の声が全校に伝わる。
――それが、感動的で魅力的ですごいことだと思われた。
そして、人に楽しんでもらえる仕事があると気付かれた。
――この気付きが、声の道を志すもとになったという。
しくじった当日に、一生の道を見つけられたのでござる。
――失敗の中にこそ、宝は落ちておるのでござるよ。
さて、あの読み間違いをもう少し味わってみよう。
――「きっちょむさん」が「ちょっきむさん」でござる。
音の並びが、綺麗に入れ替わっておるのでござる。
――緊張すると、こういうことが起きるのでござるな。
しかも、それを最後まで通してしまわれた。
――途中で気付いても、もう直せなんだのでござろう。
全校の生徒が、給食を食べながら聞いておる。
――笑い声も、聞こえたのやもしれぬ。
普通なら、二度とマイクに近付きたくなくなる。
――だがこの御方は、逆の物を持ち帰られたのでござる。
己の声が、全校に届いたという感動でござる。
――そして、人に楽しんでもらえる仕事があるという気付き。
失敗を、そう受け取れる子は少ないのでござる。
――ここに、この御方の非凡さがあるのでござるよ。
そして高校の頃は、放送の劇をよく聞いておられた。
――耳から物語を受け取る楽しみを、知っておられたのでござる。
この二つが、後に一つに結び付いた。
――小5の失敗と、高校の頃の楽しみでござる。
そして高校三年の夏、養成の場の夏の学びに参加された。
――それが楽しいと思えたのが、最後の一押しでござった。
念のため、この逸話の出所も申しておこう。
――読み間違いの話は、ご本人が語られたものでござる。
後のラジオで、繰り返し話しておられる。
――ゆえに、安心して書けるのでござるよ。
己の失敗を、笑って語れる御方なのでござるな。
――そこもまた、この御方の器の大きさでござる。
さらに一つ、この御方の学びの姿勢も記しておこう。
――上達したいという思いの答えは、舞台にあったという。
それを気付かせてくれた師が、おられたのでござる。
――養成の場の二年目に、教えを受けられた方でござった。
卒業の折の発表では、演出を助ける役目を任された。
――役者志望であったのに、裏方でござるよ。
だがそこで、全体を見渡す考え方を得られたという。
――回り道が、一番の学びになったのでござるな。
【未来予想図-演じる場にも立っておられる】

さて、そこからの道筋も辿ってみよう。
――高校三年の夏、決め手となる出来事がござった。
声の道の養成の場が、夏の学びを催しておったのでござる。
――そこへ、参加されたのでござる。
そして、それが楽しいと思えたという。
――これが、本格的な決め手であったと語っておられる。
つまり、頭で決めたのではござらぬ。
――実際にやってみて、楽しかったから決められたのでござる。
これは、実に良い決め方でござるな。
――想像で決めた道は、案外続かぬのでござるからな。
そして卒業の後、勝田声優学院の五期生として入られる。
――同期には、森川智之殿と高木渉殿がおられた。
実に、豪華な同期でござるな。
――この五期からは、名の残る者が幾人も出ておるのでござる。
そこでの学びも、平坦ではなかったという。
――演技の「え」の字も無知であられたと語っておられる。
学ぶ気はあれど、何を吸収すべきか分からなんだそうな。
――だが、良い師に出会われたのでござる。
二年目の講師を務めておられた方でござった。
――その方が、舞台の道を示してくれたという。
上達したいという思いの答えは、舞台にあると。
――そして卒業の折の発表では、演出を助ける役目を任された。
役者を志しておったのに、裏方でござるよ。
――だがそこで、全体を見渡す考え方を得られたという。
役ごとの役割を、意識できるようになったそうな。
――回り道が、一番の学びになったのでござるな。
そして1989年、案内役の仕事で世に出られる。
――1992年には、初の主役を掴まれたのでござる。
1995年には、『新世紀エヴァンゲリオン』で葛城ミサトを演じられた。
――2014年には、声の道の名だたる賞も受けておられる。
そして2021年、初めて連続ドラマにも続けて出られた。
――声だけの人では、もはやござらぬのでござる。
赤面していた少女が、姿を見せて演じておられるのでござるよ。
――人は、場を得れば化けるものでござるな。
さらに一つ、この御方の今も並べておこう。
――2017年の投票では、二百人の中で十五位に入られた。
同じ道の者が選ぶ投票でござる。これは重い。
――2021年には、名高い年の暮れの催しにも関わられた。
演じてこられた役の姿で、場を繋がれたのでござる。
――そして同じ年、探す場のランキングでも一位を取られておる。
声の道の部門での、一位でござった。
――三十年を超えて、なお第一線でござる。
保育の道を諦めた娘が、ここまで来られたのでござる。
――道は、一つではないのでござるよ。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
楽天の番付で一位を取ったものがこれでござる。まずは見てみられよ。
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【読み間違いが原点!?学歴と小5の放送委員会についてのまとめ】
今回は三石琴乃殿について調査してみた!
吾輩は三石琴乃殿に対して、小5の読み間違いを、一生の道の入り口にされた武者姫と思ったんだがお主は三石琴乃殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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