巷に騒がれる、窪塚愛流殿:一家は皆が表現する者であった。母上のカレーは甘口だという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2003年10月3日、神奈川県横須賀市のお生まれ
- 2020年、映画『プラネティスト』が公開される
- 2021年、ドラマ『あのときキスしておけば』に出演される
- 2021年5月14日、初めての連続ドラマについて語られる
- 2022年1月29日、映画『麻希のいる世界』が公開される
- 2023年2月23日、映画『少女は卒業しない』が公開される
- 2023年12月2日、家族について語られる
- 2024年1月26日、映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』が公開される
- 2024年1月31日、俳優を志した瞬間について語られる
- 2024年3月8日、己のこだわりについて語られる
- 2024年3月20日、寂しがり屋であると語られる
- 2024年8月23日、映画『恋を知らない僕たちは』が公開される
- 2025年、ドラマ『御上先生』に出演される
- 2025年3月15日、二十歳の一年を振り返られる
- 2025年6月16日、NHK夜ドラ『あおぞらビール』にて連続ドラマ初主演を務められる
【窪塚愛流の推しは、妹御でござる】
2023年12月2日でござる。
めざましmediaの取材にてな。
窪塚愛流殿が、ある問いに答えておられる。
「推しは誰か」でござる。
……普通なら、役者の名か、歌う者の名が出る所じゃ。
だがこの御方の答えは、そのどちらでもなかった。
「僕の推しは、妹です」
……お主、聞かれたか。
妹御でござる。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
二十歳の男子が、人前で「推しは妹」と言う。
……これは、なかなか言えるものではござらぬ。
照れが勝つのが常じゃ。
そして、その訳も述べておられる。
「育ててもらった感謝を込めて、両親と妹に花束をわたしたら、妹がハグしてくれたんです」
……花束でござる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
花を贈るというのは、思い立ってできることではない。
……買いに行かねばならぬ。
そして、渡す場を作らねばならぬのじゃ。
家の者に花を渡すというのは、段取りの要る行いでござる。
しかも、三人分でござる。
父君に、母君に、妹御に。
……誰か一人を立てたのではない。
家そのものに、礼を述べておられるのじゃ。
そして、返ってきたのが抱擁でござった。
吾輩は、ここが要だと思うた。
花を渡して、抱きしめられる。
……そういう間柄というのは、一日でできるものではござらぬ。
二十年かけて積み上がったものでござる。
この御方は、その先も述べておられる。
「日々、生活していると大変なこともありますが、僕を支えてくれる一番大切な存在はやっぱり家族」
……「やっぱり」でござる。
この一語が、吾輩は好きじゃ。
考えてみられよ。
「やっぱり」というのは、一度どこかへ行った者の言葉でござる。
……ずっと家におった者は、こうは言わぬ。
外に出て、人に会うて、それでも戻ってくる所がそこであった。
そういう道筋が、この一語には入っておるのじゃ。
【一家は、皆が表現する者であった】
では、この家はどういう家であったか。
そこが、また面白い。
2024年1月31日、モデルプレスの取材でこう述べておられる。
「自分に夢を与えてくれたのは、父や母、それから叔父です。父は俳優、叔父はアーティスト、母は元ダンサーと皆表現者だったので、何かを表現することに昔から憧れを持っていました」
……お主、聞かれたか。
父君は俳優。
叔父御は物を作る者。
母君は、かつて踊っておられた。
……一家の全員が、表現する者でござる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
これは、芝居や踊りが日々の景色であったということじゃ。
……食卓の話が、そのまま芸の話になるのでござる。
普通の家では、そうはならぬ。
「そんな道はやめておけ」と言われるのが常でござる。
だがこの家では、それが当たり前であった。
そして、この御方の言い方が良い。
「夢を与えてくれた」でござる。
……「跡を継がされた」ではない。
「そうするほかなかった」でもない。
与えられた、と言うておられるのじゃ。
さて、その母君の話がもう一つ出てくる。
家の味についてでござる。
「うちはカレーライスです。母が作るカレーはどちらかというとドロッとしていて、ゴツゴツした具が入っています」
「僕が好きなジャガイモを多めに入れてもらっています」
……芋を多めに、でござる。
吾輩は、ここで笑うた。
考えてみられよ。
これは、母君が息子の好みを知っておるということじゃ。
……そして息子の方も、そう入れてもらっておると知っておる。
互いに、分かっておるのでござる。
味についても述べておられる。
「味は甘口。辛いものが苦手でまったく食べられないので、外で食べるときも必ず甘口です」
……外でも甘口でござる。
家の味が、そのまま外の選び方になっておる。
そして、この御方が2023年に演じられた役が、また家の話であった。
『あたりのキッチン!』の清正という役でござる。
その役について、こう述べておられる。
「『あたりのキッチン!』の清正も、大好きだった母を亡くし、序盤は父に反発していましたが、結局、清正を支えているのは家族だったということが改めてわかったので、清正同様、窪塚愛流としても家族をもっと大切にしていきたいと思いました」
……これは、役の話でござる。
母を亡くしたのも、父に反発したのも、清正という役の身の上じゃ。
この御方の身に起きたことではござらぬ。
だが、そこから受け取ったものは本物でござった。
「窪塚愛流としても」と、わざわざ己の名を出しておられる。
……役の話を、己の話に引き受けておられるのじゃ。
吾輩は、ここが要だと思うた。
考えてみられよ。
花束を渡したのは2023年の暮れの話でござる。
そして清正を演じたのも、同じ頃じゃ。
……役が先か、花が先かは分からぬ。
だが、その年のこの御方は家のことを考えておられた。
それだけは、はっきりしておる。
【未来予想図-家に支えられた御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
窪塚愛流殿という御方は、何を持っておられるか。
吾輩は、この御方は家に支えられた御方と見る。
そして、それが芝居の元手になっておる。
考えてみられよ。
家の情を演じるには、家の情を知らねばならぬ。
……知らぬ者が演じると、絵に描いた家になるのでござる。
この御方は、それを知っておられる。
歩みを見れば、それがよう分かる。
2003年10月3日、神奈川県横須賀市のお生まれでござる。
2020年、映画『プラネティスト』が公開された。
2021年、ドラマ『あのときキスしておけば』に出演される。
2022年1月29日、映画『麻希のいる世界』が公開された。
2023年2月23日、映画『少女は卒業しない』が公開される。
同年12月2日、家族について語られた。
2024年1月26日、映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』が公開される。
同年8月23日、映画『恋を知らない僕たちは』が公開された。
2025年、ドラマ『御上先生』に出演される。
同年6月16日、NHK夜ドラ『あおぞらビール』にて連続ドラマ初主演を務められた。
……この道に入られてから、五年でござる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は家の情を映す役が集まる。
訳を三つ挙げよう。
一つ。既にそうなっておる。
……清正は、父に反発しながら家に戻る役でござった。
二つ。己の言葉で家を語れる。
……「推しは妹」と言える二十歳は、そう多くはござらぬ。
三つ。家の中に、表現する大人が三人おられた。
……父は俳優、叔父は物を作る者、母は踊っておられた。
そこで育った者は、表現を特別なことと思わぬのでござる。
そして、最後に一つ思うたことがある。
この御方は、父君の名で語られることが多い御方じゃ。
……だが、この取材で語られたのは父君のことだけではなかった。
母君のカレーと、妹御の抱擁でござる。
考えてみられよ。
世が見たがるのは、有名な父の話じゃ。
……だがこの御方が己から出したのは、芋を多めに入れた甘口のカレーであった。
そこに、この御方の目の向き方が出ておる。
世は父の名を見る。この御方が見ておるのは、妹御と甘口のカレーでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【推しは妹!?花束を渡したらハグされたについてのまとめ】
今回は窪塚愛流殿について調査してみた!
一つ。2023年12月2日、窪塚愛流殿が家族について語られた。
二つ。「僕の推しは、妹です」
三つ。「育ててもらった感謝を込めて、両親と妹に花束をわたしたら、妹がハグしてくれたんです」
四つ。「僕を支えてくれる一番大切な存在はやっぱり家族」
五つ。一家は「父は俳優、叔父はアーティスト、母は元ダンサーと皆表現者」であったという。
吾輩は窪塚愛流殿に対して、家に支えられた御方、と思ったんだがお主は窪塚愛流殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
めざましmedia(窪塚愛流、『あたりのキッチン!』を通して「より家族を大切にしたいと考えるようになった」・2023年12月2日)
モデルプレス(窪塚愛流、普通の高校生が本気で俳優を目指すまで・2024年1月31日)
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