巷に騒がれる、後藤久美子殿:13歳で日本最年少の語り手と伝わり、流行語の銅賞まで受けられた若き日について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1974年3月26日、東京都のお生まれ
- 多摩大学附属聖ヶ丘高等学校を卒えられたと伝わる
- 小学4年の頃より、モデルとしての働きを始められた
- 1986年、NHK『テレビの国のアリス』で演じ手として世に出られる
- 1987年、大河『独眼竜政宗』で愛姫の少女時代を演じられた
- 1987年、「ゴクミ」が新語・流行語大賞の流行語部門で銅賞
- 1989年、『ラブ・ストーリーを君に』で第12回日本アカデミー賞新人俳優賞
- 1996年に渡仏され、演じ手としての働きを休まれた
- 2019年、『男はつらいよ お帰り 寅さん』で23年ぶりに映画へ戻られる
- 2024年1月3日、『顔』にてテレビドラマへ戻られた
【小4でモデル、そして大河へ】
吾輩が今宵語るは、後藤久美子殿の学び舎の話でござる。
その先は、多摩大学附属聖ヶ丘高等学校を卒えられたと伝わっておる。
――卒業まで修められたと、本には記されておる。
まず、この道への入り方が良いのでござる。
――「子供モデルやってみたいな」の一言から、モデル募集に応募されたのでござる。
募集を見つけたのは、母上でござった。
――始まりは、ご本人の一言でござるよ。
小学4年の頃には、もうモデルとしての働きを始めておられた。
――まだ小学生でござる。
同じ頃、共に世に出た御方がおられてな。
――宮沢りえ殿でござる。
同じ学年ということもあり、仲が良かったという。
――そして、良き競い相手でもあられた。
十一の頃、菓子の広告で共に画面に立たれたそうな。
――二人とも、まだ小学生でござるよ。
そして1986年、演じ手として世に出られる。
――NHK『テレビの国のアリス』の主役でござった。
この働きで、第24回ゴールデン・アロー賞の新人賞を受けておられる。
――初めての作で、もう賞でござる。
翌1987年、さらに大きな場が来る。
――大河『独眼竜政宗』でござった。
主役の妻となる姫君の、少女の頃を演じられたのじゃ。
――伊達政宗の正室となる御方でござる。
この『独眼竜政宗』という作がまた凄まじくてな。
――今なお、大河の中で最も見られた作でござる。
その場に、子役として立たれたのでござる。
――世が騒がぬはずがござらぬ。
そして同じ1987年、その名が言葉になった。
――「ゴクミ」でござる。
同年12月の新語・流行語大賞、流行語の部で銅賞を受けておられる。
――人の名が、賞を取ったのでござるよ。
さらに面白いのは、この後に起きたことでござる。
――所属の事務所が、新たな催しを始めてな。
1987年から、少女を選ぶ大きな審査の場が開かれるようになった。
――その始まりの折の看板娘を務められたのが、この御方でござる。
後に武井咲殿も、この催しから世に出ておられる。
――一人の少女が、催しの顔となられたのでござる。
ちなみに、ご本人はその催しの出ではござらぬ。
――モデル募集に応募して入られた方でござるからな。
【13歳で、日本最年少の語り手に】
さて、ここからが吾輩の一番申したいところでござる。
――13歳の折、日本で最も年少の語り手であったと伝わる。
1987年4月から、ニッポン放送で番組を持たれておってな。
――十月からは、二つ目の番組も持たれた。
1988年4月まで、続けておられる。
――この時、齢は13でござった。
当時、日本で最も年少の語り手であったと伝わっておる。
――中学生でござるぞ。
しかも、一人で喋る番組でござる。
――これは、並の胆力ではできぬ。
歌の方でも、動いておられた。
――1987年3月18日、CDを出しておられる。
その一枚目「teardrop」でござる。
――順位は、最も高い折で三位であったと伝わる。
中学生の一枚が、三位でござるよ。
――並の売れ方ではござらぬ。
ところが、ここで面白いことが起きるのでござる。
――1987年4月、歌の順位の番組に名が載ったと伝わる。
十一位という位置でござった。
――だが、出ることができなんだのじゃ。
理由が、また変わっておってな。
――労働基準法でござる。
十五に満たぬ者の、働ける刻限の定めでござるよ。
――夜が遅すぎたのでござる。
順位には入っておるのに、画面には出られぬ。
――そういうことがあったと、伝わっておるのでござる。
歌の道は、程なく離れられた。
――その訳は、はっきりとは伝わっておらぬ。
そして、演じる方に力を注がれるようになる。
――この選び方が、また良いのでござる。
1988年、映画『ラブ・ストーリーを君に』で主役を務められた。
――『ラブ・ストーリーを君に』でござる。
この働きで、第12回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受けられた。
――同じ年、日刊スポーツ映画大賞の新人賞も受けておられる。
受賞は、第12回の日本アカデミー賞でござるよ。
――中学生が、映画の賞を二つ取ったのでござる。
同じ1988年には、『ガラスの中の少女』でも主役を務められた。
――かつての名作を、作り直した一本でござる。
そして1989年から、大きな連なりに加わられる。
――『男はつらいよ』でござる。
同じ役で、六度も出ておられるのじゃ。
――これは、並の縁ではござらぬ。
もう一つ、忘れてはならぬ働きがござる。
――1991年の大河『太平記』でござる。
北畠顕家という、男の役を演じられたのじゃ。
――しかも、常に男の装いでござった。
大河の歴史で、初めてのことであったと伝わっておる。
――少女であった御方が、男装で武将を演じられたのでござる。
中学の頃に、書物も出しておられてな。
――『ゴクミ語録』という一冊でござる。
その中に、面白い一節がある。
――腕相撲で、同級生の男子にも負けぬ、と。
父上に似て力が強く、体を動かすことが得意であったそうな。
――楚々とした見た目とは、まるで違うのでござる。
気性の方も、はっきりしておられた。
――思うたことを、そのまま申される質でござった。
ご本人の言葉が、また良くてのう。
――「協調性がない分、孤独でも順応性が高い」と語られたと伝わる。
十代でこれを言えるのは、なかなかござらぬ。
――芯の強さは、少女の頃から変わらぬのでござろう。
【未来予想図-2024年に画面へ戻られた】
さて、この御方の現在(いま)でござる。
――2024年、テレビドラマへ戻ってこられた。
1996年に海を渡られてから、演じる働きを長く休まれておった。
――その間は、広告などで姿を見せておられた。
そして2018年10月31日、報せが届く。
――23年ぶりに、演じ手として戻られると発表されたのじゃ。
2019年12月、『男はつらいよ お帰り 寅さん』で映画へ戻られた。
――連なりの、五十作目でござった。
この働きで、第44回日本アカデミー賞の優秀助演女優賞を受けておられる。
――23年ぶりの一本で、でござるよ。
そして2024年1月3日、もう一つの扉が開く。
――『顔』という作で、テレビドラマへ戻られたのじゃ。
こちらは、実に三十年ぶりのことでござった。
――しかも、主役でござる。
相手を務められたのが、武井咲殿でござった。
――この二人には、前からの縁があってな。
2011年の秋、資生堂の広告の撮りの折にフランスで対談しておられる(2012年1月、武井殿が明かされた)。
――その縁が、時を経て共に主役を務める形になったのでござる。
武井殿は対談の折、「幻の人と思ってた」と語られておった。
――縁というのは、こうして繋がるものでござるな。
学び舎の話に戻ろう。
――高校を卒えられたのは、既に名を知られた後でござる。
十代の半ばで賞を取り、大河に出て、言葉にまでなられた。
――その上で、学びを終えておられるのじゃ。
これは、思うほど容易いことではござらぬ。
――働きが増えれば増えるほど、学び舎は遠くなるものでござるからな。
大河に、ラジオの語り手に、映画の賞。
――そして、高校は卒えておられる。
この並べ方をすると、凄まじさがよく分かるのう。
ついでに、この御方の交わりの広さも申しておこう。
――桃井かおり殿、中山美穂殿、沢口靖子殿とも親しいと伝わる。
吉岡秀隆殿とは、相手役として六度も共に出ておられる。
――六度でござるよ。
工藤静香殿、永瀬正敏殿とも親しいと伝わっておる。
――世代を越えて、縁が広がっておるのでござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【13歳で最年少!?学歴と流行語の銅賞についてのまとめ】
今回は後藤久美子殿について調査してみた!
吾輩は後藤久美子殿に対して、モデルから大河、ラジオ、映画の賞へと駆け抜けられた姫君と思ったんだがお主は後藤久美子殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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