巷に騒がれる、安藤サクラ殿:結婚をどう捉えておられるかについてについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1986年2月18日、東京都のお生まれ
- 父君は俳優の奥田瑛二殿であられる
- 母君はエッセイストの安藤和津殿
- 姉君は映画監督の安藤桃子殿であられる
- 5歳で父君の舞台を観て、演じる道を志される
- だが小学二年で、その夢を一度封じられた
- 2007年、映画『風の外側』にて世に出られる
- 2012年、柄本佑殿と結ばれる
- 2013年、映画『かぞくのくに』にて数々の賞を受けられる
- 2018年、映画『万引き家族』に出演
- 2018年、連続テレビ小説『まんぷく』のヒロインを務められる
- 2023年、映画『怪物』に出演される
【「柄本家に嫁げたことが大きかった」】

「安藤サクラ殿の結婚観はいかに」——これを調べに来られた御方へ。
この御方は2012年、俳優の柄本佑殿と結ばれた。……その経緯は別の稿で辿った通りでござる。
ここで見るのは、結婚というものをどう捉えておられるかじゃ。
……これが、なかなか他所では聞かぬ考え方でな。
2021年12月12日、フジテレビ系『ボクらの時代』でのことでござる。
この日は母君の安藤和津殿、姉君の安藤桃子殿と、母娘三人で並んで話される回であられた。
その中で、この御方はこう語っておられる。
「柄本家に嫁げたことが自分の中で大きかった」
……嫁げたことでござる。
この御方の生家も、演じる者の家でござってな。父君は俳優、母君は文を書く御方、姉君は映しの作を撮る御方じゃ。
その御方が、また演じる者の家へ入られた。
……そして大きかったと言うておられる。
何が大きかったのか。
この御方は幼い頃、父君の舞台を観て志を立てられた。だが、その夢を一度封じられた歳月がござる。
……二世であることの重みを、誰よりもよく知っておられる御方なのでござる。
その御方が、同じ重みを知る家へ入られた——
……大きかったという一言には、そういう含みがあるのではござらぬか。
【その言葉の、本当の中身】

さて、ここからがこの稿の芯でござる。
同じ場で、この御方はこう言うておられる。
「結婚する時もこの人なら離婚していいやと思って結婚した」
……お主、いま驚かれたか。
吾輩も、最初に読んだ折は目を疑うた。
だが、この言葉はここで切ってはならぬのでござる。
続きがあるのじゃ。
「どんなことが起こってもこの出会いで、その時間が絶対に、自分にとってはそれ以上のものになる」
……ここで、意味が反転いたす。
この御方が言うておられるのは、別れてもよいという投げやりな話ではござらぬ。
……この人と過ごした時は、何があっても失われぬ。だから、先のことを恐れずに踏み出せた、という話でござる。
終わりを恐れぬほどに、その時を信じておられたのじゃ。
……これは、なかなか出てこぬ覚悟でござるぞ。
多くの者は逆でござろう。「別れたくないから」結ばれるのじゃ。
だがこの御方は、「別れても構わぬと思えるほど確かだったから」結ばれた。
……そして、この御方はきちんと今の心持ちも添えておられる。
「いま、別に離婚していいとは全く思ってない」
……ちゃんと、そう言うておられるのでござる。
この一言があるゆえ、先の言葉は誤解されずに済む。
……吾輩がこの稿でわざわざ前後を並べたのも、そこでござる。切り取れば、まるで違う話になってしまうゆえな。
【未来予想図-結婚ではなく、命同士の出会い】

そして、この御方の結婚観を一言で表す言葉が残っておる。
「結婚とかじゃなくて、命同士の出会い」
……命同士の出会いでござる。
お主、この言い方をどう受け取られるか。
吾輩は、こう読むのでござる。
婚姻とは、届けを出す事でござる。……制度じゃ。
だがこの御方は、そこに重きを置いておられぬ。
紙の上のことではなく、人と人が出会うたという事実そのものを見ておられる。
……だから「離婚していいや」とも言えるのでござる。
制度は解けても、出会うたことは解けぬゆえに。
……なるほど、筋が通っておる。
そして吾輩は、この考え方に少し救われる思いがしたのでござる。
世には、続かなんだ縁を「無駄であった」と言う者がおる。
……だがこの御方の見方では、そうはならぬ。
過ごした時そのものに値打ちがあるのゆえ、先がどうなろうと、それは減らぬのじゃ。
……強い考え方でござるよ。
ちなみに、この日の番組ではご家族についても語っておられてな。
父君の奥田瑛二殿について、こう漏らしておられる。
「(奥田は)すごいモテるだろうなって。最近思った。すごい優しいじゃん。手つきとかもさ。あれで、共演してたらモテる」
……最近思ったでござる。
長年そばにおられた父君を、……近ごろになって一人の男として見られたということでござろうか。
……なんとも微笑ましい話でござる。
さて、この御方が結婚を語られたのが、母君と姉君の並ぶ場であったことも書き添えておきたい。
己の家の者を前にして、嫁いだ先の家を「嫁げたことが大きかった」と言われたのじゃ。
……これは、生家への当てつけではござるまい。
生家を知り抜いた御方が、同じ性質の家をもう一つ得られた——そういう話でござろう。
失うたのではなく、増えたのでござる。
この御方の歩みも見ておこうぞ。
1986年2月18日、東京都のお生まれ。5歳で父君の舞台を観て志を立てられた。
だが小学二年でその夢を封じられ、……世に出られたのは2007年、映しの作『風の外側』でござった。
2012年に柄本佑殿と結ばれ、2013年には『かぞくのくに』で数々の賞を受けておられる。
2018年には『万引き家族』に出られ、同じ年、連続テレビ小説『まんぷく』のヒロインも務められた。
2023年には『怪物』にも出ておられる。
……家の名ではなく、己の力で掴んでこられた御方じゃ。
その御方が、結婚を命同士の出会いと呼ばれる。
……肩書きや家柄ではなく、人そのものを見る目でござるな。
……最後に一つ。
この御方は、演じる家に生まれ、演じる家へ嫁がれた。
傍から見れば、恵まれた縁と映るやもしれぬ。
……だが5歳で立てた志を、小学二年で封じられた御方でござる。
その重みを知る者どうしだからこそ、大きかったと言えるのでござろう。
【結婚観!?命同士の出会いだと語るについてのまとめ】
今回は安藤サクラ殿について調査してみた!
2021年12月12日『ボクらの時代』にて、母君・姉君と三人で語られた回での言葉でござる。
「柄本家に嫁げたことが自分の中で大きかった」——二世の重みを知る御方が、同じ重みを知る家へ入られた。
「結婚する時もこの人なら離婚していいやと思って結婚した」。だがこの言葉は、続きと合わせて読まねばならぬ。
「どんなことが起こってもこの出会いで、その時間が絶対に、自分にとってはそれ以上のものになる」——終わりを恐れぬほどの信でござった。
――そして「いま、別に離婚していいとは全く思ってない」とも。この御方にとって結婚とは「命同士の出会い」なのでござる。
吾輩は安藤サクラ殿に対して、終わりを恐れぬほどに、その時を信じておられた、と思ったんだがお主は安藤サクラ殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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