巷に騒がれる、安藤サクラ殿:父君・母君・姉君との間柄についてについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1986年2月18日、東京都のお生まれ
- 父君は俳優の奥田瑛二殿であられる
- 母君はエッセイストの安藤和津殿
- 姉君は映画監督の安藤桃子殿であられる
- 5歳で父君の舞台を観て、演じる道を志される
- だが小学二年で、その夢を一度封じられた
- 2007年、映画『風の外側』にて世に出られる
- 2012年、柄本佑殿と結ばれる
- 2013年、映画『かぞくのくに』にて数々の賞を受けられる
- 2018年、映画『万引き家族』に出演
- 2018年、連続テレビ小説『まんぷく』のヒロインを務められる
- 2023年、映画『怪物』に出演される
【母君だけが、全部を観ておられる】

「安藤サクラ殿のご家族」——これを調べに来られた御方へ。
先に申しておくが、この御方のご家族は皆さま世に出ておられる。
父君は俳優の奥田瑛二殿。母君は文を書かれる安藤和津殿。姉君は映しの作を撮る安藤桃子殿でござる。
……ゆえにこの稿では、ご自身たちが公の場で語られたことだけを辿ろうぞ。
さて、まず面白い話から。
2024年5月、フジテレビ系『ぽかぽか』でのことじゃ。
母君の和津殿が、ご家族についてこう明かしておられる。
「あの人たち自分たちが見たものを全然見ないんですよ」
……あの人たちとは、父君と娘御二人でござる。
つまり、演じた本人たちが自分の出た作を観ぬのじゃ。
……これは、演じる者にはよくある話でござってな。
自分の姿を見るのが苦手、という御方は多い。
ならば、誰が観るのか。……母君でござる。
「だから私が一応見て『あの時これはこうした方がいいんじゃないの?』『髪の毛あっちの方がいいんじゃないの?』というのはご飯の時にチョロチョロ言ってます」
……ご飯の時にチョロチョロでござる。
この言い方が、なんとも良いのう。
改まって伝えるのではない。食事の折に、少しずつ。
……家の中に、批評の場ではなく食卓があるのでござる。
そして、この御方についてはこう言うておられる。
「あの人にダメ出しをするところがない気がする。別に大丈夫」
……ダメ出しをするところがない。
身内ゆえの贔屓かと思えば、そうでもござるまい。他の御方には「髪の毛あっちの方が」と言うておられるのじゃ。
……その母君が、この御方にだけは言うことが無いと。
【父君の「俳優像」を、娘たちは見抜いておられた】

さて、この一家の面白さは、互いをよく見ておられるところでござる。
2021年12月12日、フジテレビ系『ボクらの時代』でのことじゃ。
母君と姉君とこの御方、三人で語られた回でな。
そこで父君についての話が出るのでござるが……これが鋭い。
まず母君の和津殿が、昔のことをこう振り返っておられる。
「どうする?みたいな感じでいたのに、結婚式を挙げた瞬間。『おい』になって、『おまえ』になった。見事に」
……見事にでござる。
式を挙げた途端に、呼び方が変わったと。
……これを笑って話せるのが、この一家でござるな。
そして、この御方の見立てがこれじゃ。
「それはそういう人じゃなくて、そういう思い描いていた夫像みたいなのがあったんだろうね」
……お主、ここに気づかれたか。
父君をそういう人だと決めつけておられぬ。そういう像を演じておられたのだ、と読んでおられるのじゃ。
続けて、こうも言うておられる。
「本当にイメージなの。キャラが違うよね。全てが公に出る時と」
……キャラが違う。
そして姉君の桃子殿が、その先を引き取られる。
「俳優は破天荒で、女遊び。奥田瑛二は色気とかいっぱい書かれてるから、(女性に対して)奥田さんやめて〜って言われる俺でいなきゃっていう。全部をすごく頑張ってる」
……全部をすごく頑張ってる。
娘御二人が、父君の演じておられる姿を見抜いたうえで、それを頑張りとして認めておられるのじゃ。
……批判ではござらぬ。労いでござる。
考えてみられよ。
世に出ておる親を持つ子は、その姿を毎日見て育つ。
……そしてそれが素なのか、作った顔なのかまで見えてしまう。
普通の家ならば、父は父でしかござらぬ。
だがこの家では、父君は同じ商いの先達でもある。
……見る目が、どうしても厳しくなろう。
その厳しい目で見たうえで、娘御二人は頑張っておられると言うておられるのじゃ。
……これは、なかなかできることではござらぬぞ。
演じる家に育つと、人が演じておることも見えてしまうのでござるな。
【未来予想図-演じる家に生まれ、演じる家へ嫁がれた】

そして、この御方が父君について漏らされた一言が良いのでござる。
「(奥田は)すごいモテるだろうなって。最近思った。すごい優しいじゃん。手つきとかもさ。あれで、共演してたらモテる」
……最近思ったでござる。
娘として長年見てこられた御方を、……近ごろになって一人の演じ手として見られたということじゃ。
しかも手つきを挙げておられる。……見ておるところが、玄人でござるな。
さて、この一家を並べてみようぞ。
父君は俳優。母君は文を書かれる御方。姉君は映しの作を撮られる。……そして、この御方は演じる道へ。
ここで思い出していただきたい。
この御方は5歳で父君の舞台を観て志を立てられたが、……小学二年で、その夢を一度封じられたのでござる。
二世であることの重みを、幼くして知られたのじゃな。
世に出られたのは2007年。2013年には『かぞくのくに』で数々の賞を受けられ、2018年には『万引き家族』、そして『まんぷく』のヒロインも務められた。
……家の名ではなく、己の力で掴んでこられた。
そして2012年、この御方は柄本佑殿と結ばれる。……その先もまた、演じる者の家でござった。
後にこの御方は、「柄本家に嫁げたことが自分の中で大きかった」と語っておられる。
……演じる家に生まれ、演じる家へ嫁がれたのでござる。
そして今も、母君が食卓で「髪の毛あっちの方が」と言うておられる。
……なんとも、良い家でござるな。
【家族!?母がダメ出しをするところがないについてのまとめ】
今回は安藤サクラ殿について調査してみた!
父君は俳優の奥田瑛二殿、母君はエッセイストの安藤和津殿、姉君は映画監督の安藤桃子殿。ご家族が皆さま世に出ておられる。
母君いわく「あの人たち自分たちが見たものを全然見ないんですよ」。ゆえに母君が観て、「ご飯の時にチョロチョロ」助言されるという。
だがこの御方については「あの人にダメ出しをするところがない気がする。別に大丈夫」とのこと。
父君については「そういう思い描いていた夫像みたいなのがあったんだろうね」「本当にイメージなの。キャラが違うよね」と見抜いておられる。
――姉君も「全部をすごく頑張ってる」と。批判ではなく、労いでござった。
吾輩は安藤サクラ殿に対して、演じる家に育つと、人が演じておることも見えてしまう、と思ったんだがお主は安藤サクラ殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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