巷に騒がれる、小栗旬殿:4児の父としての素顔と、怒る役を引き受ける流儀、パパ友との預け合い。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1982年12月26日、東京都のお生まれ
- 小学生の頃に児童劇団へ入り、子役として歩み始められた
- 1995年、NHK大河ドラマ『八代将軍 吉宗』でドラマ初出演
- 1999年、映画『しあわせ家族計画』で映画デビュー
- 2005年、ドラマ『花より男子』の花沢類役で人気を集められた
- 2007年、映画『クローズZERO』に滝谷源治役で主演
- 2010年、『シュアリー・サムデイ』で映画監督デビュー
- 2021年、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞
- 2022年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に北条義時役で主演された
- 2024年、映画『キングダム 大将軍の帰還』に李牧役で出演
【可愛くてしょうがない、でも窮屈な思いを】
「小栗旬殿は家ではどんな父なのか」——これを調べに来られた御方へ。
この御方、4人のお子の父でござる。
……天下の看板役者の、家での顔から話そうぞ。
撮られる側の宿命、怒る役の覚悟、預け合う知恵。……三つの話を、順に並べていくでな。
2025年、かの番組『帰れマンデー見っけ隊!!』(5月26日放送)で、子について問われ、「可愛くてしょうがない」と即答された。
「家族旅行、行きます」とも。……ここまでは、よくある子煩悩の父の話じゃ。
撮影に大河に舞台にと、家を空ける仕事の合間でも、……「家にいる時間もそれなりには」ある、と語っておられる。
だが、この御方ならではの悩みが続いてな。
「結構国内でどっか行ったりすると、最近それこそ1番上が1番気にしちゃって…『ほらまたあそこの人たち、パパのこと撮ってる』って」
……旅先で、父に向くのは家族の目だけではない。遊びに出た先でも、席を立てば視線が集まり、写真を撮られる。世間の目も、常について回るのじゃ。
それを一番敏感に察するのが、一番年嵩の子でな。
「なんかちょっと窮屈な思いさせちゃってるなって思いますけどね…」
……人気者の父を持つとは、そういうことでもある。
誇らしさと、窮屈さと。……子はその両方を、黙って背負うておるのでござろう。
親の名が大きいほど、子の背の荷も大きい。……その荷に気づかぬふりをせぬのが、この御方でござる。
「撮られる父」を持つ子の窮屈さに、ちゃんと気づいておる……この目配りが、この御方の父ぶりでござる。
【怒る役は、パパが引き受ける】
では、家の中ではどうか。……2024年、ラジオ番組で明かされた流儀が、これじゃ。
「子供の送り迎えと、習い事とかもあるから、(家に)いる時は大体誰かしらをどっかに連れて行っている」
……4人おれば、送り迎えだけでも一仕事でござる。
習い事の数だけ、行き先も時間割も違う。……段取りの力は、撮影の現場より家で鍛えられるのやもしれぬ。
そして、叱り方についてはこう語られた。
「時と場合によるけど、ちょっと怖いと思われているぐらいの方がいいと思っています。怒る時は結構怒りますね」
「怒るのをママにばっか任せているのも良くないだろうなって思っていて。パパがいる時はパパが怒っているかもしれないです」
……お主、ここに注目されよ。
怒る役を、自分から引き受けておるのじゃ。
撮影で家を空けがちな父は、帰った時くらい良い顔をしたくなるものでな。……甘い役を母に押しつけられた側は、たまったものではない。
この御方は、その逆を行く。……居る時くらいは、憎まれ役も引き受けると決めておるのじゃ。
母ばかりが叱る家では、母だけが損な役を負う。……その偏りに気づける父は、存外少ないのでござるよ。
ちなみに自分の服は「ほとんど優ちゃんが買います」だそうな。……「やっぱセンスがいいんでしょうね」と、妻への信は全開でござる。
叱る役は取り、装いは委ねる。……取り分と任せ分の線引きが、はっきりしておるのじゃ。
怒る役は引き受け、服は任せ切る……役割の分け方が、夫婦の呼吸なのでござろう。
【未来予想図-預け、預けられる人でおられる】
そしてこの御方の子育てには、……心強い相棒がおる。
俳優の吉田鋼太郎殿じゃ。……蜷川幸雄殿の舞台で共に鍛えられた間柄での。
吉田殿が『徹子の部屋』(2024年4月11日放送)で明かした様子が、ふるっておる。
「小栗くんの子供がうちに来て遊んでいったり、うちの子を小栗くんのところに預けたり、持ちつ持たれつでやっています」
……名優二人が、子の預け合いをするご近所付き合いでござる。
しかも吉田殿いわく——
「小栗くんは時々、なんの前触れもなく子供連れてやってきて、『よろしくお願いしまーす』と言って子供を置いていくことも(笑い)」
……よろしくお願いしまーす、でござるよ。
外では折り目正しい看板役者が、……気を許した相手には、この砕けようじゃ。
遠慮を捨てられる相手というのは、……大人になるほど、得がたくなるものでな。
だが吉田殿は、この御方をこう評しておられる。
「非常にしっかりした人。仕事に対しても人生に対してもちゃんとビジョンを持っている人。彼を見ると勇気をもらいます」
……預け合える相手からの、この言葉。信は、日々の付き合いの中で積み上がったものでござろう。
子を預けるとは、家の内側を見せるということ。……見せ合うてなお崩れぬ敬意なら、本物でござる。
——さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方の歩みを、二つ並べてみようぞ。
一つは、前触れなく子を預けに行ける相手がおること。
……もう一つは、近ごろ作る側へも回っておられることじゃ。
この二つ、別の話に見えて根が同じではなかろうか。
どちらも人に任せ、人に任されるという一事でござる。
演じるだけなら、己一人で立てばよい。
……だが作る側に回れば、人を信じねば何も動かぬ。
「よろしくお願いしまーす」と子を置いていける御方は、
……仕事でも同じ顔をしておられよう。
ならば、この御方の先はこうなろうと吾輩は見る。
……演じる人から、座組を束ねる人へ重心が移っていくのではないか。
子役から数えて三十余年。演じる技はもう十分に積まれた。
……これからは、その技を人に配る側でござろう。
もっとも、これは吾輩が勝手に描いた図でござる。
だが、遠慮の要らぬ相手を持っておる人は強い。
……大人になるほど得がたい財を、この御方は既に持っておられる。
人に預けられる者だけが、人を束ねる側へ回れるのでござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【家族には怒る役!?パパ友に子を預ける日々についてのまとめ】
今回は小栗旬殿について調査してみた!
小栗旬殿のご家族について、四つに絞ってみようぞ。
一つ。4児の父。子は「可愛くてしょうがない」と即答される。
二つ。家族旅行では長子が世間の目を気にするようになり、「窮屈な思いさせちゃってる」と案じておられる。
三つ。怒る役はパパと決め、「怒る時は結構怒ります」。母にばかり任せぬ流儀でござる。
四つ。パパ友は吉田鋼太郎殿。前触れなく子を預けるほどの、持ちつ持たれつの仲じゃ。
……お主、この父ぶりをどう見られたか。
デレる父、案じる父、怒る父、預ける父。……四つの顔を、場に応じて使い分けておられる。
一時期は子に「仕事、ゴルフ」と言われておったそうな。……そこから送り迎えの父になったのじゃから、大した変わりようじゃ。
吾輩が最も唸ったのは、怒る役の話でござる。
……たまにしか居らぬ親ほど、良い顔をしたがるものでな。
土産と笑顔だけ置いていく親は、楽でよい。……だが子を形作るのは、楽な役ではなく損な役の方じゃ。
憎まれ役を引き受けるのは、逃げぬ親の証。
……看板役者の一番の当たり役は、存外、家の中にあるのやもしれぬな。
お主の家では、誰が怒る役を負うておられるか。……偏っておるようなら、この御方の流儀、少し借りてみられよ。
吾輩は小栗旬殿に対して、憎まれ役を自分から引き受けるのが、本当の子煩悩でござる、と思ったんだがお主は小栗旬殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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