藤原紀香さんの英語力・英語学習方法!国連本部で英語スピーチ!?英文学科で学んだ力

藤原紀香さんの英語力!ストイックに英語学習を続けるコツ!?継続の力 タレント
藤原紀香さんの英語力・英語学習方法!ストイックに英語勉強を続けるコツ!?継続の力
Doramon

英国大学院を出たDoramonが気になる方の英語に関する情報をピックアップ!!

お笑いのセンスを持つタレントさん、藤原紀香さんのご紹介です。
大学在学中にミス日本コンテストに応募し、優勝するという凄い経歴をお持ちです。

しばしばその英語力が話題になることがありますが、その力はいかほどに?

くわしく見ていきましょう!

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藤原紀香さんの略歴

1971年6月28日、兵庫県西宮市でお生まれになりました。
西宮市立生瀬小学校、親和中学校、親和女子高等学校を経て、親和女子大学文学部英文学科を卒業されています。

ご両親が和歌山県のご出身であることから、「兵庫と和歌山のハーフ」と自己紹介されることもあるそうです。
和歌山を「第二の故郷」と呼び、今も海を訪れては釣りを楽しまれています。

中学・高校時代は神戸市まで阪急電鉄で通学されました。
バスケットボール部に所属するスポーツ好きな生徒でしたが、高校では落語研究会にも所属されていました。

1989年、17歳のときに選抜高等学校野球大会の「セブンティーンリポーター」の一人に選ばれます。
甲子園球場から試合の模様を伝えたことが、初めてのテレビ出演となりました。

1991年、第24回ミス日本コンテストに応募しグランプリを獲得されます。
1993年には東レのキャンペーンガールとなり、関西の番組『クイズ!紳助くん』の初代アシスタントを1997年12月まで長く務められました。

1994年に大学を卒業。
1995年、阪神・淡路大震災の経験から「人生、いつ終わるかわからないから」と決意して上京されました。

1997年のドラマ『ラブジェネレーション』への出演が転機となり、1998年にはJ-PHONEのCMで大きく注目されます。
多くのCMに起用され、CM女王と呼ばれました。

2008年には世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの一人に選出されています。
2016年に歌舞伎俳優の六代目片岡愛之助さんとご結婚。

2019年からは舞台『サザエさん』で主人公を務め、2度の再演が行われる好評ぶりでした。
2026年には関西大学の客員教授にも就任されています。

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藤原紀香さんの英語学習方法

学生時代に基礎英語力を習得する

藤原さんは親和女子大学文学部英文学科のご出身です。
学生時代に、英語ときちんと向き合う時間を持たれたことになります。

英文学科というのは、英語を「話す練習をする場所」ではありません。
英語で書かれた文学作品を、原文のまま読み解いていく学部です。

中学・高校で基礎的な英語力を身につけていなければ、英文学科へ進学すること自体が難しくなります。
このことから、もともと英語に興味関心を持ち、地道な努力を続けてこられたことがわかります。

原書を読む訓練は、じつは会話の力にも効いてきます。
英語の語順のまま意味を取る癖がつくため、聞き取りの速度が上がるからです。

日本語に訳してから理解しようとすると、どうしても一拍遅れます。
英語を英語のまま受け取る習慣は、多くの量を読むことでしか身につきません。

高校時代には落語研究会にも所属されていました。
人前で話し、間合いを取り、聞き手の反応を見る。この経験が、のちの仕事にも活きていると考えられます。

国連本部でスピーチを行う

2006年、藤原さんは独立後の混乱の最中にあった東ティモールへ向かい、写真取材を敢行されました。
当時のラモスホルタ外相のご自宅にも招かれています。

帰国後、ニューヨーク市内で国家支援を訴える写真展を開催されました。
そしてその開会式において、国連本部でスピーチを行われています

もちろん英語でのスピーチです。
同じ機会に、当時のアナン事務総長にも面会されました。

国際的な場でのスピーチは、英語力だけで務まるものではありません。
何を伝えたいのかが自分の中で固まっていなければ、言葉は出てこないからです。

自ら現地へ足を運び、自ら写真を撮り、自分の言葉で語る。
この順番だからこそ、話す内容に重みが出ます。

相当な胆力の持ち主です。
英語を学ぶ目的が「使う場面」とはっきり結びついている例だと言えます。

世界を歩いて英語を使ってこられた

藤原さんの英語は、教室の中だけで育ったものではありません。
国際的な活動の現場で、実際に使い続けてこられました。

2002年には日韓国民交流年の親善大使に起用され、韓国の女優キム・ユンジンさんとともに両国の交流に貢献されました。
青瓦台に当時の金大中大統領を訪問されています。

同じ2002年には、長く戦乱の続いたアフガニスタンへ赴き、『24時間テレビ』などで戦災についてレポートを行われました。
もともと趣味から身につけた写真の技術を駆使して、現地での取材もされています。

2007年には日本赤十字社の広報特使に就任。
2008年2月にはバングラデシュへ赴き、サイクロンの被害を受けた村を取材されました。

2009年には赤十字広報特使としてケニアへ視察に向かい、乳幼児の死亡をめぐる現状をご覧になっています。
U2のボノさんとも親交があり、来日の際には国際貢献について話をされるそうです。

NHKの特番「SAVE THE FUTURE」では3年連続で司会を務められ、ニューヨークで環境学者のレスター・R・ブラウン氏と対談されました。
環境大国スウェーデンや、海に沈むかもしれないツバルにも渡航されています。

ここで正直にお伝えしなければなりません。
特定の講師から長年レッスンを受けているという話も見かけますが、確かな情報源は見当たりませんでした

確かめられるのは、英文学科で学ばれたこと、国連本部でスピーチをされたこと、そして世界各地で取材と対話を重ねてこられたことです。
この三つだけで、英語力の裏づけとしては十分でしょう。

なお、言葉そのものだけでなく、身振り手振りも伝わり方を大きく左右します。
英会話の本【DVD付 ネイティブが毎日使う英語のジェスチャー50】のように、ネイティブが日常的に使う仕草から学べる一冊も出ています。

海外で話が通じないとき、原因が単語や文法ではないことは意外に多いものです。
相手の目を見る、間を取る、手で示す。こうした部分が揃って初めて、言いたいことが届きます。

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まとめ

学生時代に基礎的な英語力を身につけられ、大学では英文学科で学ばれました。
その英語力は確かなもので、2006年にはニューヨークの国連本部で全世界に向けたスピーチを行われています。

2008年にはダボス会議のYoung Global Leadersにも選出されました。
国際的な場で発言を求められる立場に、長く身を置いてこられたことになります。

藤原さんは15年ほど、ジムに週3回のペースで通われているそうです。
自分で決めたことを長く続けられる方だということがわかります。

ジムで体を整えることは、英語学習を続けることに似ています。
どちらも一朝一夕では成立しません。

長い時間をかけて、少しずつゴールを目指していきます。
継続の力です。

そして忘れてはならないのが、英語を使う「目的」をはっきり持っていらっしゃることです。
伝えたい相手と伝えたい内容があるとき、語学は最も速く伸びます。

教材を選ぶことより先に、何のために英語を使うのかを決めることです。
目的が決まれば、必要な語彙も、練習すべき場面も自然に絞られていきます。

千里の道も一歩から。Just do it!!