巷に騒がれる、北村匠海殿:百回以上の審査!?少年期を演じた縁が実る。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1997年11月3日、東京都にて生誕。
- 2006年頃、小学3年の折に声を掛けられ、事務所に所属。
- 百回以上の審査を受け続け、9歳でHONDAのCMにてデビュー。
- 2008年、『みんなのうた』の曲にて歌手デビュー。
- 2008年6月、映画『DIVE!!』にて映画初出演。
- 2011年12月、DISH//のメンバーとなる。長を務め、歌とギターを担当。
- 2017年、映画『君の膵臓をたべたい』にて主演。
- 同作により第41回日本アカデミー賞の新人俳優賞をはじめ数々の新人賞を受賞。
- 同作の興行収入は35億円を超える。
- 2020年、映画『とんかつDJアゲ太郎』にて映画初単独主演。
- 2023年12月14日、『幽☆遊☆白書』にて主演。世界に同時配信される。
- 2025年2月7日、短編映画『世界征服やめた』にて監督デビュー。
- 2026年4月13日、フジテレビ月9『サバ缶、宇宙へ行く』にて地上波の連続ドラマ初主演。
【百回以上の審査を受け続けた】
北村匠海殿は1997年11月3日の生まれ、東京都の出にござる。
この御仁は、実に長い芸歴をお持ちでござる。
始まりは2006年頃、小学3年の折でござった。
声を掛けられ、事務所に所属される。
ここまでは、よくある話でござろう。
だが、ここからが厳しい。
この御仁は、そこから——
百回以上の審査を受け続けられたのじゃ。
百回でござるぞ。
お主ら、これがどれほどのことか考えてみよ。
審査とは、たいてい落ちるものでござる。
そして落ちた理由は、教えてもらえぬ。
背が足らぬのか、顔が違うのか、
それとも芝居が拙いのか。
何も分からぬまま、次へ向かうのじゃ。
それを百回でござる。
しかも、声を掛けられた時この御仁は八つ、小学3年でござった。
小学生でござるぞ。
普通ならば、途中で嫌になろう。
「もう行きたくない」と言うても、誰も責めまい。
だが、この御仁は受け続けられた。
そして9歳の折、ついにHONDAのCMでデビューを果たされる。
百回落ちて、一回受かる。
この御仁の芸の道は、
その繰り返しから始まったのでござる。
百回の審査というものについて、
もう少し考えてみようではないか。
子どもが審査を受けるには、
たいてい家の者の付き添いが要る。
つまり、落ちるたびに
その姿を近くで見ておる者がおるのじゃ。
だがご本人は、当時を「受かる受からないの概念も分からなかった」と苦笑いで振り返っておられる。
それを百回でござる。
そして、この御仁は諦めなんだ。
9歳で宣伝の映像に出て、
2008年には『みんなのうた』の曲で歌手デビューも果たされる。
そして同じ年、映画『DIVE!!』にも初出演された。
十か十一の齢でござるぞ。
百回落ちた後の一年で、
宣伝、歌、映画。
三つの扉が一度に開いたのでござる。
そして2009年には、雑誌『小学六年生』で
読者モデル特別賞も受けておられる。
積み重ねは、必ずどこかで形になるものでござるな。
ちなみに、この御仁が世に出た年も面白い。
9歳でHONDAのCMに出られたのが2007年。
翌2008年にはドラマ『太陽と海の教室』にも初出演しておられる。
つまり二年で四つの分野に出られたのじゃ。
百回の審査で培ったものが、
一気に花開いた形でござるな。
そして中学に上がった2010年からは、
若手の俳優の集まり・EBiDANにも所属される。
さらに2011年12月には、
その中のバンド・DISH//のメンバーとなられた。
演じるだけでなく、歌う場も持たれたのでござる。
【少年期を演じた御仁と繋がる】
さて、ここからが吾輩の最も心を打たれた話でござる。
この御仁の子役の頃の役どころには、
一つの特徴がござった。
有名な役者が演じる主人公の幼少期。
その役を、数多く務めておられたのじゃ。
少し並べてみようではないか。
2008年の映画『DIVE!!』では、池松壮亮殿が演じる人物の幼少期を演じられた。
同じ年のドラマ『太陽と海の教室』では、岡田将生殿の役の少年時代。
しかも、この御仁は同じ役者の幼少期を
映画とドラマで二度演じておられる。
さらに別の作では、また別の役者の少年時代。
そして2009年の映画では——
映画『TAJOMARU』にて、小栗旬殿の少年時代を演じられた。
……さて、ここからでござる。
その小栗殿とは、その後も縁が続いてゆく。
小栗殿が監督を務めた『シュアリー・サムデイ』にも出られ、
『信長協奏曲』でも共演の機会があったという。
そして、自然と目標となる役者になっていかれた。
二十の誕生日には、その御仁から贈り物も受けておられる。
写真家・小浪次郎の写真で、この御仁が自ら望んだ品でござった。
いまも自宅の壁に飾っておられるという。
そして——
2017年でござる。
映画『君の膵臓をたべたい』にて、
この御仁は主演を務められた。
そして、その作にて——
北村匠海殿が演じた人物の成人期を、その御仁が演じられたのじゃ。
お主ら、この巡り合わせを見よ。
かつて少年期を演じた相手が、
今度は自分の成人期を演じてくれる。
役が入れ替わったのでござる。
……これほど良い話が、そうそうあろうか。
吾輩、これを知った時は思わず唸ったわ。
子役として主人公の幼少期を演じるということについて、
少し語らせてくれ。
この役は、決して楽ではござらぬ。
というのも、その役者に似ておらねばならぬのでござる。
顔立ちだけではない。
喋り方も、佇まいも、目つきも。
観る者が「同じ人物だ」と信じられるように
作らねばならぬのじゃ。
つまり、この御仁は子どもの頃から
人を観察して真似る稽古を積んでこられた。
そして、それを数多の役者で繰り返された。
これは、途方もない修業でござる。
十人の役者の少年期を演じれば、
十通りの佇まいを身につけることになるのでござるからな。
後にこの御仁が、
どんな役でも入っていける役者となられたのも、
この頃の積み重ねがあってこそでござろう。
そして、その中の一人と縁が繋がった。
少年期を演じ、可愛がられ、
そして自らの成人期を演じてもらう。
……人の縁とは、面白いものでござるな。
ちなみに、この御仁が縁を結ばれた御仁は
監督としても作を撮っておられる。
そして、その作にもこの御仁は呼ばれておるのじゃ。
つまり、少年期を演じただけの縁ではない。
その後もずっと続いておる縁でござる。
二十の誕生日の贈り物の話も良い。
「何が欲しいか」と問われ、
この御仁は自ら写真を望まれたという。
そして、それをいまも壁に飾っておられるのじゃ。
……なんとも良い話でござるな。
少年期を演じるという役目は、
たいていその場限りで終わるものでござる。
だが、この御仁の場合は違った。
そこから十年近い縁になっておるのでござる。
【未来予想図-監督まで務めるまでに】
さて、北村匠海殿の現在(いま)である。
2017年の映画は、大いに当たった。
興行の収入は35億円を超えたという。
そして、この作により
第41回日本アカデミー賞の新人俳優賞をはじめ、
数々の新人賞を受けておられる。
百回以上落ち続けた少年が、
二十の齢で映画の顔となられたのじゃ。
そこからの歩みも早い。
2020年には映画にて初の単独主演。
2023年12月14日には、
名高い漫画を原作とした作にて主演を務められた。
しかも、この作は世界に同時配信されたのじゃ。
日本だけではない。世界中でござる。
そして2025年には、連続テレビ小説『あんぱん』にも出演され、
2026年4月13日には、
月9『サバ缶、宇宙へ行く』にて地上波の連続ドラマ初主演を果たされた。
小学3年から数えて、二十年でござる。
そして、この御仁は歌の方でも動いておられる。
2011年12月より、DISH//のメンバーとなり、
その長を務め、歌とギターを担当しておられるのじゃ。
演じ、歌い、そしてギターを弾く。
さらに2025年2月7日には、
短編映画『世界征服やめた』にて監督デビューも果たされた。
演じる側から、作る側へ。
趣味はカメラだという。
十七の頃に父君から贈られたライカのフィルムカメラを
いまも愛用しておられるそうな。
撮ることが好きな御仁でござるから、
監督へ回るのも自然な流れでござったのやもしれぬ。
百回以上の審査に落ち、
有名な役者の少年期を演じ続け、
そして、その御仁と役を入れ替えるまでになられた。
この先どのような姿でお主らの前に現れるか、吾輩も楽しみにしておるぞ。
この御仁の役柄の幅も、少し並べておこう。
2011年の『鈴木先生』、
2012年の大河ドラマ『平清盛』、
2016年の『仰げば尊し』、
2018年の『隣の家族は青く見える』、
2019年の『THE GOOD WIFE』。
2021年には『教場II』にも出ておられる。
そして2023年には、
名高い漫画を原作とした作にて主演。
この作は世界に同時配信され、
海の外の視聴者の目にも触れることとなった。
つまり、この御仁の芝居は
既に国の外まで届いておるのでござる。
そして2026年には、月9『サバ缶、宇宙へ行く』で地上波の連続ドラマ初主演。
あの枠に立つということは、
その年の顔として認められたということじゃ。
さらに、この御仁は監督にも回っておられる。
2025年2月には短編の映画を撮り、
翌2026年には別の映像も手掛けておられるという。
百回落ちた少年が、いまや撮る側でござる。
落ち続けた日々は、無駄ではなかったのじゃ。
ちなみに、この御仁の趣味はカメラでござる。
十七の頃に父君から贈られたライカを
いまも愛用しておられるという。
そしてPENTAXのSPも使っておられるそうな。
近ごろの機械ではなく、古い型を好まれるのじゃ。
そして2025年、短編映画『世界征服やめた』で監督を務められた。
撮ることが好きな御仁でござるからな。
自然な流れでござろう。
また、この御仁は犬も飼っておられるという。
百回の審査に落ち続けた少年が、
いまや世界に配信される作の主演を務め、
そして自ら映画を撮っておられる。
そして忘れてはならぬのが、
この御仁は歌の方でも長を務めておられることじゃ。
バンドでは歌とギターを担当し、
そして皆をまとめる役目も担っておられる。
演じ、歌い、弾き、まとめ、そして撮る。
この守備の広さは、
百回の審査で何でもやってみる癖が
身についたからでござろうか。
2025年の連続テレビ小説『あんぱん』では、やなせたかし殿をもとにした柳井嵩を演じておられる。
半年にわたって毎朝流れる作でござる。
そして翌2026年には、月9『サバ缶、宇宙へ行く』での初主演。
朝も夜も、この御仁の顔が茶の間に流れるのじゃ。
百回落ち続けた少年が、ここまで来られた。
諦めなんだ者だけが見られる景色でござろう。
お主らも、落ち続けておることがあれば
この御仁の百回を思い出してみるがよい。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【100回以上の審査!?少年期を演じた縁が実るについてのまとめ】
今回は北村匠海殿について調査してみた!
吾輩は北村匠海殿に対して、百回落ち続け、少年期を演じた縁を実らせた若侍、と思ったんだがお主は北村匠海殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
デイリースポーツ(2021年3月2日)8歳でスカウト・オーディション100敗「受かる受からないの概念も分からなかった」
フジテレビ『風間公親-教場0-』(2023年2月)『教場Ⅱ』(2021年)で遠野を演じた
フジテレビ『サバ缶、宇宙へ行く』公式 地上波連続ドラマ初主演
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