巷に騒がれる、藤原丈一郎殿:好きなタイプと恋愛観、そして週に一度は絶対無理と即答された話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1996年2月8日、大阪府池田市のお生まれ
- 母上が、本人の知らぬ間に書付を送られた
- 2004年2月21日、八つの齢で入所される
- 関西の若手では、最年少での入所でござった
- Little GangsやGang Starの一員として活動される
- 大阪学院大学高等学校を出られた
- 2018年、なにわ男子の一員に選ばれる
- 2019年2月19日、画の中の歌い手の声も担われた
- 2021年11月12日、『初心LOVE』にて盤で世に出られる
- 入所からの十七年九か月は、最長の記録でござった
- 2025年7月、『ロンダリング』にて連続ドラマの単独初主演
- 2026年4月、『藤原丈一郎の月刊! オリックスLOVER』が始まる
【「僕の境界線センサーはゆるゆる」という自己申告】

「藤原丈一郎殿の好きなタイプは何か」——これを調べに来られた御方へ。
この御方は、相手の質よりも自分の質を語っておられる。それも、なかなか正直にな。
2025年の取材で、恋人と友の境目について問われ、こう答えておられる。
「僕、あんまりそういうのを意識しないタイプなんですよね。けっこう鈍感なんで、気づかないことが多くて」
そして、こう締められた。
「僕の“境界線センサー”はゆるゆるです」
自らゆるゆると言うてのけられたのじゃ。
取り繕おうと思えば、いくらでも取り繕える場面でござる。そこを、鈍感だと自分から申告される。この正直さが、まずよい。
なぜ、そういう質になったのか
面白いのは、その訳まで語っておられることじゃ。
同じ取材で、仲間との間合いの近さに触れて、こう続けておられる。
「そういうことを現場でも無意識にやっちゃうので、『この境界線を超えたら恋愛』みたいな線引きはあんまりないんですよね」
日頃から仲間と近い間合いで過ごしておるゆえ、どこからが恋なのかという線が、そもそも引かれておらぬという話でござる。
吾輩は、これを聞いて得心した。
17年9か月という長い歳月を、同じ顔ぶれと共に過ごしてこられた御方じゃ。その間合いが、常の間合いになるのは道理でござろう。
ただ、これは受け取る側からすれば少々やっかいでもある。
近づかれたところで、それが恋なのかどうか分からぬからのう。本人にも分かっておらぬと言うておられるのだから、なおのことじゃ。
週に一度しか会えぬなら「絶対無理です」と即答
一方で、この御方には迷いの無い答えもある。それがこれでござる。
2023年の取材で、好いた相手と週に一度しか会えなかったらどうするか、と問われて。
「絶対無理です(即答)」
即答、と書き添えられておる。考えておらぬのじゃ。
そして、こう続けられた。
「僕は喋りたい人間なので無理です。絶対にすぐ喋りたいです」
何かあったらすぐ伝えたい。今日こんなことがあった、あれを観た、と。それが週に一度しか叶わぬのは耐えられぬ、という話でござる。
先の「境界線センサーはゆるゆる」と、これは同じ根から出ておる。
間を空けるということが、そもそも性に合わぬのじゃな。気持ちの上でも、日数の上でも。
【それでも、遠く離れることは諦めぬという】

ところが、ここに一つ引っかかる答えがある。
2024年、遠く離れてしまったらどうするかと問われて、こう答えておられるのじゃ。
「国内だったら、遠くても飛行機で2~3時間で行けるから、諦めることはない」
……はて。
週に一度しか会えぬのは絶対無理だと即答された御方が、遠く離れることは諦めぬと言うておられる。
遠く離れれば、会える数はどうしたって減ろう。一見、話が食い違うておるように見える。
だが、よく読むとそうではない。ここが面白いところでな。
この御方が「無理だ」と言うたのは、会えぬことではない。週に一度と決められておることのほうじゃ。
映画の中の、週に一度だけ会うという約束——それに対して無理だと答えておられるのでござる。
この二つは、矛盾しておらぬ
そう読み解くと、二つの答えは見事に噛み合う。
決められた枠は無理。だが自分で行けるなら、遠さは障りにならぬ。
飛行機で2〜3時間で行ける、と距離を数で言うておられるのが、その証でござろう。会いたければ行けばよい——そう思うておられるから、こういう言い方になる。
つまり、この御方が嫌うておるのは離れることではない。こちらの都合ではどうにもならぬ決まりごとのほうじゃ。
そして、もう一つ添えておきたい言葉がある。
「撮影中は朝から晩まで現場にいて、人とたくさん関わるので、家に帰った瞬間の静けさがめっちゃ寂しく感じます」
人がおる場所から、誰もおらぬ場所へ帰る。その落差が寂しい、と。
境界線がゆるいのも、すぐ喋りたいのも、遠くても行くと言うのも、すべてここから出ておるように吾輩には見える。
「好きなタイプ」を探しに来られた御方へ。この御方が語られたのは、顔立ちの話ではなかった。近くにいて、すぐ喋れること——望んでおられるのは、ただそれだけでござる。
吾輩は、そちらのほうが余程その人となりを表しておると思うのじゃが、お主はどう見るかな。
引いた言葉の出どころ
【未来予想図-17年9か月、そばに居続けられた】

さて、ここからはこの御方の歩みを見ておこうぞ。恋の答えと、実によく重なっておる。
この御方は、週に一度しか会えぬのは絶対に無理だと即答されておった。境界線のセンサーがゆるゆるだ、とも語っておられる。
……つまり、そばに居ることを何より大事にされる御方でござる。
その構えは、歩みの方にもそのまま出ておるのじゃ。
この御方が世に出られるまでに掛かった月日を、ご存じであろうか。17年9か月でござる。
8つの齢で入られ、そこから17年9か月。しかも、これは最も長い記録であったという。
……ほとんどの者は、途中で去るのでござるよ。だがこの御方は、居続けられた。
好きなものへの向き合い方も同じでござる。ある球団の贔屓として知られ、しかも会の中での順位が千位以内であることを公言しておられる。
その贔屓になった切っ掛けが、また可笑しい。じゃがいもを持っていくと札が半額になる、という催しに驚いて好きになられたのだそうな。
……じゃがいも一つで、一生の贔屓が決まったのでござる。
学び舎の球にも詳しく、2019年にはその大会にまつわる番組で語りを務めておられる。どの学び舎にどういう者がおり、どういう試合があったか。それを知らねば語りは務まらぬ。
声の仕事もされておる。2019年2月19日には、絵で描かれた歌い手に声を当てる役目を担われた。その道では初めての企てであったという。
そして2025年7月、ドラマ『ロンダリング』で地上波の連続ドラマ単独初主演を務められた。入所から、実に21年でござる。
そばに居続けた御方が、ようやく真ん中に立たれた。……週に一度では無理だと即答される訳も、分かる気がいたす。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
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【好きなタイプ!?境界線センサーはゆるゆるについてのまとめ】
今回は藤原丈一郎殿について調査してみた!
まず「僕の“境界線センサー”はゆるゆるです」という自己申告。「けっこう鈍感なんで、気づかないことが多くて」とも述べておられる。
その訳は、日頃から仲間と近い間合いで過ごしておるゆえ「この境界線を超えたら恋愛」みたいな線引きがあんまりないから、だという。
一方で、週に一度しか会えぬのは「絶対無理です(即答)」。「僕は喋りたい人間なので無理です」と続けておられる。
それでも遠く離れることは「国内だったら、遠くても飛行機で2~3時間で行けるから、諦めることはない」。嫌うておるのは離れることではなく、こちらの都合でどうにもならぬ決まりごとのほうでござるよ。
吾輩は藤原丈一郎殿に対して、望んでおられるのは、近くにいてすぐ喋れることだけであった、と思ったんだがお主は藤原丈一郎殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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