巷に騒がれる、唐沢寿明殿:振られても次へ行けと説く言葉と、付き合い始めに告げられた一つの約束について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1963年6月3日、東京都台東区のお生まれ。本名は潔と申される
- 16歳で東映アクションクラブに最年少で入られた
- 1984年、『仮面ライダー』の特別番組でライダーマンの衣装を着る役を務められた
- 1988年、NHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』で山口智子殿と共演
- 1995年12月、山口智子殿との結婚を発表された
- 2002年、NHK大河ドラマ『利家とまつ』で主演
- 2003年、フジテレビ系『白い巨塔』で財前五郎を演じられた
- 2015年11月24日、早稲田大学での映画『杉原千畝 スギハラチウネ』試写会で学生の恋愛相談に答えられた
- 2025年5月22日、長く続けておることを問われ「結婚生活じゃないですか?」と答えられた
- 2025年10月2日、山口智子殿と連名で研音からの独立を発表された
- 2026年2月28日、MBSテレビ『ごぶごぶ』で付き合い始めの頃の約束を明かされた
- 2026年5月24日、日本テレビ系『メシドラ』で結婚30年の夫婦のあり方を語られた
【恋愛観は、振られてもスパっと次へ行くこと】
「唐沢寿明殿は、どのような恋愛観をお持ちなのか」——これを調べに来られた御方へ。
この御方、ご自分の恋の話をあまりなさらぬ。
だが、若い者の前で真正面から語られたことがあってな。
2015年11月24日、早稲田大学の大隈記念講堂でのことでござる。
主演の映画『杉原千畝 スギハラチウネ』の試写会の後、舞台に立たれた。
杉原千畝がかつて早稲田に学んだ縁で、この学び舎が選ばれたのじゃ。
そこで、学生の一人がこう尋ねた。
「どうしたらモテるか?」
……お主、大隈講堂で聞くことか、と思われたであろう。吾輩も思うた。
だが唐沢殿は、笑ってはぐらかさなんだのでござる。
「僕もいっぱい好きな子に告白して振られたけど、良かったと思って」
――振られた、と自ら言われた。
そして、こう続けられた。
「振られた経験や悲しい気持ちは絶対、必要」
「怖がらずにひとつの経験と思って、好きだと思ったら行動、振られてもスパっと諦めて次に行く」
……これが、この御方の恋愛観の一つ目でござる。
好きなら動け。駄目なら引きずるな。
言葉にすれば短いが、「振られた経験や悲しい気持ちは絶対、必要」とまで言い切る者はそうおらぬ。
さて、話はここで終わらなんだ。
唐沢殿は、さらりとこう付け足された。
「今でもそんなにモテないしね」
……講堂がどよめいたそうな。
当時52歳、主演を張る看板役者の口から出た言葉じゃ。
だが本人は、引くどころか重ねてこられた。
「モテないモテない。元々モテる人っているのよ」
「例えば福山(雅治)くんみたいに立ってるだけでモテる人と、俺みたいになにかやらないとお金にならない人いるじゃない。世の中は不公平なんです」
……お主、この「なにかやらないと」を覚えておかれよ。後で効いてくる。
隣に立っておったのは、映画で妻の幸子を演じた小雪殿でござった。
小雪殿は、きっぱりとこう返された。
「でも好きな人に好かれないと意味ないでしょう。誰にでも好かれたいわけじゃないですよね」
これを受けて、唐沢殿の締めがこれじゃ。
「誠実に真面目にやれば伝わりますよ。あとマイクは片手で!」
……最後に学生の握り方へ突っ込んで、笑いで終わらせておる。
説教くさくならぬよう、ちゃんと落としておられるのでござるな。
【ゴルフしたら別れる、の一言を守り続けて】
では、ご自身の恋はどうであったのか。
お相手は、俳優の山口智子殿でござる。
お二人は1988年のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』で共演され、そこから交際へ。
1995年12月に、結婚を発表された。
――ここに、面白い約束が一つある。
2026年2月28日のMBSテレビ『ごぶごぶ』で、同い年の浜田雅功殿と下町を歩かれた回じゃ。
休みの日は何をしておるのかと問われ、唐沢殿は「特に何もしてない」。
すると浜田殿が、手元の紙を見てこう切り込んだ。
「“ゴルフしたらあかん”って言われてるって?」
唐沢殿は、あっさり認められた。
「それは付き合い始めたころに言われた」
「“ゴルフしたら別れるから”って言われた」
……浜田殿は目を丸くして「そんな極端な」。
訳を聞いたのかと思えば、そうでもないのじゃ。
「いきなり言われたの。『何で?』って聞いても理由は言わなかった」
理由も分からぬ約束でござる。
では、もうまったくやっておらぬのかと問われて——
「1回もやったことない」
……浜田殿も、思わず「すごい」と唸られたそうな。
お主、役者の世界でゴルフを一度もせぬというのは、なかなかのことでござるぞ。
旅の行き先も、奥方が細かく決め、ご自身は「それについて行ってるだけ」。
その心得が、これじゃ。
「基本は女性が行きたいとこに行ってるのが無難かなと」
さて、ここで一つ目の恋愛観を思い出してほしい。
「好きだと思ったら行動」と説いた御方でござったな。
ところが、ご自身の結婚はすぐには決めておられぬのじゃ。
2025年5月22日の発表会で、長く続けておることを問われて、しばし悩み——
「結婚生活じゃないですか?ことしで30年ですから」
「おめでとうございます」と祝われると、「別におめでたくはないですよ」。
……照れ隠しでござろうな。そして、こう明かされた。
「その前に7年くらい付き合ってたんです。必ずなにか出てくるだろうってことで。だから様子を見てたんですよね」
「とにかくとことんやりますからね。でも何もないなっていうことで」
――七年、見ておられたのでござる。
2026年5月24日の日本テレビ系『メシドラ』では、その訳をもう少し詳しく語られた。
「付き合ってすぐ結婚する人とかいるじゃん。それで結局別れた人とか多くない?」
「どんな人なのかっていうのを長く付き合わないと分からないこともある」
もっとも、七年見ても、結婚の後に初めて見えた面はあったそうな。
「まあ、のちのち出てきたこともあるけどね」
「でもそれは慣れてきて、安心して出てきたっていうのもある」
……出てきた面を、安心の証と受け取っておられる。
同じ番組では、夫婦の悩みにもこう答えておられた。
「片方だけがずっと我慢していると必ずキレるから。お互いに我慢していることが分担されていればいいけど、どっちかだけだとなかなか難しい」
「別に掃除とか、洗濯もそうだけど、気づいたら気づいた方がやればいいって思うし。なんでこれやらないんだよって思わない」
奥方は、飲みかけの水などをあちこちに置いたままにされるそうでな。
それでも唐沢殿は、頭ごなしに責めぬ。
「ここに置いてあるというのは意味があるんだろうと思うから、1回は見過ごす」
そのうえで「“あそこにコーヒーカップ置いてあったんだけど、あれ何の意味があるの?”とか聞く」のだという。
……お主、叱るのではなく、訳を尋ねるのでござる。
ちなみに奥方の方は、2026年1月2日のテレビ東京系『家、ついて行っていいですか?』でこう語っておられた。
「うちら夫婦は全ての趣味が真逆・真反対」
唯一合うのが「おせち料理の中で食べたいものが1個もない」ことで、
元日は「朝からラーメン作ったりしますもん」。
……趣味が真逆で、おせちが嫌いなところだけ揃うておる。
失敗も無いわけではない。2025年の発表会で、不満は無いと即答した直後にこうじゃ。
「ゲームにハマって怒られたり、全部捨てられちゃったりしました」
「だって全部捨てられちゃったからね」
……会場は笑いに包まれたそうな。
【未来予想図-動くのは早く、決めるのは遅い御方】
さて、ここからは吾輩の見立てを述べようぞ。
この御方の恋愛観を並べてみると、一見、食い違うておる。
学生には「好きだと思ったら行動」「振られてもスパっと諦めて次に行く」と説かれた。
だがご自身の結婚は、七年付き合い、様子を見てから決めておられる。
――吾輩は、これが食い違いだとは思わぬ。
動くのは早く、決めるのは遅い。
告白は怖がらずにする。だが一生を共にするかは、とことん見てから決める。
二つは、同じ一本の筋の表と裏でござる。
そしてもう一つ、この御方には通しておる筋がある。
2015年、52歳のときの言葉を思い出してほしい。
「俺みたいになにかやらないとお金にならない人」
立っておるだけで好かれる者ではない、とご自分を見ておられた。
では、結婚30年を越えた2026年はどうか。
「最低限うちの奥さんには“太ったね”とか“かっこ悪いね”とか言われたくないなっていう。そこだけなんだよね」
だらしなくなるのが嫌かと問われれば、「それがすごく嫌なんだよ」。
「かっこいいままでっていうか、緊張感をちょっと持っていたい」
――お主、気づかれたか。
好かれておると胡座をかかぬ、という点で、十年あまり前の言葉とぴたりと重なっておる。
「モテない」と言う御方だからこそ、手を抜かぬのじゃな。
理由を言われぬゴルフの約束を守り続けるのも、同じ根から出ておるように吾輩には見える。
訳を問いただすより、守る方を選ぶ。置きっぱなしの器も、まず一度は見過ごす。
……相手を疑うより、相手を見る時間を長く取る御方なのでござろう。
還暦を越えて、ご夫妻は新たな体制で歩み始められた。
吾輩の見立てでは、これから先も振られても次へと若い者の背を押しつつ、
ご自身は変わらず、奥方の行きたい所へついて行かれるのであろう。
さても、面白い話でござった。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【恋愛観は振られたら次!?ゴルフは1回もせずについてのまとめ】
今回は唐沢寿明殿について調査してみた!
2015年11月24日、早稲田大学での映画『杉原千畝 スギハラチウネ』の試写会で学生から「どうしたらモテるか?」と問われ、「好きだと思ったら行動、振られてもスパっと諦めて次に行く」と答えられた。
「振られた経験や悲しい気持ちは絶対、必要」とも語り、ご自身については「今でもそんなにモテないしね」と明かされた。
山口智子殿とは1988年の『純ちゃんの応援歌』で共演して交際へ進み、1995年12月に結婚を発表。結婚の前に「7年くらい付き合ってた」という。
2026年2月28日の『ごぶごぶ』では、付き合い始めの頃に「“ゴルフしたら別れるから”って言われた」と明かし、「1回もやったことない」と語られた。
2026年5月24日の『メシドラ』では「どんな人なのかっていうのを長く付き合わないと分からないこともある」と語り、奥方に「かっこ悪いね」と言われぬよう「緊張感をちょっと持っていたい」と明かされた。
夫婦の悩みには「片方だけがずっと我慢していると必ずキレる」と答え、置きっぱなしの物も「1回は見過ごす」という。
吾輩は唐沢寿明殿に対して、動くのは早く、決めるのは遅い。好かれておると胡座をかかぬ御方、と思ったんだがお主は唐沢寿明殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
オリコン(唐沢寿明、学生の恋愛相談に自虐「そんなにモテない」・2015年11月24日)
オリコン(”真珠婚”唐沢寿明、妻・山口智子との結婚生活に不満なし・2025年5月22日)
オリコン(唐沢寿明&山口智子、夫婦で研音退所を正式発表・2025年10月2日)
モデルプレス(山口智子「全ての趣味が真逆・真反対」夫・唐沢寿明との唯一の共通意見を明かす・2026年1月3日)
オリコン(唐沢寿明、妻・山口智子から“禁止令”・2026年3月1日)
オリコン(唐沢寿明、結婚30年でも妻・山口智子を意識「“かっこ悪いね”とは言われたくない」・2026年5月24日)
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