巷に騒がれる、松下奈緒殿:ピアニストであり作曲家という役は、己と重なるという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1985年2月8日、兵庫県のお生まれ
- 16歳からモデルとして活動される
- 2004年4月、ドラマ『仔犬のワルツ』にて鴻池聖香を演じ俳優となられる
- 2004年、ドラマ『人間の証明』にてヒロインを務められる
- 2010年、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』にてヒロインを務められる
- 2022年3月17日、実家に住み続ける訳を明かされる
- 2022年4月24日、18年ぶりのピアニスト役が発表される
- 2023年4月、『朝だ!生です旅サラダ』の司会を務められる
- 2023年7月23日、俳優20年目の思いを語られる
- 2024年6月7日、映画『風の奏の君へ』が公開される
- 2024年、ドラマ『大奥 Season2』に出演される
- 2025年、テレビ朝日系『スカイキャッスル』に出演される
- 2026年、ドラマ『夫に間違いありません』に出演される
- 2026年、ドラマ『大追跡』にてトリプル主演を務められる
【松下奈緒は、18年ぶりにピアニストの役へ戻られた】
2022年4月24日でござる。
松下奈緒殿の主演作が発表された。
岡山県美作を舞台にした映画でござる。
当時の題は『美作物語 ~風を奏でる君へ~』。
……後に『風の奏の君へ』と改められ、2024年6月7日に公にされた。
そして、この御方が演じるのは青江里香という女。
ピアニストにして、作曲家でござる。
その折、こう述べておられる。
「ピアニストであり、作曲家。自分と重なる部分が多い青江里香を演じさせて頂きます」
……お主、聞かれたか。
「自分と重なる部分が多い」でござる。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
これは、謙遜でも比喩でもござらぬ。
……この御方は、本当にピアニストでおられる。
オリコンの公式にも、肩書きは「俳優、ピアニスト」とある。
特技はクラシックピアノ。
……そして、曲も書かれるのじゃ。
つまり役と己が、職の上で重なっておる。
そして、これが十八年ぶりだという。
吾輩は、ここで数を確かめた。
この御方が俳優となられたのは2004年、ドラマ『仔犬のワルツ』でござる。
……この記事が2022年じゃ。
十八年で、ぴたりと合う。
つまり、ピアニストの役はデビュー作以来ということでござろう。
考えてみられよ。
ピアノが弾ける俳優が、十八年その役をやっておらぬ。
……不思議な話じゃ。
できるからといって、来るとは限らぬのでござる。
考えてみられよ。
弾ける俳優にピアニストの役を当てるのは、当たり前のようで難しい。
……その作に、ピアノが要らねば意味が無いゆえな。
そして、要る作は多くない。
つまりこの御方は、十八年その役を待つ形になった。
……いや、待っておられたかどうかは分からぬ。
ただ、来た時に弾ける手を残しておられたのは確かでござる。
【茶畑を先に見に行っておられた】
さて、この御方の備え方が面白い。
「昨年末に美作へお邪魔し、茶畑や古町へ行ってきました」
……お主、気づかれたか。
撮りの前に、行っておられる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
発表が四月でござる。
……その前の年の暮れに、既に足を運んでおられた。
そして、行った先が「茶畑や古町」じゃ。
撮影所でも、劇場でもござらぬ。
……役が生きる土地を、先に見ておられるのでござる。
そして、その時に思うたことがこれでござった。
「広大な茶畑を前にして、新緑が芽生える季節にまたここに来る事をとても楽しみにしていました」
……冬に行って、春に戻ることを楽しみにしておられた。
吾輩は、ここが良いと思うた。
考えてみられよ。
冬の茶畑と、春の茶畑は違う。
……色も、匂いも、風も違うのでござる。
この御方は、両方を見るつもりで行かれた。
一度きりでは分からぬと、知っておられるのじゃ。
音を扱う者らしい構えでござる。
同じ曲でも、季節で響きが変わるゆえな。
そして、締めの一言に役の芯が出ておる。
「歴史ある宿場町や、美しい茶畑といった自然の中で、里香が命をかけて、どんな音楽を生み出すのか楽しみにして頂けたらと思います」
……「命をかけて」でござる。
吾輩は、ここで背筋が伸びた。
考えてみられよ。
己の役について「命をかけて」と言うておられる。
……そして、それを「楽しみにして頂けたら」と客に渡しておられるのじゃ。
重い言葉を、明るく差し出しておられる。
【未来予想図-二つを持ったままの御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
松下奈緒殿という御方は、何を持っておられるか。
吾輩は、この御方は二つを持ったままの御方と見る。
そして、それは思うより難しいことでござる。
考えてみられよ。
芝居も音も、片方だけで一生かかる道じゃ。
……たいていは、どちらかに寄せることになる。
この御方は、二十年以上どちらも手放しておられぬ。
歩みを見れば、それがよう分かる。
1985年2月8日、兵庫県のお生まれでござる。
16歳からモデルとして活動された。
2004年4月、ドラマ『仔犬のワルツ』にて鴻池聖香を演じ俳優となられる。
同年、ドラマ『人間の証明』にてヒロインを務められた。
2010年、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』にてヒロインを務められる。
2023年4月、『朝だ!生です旅サラダ』の司会を務められた。
2024年6月7日、映画『風の奏の君へ』が公開される。
2024年、ドラマ『大奥 Season2』に出演された。
2026年、ドラマ『大追跡』にてトリプル主演を務められる。
……十九の歳から数えて、二十二年でござる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は音の要る役で呼ばれ続ける。
訳を三つ挙げよう。
一つ。本物でおられる。
……弾ける振りではない。ピアニストと名乗れる御方じゃ。
二つ。土地を先に見に行かれる。
……台本の外を歩いてから入る質でござる。
三つ。二十年以上、二つとも続けておられる。
……片方を捨てなんだ者にしか、この役は来ぬのじゃ。
そして、最後に一つ思うたことがある。
十八年、ピアニストの役は来なんだ。
考えてみられよ。
その間も、この御方は弾き続けておられた。
……来ぬ役のために続けたのではあるまい。
好きだから続け、続けたから来たのでござる。
十八年、その役は来なんだ。それでも弾き続けた者に、いつか回ってくるのでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【18年ぶりのピアニスト役!?自分と重なるについてのまとめ】
今回は松下奈緒殿について調査してみた!
一つ。2022年4月24日、松下奈緒殿の主演作が発表された。
二つ。18年ぶりのピアニスト役でござる。
三つ。「ピアニストであり、作曲家。自分と重なる部分が多い青江里香を演じさせて頂きます」
四つ。「昨年末に美作へお邪魔し、茶畑や古町へ行ってきました」と先に土地を見ておられる。
五つ。「里香が命をかけて、どんな音楽を生み出すのか楽しみにして頂けたら」
吾輩は松下奈緒殿に対して、二つを持ったままの御方、と思ったんだがお主は松下奈緒殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(松下奈緒、映画主演決定、18年ぶりピアニスト役に自分と重なる部分が多い・2022年4月24日)
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