巷に騒がれる、松下奈緒殿:何を考えているのか分からぬ役は初めてだという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1985年2月8日、兵庫県のご出身
- 16歳からモデルとして活動される
- 2004年4月、ドラマ『仔犬のワルツ』にて鴻池聖香を演じ俳優となられる
- 2004年、ドラマ『人間の証明』にてヒロインを務められる
- 2010年、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』にてヒロインを務められる
- 2022年3月16日、『TOKIOカケル』にて実家に住み続ける訳を明かされる
- 2022年4月24日、18年ぶりのピアニスト役が発表される
- 2023年4月、『朝だ!生です旅サラダ』の司会を務められる
- 2023年7月23日、俳優20年目の思いを語られる
- 2023年、ドラマ『大奥 Season2』に出演される
- 2024年6月7日、映画『風の奏の君へ』が公開される
- 2024年、テレビ朝日系『スカイキャッスル』に出演される
- 2026年、ドラマ『夫に間違いありません』に出演される
- 2026年、ドラマ『大追跡』Season2にてトリプル主演を務められる
【松下奈緒は、20年を日々過ごしたと言われた】
2023年7月23日でござる。
松下奈緒殿が、俳優となって二十年目の思いを問われておられる。
そして、その答えに気負いが無かった。
「自分の中で“20年やった!”っていう感じはなくて、日々過ごしていったら20年たっていたっていう感じですね」
……お主、聞かれたか。
「続けてこられて良かったな」とも言うておられる。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
二十年でござる。
……朝ドラのヒロインも務め、幾多の作に出てこられた。
節目を問われれば、語ることはいくらでもあろう。
だがこの御方は、日々過ごしたら二十年だったと言うておられる。
そして「日々」でござる。
……年でも、作品でもない。
一日ずつの話じゃ。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
二十年を「積み上げた」と言えば、努めた話になる。
……「あっという間」と言えば、感慨の話になる。
この御方は、どちらでもない。
ただ、日が過ぎたと言うておられるのじゃ。
これは、続いておる者にしか言えぬ。
途切れた者なら、途切れた所を覚えておるゆえな。
そして、二十年目に新しいものが来た。日本テレビ系ドラマ『CODE-願いの代償-』の謎の女性・三輪円の役でござる。
「笑わない役、すごくやっていて楽しいです」
……「笑わない役」でござる。
そして「すごくやっていて楽しい」と続いておる。
【笑わない役が、初めてで楽しいという】
では、なぜそれが楽しいのか。
そこも、はっきり述べておられる。
「こういう役は、私自身初めてです。今まで“悪い人”とか、何を考えているのか分からない役って演じたことがないんですよ。今回は新しい役柄に出会えました」
……お主、聞かれたか。
二十年目にして、初めてでござる。
吾輩は、ここで背筋が伸びた。
考えてみられよ。
二十年、その手の役が来なんだ。
……つまり、そう見られてこなかったのじゃ。
朝ドラのヒロイン、朝の番組の司会。
……世が置いた場所は、そちら側でござった。
そして人は、置かれた場所に馴染む。
馴染めば、外の役は来なくなるのじゃ。
この御方は、それを二十年やってこられた。
そのうえで「新しい役柄に出会えました」と言うておられる。
……「出会えました」でござる。
掴んだ、でも、勝ち取った、でもない。
向こうから来たものを、有り難がっておられるのじゃ。
そして、その作についてもこう語っておられる。
「今の時代に本当に合っていて、携帯がないと成立しない。しかも人と会わずにコンタクトやコミュニケーションが取れて、代償を払えばなんでもかなえてくれる。そんなアプリがあったら、恐ろしいものだと分かっていても使いたくなりますよね」
……「使いたくなりますよね」でござる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
恐ろしいと分かっておる。
……それでも使いたくなる、と認めておられるのじゃ。
そして、こう続けておられる。
「現実には絶対あってほしくないけれども、設定としてはすごく面白いなと思いました」
……「絶対あってほしくない」と断ったうえで、面白いと。
この分け方が、また丁寧でござる。
【未来予想図-遅れて幅が出る御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
松下奈緒殿という御方は、これから何が起きるか。
吾輩は、この御方は遅れて幅が出る御方と見る。
そして、それはこの稼業では良いことでござる。
考えてみられよ。
若いうちに幅を広げた者は、早くに底が見える。
……何をやっても「またあれか」となるのじゃ。
この御方は、二十年ひとつの側におられた。
その分、逆へ振れた時の驚きが大きい。
歩みを見れば、その動きが始まっておる。
1985年2月8日、兵庫県のご出身でござる。
2004年4月、ドラマ『仔犬のワルツ』にて俳優となられた。
2010年、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』にてヒロインを務められる。
2023年4月、『朝だ!生です旅サラダ』の司会を務められた。
同年7月23日、俳優20年目の思いを語られる。
2023年、ドラマ『大奥 Season2』に出演される。
2024年6月7日、映画『風の奏の君へ』が公開された。
2024年、テレビ朝日系『スカイキャッスル』に出演された。
2026年、ドラマ『大追跡』Season2にてトリプル主演を務められる。
……二十年目からの三年で、ずいぶん振れ幅が出ておるのじゃ。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は怖い役で新しい顔を見せる。
訳を三つ挙げよう。
一つ。既に始まっておる。
……笑わぬ役を一つ通り、その先も続いておられる。
二つ。楽しいと言えておられる。
……初めての型を、苦にしておられぬのじゃ。
三つ。清らかな側の顔を持っておられる。
……そちらを知られておる者が翻すほど、効くのでござる。
そして、最後に一つ思うたことがある。
二十年、笑う役ばかりであった。
考えてみられよ。
それを不満として語っておられぬ。
……「出会えました」と、来たものを喜んでおられる。
待っておって、来た。それだけの話でござる。
考えてみられよ。
二十年ひとつの側に置かれるというのは、信を得ておるということじゃ。
……朝の顔を任されるのは、誰でもよいわけではない。
その信は、幅を狭める代わりに手に入れたものでござる。
そして今、その信を持ったまま逆へ振れておられる。
……これが、いちばん強い形なのじゃ。
早く幅を広げた者は早く底が見える。遅れて振れた者の驚きは大きいのでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【笑わない役が楽しい!?20年目で初めてについてのまとめ】
今回は松下奈緒殿について調査してみた!
一つ。2023年7月23日、松下奈緒殿が俳優20年目の思いを語られた。
二つ。答えは「日々過ごしていったら20年たっていたっていう感じですね」でござった。
三つ。「笑わない役、すごくやっていて楽しいです」
四つ。「今まで“悪い人”とか、何を考えているのか分からない役って演じたことがないんですよ」
五つ。「今回は新しい役柄に出会えました」と述べておられる。
吾輩は松下奈緒殿に対して、遅れて幅が出る御方、と思ったんだがお主は松下奈緒殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
ザテレビジョン(松下奈緒、俳優20年目の思い、日々過ごしていったら20年・2023年7月23日)
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