巷に騒がれる、松岡充殿:役割として成立してしまうのがむず痒いと述べておられる。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1971年8月12日、大阪府門真市のお生まれ
- 血液型はB型
- 1995年、SOPHIAの歌い手として世に出られる
- 2002年、ドラマ『人にやさしく』に出演される
- 2007年、ドラマ『山田太郎ものがたり』に出演される
- 2011年、映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』に出演される
- 2013年8月12日、日本武道館の公演をもってSOPHIAの活動を休止される
- 同年12月、豊田和貴とMICHAELを結成される
- 2022年3月27日、SOPHIAの復活と、MICHAELの活動停止を発表される
- 2022年10月11日、日本武道館にてSOPHIAの復活公演を行われる
- 2025年、ミュージカル『キルバーン』にて主演を務められる
【松岡充は、突っ立って歌うことをせぬ】
2025年でござる。
ミュージカル『キルバーン』にて、松岡充殿が主演を務められた。
演じるのは不死卿ドナテルロという役じゃ。
共に出られたのが、CHEMISTRYの堂珍嘉邦殿でござる。
歌を生業とする者が二人、舞台に立つ。
……そこで出てきた話が面白い。
問われたのは、舞台で歌うことと、己の公演で歌うことの違いであった。
堂珍嘉邦殿は、マイクを持つことの難しさを述べておられる。
静かな曲でマイクを持って歌う、その据わりの悪さじゃ。
そして松岡充殿が、こう続けられた。
「マイクを持つんだったら、自分のパフォーマンスで世界を創りたいってなるものだからね。ライブでも、ただ突っ立って歌うってことはしない」
……お主、聞かれたか。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
歌が上手ければ、立って歌うだけでも成り立つ。
……だがこの御方は、それをせぬと言うておられる。
そして、その理由がこうじゃ。
「空間のすべてを自分で創るパフォーマンスが、マイクを持つ者が表現する歌なんです」
……「空間のすべて」でござる。
吾輩は、ここで唸った。
考えてみられよ。
歌い手の仕事を、声だけと考えておられぬ。
……その場の空気ごと、己で作るものだと。
三十年、そうやって立ってこられたわけじゃ。
【役割として成立してしまうのがむず痒いという】
では、舞台では何が違うのか。
そこがこの話の要でござる。
「だけど舞台ではダンサーや共演者がいる。役割としては、マイクを持って歌うだけで成立してしまう。それがなんかムズムズしてしまって気持ちが悪いというか」
……お主、聞かれたか。
「成立してしまう」でござる。
吾輩は、ここで背筋が伸びた。
考えてみられよ。
普通なら、楽になったと思うところじゃ。
……他の者が場を作ってくれる。己は歌えばよい。
だがこの御方は、そこを「気持ちが悪い」と言うておられる。
足りぬのではのうて、余っておるのが落ち着かぬのでござる。
己の持ち分が減ることを、居心地の悪さとして感じておられる。
吾輩は、この感覚が面白いと思うた。
考えてみられよ。
楽をさせてもらえるのに、むず痒い。
……それは、丸ごと背負うことに慣れた者の感覚でござろう。
そして、この舞台には別の難しさもあったという。
この作は2020年に上演される予定であったが、世の事情で中止となった。
その折に別の作が生まれ、松岡充殿はそこでシュカという役を演じておられる。
……そして此度は、同じ世界の別の役でござる。
そこを問われて、こう述べておられた。
「僕は一度シュカとしてその世界で生きていたから、今回もシュカでいいんじゃないかと思ったんですけど(笑)、いや、今作ではドナテルロでと」
……「シュカでいいんじゃないか」でござる。
吾輩は、ここで笑うた。
考えてみられよ。
一度その世界に住んだ者としての、正直な言い分じゃ。
そして、こうも述べておられる。
「一体どういうこと!? ってなるじゃないですか」
……戸惑いを隠しておられぬ。
【未来予想図-場を丸ごと背負う質の御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
松岡充殿という御方は、どう場に立たれるか。
吾輩は、この御方は場を丸ごと背負う質の御方と見る。
訳を申そう。
「空間のすべてを自分で創る」と言い切っておられる。
……そして手伝ってもらえると、むず痒くなる。
分担が、落ち着かぬのでござる。
これは我が儘とは違う。
考えてみられよ。
三十年、一人で場を作ってこられた身体でござる。
……その癖は、そう簡単には抜けまい。
歩みを見れば、その積み方が分かる。
1971年8月12日、大阪府門真市のお生まれでござる。血液型はB型。
1995年、SOPHIAの歌い手として世に出られた。
2002年にはドラマ『人にやさしく』に出ておられる。
2007年、ドラマ『山田太郎ものがたり』に出演される。
2011年には映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』にも出られた。
2013年8月12日、日本武道館の公演をもって活動を休止される。
2022年10月11日、同じ武道館にてSOPHIAの復活公演を行われた。
2025年、ミュージカル『キルバーン』にて主演を務められる。
……三十年、歌の場に立ち続けておられるのじゃ。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は舞台でも一座を背負われる。
訳を三つ挙げよう。
一つ。背負う癖がある。
……手伝ってもらうと落ち着かぬ御方でござる。
二つ。戸惑いを言える。
……「一体どういうこと!?」と正直に述べておられる。
三つ。既に主演を張っておられる。
……歌い手として呼ばれたのではのうて、真ん中に置かれておるのじゃ。
そして、最後に一つ思うたことがある。
この御方が落ち着かぬと言うたのは、仕事が減る場面でござった。
考えてみられよ。
楽になるのを、喜んでおられぬ。
手伝ってもらえるのがむず痒い。丸ごと背負ってきた者だけが持つ、贅沢な居心地の悪さでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【マイクを持つと世界を創りたい!?舞台の違和感についてのまとめ】
今回は松岡充殿について調査してみた!
一つ。2025年、松岡充殿がミュージカル『キルバーン』にて主演を務められた。
二つ。「マイクを持つんだったら、自分のパフォーマンスで世界を創りたいってなるものだからね。ライブでも、ただ突っ立って歌うってことはしない」
三つ。「空間のすべてを自分で創るパフォーマンスが、マイクを持つ者が表現する歌なんです」
四つ。「役割としては、マイクを持って歌うだけで成立してしまう。それがなんかムズムズしてしまって気持ちが悪いというか」
五つ。役の変更については「一体どういうこと!? ってなるじゃないですか」と述べておられる。
吾輩は松岡充殿に対して、場を丸ごと背負う質の御方、と思ったんだがお主は松岡充殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
オリコン(SOPHIA・松岡充×CHEMISTRY・堂珍嘉邦、ライブとは違うミュージカルの難しさ、『キルバーン』インタビュー・2025年9月28日)
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