巷に騒がれる、河合優実殿:支えも寄り添いもせぬ、朝ドラ史上もっとも不仲な夫婦の物語について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年12月19日、東京都のお生まれ
- 2019年、TBS系『インハンド』にてテレビドラマに初めて出られる
- 2022年、映画『サマーフィルムにのって』にて第64回ブルーリボン賞 新人賞を受けられる
- 2023年、映画『少女は卒業しない』にて山城まなみ役で映画初主演を務められる
- 2024年、TBS系『不適切にもほどがある!』に小川純子役で出られる
- 2024年、映画『あんのこと』に香川杏役で主演される
- 2025年3月、同作で第48回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受けられる
- 2025年、NHK連続テレビ小説『あんぱん』に朝田蘭子役で出られる
- 2026年6月4日、2028年度前期の連続テレビ小説『ほんのモキチ』の主演に決まられる
【河合優実が2028年の朝ドラヒロイン-ほんのモキチのテル子】
2026年6月4日、東京・渋谷の放送センターで会見がござった。
2028年度前期の連続テレビ小説の発表でござる。
題名は『ほんのモキチ』。連続テレビ小説の118作目じゃ。
そして主演に決まられたのが、河合優実殿でござる。
――2028年の春に始まる。
脚本は宮藤官九郎殿。
連続テレビ小説を書かれるのは『あまちゃん』以来15年ぶりでござる。
さて、どういう物語か。
下敷きは歌人で精神科医の斎藤茂吉と、その妻斎藤輝子じゃ。
そして局が付けた呼び名がこれでござる。
――朝ドラ史上「最も不仲な夫婦」の物語。
お主、ここで唸られよ。
朝の枠で、不仲を看板にするのじゃ。
河合優実殿が演じられるのは杜テル子。
下敷きの輝子という御方が、なかなかの人でござる。
「“悪妻”と呼ばれながらも、自分に正直に、自由奔放に生き抜き、晩年には、エベレスト登山をはじめ、世界108か国を旅し、“痛快ばあさん”として名を馳せた人物」
――108か国。エベレストにも登られた。
劇中のテル子は、家事も育児もせぬ。口も悪い。派手好きで負けず嫌いじゃ。
そして脚本の宮藤殿が、なぜこの御方を選んだかを明かしておられる。
「真っ先に河合優実さんが思い浮かびました。あのキレ味の良さ。醒めた目つき。佇まい。ピッタリだ」
――醒めた目つきでござる。
そして続く一文が、この稿でいちばん効いておる。
「支えたり、寄り添ったりしない。むしろ夫の前に立ちはだかるヒロイン」
――立ちはだかるヒロインじゃ。
朝の連続ドラマの主役といえば、支える側に置かれることが多い。
それを、はじめから逆に据えておられる。
宮藤殿はこうも書かれた。
「夫婦ゲンカの場面をたくさん書くことになる。でも大丈夫。河合さんなら辛くない。見てられる。まだ書いてないけど、すでに楽しい」
制作統括の板垣麻衣子殿も、名を一つしか挙げておられぬ。
「その多面的な役柄を演じられる人は? と想像した時に、河合さんしか思い浮かびませんでした」
なお題名の由来は、こうでござる。
「「ほんのキモチ……」、と思ったら「ほんのモキチ……」?!」
【朝ドラは あんぱん の蘭子が初め-のぶより頑固かも】
さて、この御方の朝の連続ドラマは、これが初めてではござらぬ。
2025年の『あんぱん』でござる。
主演は今田美桜殿。その妹朝田蘭子を演じられた。
――そして、あれが初めてであった。
「朝ドラの出演は初めてです」
本人が、そう言うておられる。
蘭子はどういう役であったか。
「蘭子は朝田三姉妹の次女で、おとなしく見えますが、控えめ一辺倒にならないようにしたいです」
だが、ただ静かな娘ではなかった。
「『あんぱん』で描かれている時代では珍しく、蘭子は反戦を表明しています。もしかしたら、のぶよりも頑固かもしれません」
お主、ここでもう一度唸られよ。
――のぶよりも頑固かもでござる。
のぶは主役じゃ。「ハチキン」と呼ばれる強い娘でござる。
その主役より頑固だと、脇の役を演じる御方が言われた。
そして、こう続けられる。
「絶対曲げない信念を持った人だということも表現したいと思っています」
「戦後80年の今年、あの時代にノーと言える人を演じることができたのはすごく意義があることだと感じています」
――あの時代にノーと言える人じゃ。
戦のさなかに、戦は嫌だと口にする役でござる。
それを演じられたことを、意義と言われた。
そしてもう一つ、この御方は蘭子と己を並べて語っておられる。
「蘭子と同じように私も三姉妹で、次女ではなく長女ですが、私はのぶみたいな姉だったかもしれないと思っています」
「下のきょうだいのことを考えずに自分の進路を決めてきました」
――己は主役の側だった、と言われるのじゃ。
そのうえで、蘭子をこう見ておられる。
「蘭子は、家族を陰で支え、家族が幸せになるように動ける人」
「私は大人になってから、一歩引いてみんなを見ることができるようになったので、今やっと蘭子のような視線が持てるようになった気がしています」
――今やっとでござる。
ここで、一つ並べて見られよ。
『あんぱん』の蘭子は、陰で支える側の役であった。
『ほんのモキチ』のテル子は、「支えたり、寄り添ったりしない」役でござる。
――同じ御方が、三年で真逆へ回られるのじゃ。
【未来予想図-立ちはだかる側に置かれる御方】
ここまでを、一度まとめておこう。
――河合優実殿は2028年度前期の連続テレビ小説『ほんのモキチ』にて主演を務められる。118作目、脚本は宮藤官九郎殿でござる。
演じるのは杜テル子。下敷きは斎藤茂吉の妻・輝子じゃ。
朝の連続ドラマは2025年『あんぱん』の朝田蘭子役が初めてであった。
その蘭子を「のぶよりも頑固かもしれません」と語っておられる。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は、立ちはだかる側に置かれる御方だとみる。
根拠は、選んだ側の言葉でござる。
「あのキレ味の良さ。醒めた目つき。佇まい」
――醒めた目つきが挙げられておる。
愛らしさや朗らかさではござらぬ。
そして「支えたり、寄り添ったりしない」役を託された。
朝の枠で、これは珍しい据え方でござる。
ここで思い出されよ。
『あんぱん』の蘭子も、静かな娘でありながら「絶対曲げない信念」の役であった。
――外は静かで、芯が硬い。
この御方に来る役は、そこが揃うておる。
そして本人の受け止め方も、それに合うておられる。
「すでに、晴れやかな気持ちというよりは、やってやるぞという気概のほうに胸を膨らませています」
――晴れやかではなく、やってやるぞでござる。
朝の主役に決まった折の一言じゃ。
嬉しいと言う前に、やってやるぞと言われる。
そしてもう一つ、吾輩が唸ったのがこれでござる。
「人生にはとんでもないことが起こりますが、遠くから見れば喜劇、ということだと思うので、まず至って真剣に向き合いたいです」
――遠くから見れば喜劇じゃ。
笑いの多い作でござる。だが笑わせに行くとは言われぬ。
真剣に向き合えば、遠くから見た者が笑う。
その順を守ると宣言しておられる。
――醒めた目つきとは、こういうことでござろう。
近くを真剣に見ながら、遠くからどう見えるかも分かっておられるのじゃ。
笑わせに行けば軽くなる。真剣にやったものだけが、遠くから喜劇に見える
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【朝ドラのヒロイン!?2028年ほんのモキチについてのまとめ】
今回は河合優実殿について調査してみた!
一つ。河合優実殿は2028年度前期の連続テレビ小説『ほんのモキチ』にて主演を務められる。118作目、脚本は宮藤官九郎殿で『あまちゃん』以来15年ぶりでござる。
二つ。演じるのは杜テル子。下敷きは斎藤茂吉の妻・輝子で、晩年に世界108か国を旅し「痛快ばあさん」と呼ばれた御方じゃ。局は「朝ドラ史上“最も不仲な夫婦”の物語」と称しておる。
三つ。宮藤殿は「真っ先に河合優実さんが思い浮かびました。あのキレ味の良さ。醒めた目つき。佇まい」「支えたり、寄り添ったりしない。むしろ夫の前に立ちはだかるヒロイン」と記された。
四つ。朝の連続ドラマは2025年『あんぱん』の朝田蘭子役が初めて。「朝ドラの出演は初めてです」と本人が語っておられる。
五つ。その蘭子を「もしかしたら、のぶよりも頑固かもしれません」とし、「あの時代にノーと言える人を演じることができたのはすごく意義がある」と述べておられた。
吾輩は河合優実殿に対して、近くは真剣に、遠くは喜劇として見ておられる御方、と思ったんだがお主は河合優実殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
ステラnet(宮藤官九郎×河合優実 2028年度(前期) 朝ドラ「ほんのモキチ」制作・主演発表!・2026年6月4日)
婦人公論.jp(河合優実、28年春の朝ドラ『ほんのモキチ』ヒロイン決定。「あんぱんの蘭子はのぶより頑固かも」・2026年6月4日)
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