巷に騒がれる、小瀧望殿:世界初のミュージカル化でパク・セロイに。あまりの驚きにオファーを受け流し、原作者に髪型を褒められ、メンバーには「もっとおもろいかと」と言われた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1996年7月30日、大阪府のお生まれ
- 2014年4月23日、ジャニーズWEST(現WEST.)としてCDデビューされる
- 2021年、舞台『エレファント・マン』で第28回読売演劇大賞の杉村春子賞と優秀男優賞を受けられる
- 2025年6月9日、ミュージカル『梨泰院クラス』が東京で開幕し、パク・セロイを演じられる
- 2025年7月21日、同作の愛知公演を終えられる
【小瀧望の梨泰院クラス-受け流したほどの驚き】
2020年に世界中で大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』。その原作であるチョ・グァンジン殿のウェブ漫画をもとに、世界で初めてのミュージカルが日本で作られた。主人公パク・セロイを演じたのが、WEST.の小瀧望殿でござる。
日本・韓国・アメリカのクリエイターが集まったこの作品は、2025年6月9日に東京建物 Brillia Hallで幕を開け、大阪、愛知へと巡った。
ところが、この大役の話が来た時、小瀧殿はすぐには信じられなかったという。
「はじめは「うそでしょ?」と思いました。信じられない気持ちでいっぱいで、実は1回受け流しちゃったんですよ(笑)」
――主演のオファーを、1回受け流した。
お主、これには訳がある。小瀧殿はもともとドラマ版を視聴者として楽しんでおり、「僕の人生の中でトップクラスに入るハマりようでした」というほどの大ファンであった。まさか自分が演じる側に回るとは、夢にも思わなんだのじゃ。
では、この大きな決断を誰かに相談したのか。答えは意外なものであった。「僕、仕事について誰かに相談することないんです」「基本的に、直感で生きているタイプなので(笑)」
……スケジュールやタイミングが合えば、「ああ、俺はこれをやることになってるんだな」と思う。迷いより、流れに身を任せる潔さ。これが小瀧殿の仕事の決め方でござる。
パク・セロイのどこに惹かれるのかと問われると、「絶対に揺るがない、山みたいな感じが好きなんです」。信念を持ち、そこにいるだけでどっしりとした存在感がある。思わず付いていきたくなるところに憧れる、と語っておる。
【梨泰院クラスの役作り-店探しとセロイの髪型】
役作りは、稽古に入る前から始まっておった。まずは体作り。「1年ぶりに、ジム通いを再開しました!」。舞台は生身で立つもの。パク・セロイの強そうな雰囲気を出すため、ウェイトトレーニングに力を入れたという。
面白いのは、もう一つの役作りでござる。劇中のセロイは、梨泰院で自分の店を開く。そこで小瀧殿は、梨泰院に雰囲気の近い街を歩き回った。
「自分だったらどこにお店を出すか、考えながら歩き回るんです。どこのお店にも入らず、ぐるぐると(笑)」
……店に入らず、ひたすら物件を見て回る長身の男。傍から見れば、なかなか不思議な光景でござる。だが、そうしてセロイと同じ目線に立つことで、飲食店の経営の難しさを想像しておったのじゃ。
そして、話題を集めたのが髪型じゃ。原作どおりの短い髪にするため、担当の美容師殿は「これまでで一番緊張した」と言うておったとか。韓国で原作者のチョ・グァンジン殿に会った時には、「小瀧さんはハンサムだから、この髪型はどうかな? と思ってたけど、ちゃんとしっくりきてますね」と言われ、ほっとしたという。ちなみに原作者殿は「僕と同じくらいの身長でした」そうな。
一方、WEST.のメンバーの反応は――
「「もっとおもろい感じになるかと思ってた」って(笑)。「なんやねん、それ!」と思いましたけど」
初日の会見では、「気に入っています。(WEST.の)メンバーも『思ったより変じゃない』って言ってくれて」と笑っておった。……褒めているのか、いないのか。いかにも関西の仲間らしいやり取りでござる。ただし、「あの髪型にするときは絶対に太れないんです!」と、顔がすべて出る髪型ならではの苦労もあったようじゃ。
歌にも新しい壁があった。「僕、グループでは高音担当というか、女性キーで歌うこともあるので」、低い音をピッチを崩さず美しく出すことが課題であったという。初日を前には、「信頼する皆さんと走り続け、世界初演の大変さを痛感する2ヶ月間の稽古だった。変更と改善を重ねて、必死にしがみつき、戦い続けた成果を見ていただけるので高揚感に包まれている」と語っておる。
【未来予想図-折れずに挑み続ける御方】
さて、ここまでを一度まとめておこうぞ。
――小瀧望殿は2025年、世界初のミュージカル化となった『梨泰院クラス』で主人公パク・セロイを演じた。
オファーには「うそでしょ?」と1回受け流したほどの大ファン。役作りに店を出す場所を探して街を歩き回った。
髪型は原作者に「ちゃんとしっくりきてますね」と褒められ、メンバーには「もっとおもろい感じになるかと」と言われた。
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は、難しさの中にこそ楽しさを見出し、折れずに挑み続ける御方だとみる。
根拠は、ミュージカルのやりがいを問われた時の言葉でござる。“楽しさ”と同じくらい“難しさ”と向き合えるところが楽しい、と語ったうえで、こう続けた。「簡単にこなせちゃう人生より、そっちのほうが生きていて楽しいから」。
小瀧殿は2021年、舞台『エレファント・マン』で第28回読売演劇大賞の杉村春子賞と優秀男優賞を受けておる。だがその舞台はコロナ禍の真っただ中で、「一瞬だけ珍しく心が折れそうになりました」と明かしておる。それでも、こう言い切るのじゃ。
「昔から僕は、「残りの公演キツいから今日は80%でいいや」みたいなことは絶対にしないんです」
そして、「折れる自分は嫌やし、常に可能性を探っていたいです」。……逆境に立ち向かうパク・セロイと、どこか重なる言葉ではないか。
ゆえに吾輩はこうみる。
2026年、グループを離れて新たな形で歩み出す小瀧殿。セロイが自分の店を一から築いたように、この御方もまた、一人の役者として自分の道を一から築いてゆかれるであろう。……山のように揺るがぬ存在感を身につけた時、次の大役がまた「うそでしょ?」と思うような形で舞い込んでくるのではなかろうか。
梨泰院クラスの主演に「うそでしょ?」。難しさを楽しみ、80%では決してやらぬ御方
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【梨泰院クラスで主演!?1回受け流した訳についてのまとめ】
今回は小瀧望殿について調査してみた!
一つ。2025年、世界初のミュージカル『梨泰院クラス』でパク・セロイを演じた。
二つ。オファーには「うそでしょ?」と1回受け流した。
三つ。役作りに店を出す場所を探して歩き回った。
四つ。メンバーは髪型に「もっとおもろい感じになるかと思ってた」。
五つ。「今日は80%でいいや」は絶対にしない。
吾輩は小瀧望殿に対して、難しさの中に楽しさを見出し、折れずに挑み続ける御方、と思ったんだがお主は小瀧望殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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