巷に騒がれる、松坂桃李殿:茅ヶ崎の実家と、姉君・妹君・父君・母君の話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1988年10月17日、神奈川県茅ヶ崎市のお生まれ。生まれも育ちも茅ヶ崎
- 2008年、友人の誘いで雑誌『FINEBOYS』のモデルオーディションに応募し、グランプリを取られる
- 2008年11月、『侍戦隊シンケンジャー』の撮影が始まり、茅ヶ崎の実家を出て東京・練馬で1人暮らしを始められる
- 2009年2月15日、『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンレッド・志葉丈瑠役で主演デビュー
- 2012年、NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』でヒロインの夫役を務められる
- 2013年3月8日、第36回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受けられる
- 2014年、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で黒田長政役を務められる
- 2015年7月15日、映画『日本のいちばん長い日』の完成披露で、人生最大の決断は「大学を辞めたとき」と明かされる
- 2019年3月1日、『孤狼の血』で第42回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受けられる
- 2020年3月6日、『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受けられる
- 2020年12月10日、俳優の戸田恵梨香殿との結婚を発表された
- 2025年1月期、TBS系『御上先生』で主演を務められる
- 2027年1月10日から放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で、小栗忠順役の主演が決まっておる
【実家は茅ヶ崎-父も母も大学関係の共働き】
先に答えを申そう。松坂桃李殿の実家は神奈川県茅ヶ崎市にある。噂ではなく、本人の口から出た話でござる。
2025年5月、映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』の吹き替えの折にMANTANWEBの取材を受け、こう語っておられる。
――「僕は神奈川の茅ヶ崎に実家があるんですけれど、茅ヶ崎に帰ると海に行きたくなる」。
サーフィンをするわけではなく、海を眺めると「『ああ、戻ってきたな』という感じがします」とのこと。そして「心のふるさと的な場所といえば、やっぱり実家かもしれません」とまで。……お主、実家を心のふるさとと呼べる者は、そう多くはござらぬぞ。
2012年の元日、地元紙タウンニュースの茅ヶ崎・寒川版も、この御方を生まれも育ちも茅ヶ崎と紹介しておる。東海岸小学校から松浪小学校へ移り、松浪中学校ではバスケットボール部。帰省すれば茅ヶ崎の海へ行き、「茅ヶ崎に帰ってくるとエネルギーが充電できる。自分にとって安らぎの場所です」。
少年の頃は、住まいの裏に一人で秘密基地をこしらえる子であったそうな。ゴミ捨て場のダンボールを組み立て、おもちゃを並べ、「家族には内緒で野良猫も飼ってたんです」。……気づけば基地は撤去されておったという。
では、家の顔ぶれはどうか。父君と母君、2歳上の姉君と妹君。この御方は女きょうだいに挟まれた真ん中でござる。
親御の仕事について、本人は2015年2月1日放送のフジテレビ系『ヨルタモリ』でこう明かしておられる。
――「父も母も大学関係の仕事をしていたので」。
同じ年の1月22日、TBS系『櫻井有吉アブナイ夜会』でも「両親が共働きだったんで、姉と妹と僕という生活が基本的に多かったんです」。
では、金持ちの家であったのか。……本人が暮らし向きを裕福と語った言葉は、吾輩が当たった限り見当たらぬ。見つかるのは地に足のついた話ばかりでござる。
高校の頃からスーパーの青果コーナー、定食屋、居酒屋で働き、「お金を稼ぐことの重みを実感しました」。芸能の道に入る前は「将来はサラリーマンになって、普通の家庭を築いていくと思っていた」そうな。
デビューしたての頃は稼ぎが少なく、親御に助けてもらいながら暮らしたという。2013年1月放送のBS朝日『極上空間』では「今はやっと(お金を)返せるようになった」と語っておられる。
――大学関係の共働きの家で、息子は高校からアルバイト。金持ちと呼ぶより、堅実な家と見るのが筋でござろう。
【姉と妹の下僕-父の大反対と母のロールキャベツ】
この家で一番強いのは、2歳上の姉君だそうな。『櫻井有吉アブナイ夜会』で、きょうだいの中での立ち位置を問われた答えが、これでござる。
――「下僕です」。
姉君から「桃李、アレ取ってきて」「コンビニでアレ買ってきて」と使われ、本人いわく「パシリです」。しかも「妹も姉に影響されて僕に対しては下僕…」。……お主、笑うたか。
だが、これが今の長所になったと本人は見ておる。2025年9月のCREA WEBで、人から言われた「聞き上手」の訳を「姉と妹に挟まれて成長したので、自分がしゃべるよりも二人の話を聞く時間の方が圧倒的に長かったんです」と語っておられる。
家には決まりまであった。「『彼女ができたら家にまず連れてこい』というルールが家にありまして…」。連れて行けば「うちの姉と母親が彼女を見て『あの子はやめな』とかって陰で言ってくる」(2022年10月、MBS/TBS系『日曜日の初耳学』)。
名も親御からの贈り物でござる。父君が『史記』の言葉から取ったと本人が『ヨルタモリ』で明かし、2009年1月の日刊スポーツは、母君が「桜梅桃李」の故事から名付けたと伝えておる。本人いわく「それぞれの個性を生かして、生きろという意味らしいです」。
そして父君でござる。大学に通いながら『侍戦隊シンケンジャー』のオーディションを両親に内緒で受け、受かった。休学に反対されると「この仕事で食っていくから!」と啖呵を切って家を出たという(2013年1月、BS朝日『極上空間』)。
『ヨルタモリ』では、親御が「ものすごくこの仕事に反対していたので……」とも。2015年7月には人生最大の決断を「大学を辞めたとき」とし、「親は怒っていましたけど、この仕事でやっていこうとスパっと決めました。後悔はないです」。
2017年1月、映画『キセキ -あの日のソビト-』の初日舞台挨拶では「最初は父に大反対されましたけどね」。そして「父は厳しかったんで、もう反対を押し切って、やりきって、今ほんのり応援してくれてる気がします」。時折届く長い文面のメールには「はい、胸に刻みます」と返すそうな。母君からは作品を見て「あんた、かっこつけすぎよ!」。
その厳しい父君、母君への求婚は凄まじい。2017年9月、映画『ユリゴコロ』の初日舞台挨拶で本人が明かした話でござる。「おふくろが立ってて、親父が土下座するような感じで『僕は君と結婚できなきゃ死ぬ』って言ったらしいんですよ」。
父君の教えは「挨拶を大事にしろ」と「謙虚に人の世話になれ」(2015年1月、オリコンの取材)。土日に父君が作る昼飯は「それが凄いまずい」、そして「母が作ってくれたロールキャベツはおいしかった」(2026年9月、『黒霧島』新CM発表会)。
――厳しい父君と、ロールキャベツの母君と、強い姉君と妹君。この家が、松坂桃李殿の芯でござる。
【未来予想図-父の「おまえ、すごいな!」を待つ】
2015年1月、オリコンの取材でこの御方はこう語っておられた。「親父との会話があまりないんですよね」。それでも、父君に「おまえ、すごいな!」と言われたい思いもあって、この仕事をしておると。
父君は褒めてはくれるが、本当の意味での「おまえ、すごいな!」は、まだもらえておらぬと。
2017年には父君が「ほんのり応援してくれてる」ところまで来た。2019年と2020年には日本アカデミー賞の最優秀助演と最優秀主演。そして今は自らが親となり、2025年には「自分が親になったからかもしれないですけど」と前置きして語っておられる。
吾輩の見立てを申そう。2027年1月10日、大河ドラマ『逆賊の幕臣』が始まる。演じるのは、明治新政府から「逆賊」とされた幕臣、小栗忠順。……大反対した父君が、日曜の夜8時に息子の主役を見る日が来るわけでござる。
――あの長い文面のメールに、「おまえ、すごいな!」の一行が付く日は近いと吾輩は見ておる。
その先については、2025年の取材で「10代、20代の頃は仕事中心でしたが、多分自分の人生が中心になるんじゃないかなと思います」。……家を飛び出した息子が、今度は家族の側へ戻ってゆく。茅ヶ崎の海を眺める日も、増えるのでござろうな。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【実家は茅ヶ崎!?姉と妹の下僕で父は大反対についてのまとめ】
今回は松坂桃李殿について調査してみた!
実家は神奈川県茅ヶ崎市。2025年に本人が「心のふるさと的な場所といえば、やっぱり実家かもしれません」と語っておられる。
親御は「父も母も大学関係の仕事をしていた」共働き。高校からアルバイトをし、デビュー直後に助けてもらったお金は「今はやっと(お金を)返せるようになった」。
2歳上の姉君と妹君に挟まれ、立ち位置は「下僕です」。それが今の聞き上手につながったと本人は見ておる。
俳優の道は、父君の大反対を押し切って大学を辞めての船出。「後悔はないです」。
吾輩は松坂桃李殿に対して、父君の大反対を押し切って飛び出した息子が、いまは自らが親となって、あの「おまえ、すごいな!」を待っておられる、と思ったんだがお主は松坂桃李殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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