
まとまった時間は、探しても見つからないよ。
Hi!Aceだよ。今日は隙間時間でTOEICを勉強する話をするね。
私のTOEICはいま900点だけど、留学前は600点くらいだった。そして1年英語の中で暮らして、対策なしで800点。そこから対策をして900点になったんだ。
そして私も、まとまった時間は取れなかった。働きながらだったからね。
だから先に、いちばん大事なことを書いておくよ。まとまった時間は、探しても見つからない。
見つけるんじゃなくて、すでにある隙間を数えるんだ。数えてみると、思っているよりあるからね。
この記事では、その数え方と使い方を書いていくよ。
まず、1日の隙間を数えてみる
計画を立てる前に、まず自分の1日を見てみよう。
よくある隙間
- 朝の通勤(往路)… 20〜40分
- 昼休みの後半 … 10〜20分
- 夕方の通勤(復路)… 20〜40分
- 待ち時間(会議前・病院・レジ)… 合計10分
- 寝る前 … 5〜10分
合計すると、1日1時間から2時間になる人が多いはずだよ。
「勉強時間が取れない」と思っていても、実は毎日それだけの時間が流れているんだ。
1週間だけ、記録してみる
頭で考えるより、1週間書き出す方が早いよ。
スマホを触っていた時間でいい。そこが、そのまま勉強に使える隙間だからね。
私も対策を始めるとき、まずこれをやった。そして通勤の往復だけで1時間近くあることに気づいたんだ。
数えると、諦めがなくなる
「時間が無い」と思っている間は、始められないよね。
でも1日1時間あると分かれば、話が変わる。
1日1時間なら、1年で365時間。100点上げる目安が200〜300時間だから、十分に届く量なんだ。
隙間時間に、向いていること・向いていないこと
隙間には、できることとできないことがある。ここを分けるのが大事なんだ。
向いていること
- 単語を覚える(1個ずつ完結する)
- 音声を聞く(目が使えなくてもいい)
- 短い問題を1問ずつ解く
- 間違えた問題を見直す
共通しているのは短く切れても困らないものだね。
向いていないこと
- 2時間の通し模試
- 長い文章を最後まで読む
- 文法書を体系的に読む
- 間違いを分類して整理する
こちらはまとまった時間と、机が要るもの。
これを隙間でやろうとすると、毎回途中で切れて、次に開くのが億劫になるんだ。
だから、週末に1回だけ枠を作る
隙間だけで全部やるのは、実は無理なんだよ。
平日は隙間で積んで、週末に2時間だけ測る。この形がいちばん現実的だと思う。
週末の2時間は、予定として先に入れてしまうこと。「空いたらやる」だと、1か月に1回もできずに終わるからね。
通勤時間だけで、どこまでいけるか
隙間の中で、いちばん大きいのが通勤だよね。ここを詳しく書くね。
往復40分なら、年に160時間
週5日として、月に約13時間。年に160時間になる。
これはそれだけで100点近く動く可能性がある量なんだ。通勤だけで、だよ。
往路と復路で、やることを変えない
これは意外に思うかもしれない。
同じ素材を、朝と夜に2回聞くのがいいんだ。
新しい素材を次々に入れるより、同じものを繰り返す方が、耳は速く慣れるからね。
1回目は分からなくても、夜にもう一度聞くと拾える。その積み重ねが効くんだよ。
座れる日と、座れない日を分けておく
満員電車で単語帳は開けないよね。
だから座れない日は音声、座れる日は単語と決めておく。
こう決めておけば、どちらの日でもゼロにならない。
私が決めていたのは、1つだけ
「通勤の往復だけは音声を聞く」。これだけだった。
机に向かえない日でも、それだけは続いたよ。
そして続いたという事実が、次の日を作るんだ。ゼロの日が無いと、気持ちが切れないからね。
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【Aceからひとこと】
「独学だと、どうしても続かない」という人へ。
続かないのは意志が弱いからじゃなくて、一人でやっているからだよ。
見てくれる人がいると、不思議と続くんだ。まずは無料カウンセリングで、いまの自分の位置だけ測ってもらうのがいいと思う。
30日間の全額返金もついているから、合わなければやめればいいしね。
ひとつだけ。予約したら、必ず行くこと。行かないと、何も分からないまま終わってしまうからね。
隙間時間を、実際に使い切るコツ
隙間があると分かっても、実際には使えないことが多いよね。その対策を書くね。
始める合図を、行動に結びつける
時刻で決めると、忙しい日にずれて流れてしまうんだ。
だから直前の行動を合図にする。
- 電車に乗ったら、音声を流す
- 弁当を食べ終わったら、単語帳を開く
- 改札を出たら、イヤホンを外す
行動で決めると、その行動をする限り必ず来るからね。
準備の手数を、極限まで減らす
隙間は短い。準備に1分かかると、それだけで諦めるんだ。
- アプリはホーム画面の1ページ目に置く
- 音声は再生ボタン1つで続きから流れるようにしておく
- 単語帳は、常に鞄の同じ場所に入れる
探す時間をゼロにする。これだけで、使える隙間が倍くらいになるよ。
1回分の量を、あらかじめ決めておく
「単語を10個」「音声を1本」のように、1回の単位を決めておく。
決めていないと、いつ終わるか分からないまま始めることになる。そして、始めるのが重くなるんだ。
終わりが見えていると、人は始められるからね。
「ながら」にしすぎない
隙間の話をすると、必ず出てくるのが「聞き流し」だよね。
正直に言うと、聞き流しだけでは伸びにくいと思っている。
でもゼロよりは確実にいい。だから否定はしないよ。
おすすめは、週に何回かは集中して聞く回を混ぜること。全部を聞き流しにしないだけで、効き方がまるで変わるんだ。
できなかった隙間を、気にしない
1日に5つ隙間があっても、全部は使えないよ。それでいい。
1つでも使えたら、その日は成功と考えること。
全部使おうとすると、できなかったことばかり数えることになる。それが続かない原因になるんだ。
1日の流れに、そのまま組み込む
具体的に、1日をどう組むか書いておくね。そのまま真似してもいいし、自分の生活に合わせて入れ替えてもいいよ。
朝(通勤・往路)
音声を1本。座れても座れなくてもできるのが強みだね。
内容は理解できなくていい。朝は耳を起こす時間だと思ってほしい。
そして新しい素材にしないこと。昨日と同じもので構わないんだ。
昼(休憩の後半)
単語を10分。ここは毎日同じ本を開くこと。
食べ終わったら開く、と決めておくと迷わない。
10個でも5個でもいい。開いたという事実の方が大事だからね。
夕方(通勤・復路)
朝と同じ音声をもう一度。
朝は拾えなかった部分が、夕方には拾えることがある。その体験が、いちばん自信になるんだ。
疲れている日は、聞き流すだけでいい。ゼロにしないことが目的だからね。
夜(10分だけ)
余裕がある日だけでいいよ。
やることはその日に間違えたものを1回見直す。それだけ。
解き直す必要はない。なぜ間違えたかを確認するだけでいいんだ。
週末(2時間)
ここだけは隙間じゃなくて、枠として確保する。
模試を1回、本番と同じ時間で解く。そして最後まで到達できたかを見る。
点数はまだ見なくていい。平日に積んだものが、通しで使えるかを測るのが目的だからね。
この形なら、週に7〜9時間になる
平日1時間×5日、週末2時間。合計で週7時間くらいだね。
年間にすると350時間を超える。100点上げる目安が200〜300時間だから、十分に届く量なんだ。
しかもまとまった時間は週末の2時間だけ。残りは全部、もともと流れていた時間だよ。
隙間時間について、よく聞かれること
細切れでも身につく?
身につくよ。というより、細切れの方が向いているものもある。
単語がまさにそうでね。一度に100個やるより、10個を10回に分ける方が残るんだ。
間隔を空けて思い出す作業が、記憶を強くするからね。
5分でも意味ある?
ある。ただし何をやるか決まっていれば、だよ。
5分のうち3分を「何をやろう」で使ったら、意味が無くなる。
だから前の章で書いた通り、1回分の量を先に決めておくことが大事なんだ。
疲れているときは、休んだ方がいい?
音声を聞くだけなら、疲れていてもできると思う。
無理に単語を覚えようとすると入らないから、疲れている日用の、軽いものを決めておくといいよ。
「今日は聞き流すだけ」でいい。ゼロにしないことが大事なんだ。
隙間時間だけで、目標点に届く?
点数帯によるけど、600点台までなら十分可能だと思う。
ただその先は、通しの練習が要るんだ。
時間配分の感覚は、2時間座って解かないと作れないからね。だから週末に1回だけ、枠を作ってほしい。
在宅勤務で、通勤が無い場合は?
その場合は通勤のかわりになる行動を1つ決めるといい。
朝の支度の時間、洗い物の時間、散歩の時間。手は動くけど、耳が空いている時間を探すんだ。
在宅の人がよく言うのは「区切りが無い」ということでね。だから行動を合図にするのが、なおさら効くと思うよ。
スマホを見る時間を、全部勉強にすべき?
それは続かないと思う。
全部を置き換えようとすると、反動が来るんだ。
まずは通勤の往復だけとか、1つの隙間から始めるのがいい。
1つが習慣になってから、次を足す。この順番の方が確実だよ。
まとめ:TOEICを隙間時間で積むために
最後にまとめておくね。
まとまった時間は、探しても見つからない。見つけるんじゃなくて、すでにある隙間を数えるんだ。
1週間だけ記録してみる。スマホを触っていた時間が、そのまま使える隙間だからね。
隙間には、向いているものと向いていないものがある。単語と音声は向いている。通し模試は向いていない。
通勤の往復40分は、年に160時間。それだけで100点近く動く可能性がある量なんだ。
始める合図を、時刻ではなく行動に結びつける。「電車に乗ったら音声を流す」のようにね。
準備の手数をゼロにする。探す時間を無くすだけで、使える隙間が倍くらいになるよ。
私が決めていたのは、たった1つだけだった。「通勤の往復だけは音声を聞く」。それだけ。
机に向かえない日でも、それだけは続いた。そしてゼロの日が無いと、気持ちが切れないんだ。それがいちばん効いたよ。
最後にもう一度書いておくね。1日1時間の隙間は、年に365時間になる。
100点上げる目安が200〜300時間だから、隙間だけで届く計算なんだ。足りないのは時間じゃなくて、数えていないことの方だよ。
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続かないのは意志が弱いからじゃなくて、一人でやっているからだよ。
見てくれる人がいると、不思議と続くんだ。まずは無料カウンセリングで、いまの自分の位置だけ測ってもらうのがいいと思う。
30日間の全額返金もついているから、合わなければやめればいいしね。
ひとつだけ。予約したら、必ず行くこと。行かないと、何も分からないまま終わってしまうからね。
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