巷に騒がれる、眞栄田郷敦殿:私事は書かぬ。ならば一族の縁を並べてみようぞについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年1月9日、アメリカのサンタモニカのお生まれ
- 父君は、俳優の千葉真一殿でござる
- 兄上は、俳優の新田真剣佑殿であられる
- 異母の姉上は、真瀬樹里殿でござる
- 叔父君は、矢吹二朗殿であられる
- 名は、父君の筆名に由来しておる
- 10歳の折、空手の全米の大会で準優勝
- 明誠学院高等学校にて、吹奏楽部の長を務められた
- 2019年、『小さな恋のうた』にて演じ手として世に出られる
- 特技はサックス、ギター、殺陣、空手、英会話
- 2023年、大河『どうする家康』にて武田勝頼役
- 2024年、『ブルーピリオド』にて主演を務められた
【私事は、書かぬことにいたす】

吾輩が今宵語るは、眞栄田郷敦殿の一族の話でござる。
――だがその前に、断っておかねばならぬことがある。
旧い読み物には、私事が細かく書かれておってな。
――馴れ初めがどうの、情熱的に動かれたのという話でござる。
だが、その出どころが一つも辿れなんだ。
――いつ、どこで語られたのかが分からぬのじゃ。
そのうえ、この稿では私事そのものを扱わぬことにした。
――訳は、二つござる。
一つは、相手となる御方が世に出ておられぬことでござる。
――書かれる側に、断る場が無いのでござるからな。
もう一つは、私事は移ろうものだということでござる。
――書いた時と、読まれる時では違うておることもござる。
そういうものを、外から書き立てるのは筋が通らぬ。
――ゆえに、この稿では一切書かぬ。
これは、隠すのではござらぬ。
――扱わぬ、と決めたのでござる。
書いてよいことと、書かぬと決めることは違う。
――後者は、書く側の覚悟でござるよ。
その代わり、公にされておる話をたっぷり並べよう。
――この御方には、書くべきことが山ほどあるのでござる。
何しろ、一族が揃ってこの道におられるのでござるからな。
――これは、なかなか無いことでござる。
次の段で、一人ずつ並べてゆこう。
――いずれも、しかと公にされておる話でござるよ。
書かぬと決めるということについて、もう少し申しておこう。
――これは、書けぬのとは違うのでござる。
調べれば、幾らでも書けることはござろう。
――だが、書かぬと決めるのでござる。
なぜか。
――書かれる側に、断る場が無いからでござる。
世に出ておられる御方は、まだよい。
――違うと言う場を、持っておられるのでござるからな。
だが、世に出ておられぬ御方は違う。
――書かれても、何も言えぬのでござる。
そういう相手のことを、面白半分に書いてはならぬ。
――これが、この場の作法でござる。
しかも、私事というのは移ろうものでござってな。
――書いた時と、読まれる時では違うておることもござる。
そうなれば、記事の方が嘘になってしまう。
――ゆえに、初めから扱わぬのが一番でござるよ。
旧い読み物の題についても、申しておこう。
――「秘話」という語が使われておった。
そして、「情熱的に行動」とも書かれておってな。
――いずれも、絵の浮かぶ言葉でござる。
だが、絵が浮かぶことと確かなことは別でござる。
――そして、辿ってみれば出どころが無い。
つまり、誰かが想像で書いたのでござろう。
――それが写され、広まってゆくのでござる。
この稿では、その連鎖をここで止めることにした。
――誰かが止めねば、止まらぬのでござるからな。
【一族が、揃ってこの道におられる】

さて、ここからが本題でござる。
――まず、父君でござる。
俳優の、千葉真一殿であられる。
――説明の要らぬ御方でござろう。
殺陣と体術で、この国の映しの作を作ってこられた御方でござる。
――海の外でも、名を知られた御方でござった。
次に、兄上でござる。
――俳優の、新田真剣佑殿であられる。
こちらも、いまや大きな作の常連でござるな。
――そして、話はここで終わらぬのでござる。
異母の姉上も、この道におられてな。
――真瀬樹里殿と申される。
さらに、叔父君もこの道の御方でござる。
――矢吹二朗殿でござるな。
つまり、父、兄、姉、叔父。
――四人が、揃ってこの世界におられるのでござる。
これは、なかなか無いことでござろう。
――一族で、一つの生業を担っておるようなものでござる。
さて、そういう家に生まれるとどうなるか。
――これが、思うほど楽ではないのでござる。
行く先々で、あの人の息子、あの人の弟と言われよう。
――何をしても、比べられるのでござる。
そのうえ、この御方はアメリカのお生まれでござった。
――そして、日ノ本の各地の学び舎へ通われた。
落ち着かぬ日々でござったろう。
――その中で、この御方は音楽に打ち込まれたのでござる。
誰とも比べられぬ場所を、自ら見つけられたのじゃ。
――これは、偶然ではあるまい。
一族の話を、もう少し掘っておこう。
――父君は、体を張る作で名を成された御方でござる。
自ら動き、自ら殺陣を作られた。
――その道を、海の外にまで広げられた御方でござる。
そして、その血を引く者が四人もこの道におられる。
――兄上、姉上、そして叔父君でござるな。
これは、家業と申してもよいほどでござろう。
――だが、家業には家業の重さがござる。
何をしても、前の者と比べられるのでござるからな。
――しかも、比べる相手が大き過ぎるのでござる。
そういう中で、この御方は音楽を選ばれた。
――誰も比べようのない場でござる。
これは、賢い選び方でござったのう。
――そして、その音楽の道が閉じた後で演じる道へ来られた。
遠回りに見えて、これが良かったのでござろう。
――比べられぬ場所で、自分を作ってこられたのでござるからな。
名の知れた家に生まれるということも、考えてみようではないか。
――良いことばかりでは、ござらぬ。
門は、たしかに広く開いておろう。
――だが、入った先で厳しく見られるのでござる。
上手くいけば、親のおかげと言われる。
――上手くいかねば、名が泣くと言われる。
どちらに転んでも、比べられるのでござる。
――しかも、この御方の場合は四人と比べられる。
父君、兄上、姉上、叔父君でござるからな。
――これは、なかなかの重さでござろう。
その中で、自分の色を作らねばならぬ。
――音楽に打ち込まれたのも、そのゆえでござろう。
【未来予想図-受け継いだ技と、受け継いだ名】

さて、この御方が受け継がれたものでござる。
――まず、名でござる。
郷敦(ごうどん)という、変わった名でござろう。
――この名には、由来がござってな。
父君が、脚本を書かれる折に用いておられた筆名でござる。
――つまり、父君のもう一つの顔から取られた名でござる。
演じる父ではなく、書く父の名でござるな。
――これは、なかなか味わい深い話でござろう。
そして、兄上の名にも由来がござる。
――真実の剣を持って、という願いから付けられたそうな。
書く父の名と、剣を持つ願いの名。
――兄弟で、まるで違う名の付け方でござるな。
次に、技でござる。
――この御方の特技に、殺陣がござる。
これは、父君の道でござろう。
――そして、兄上も同じ技をお持ちでござる。
つまり、兄弟揃って父君の技を受け継いでおられるのじゃ。
――名も、技も、受け継いでおられるということでござる。
ただし、通ってこられた道は違うのでござる。
――兄上は、幼き日から空手と体操を積まれた。
そして弟御は、空手と音楽を積まれた。
――似ておるようで、まるで違うのでござる。
だからこそ、演じる役の色も違うてくるのでござろう。
――同じ家に育っても、同じにはならぬのじゃ。
そして2023年、この御方は大河の作にも出ておられる。
――武田勝頼という、武将の役でござった。
殺陣を受け継いだ者が、武将を演じる。
――これも、良い巡り合わせでござるな。
父君の名を持ち、父君の技で立っておられる。
――私事を書かずとも、語ることは山ほどあるのでござるよ。
最後に、この御方が持っておられる技を並べておこう。
――サクソフォーン、ギター、バスケットボール。
そして、殺陣と空手、さらに英会話でござる。
――六つでござるよ。
このうち、殺陣と空手は父君から来ておる。
――音楽は、自ら見つけられたものでござる。
そして英会話は、生まれた場所から来ておる。
――受け継いだものと、自ら得たものが混ざっておるのでござる。
これが、この御方の面白さでござろう。
――家の名だけで立っておられるのではござらぬ。
2024年には、絵を描く若者の役で主演も務められた。
――『ブルーピリオド』という作でござる。
何かに打ち込む若者の役でござるな。
――これは、この御方にしか出せぬ色でござろう。
音楽に打ち込み、そして諦めた経験がござるゆえな。
――受け継いだものと、自ら積んだものの両方が活きておるのでござる。
この先どのような役でお主らの前に現れるか。
――吾輩も、楽しみにしておるぞ。
兄弟の道の違いについても、もう少し申しておこう。
――兄上は、幼き日から空手と体操を積まれた。
つまり、体を作る道でござる。
――そして弟御は、空手の後に音楽を選ばれた。
体と、音でござるな。
――だからこそ、演じる色が違うてくるのでござる。
同じ家に育ち、同じ技を受け継いでも、同じにはならぬ。
――そこが、面白いところでござろう。
そして二人とも、いまや大きな作の常連でござる。
――兄弟で、この世界に立っておられるのじゃ。
父君から見れば、さぞ心強かったであろう。
――これは、良い家の話でござるな。
【一族が皆この道!?名は父の筆名からについてのまとめ】
今回は眞栄田郷敦殿について調査してみた!
吾輩は眞栄田郷敦殿に対して、一族の技と名を、そのまま背負って立っておられる勇者と思ったんだがお主は眞栄田郷敦殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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