巷に騒がれる、玉木宏殿:五時台に起きて弁当を作る日々と、道場へ向かうママチャリについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1980年1月14日、愛知県名古屋市のお生まれ
- 2001年、映画『ウォーターボーイズ』で世に知られる
- 2003年、連続テレビ小説『こころ』に初めて出られた
- 2004年、歌い手としての盤も出された
- 2006年、NHK大河ドラマ『功名が辻』に山内康豊役で出られた
- 2006年、ドラマ『のだめカンタービレ』で千秋真一を演じられた
- 2007年、新人賞を受けられた
- 2015年、連続テレビ小説『あさが来た』で白岡新次郎を演じられた
- 2018年、同じ日に双方から報せを出して結ばれた
- 2020年、第一子がお生まれになった
- 四十の齢を越えて、柔術の競いで銅を得られた
- 五時台に起きて弁当を作る日々を送っておられる
【五時台に起きて、弁当を作っておられる】
「玉木宏殿はご家族とどう過ごしておられるか」——これを調べに来られた御方へ。
先に、この御方について一つ申しておこうぞ。
……この御方は四十の齢を越えてから、柔術の競いで銅を得ておられる。
少年の頃から水を泳ぎ続け、大人になってからは畳の上で組み合っておられる。
……つまり体を鍛え抜いておられる御方でござるな。
では、その御方の一日はどう始まるか。
2024年1月12日に流れた番組でのことでな。……この御方が、己の一日をそのまま語られたのじゃ。
「だいたい5時台には起きてお弁当を作って、(子どもを)送って、柔術(の稽古に)行って、その間で収まる仕事の時はその時間にしてもらって、それが終わったら子ども迎えに行って公園連れてって、夜ご飯作ってとか」
……お主、いま息を継がずに読まれたか。吾輩も継げなかった。
もう一度、順に並べてみようぞ。
五時台に起きる。……弁当を作る。……送り出す。
道場へ行く。……その間に収まる仕事だけを入れてもらう。
迎えに行く。……公園へ連れて行く。……夜の膳を作る。
ここで見落としてはならぬのが、真ん中の一節でござる。
つまりこの御方は、子の刻限に己の仕事を合わせておられる。
……仕事の都合で子の暮らしを動かすのではなく、逆でござる。
家の事についても、こう仰っておられる。
……「洗濯もします。なんでもやりますよ」と。
柔術の競いで銅を得た御方が、五時台に起きて弁当を詰め、夜の膳まで作っておられる……鍛えた体の使い道は、畳の上だけではござらぬ。
【椅子は低いまま、ガニ股で漕いでおられる】
さて、ここからが吾輩の最も好きな一節でござる。
道場へは、何に乗って行かれるか。
……この御方はこう仰った。
「子どもを送って、普通のママチャリでここ(道場)まで行って、みたいな」
……普通のママチャリでござる。
柔術の競いで銅を得た御方が、……子を送った後のママチャリで、そのまま道場へ向かわれる。
しかも、この自転車には仔細がござってな。
……椅子の高さが、この御方の背丈に合っておらぬのじゃ。
なぜ直されぬのか。
……「(自転車の)椅子の位置を変えるとうちの妻に怒られる」と。
そして、こう続けられた。
……「だから低いままガニ股で(漕いでる)」
お主、この絵を思い浮かべてみられよ。
……低い椅子に、膝を外へ張り出して、漕いでおられる。
直せば楽になる。だが直せば怒られる。……ゆえに低いまま漕がれる。
これはな、吾輩が思うにただの笑い話ではござらぬ。
……その自転車は、己のものではないのじゃ。
家の道具でござる。ゆえに己の寸法に合わせぬ。……そういう了見でござろう。
家の事をなさる理由についても、この御方は明かしておられる。
「自分からやってるだけですから、それ(家事)は。言われる前にやっとこうっていう」
……言われる前に。ここでござるな。
頼まれてから動くのではない。……頼まれる前に済ませておく。
椅子を低いままにしておくのも、言われる前に洗濯を済ませるのも、根は同じでござろう……己の都合を後ろに置いておられるのじゃ。
【未来予想図-今は削るしかないと仰った】
とはいえ、これが楽な暮らしであるはずがござらぬ。
その辺りを、この御方は隠さず語っておられる。
……2021年9月、ある品の披露の場でのことでな。
「僕も時間って足りないなって思う。子どもの寝かしつけもありますし。子どもを寝かしつけてからだと遅くなってしまって、自分の時間でやれることが限られる。僕自身も時間がほしいと思うことがあります」
……僕自身も時間がほしい。
五時台に起き、弁当を作り、道場へ行き、迎えに行き、膳を作る。……そのうえで寝かしつけまでなさる。
残る刻限が、いかほどあるというのか。
……では、どうやって時を作っておられるのか。
この問いへの答えが、実に率直でござった。
「(時間を作るのは)睡眠時間を削っていくしかない。いつかはクリアになるだろうと思いながら、今は削るしかない」
……今は削るしかない。
巧い工夫があるわけではござらぬのじゃ。……眠りを減らしておられるだけでござる。
だが、この言葉には続きがある。……いつかはクリアになるだろうと思いながら、と。
終わりが来ると分かっておられる。……子が育てば、この刻限は返ってくる。
それを承知の上で、今は削っておられるのでござるな。
そして、同じ場でこうも仰っておられる。
「家族も持ちましたし、20代30代とは違った楽しみが増えましたね。いただく役も大人の役も増えてきて、周りの環境によって生かされていると思います。人は一人では生きられないですからね」
……周りの環境によって生かされている。
削っておられる。だが生かされているとも仰る。
……この二つが同じ口から出ておるのが、肝でござろう。
役の受け取り方まで変わったという。
……2022年、家族と誘拐を描いた劇に出られた折のことでな。
「私自身も父親になったので、それぞれ子供を抱えてこの作品を見たとき、きっと心が痛むのだろうな、ということを考えながら(台本を)読み進めていました」
己が痛むのではなく、見る側の親が痛むであろうと考えながら台本を読んでおられる。
……これは親になってからでなければ出てこぬ読み方でござる。
眠りを削っておられる御方が、その削った分で役の読み方まで変えておられる……失うだけではござらぬのじゃ。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【家族と5時台の弁当!?椅子は低いままについてのまとめ】
今回は玉木宏殿について調査してみた!
玉木宏殿のご家族との日々を、四つに絞ってみようぞ。
一つ。五時台に起きて弁当を作り、送り出し、迎えに行き、夜の膳まで作っておられる。
二つ。子の刻限に収まる仕事だけを入れてもらっておられる。
三つ。自転車の椅子は低いまま、ガニ股で漕いでおられる。妻に怒られるゆえ。
四つ。今は睡眠時間を削るしかない。だが周りに生かされていると仰る。
……お主、この御方の凄まじさが分かられたか。
柔術の競いで銅を得るほど鍛えておられる。その体で、弁当を詰め、洗濯を回し、膳を作っておられるのじゃ。
そして言われる前にやっとこうと。
……頼まれてからではなく、頼まれる前に。
吾輩が最も心に残ったのは、やはり椅子の話でござる。
……直せば楽になると分かっておられる。だが直されぬ。
その自転車を、己のものだと思っておられぬのじゃな。
家の道具でござる。ゆえに己の寸法には合わせぬ。
……家族と暮らすとは、こういうことでござろう。
吾輩は玉木宏殿に対して、己の寸法に合わせぬのが、家族と暮らすということでござる、と思ったんだがお主は玉木宏殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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