巷に騒がれる、芳根京子殿:20歳前後、肌に悩まれた。そこから手入れが好きになったという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1997年2月28日、東京都のお生まれ
- 高校1年の折にスカウトされ、この道へ入られた
- 2013年、ドラマ『ラスト シンデレラ』で俳優として世に出られる
- 2015年、ドラマ『表参道高校合唱部!』で初主演を務められた
- 2016年、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロインに抜擢される
- 2018年、映画『累-かさね-』『散り椿』が世に出る
- 2019年、その二作で第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受けられた
- 20歳前後、肌の荒れに悩まれた時期がある
- 2022年6月、美容誌『美的』の表紙を務められる
- 2023年4月、『美的』6月号の表紙を務め、肌荒れの過去を明かされた
- 2026年2月、29歳となり20代最後の年を迎えられた
【美容は手をかけた分だけ応えてくれる】
「芳根京子殿はどんな美容をしておられるのか」——これを調べに来られた御方へ。
この御方の言葉に、はっきりと芯の通ったものがござる。
……2023年、美容誌『美的』に載った見出しじゃ。
「手をかけた分、肌は応えてくれるからそれが楽しい!」
……応えてくれる。
お主、この言い方に覚えはござらぬか。
当ブログには、同じ所に辿り着かれた御方が何人も居られる。
綾瀬はるか殿は「肌は、ケアした分だけ答えてくれる」と語られた。
……本田翼殿は「ケアしたぶん肌が応えてくれるのが幸せです」と述べておられる。
佐々木希殿は「頑張る程応えてくれる」と申された。
そこへ、芳根京子殿が四人目として並ばれるのでござる。
……別々の御方が、別々の場で、同じ言い方をしておられる。
これは、偶然ではござるまい。
続けた者だけが辿り着く実感なのでござろう。
そして、この御方の場合は出発点が荒れておった。
そこが、他の御方と少し違う所でな。
2022年の取材で、こう明かしておられる。
「20歳前後の頃、ニキビがばーっとできてしまったことがあるんです。いろいろ試したけれど効果があまり感じられなくて、モチベーションもだだ下がり…」
……だだ下がり。
飾らぬ言い方でござるな。
試しても変わらぬ。ならば、やる気も落ちる。
……これは、誰にでも起こることでござろう。
多くの者は、そこでやめてしまうのじゃ。
だが、この御方はやめられなんだ。
そして翌年、こう語っておられる。
「最近、肌を褒めていただくことが増えて、本当にうれしいんです。昔、肌あれに悩んだ過去があり、自分でも努力した部分なので“肌がキレイ”という言葉は、素直に喜びが倍です」
……喜びが倍。
生まれつきの者には、この倍は来ぬ。
苦しんだ者だけが受け取れる褒め言葉でござる。
美容は手をかけた分だけ応えてくれる……荒れた日を知る者ほど、その返りは大きいのでござる。
【美容が変わった切っ掛けは食であった】
では、何が変わり目であったのか。
この御方は、はっきりと一つを挙げておられる。
「肌が変わったきっかけのひとつは、食事。自分に合う食べ物を調べ、合わないものはできるだけ制限するように」
……食事。
塗る物ではのうて、口に入れる物からでござった。
しかも、その動き方が良い。
「“これは内側からも改善しなきゃ!”と思い、連続ドラマの撮影中に和食中心のお弁当を作るようにしました。豆腐ハンバーグとか煮物とかきんぴらとか…」
……撮影中に、己で作る。
お主、これがどれほどのことか分かられるか。
撮りの日は、朝も早く夜も遅い。
……その合間に、弁当をこしらえておられたのじゃ。
煮物、きんぴら、豆腐の焼き物。
手の掛かる物ばかりでござるな。
そして、塗る方も同じ構えでござった。
「美容の中でもスキンケアが大好きなんです」
そして、こうも語っておられる。
「その日の肌状態によって使うアイテムを替えているので、自宅にはいろんなメーカーのスキンケアコスメが並んでいます」
……その日の肌の具合で替える。
決まった一手を押し通すのではのうて、日ごとに見て決めておられる。
そして、こう続けておられるのじゃ。
「それこそ肌コンディションが良くないときがあったからこそ、合うものを見つけたときに肌がすごく変わるのがわかったんです。こんなに違うんだ! って。そこからスキンケアが大好きになりました」
……そこから大好きになった。
ここが、この御方の面白いところでござる。
荒れた日々が、手入れ好きの入り口になっておるのじゃ。
毎日のスチーマーについても、こう語っておられる。
「面倒くさいと思うこともあるんですが(笑)、やっぱり毎日続けていると違うので美肌には代えられません」
……面倒くさいと思うこともある。
面倒がらぬ、とは言うておられぬ。
面倒でもやる、と言うておられるのでござる。
……この差は、大きゅうござるぞ。
そして体を動かす方も、着実でな。
北川景子殿に教わったジムへ週2回。
……散歩が好きで、2時間歩かれることもあるという。
2023年の取材では、サウナにも1年半ほどはまっておると明かされた。
美容が変わった切っ掛けは食であった……塗る前に、口に入れる物を変えておられた。
【未来予想図-手入れが楽しみに変わった御方】
さて、ここからは吾輩の見立てを申し上げようぞ。
この御方の手入れには、他所と違う匂いがござる。
……苦役の匂いがせぬのでござるよ。
肌の話をしておられる時、この御方はいつも楽しそうでな。
「大好き」「楽しい」という語が、繰り返し出てくる。
……手入れを、義務ではのうて趣きにしておられるのじゃ。
そして吾輩は見る。
……これは、荒れた日々があったゆえではなかろうか。
生まれつき整うておれば、有り難みは分からぬ。
変わる喜びも、知りようがござらぬ。
だがこの御方は、変わらぬ日々を先に味わっておられる。
……だからこそ、変わった日の驚きが大きかったのでござろう。
「こんなに違うんだ!」という一言が、それを示しておる。
そしてもう一つ、吾輩が良いと思うた所がござる。
……的の下げ方じゃ。
食を変えた話の後に、この御方はこう添えておられる。
「今はそこまでストイックにはやっていないですが、例えばお弁当の選択肢がふたつあったら、自分の体に合っている方を選ぶ、というくらいですね」
……というくらい。
お主、この一言が要でござる。
厳しく組んだ日々を、そのまま続けてはおられぬ。
……続く形まで落としておられるのじゃ。
二つのうち、体に合う方を選ぶ。
それだけならば、明日も明後日もできよう。
手入れが途切れる訳は、たいてい厳しすぎることでござる。
……十を組めば、来月には一つも残っておらぬ。
この御方は、それを己で下げておられる。
そして、暮らしの構えも同じでな。
「1週間以上先のことはあまり考えすぎないようにしています」
……1週間より先は考えぬ。
遠くを見て気を揉むより、近くを整える。
肌の手入れと、同じ形でござろう。
吾輩の見立てでは、この御方はこの先も伸びられる。
……荒れた日を知り、下げ方を知り、そのうえ楽しんでおられるゆえな。
手入れが楽しみに変わった御方……厳しさではのうて、続く形を選んでおられる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【美容は手をかけた分だけ!?荒れた日からについてのまとめ】
今回は芳根京子殿について調査してみた!
一つ。「手をかけた分、肌は応えてくれるからそれが楽しい!」と語られた。
綾瀬はるか殿、本田翼殿、佐々木希殿に続く四人目でござる。
二つ。「20歳前後の頃、ニキビがばーっとできてしまったことがあるんです」という日々があった。
出発点は、整うた肌ではなかったのでござる。
三つ。「肌が変わったきっかけのひとつは、食事」と挙げられた。
撮影中に、和の弁当をご自身でこしらえておられたという。
四つ。「お弁当の選択肢がふたつあったら、自分の体に合っている方を選ぶ、というくらいですね」と結ばれた。
……お主、この構えをどう見られたか。
吾輩が唸ったのは、始まりが荒れておったところでござる。
手入れの話は、たいてい整うた御方の口から出る。
……ゆえに、読む側は「元が違う」と思うてしまう。
だがこの御方は、試しても変わらぬ日々を先に過ごしておられた。
やる気が落ちたことまで、正直に明かしておられる。
そのうえで、やめずに続けられた。
……そして今、褒められる側に回っておられるのじゃ。
さらに良いのは、厳しさを保っておられぬことでな。
調べ抜いた日々を、二つのうち体に合う方を選ぶ形まで下げておられる。
……厳しい形は、続かぬゆえに捨てられたのでござろう。
手入れが続かぬ御方は、たいてい己に厳しすぎる。
続けたければ、まず的を下げることでござる。
荒れた日を知る者ほど、応えてくれた時の喜びは倍になるのでござるよ。
吾輩は芳根京子殿に対して、荒れた日を知る者ほど、肌が応えてくれた時の喜びは倍になるのでござる、と思ったんだがお主は芳根京子殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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