巷に騒がれる、福本莉子殿:大阪から東京へ通い、落ち続けた日々について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年11月25日、大阪府のお生まれ
- 2016年、第8回『東宝シンデレラ』オーディションにてグランプリと集英社賞(セブンティーン賞)を受けられる
- 大阪の学び舎に通いながら、東京での選考を受けに通われる日々を過ごされる
- 2018年、映画『のみとり侍』にて銀幕に初めて出られる
- 2019年、映画『屍人荘の殺人』に出演される
- 2020年、映画・ドラマ『映像研には手を出すな!』にて阿島九役を演じられる
- 2021年、映画『しあわせのマスカット』にて映画初の単独主演を務められる
- 2022年2月15日、映画『君が落とした青空』の取材にて恋の考えを語られる
- 2022年7月8日、どん底であった頃について語られる
- 2023年5月19日、VOCEの取材にて仕事への構えを語られる
- 2023年、ドラマ『トリリオンゲーム』に出演される
- 2024年、ドラマ『全領域異常解決室』に出演される
- 2025年2月25日、『美的』の取材にて肌の手入れを語られる
- 2025年、ドラマ『ストロボ・エッジ Season1』に出演される
- 2026年、ドラマ『ラムネモンキー』『勿忘草の咲く町で』に出演される
【福本莉子が明かした、どん底という言葉】
2022年7月8日でござる。
モデルプレスの取材でな。
福本莉子殿が、世に出たばかりの頃を振り返っておられる。
その言葉が、飾りの無いものであった。
「お仕事を始めたばかりの頃は大阪の学校に通いながら、東京へ来てオーディションを受けては落ちてという日々を繰り返してくよくよしていました。その時は本当にどん底でした。何をやっても上手くいかない。」
……お主、聞かれたか。
受けては落ちてでござる。
しかも、大阪の学び舎に通いながらじゃ。
東京へ出て、落ちて、また大阪へ帰る。
その繰り返しを、学生をしながら重ねておられた。
吾輩はここで、しばし手が止まった。
落ちるだけでも堪える。
……そこへ、往復の道中が加わるのでござる。
行きの道と、帰りの道では、心持ちがまるで違おう。
そして翌日には、何食わぬ顔で学び舎へ行かねばならぬ。
この御方は、その頃を「本当にどん底」と呼んでおられる。
そして「何をやっても上手くいかない」と。
……十代の頃の話でござる。
この御方が世に出られたのは2016年じゃ。
第8回『東宝シンデレラ』オーディションにて、グランプリと集英社賞を受けられた。
選ばれた御方でござる。
……だが選ばれた後にも、落ちる日々があった。
ここが肝でござる。
世に出るというのは、一度選ばれれば終わり、ではない。
そこから毎回、選ばれ直さねばならぬのじゃ。
そして落ちるたびに、選ばれなんだ理由は教えてもらえぬ。
……くよくよする、というのは正直な言い方でござる。
堂々と前を向いておった、とは言うておられぬ。
【私の代わりはいない、という場所】
では、この御方はどこで変わられたのか。
同じ取材で、その中身を語っておられる。
「芸能界では、『私の代わりはいない』という状況の中でベストを尽くすという場面にたくさん遭遇してきました。辛くても仕事だから逃げられない状況を積み重ねていくと『あの状況を乗り越えられたから今回もきっとできるだろう』と自信に繋がっていきました。」
……お主、聞かれたか。
私の代わりはいないでござる。
そしてこの言葉が、褒め言葉として使われておらぬところが良い。
唯一無二だ、という自慢ではないのじゃ。
……代わりがおらぬゆえ、逃げられぬ、という意味でござる。
撮影の場に立てば、その役はこの御方しかできぬ。
体調が悪かろうが、心が折れておろうが、代わりはおらぬ。
……ゆえに、やるほかない。
吾輩は、ここに転機の正体を見た。
落ちておった頃は、代わりがいくらでもおった。
選考というのは、そういう場でござるからな。
……仕事に就いた途端、代わりがいなくなる。
同じ人が、まるで違う立場に置かれるのでござる。
そして、この御方はそれを積み重ねと呼んでおられる。
一度乗り越えれば、次も乗り越えられると思える。
その繰り返しで、自信が形になっていった、と。
……才があったから、とは言うておられぬ。
逃げられぬ場を数えるほど通ったから、と申されておる。
これは、誰にでも当てはまる話でござろう。
勤め人でも、学び手でも同じじゃ。
逃げられぬ場を一つ越えるたび、次が少し軽くなる。
……この御方が言うておられるのは、そういうことでござる。
【未来予想図-意地でも覚える御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
福本莉子殿という御方は、これから先どう進まれるか。
吾輩は、この御方の芯は逃げ場を塞ぐところにあると見る。
そう思う根拠が、2023年5月19日のVOCEの取材にある。
この御方は、仕事への構えをこう述べておられるのじゃ。
「私は基本的に仕事で『できない』と言いたくないんですよね」「その台本が収録前日に届いたとしても、意地でも覚えてから現場に入ることにこだわっています」
……意地でも、でござる。
そして「『できない』と言いたくない」。
お主、気づかれたか。
これは、先ほどの「逃げられぬ」と同じ形でござる。
違うのは、外から強いられておるのではないことじゃ。
……己で、逃げ場を塞いでおられる。
どん底の頃は、逃げられぬ場に置かれる側であった。
いまは、己でその場を作っておられるのでござる。
歩みを見れば、その分だけ幅が広がっておる。
2018年、映画『のみとり侍』にて銀幕に初めて出られた。
2019年には『屍人荘の殺人』、2020年には『映像研には手を出すな!』の阿島九役。
2021年、映画『しあわせのマスカット』にて映画初の単独主演でござる。
2023年には『トリリオンゲーム』、2024年には『全領域異常解決室』。
2025年は『ストロボ・エッジ Season1』。
2026年には『ラムネモンキー』『勿忘草の咲く町で』にも出ておられる。
……途切れておらぬ。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は重い役へ進まれる。
「どん底」と口に出せる御方じゃ。
そして、そこから抜けた道筋も説明できておられる。
……この二つを持つ者は、苦しむ役が演じられる。
苦しみを知らねば、抜け方も演じられぬゆえな。
そしてもう一つ。
吾輩は、この御方が選考に落ちる者の側に立つと見る。
受けては落ちてを繰り返した御方でござる。
選ばれた話ばかりを語る者は多い。
……落ちておった頃をくよくよしておったと言える御方は、少ない。
その正直さが、いま同じ道中におる者に届くのじゃ。
代わりがおらぬというのは、逃げられぬという意味でござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【受けては落ちてどん底!?私の代わりはいないについてのまとめ】
今回は福本莉子殿について調査してみた!
一つ。2022年7月8日、福本莉子殿が世に出たばかりの頃を振り返られた。
二つ。「大阪の学校に通いながら、東京へ来てオーディションを受けては落ちてという日々」
三つ。その頃を「本当にどん底でした。何をやっても上手くいかない」と呼んでおられる。
四つ。転機は「『私の代わりはいない』という状況の中でベストを尽くす」場を重ねたことでござる。
五つ。2023年のVOCEでは「私は基本的に仕事で『できない』と言いたくないんですよね」と述べておられる。
吾輩は福本莉子殿に対して、逃げ場を己で塞ぐ御方、と思ったんだがお主は福本莉子殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(福本莉子、“どん底”だった4年前から自信を持てるようになるまで「私の代わりはいない」・2022年7月8日)
VOCE(女優【福本莉子】「台本は意地でも覚える。仕事で『できない』とは言いたくない!」・2023年5月19日)
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