巷に騒がれる、土屋太鳳殿:体を絞るより先に、肌を整える。この御方の順は、そこから始まっておる。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1995年2月3日、東京都のお生まれ
- 2005年、「MISS PHOENIX」で審査員特別賞を受け芸能の道へ
- 2008年、映画『トウキョウソナタ』でスクリーンデビュー
- 2010年、NHK大河ドラマ『龍馬伝』に出演
- 2014年、連続テレビ小説『花子とアン』に出演
- 2015年、連続テレビ小説『まれ』にヒロイン津村希役で主演された
- 2016年、映画『orange-オレンジ-』で第39回日本アカデミー賞 新人俳優賞
- 2018年、映画『8年越しの花嫁』で第41回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
- 2020年、ミュージカル『ローマの休日』にアン王女役で主演
- 2024年、TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』に百合子役で出演
- 映画『八犬伝』で第48回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受けられた
【美容で一番こだわるのは肌だと語られた】
「土屋太鳳殿はどんな美容をしておられるのか」——これを調べに来られた御方へ。
この御方は、順をはっきり決めておられる。
……2019年、VOCEの取材でのことじゃ。
「どんなに体を絞っても、肌の調子が整ってないと映ったときにキレイに見えない。だから撮影前に一番こだわるのは、肌」
……一番こだわるのは、肌。
お主、ここに気づかれたか。
この御方は、体を鍛えることでも知られた方でござる。
……その御方が、体より先に肌を挙げておられるのじゃ。
理由も、実に現実的でな。
映ったときにキレイに見えない、と。
見られる仕事をしておる者の、正直な物差しでござろう。
そして、この御方の考え方の芯がこれじゃ。
「外側のケアももちろん大切にしていますが、カラダの中が滞るとプツッとした吹き出物やくすみ、むくみに繋がってしまう」
……滞るという一語でござる。
この御方は、体の不調をすべてこの言葉で括っておられる。
荒れも、くすみも、むくみも、みな滞りだと。
ならば、打つ手も一つで済む。
「だから、ヨガやストレッチをしたり、たくさんお水を飲んだりして、滞らないカラダでいられるように意識しています」
……滞らぬ体でいる。
ここが上手いところでな。
症ごとに手を用意すれば、際限が無うなる。
……荒れにはこれ、くすみにはこれ、と増えていくのじゃ。
だが元を一つに括れば、やることも一つで済む。
美容で一番こだわるのは肌……不調を「滞り」の一語に括って、手を一つにしておられる。
【美容は滞らせぬことに尽きるらしい】
では、滞らせぬために何をしておられるか。
一番はっきりしておるのが、水でござる。
「お水は毎日必ず、3リットルを常温で」
……3リットル。しかも常温。
そして、その値打ちをこう語っておられる。
「これを始めてからすごく調子がいい!ちょこちょこ飲むことで食べ過ぎが防げるし、肌を褒められることも増えました」
……ちょこちょこ飲む。
一度に呷るのではのうて、少しずつ運ぶ形でござる。
ここで、面白いことを申し上げよう。
当ブログには、水の量を語った御方が何人も居られる。
田中みな実殿も3リットルでござった。
……中条あやみ殿は2リットル。今田美桜殿は1リットル。
四人四様、まるで揃うておらぬのじゃ。
だが、揃うておる点が一つある。
……いずれも己で決めておられることでな。
今田美桜殿は、本当は2リットル飲みたいが1リットルを習慣にした、と言われた。
中条あやみ殿は、飲みすぎもよくないと聞くゆえ2リットルほどに、と。
土屋太鳳殿は「毎日必ず3リットル」と決めておられる。
……人の数字を写しておる御方が、一人も居られぬ。
湯についても、この御方は徹底しておられる。
「どんなに疲れてても、柑橘系のアロマオイルを入れた湯船に絶対浸かります」
……どんなに疲れてても。
この言い方は、他の御方の稿でも何度も出てきた。
続く人は、揃うて疲れた日の話をするのでござる。
そして、心のこともこう語っておられる。
「気持ちの浮き沈みも顔に出るから」
……顔に出る。
ゆえに家では深く息を吐く時を作っておられるという。
体の滞りだけでなく、心の滞りも見ておられるのじゃ。
美容は滞らせぬことに尽きる……水も湯も息も、みな流すための手でござる。
そして洗いの締めに、この御方はずいぶん変わったことをしておられる。
「洗顔の最後にたっぷり冷水を浴びて、さらに『肌に入れ〜』と念じながら手でたたき込んでいます」
――念じながらでござる。
吾輩はここで、思わず笑うてしもうた。そして次の刻、感心もした。
考えてみられよ。手入れというのは、たいてい無心でやるものでござる。……歯を磨くのと同じで、手だけが動いておる。
ところがこの御方は、念じておられる。つまり心を向けておられるのじゃ。
そして念じておる間は、手が止まらぬ。……早う済ませようという気が起きぬのでござる。
お主、これは知恵ではないか。同じことをやるにしても、心を向けるかどうかで掛ける時が変わる。
そして、この語尾を味わうてみられよ。
「肌に入れ」ではのうて、「肌に入れ〜」でござる。
……命じておられぬ。頼んでおられるのじゃ。
肌を敵として扱う者は多い。……荒れれば責め、言うことを聞かせようとする。
ところがこの御方は、己の肌に頼んでおられる。……その構えの違いが、続くかどうかを分けるのやもしれぬな。
しかもたっぷり冷水を浴びる、と言うておられる。……少し、ではない。たっぷりでござる。
冷たいものを、たっぷり。お主、これは覚悟が要ろう。……苦行と思うておれば、三日で終わる。面白いと感じておられるゆえ、続いておるのでござる。
【未来予想図-大人になって面白さに気づかれた】
さて、この御方の言葉で最も新しいものを挙げよう。
2025年、美的に寄せられた一文じゃ。
「今までは、自分の肌の力を生かすシンプルケアがモットーでしたが、大人になってスキンケアの面白さに気づき始めました」
……大人になって、面白さに気づいた。
お主、ここに気づかれたか。
手入れの話は、たいてい若いうちからで語られる。
……早う始めよ、早いほど良い、と。
だがこの御方は、逆のことを言うておられるのでござる。
若い頃は、己の肌の力に任せておられた。
……そして今、面白さに気づき始めた、と。
理由も述べておられる。
「新しいものにトライしたときの肌変化が、こんなにもモチベーションになるなんて!」
……変化が、励みになる。
若い頃は、何をしても変わらぬ。元が良いゆえな。
……変わらねば、面白くもない。
年を重ねて初めて、動くものが出てくる。
動けば、分かる。分かれば、面白い。
……手入れが面白うなるのは、むしろこれからなのじゃ。
体のことでも、この御方は再び動き始めておられる。
「本格的な運動から随分遠ざかっていたけれど、最近やっと走れるようになりました! 朝の15分間。まだ短い時間ですが」
……朝の15分。
かつて体を鍛えることで知られた御方が、……今は15分から始め直しておられる。
まだ短い時間ですが、と自ら断っておられるのが良い。
食べることについても、こう語っておられる。
「元々食いしん坊ですが、最近は体のためにより一層食べることを大切にしています」
……減らす話ではのうて、大切に食べる話でござる。
そして、この一言で締めておられた。
「やっぱりメイクは魔法でありパワー」
——さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は10歳で世に出られた。
……そこから大河ドラマ『龍馬伝』、連続テレビ小説『まれ』のヒロイン、ミュージカル『ローマの休日』の主演。
十代から二十代を、丸ごと働き詰めで過ごされたのじゃ。
しかもこの御方、踊りと殺陣の人でござる。
体を使う役が多い。負う荷は、人より重い。
その御方が、こう言われる。
……大人になって、美容の面白さに気づいたと。
十代の頃は、気づかなんだということでござろう。
無理もない。若い体は、放っておいても動く。
……手を掛けねば動かぬと知るのが、大人になるということじゃ。
ここを面白いと言えるのが、この御方の妙味でな。
多くの者は、ここで面倒と言う。
面倒と思えば手は止まる。面白いと思えば続く。
同じ事実を前にして、行き先が分かれるのでござる。
ならば、この先はこうなろうと吾輩は見る。
……体を使う役を、長う続けていかれるのではないか。
手入れを面白がれる人は、体の手入れも面白がる。
……そして体が保てば、動く役はいつまでも来る。
もっとも、これは吾輩が勝手に描いた図でござる。
だが面白いという言葉が出た時点で、この御方はもう続く側じゃ。
同じ事実を面倒と呼ぶか面白いと呼ぶかで、行き先は分かれるのでござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【美容は滞らせぬ!?水は3リットル常温でについてのまとめ】
今回は土屋太鳳殿について調査してみた!
一つ。「どんなに体を絞っても、肌の調子が整ってないと映ったときにキレイに見えない」と語られた。
体より先に肌。順をはっきり決めておられるのじゃ。
二つ。「滞らないカラダでいられるように意識しています」という。
荒れもくすみもむくみも、みな「滞り」の一語で括っておられる。
三つ。「お水は毎日必ず、3リットルを常温で」と決めておられる。
一度に呷らず、ちょこちょこ運ぶ形でござる。
四つ。「大人になってスキンケアの面白さに気づき始めました」と結ばれた。
五つ。洗いの締めは「たっぷり冷水を浴びて、さらに『肌に入れ〜』と念じながら手でたたき込んでいます」……命じておられぬ。頼んでおられるのじゃ。
……お主、この道のりをどう見られたか。
吾輩が良いと思うたのは、元を一つに括ったところでござる。
肌の悩みは、数え始めると切りが無い。
……荒れ、くすみ、むくみ、乾き、と並んでいく。
そして症ごとに手を用意すれば、やることも増えていく。
増えたものは、忙しい日に崩れるのが常でござる。
だがこの御方は、それを滞りの一語で括られた。
……ならば、流せばよい。水を飲み、湯に浸かり、体を動かす。
手が一つに絞れたゆえ、迷いも減るのじゃ。
そして、面白さに気づいたのが大人になってからという所も良い。
若い頃は元が良いゆえ、何をしても変わらぬ。
……変わらねば、続ける気にもならぬ。
だが年を重ねれば、やった分が動くようになる。
動けば分かる。分かれば面白い。
……手入れが楽しゅうなるのは、むしろこれからでござろう。
しかも、朝15分の走りから始め直しておられる。
かつてを取り戻そうとはせず、今の身の丈から始めておられるのじゃ。
元を一つに括った者は、迷わずに済むのでござるよ。
吾輩は土屋太鳳殿に対して、元を一つに括った者は、迷わずに済むのでござる、と思ったんだがお主は土屋太鳳殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
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