巷に騒がれる、後藤久美子殿:東京の実家と、芸能入りを嫌がった父上のことについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1974年3月26日、東京都のお生まれ
- 小学4年の頃、母上が見つけたモデル募集に応募し、オスカープロモーションに入られる
- 1986年3月、NHK特集『テレビの国のアリス』のヒロイン役で女優デビュー
- 1987年1月、NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で愛姫の少女時代を演じられる
- 1987年、「ゴクミ」が日本新語・流行語大賞の流行語部門で銅賞
- 1989年、『ラブ・ストーリーを君に』で第12回日本アカデミー賞新人俳優賞
- 1989年、『男はつらいよ ぼくの伯父さん』で及川泉役として初めて出られる
- 1995年、F1レーサーのジャン・アレジ氏との交際を宣言し、6月に婚約
- 1996年に渡仏し、ジャン・アレジ氏と籍を入れぬ事実婚に(のちに2男1女)
- 2018年10月31日、山田洋次監督の手紙を受け、23年ぶりの女優復帰を発表
- 2019年12月27日、『男はつらいよ お帰り 寅さん』公開
- 2021年3月19日、第44回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞
- 2024年1月3日、テレビ朝日系『顔』で30年ぶりにテレビドラマ主演
- 2026年6月12日、ジャン・アレジ氏とのパートナーシップ解消を公表
【実家は東京。父上は芸能入りを嫌がっておられた】
後藤久美子殿の実家はどこで、どんな家族なのか——これを調べに来られたお主へ、先に答えを申そう。
生まれは東京都でござる。所属のオスカープロモーションが載せておった紹介も、生まれは東京都とだけ記しておる。
……区の名まで、ご本人が語られた記録は見当たらぬ。
では、家族はどうか。……ここは、ご本人の言葉がちゃんと残っておる。
2020年1月11日に流れたMBS・TBS系『サワコの朝』でな。芸能の道に入った経緯を、こう明かしておられる。
始まりは、ご本人の一言じゃ。
「子供モデルやってみたいな」
この一言を受けて、母上が見つけたモデル募集に応募したのが、小学4年の頃であったという。
……つまり、扉を開けたのは母上でござる。
一方、父上はどうであったか。
「父は、嫌がっていました」
ただし、続きがあってのう。「でも、出ている写真を見ると嬉しいんですけど…」
娘が芸能界に入るのは嫌じゃが、載った写真を見れば嬉しい。……父親とは、そういうものでござるな。
ご本人も、父上の胸の内をこう察しておられる。「顔がそっくりな可愛い可愛い娘だから」
聞き手の阿川佐和子殿が「お父さん、ゴクミみたいな顔してるの?」と問うと、笑ってこう返された。「もっと色黒いです」
では、実家はお金持ちなのか。……ここは、正直に申さねばならぬ。
家業や暮らし向きについて、ご本人が語られた言葉は無い。ゆえに金持ちと言い切れる出どころは無いのでござる。
確かに言えるのは、母上が背中を押し、父上が渋い顔で見守った家であったということじゃ。
そして、その父上の顔が、長い時を経て変わっておる。
2023年12月26日に流れたテレビ朝日系『徹子の部屋』でのこと。30年ぶりのテレビドラマ主演を前に、ご両親が再びのテレビ出演を喜んでおられると明かされた。
かつて芸能の仕事に反対しておった父上は、娘を「おくみ」と呼んでおられるようでな。今はこう申されるそうな。
「仕事はしないよりした方がいい」
……あれほど嫌がった父上が、でござるぞ。
ご本人の返しが、また良い。「もっと早くに時間を作って仕事をしておけばよかったです」
サンケイスポーツの大型インタビューでも、日本での仕事についてこう語っておられる。
「日本での仕事は両親も楽しみにしてくれますからね」
……東京のご両親は、今も娘の画面での姿を待っておられるのでござる。
【父に告げず渡仏、ジュネーブに届いた一通の手紙】
ここからは、この御方が自ら作った家族の話でござる。
1995年3月、レースの開かれておったブラジルで、F1レーサーのジャン・アレジ氏との交際を会見で宣言。6月には婚約を交わされた。
決めた訳を、『サワコの朝』でこう振り返っておられる。
「信頼したんでしょうね。家族にも会って素敵な方達だと確信し。この人と家族を作るのかと思いましたね」
事務所の社長殿にも、「社長、本当に家族作ろうと思ってるんで」と伝えたという。
ところが、ここで父上の話に戻るのじゃ。
「父には言わないで行っちゃったんです」
……芸能入りを嫌がった父上に、今度は告げずに海を渡られた。のちに両家が顔を合わせた場で、身ごもったことを伝えたそうな。
その折の心持ちが、これでござる。「ニコニコしてたけど大汗かいてたかもしれない。でも、真剣に付き合ってる人だから受け入れて欲しいという話はしてました」
1996年に渡仏。籍を入れぬ事実婚を選ばれ、長女のエレナ・アレジ・後藤殿、長男のジュリアーノ・アレジ殿、そして次男と、2男1女をもうけられた。長女はモデル・女優、長男はレーシングドライバーの道へ進まれておる。
子育ての中身も語っておられる。2025年12月1日のNHK『鶴瓶の家族に乾杯』では、子には怒ってばかり、学校では謝ってばかりであったと明かし、こう笑われた。
「私、謝るために生まれてきたんじゃないのよ!って怒ったことあります」
22歳での出産については、『徹子の部屋』でこう申された。「私は後悔はないですけれど、自分の子供たちには勧めません」
その家族の暮らしに届いたのが、例の一通でござる。
2018年10月31日の製作会見で、ご本人はこう明かされた。
「ジュネーブの自宅に山田さんからお手紙が届きました。こういう作品を作りたいから君が必要だと。長いお手紙でした」
差出人は山田洋次監督。『男はつらいよ』50作目への誘いであった。
読み終えた時の心持ちが、また凄まじい。
「お手紙を読み終わるころには、引き受ける、引き受けないというのを、私が考慮する権利すらないんじゃないかと思って」
『サワコの朝』では、その手紙を「分厚いお手紙でしたよ」と振り返っておられる。
撮影は、家族と離れて2か月に及んだ。……三人の子の母が、23年ぶりに家を空けたのでござる。
2019年12月27日、『男はつらいよ お帰り 寅さん』が公開。この及川泉役で、2021年3月19日の第44回日本アカデミー賞にて優秀助演女優賞を受けておられる。
そして2026年6月12日、所属事務所を通じ、こう公表された。
「長きにわたり日々を共にしてまいりましたジャン・アレジ氏とは、パートナーシップを解消し、それぞれの道を歩む事となりました」
続けて、「形を変えた愛情の下、互いを思いやりながら、子供たちの成長を見守ってまいりたいと思います」。親族への取材は控えてほしい、とも添えておられる。
【未来予想図-父上が待つ、日本での次の役】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
並べてみると、この御方の歩みにはいつも家族の顔がある。
扉を開けたのは母上。渋い顔をしたのは父上。海を渡る時も、子を育てる時も、そして手紙を受け取った時も、家族の暮らしの只中であった。
2019年のFRaUの取材では、こう語っておられる。
「自分ひとりの人生というのはもうずいぶん前に終わっていて、みんなの人生を私も一緒に歩んでいる、という感覚なので」
……その「みんな」の中には、東京のご両親も入っておるのじゃろう。
2023年の『徹子の部屋』の折には、長女と長男はすでに独り立ちしておられた。そしてサンケイスポーツには、今後についてこう申されておる。
「ドラマや映画でちょっと変わった役とか、チョイ役でもいろいろな役に挑戦したい」
吾輩の読みはこうじゃ。……これから先、日本での仕事は増えていく。
嫌がった父上が「した方がいい」と言い、ご本人は「もっと早く」と悔やんでおられる。……背中を押す声が、今は家の中から出ておるのでござる。
次にこの御方を画面で見かけたら、お主もその向こうにある東京の茶の間を、ちと思い浮かべてみられよ。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【実家は東京!?芸能入りを嫌がった父が今は応援についてのまとめ】
今回は後藤久美子殿について調査してみた!
生まれは東京都。芸能の道は、ご本人の「子供モデルやってみたいな」の一言と、母上が見つけたモデル募集から始まった。
父上は、娘の芸能入りを「父は、嫌がっていました」。……だが2023年には、その父上が「仕事はしないよりした方がいい」と申されるようになった。
実家の家業や暮らし向きを、ご本人が語った記録は無い。金持ちかどうかは、言い切れぬのでござる。
21歳で婚約し、「父には言わないで行っちゃったんです」。……そしてジュネーブの家に届いた山田洋次監督の手紙で、23年ぶりに演じる場へ戻られた。
吾輩は後藤久美子殿に対して、嫌がっておった父上に、長い時をかけて「した方がいい」と言わせた御方、と思ったんだがお主は後藤久美子殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
MBSコラム(2020年1月16日)父に内緒で渡仏!?後藤久美子が語る人気絶頂期の婚約秘話
ENCOUNT(2023年12月26日)30年ぶりドラマ主演の49歳・後藤久美子、喜ぶ両親を見て
サンスポ(2023年12月9日)【大型インタビュー】後藤久美子・後編(1ページ目)
サンスポ(2023年12月9日)【大型インタビュー】後藤久美子・後編(2ページ目)
まんたんウェブ(2023年12月26日)『徹子の部屋』で子育てを語る
スポニチ(2025年12月2日)後藤久美子が語った2男1女の子育て
MOVIE WALKER PRESS(2018年10月31日)『男はつらいよ』新作で映画復帰
日刊スポーツ(2018年11月1日)女優後藤久美子23年ぶり復活、山田監督手紙で決断
スポーツ報知(2026年6月12日)後藤久美子がアレジとの事実婚解消
スポニチ(2026年6月13日)後藤久美子 パートナー関係解消
オスカープロモーション公式プロフィール(2001年、Internet Archive)
オスカープロモーション公式 出演歴(2001年、Internet Archive)
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