巷に騒がれる、村田秀亮殿:馴れ初めの詳しい話は辿れず。声の仕事を並べてみよう。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1979年12月3日、宮崎県宮崎市のお生まれ
- 男三人兄弟の、三男でござる
- 8歳の頃、徳島県へ移られた
- 14歳の頃、郷里の宮崎へ戻られた
- 宮崎日本大学高等学校を卒えておられる
- NSC大阪校の21期の出でござる
- 2002年、とろサーモンを結成された
- 2007年、BGO上方笑演芸大賞にて技能賞を受けられる
- 2009年、同じ賞にてナイスボイス賞を受けられた
- 2017年、M-1グランプリにて頂に立たれる
- 2022年5月から、仙台の局で番組を持たれておる
【笑いの者が、声で賞を受けた】
吾輩が今宵語るは、村田秀亮殿の声にまつわる話でござる。
これが、実に面白いのでござる。
――しかも、賞まで受けておられるのじゃ。
笑いを生業とする者が、声で賞でござるよ。
――そうそう聞く話ではござらぬ。
そして、その声が幾つもの仕事を呼んできた。
――次の段で、一つずつ並べてゆこう。
【声で賞まで受けておられる】
さて、ここからが本題でござる。
――2009年、この御方は声で賞を受けておられる。
BGO上方笑演芸大賞にて、でござった。
――その名を、ナイスボイス賞と申す。
良き声、という賞でござるよ。
――笑いの賞としては、なかなか珍しい。
その二年前にも、別の賞を受けておられてな。
――2007年、同じ賞にて技能賞でござった。
腕を認められ、そして声を認められた。
――二年続けての、称えでござる。
この声が、どこで見出されたか。
――TBS『あらびき団』でのことでござった。
その番組では、他の者の芸に語りを添えるのが恒例でのう。
――手品や踊りに、勝手に語りを付けられるのじゃ。
そして、司会の東野幸治殿と藤井隆殿から突っ込まれるまでが一続きでござった。
――つまり、語りそのものが芸でござったのじゃ。
この独特の語りが、仕事を呼んだ。
――まず、ゲームの広告の声を任されておられる。
SEGAの『恐竜キング』でござった。
――笑いの舞台から、広告の声でござるよ。
そこから先は、次々と語りの仕事が来る。
――2012年から翌年にかけて、テレビ東京『フカボリン』の語りを務められた。
その後も、幾つもの番組で語り手を務めておられる。
――BSフジ『中川家&コント』では、二十二回目から語りを担われた。
近ごろの番組でも、語りで出ておられてな。
――2025年4月から始まったテレビ朝日『ジャイキリダイアン』も、その一つでござる。
吹き替えの仕事も、しておられる。
――2022年、映画『ピノキオ』の正直ジョンの役を当てられた。
名に反して正直者ではない狐の役でござった。
――癖のある役ほど、この声が活きるのでござろう。
語りの仕事について、もう少し申しておこう。
――これは、思うほど楽な仕事ではござらぬ。
顔が映らぬ分、声だけで場を作らねばならぬ。
――間の取り方も、声の高さも、すべて自分でござる。
そして、番組の色を決めてしまう仕事でもござる。
――語りが合わねば、番組そのものが崩れるのでござるからな。
ゆえに、任される者は限られておる。
――その中に、この御方が入っておられるのでござる。
しかも、笑いの舞台に立ちながら、でござるよ。
――二つの持ち場を、同時に守っておられるのじゃ。
その入り口が、演芸の番組での遊びでござった。
――他人の芸に、勝手に語りを付ける。
叱られてもおかしくない遊びでござろう。
――それが、語りを生業とする入り口になったのでござる。
賞の名についても、味わっておこう。
――ナイスボイス賞でござる。
笑いの世で、声を称える賞というのは珍しい。
――普通は、腕や新しさを称えるものでござるからな。
つまり、それだけ声が際立っておったということでござる。
――周りが放っておけぬほどに、でござろう。
そして、その二年前には技能賞も受けておられる。
――腕を認められ、そして声を認められたのじゃ。
二つの賞が、この御方の持ち味を言い当てておる。
――上手くて、声が良い。
これほど強い取り合わせも、そうそうござらぬ。
――仕事が広がるのも、道理でござるな。
恒例の芸というものについても、少し申しておこう。
――他人の芸に語りを添える、という形でござった。
手品にも、踊りにも、勝手に語りを付ける。
――そして、司会の御方に突っ込まれる。
そこまでが一続きの芸でござった。
――つまり、突っ込まれることまで込みでござる。
これは、なかなか高等な芸でござろう。
――自分だけでは、成り立たぬのでござるからな。
【未来予想図-家に語りの道具を置く男】
さて、村田秀亮殿の現在(いま)でござる。
――家に、語りの道具を置いておられるそうな。
つまり、家で録れるようにしておられるのじゃ。
――これは、なかなか本気でござる。
語りの仕事が多いゆえ、その支度をされたのでござろう。
――道具を揃えるというのは、腹を決めた証でござる。
笑いの道の者が、家に録りの場を作る。
――そうそう聞く話ではござらぬ。
そして、その声は演じる仕事にも繋がっておる。
――テレビドラマにも、幾つも出ておられるのじゃ。
2016年から、次々と役を得ておられてな。
――配信の作でも、役を務めておられる。
映画にも、多く出ておられる。
――2025年には、映画『宝島』『ホウセンカ』にも出られた。
そのうち一本は、声だけの出演でござった。
――やはり、声で呼ばれるのでござるな。
舞台にも立っておられてな。
――2022年、新国立劇場の舞台『裏切りの街』に出られた。
そして2026年には、舞台『惰性クラブ』にも出られた。
――笑い、語り、演じ、そして舞台でござる。
持ち場が、実に広い御方でござる。
――その入り口が、あの独特の語りでござった。
他人の芸に勝手に語りを付けておった御方が、でござるよ。
――遊びが、そのまま生業になったのでござる。
最後に、この御方の広がり方を申しておこう。
――漫才の者が、これほど持ち場を広げるのは珍しい。
語り、吹き替え、テレビドラマ、映画、そして舞台。
――五つの持ち場でござるよ。
しかも、そのどれもが声から始まっておる。
――良き声、という賞を受けた御方でござるからな。
顔でも、体でもなく、声でござる。
――これは、なかなか羨ましい持ち味でござろう。
声は、齢を取っても衰えにくいものでござる。
――むしろ、深みが増すこともござる。
ゆえに、この御方の持ち場はまだ広がろう。
――家に道具まで揃えておられるのでござるからな。
この先どのような声でお主らの耳に届くか。
――吾輩も、楽しみにしておるぞ。
家に道具を置くという話も、もう少し申しておこう。
――これは、腹の決まった者のすることでござる。
呼ばれたら行く、では間に合わぬ量なのでござろう。
――ゆえに、家で録れるようにされたのじゃ。
しかも、笑いの舞台も続けておられる。
――片手間ではござらぬということでござる。
二つの生業を、同時に立てておられるのじゃ。
――これは、なかなかできることではござらぬ。
声で賞を受け、声で仕事を得て、家に場まで作られた。
――そこまで行けば、もう立派な生業でござろう。
演じる仕事の広がりも、並べておこう。
――2016年、Netflix『火花』に出られたのが早い方でござる。
そこから、テレビドラマにも次々と役を得ておられる。
――2023年には、TBS『ペンディングトレイン』にも出られた。
映画でも、幾つも役を務めておられてな。
――2021年には、『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』にも出られた。
そして2025年には、二本の大きな作でござる。
――笑いの舞台に立ちながら、でござるよ。
持ち場が広いというのは、こういうことでござる。
――どれか一つが減っても、他が残るのでござるからな。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【ナイスボイス賞!?声の仕事の広がりについてのまとめ】
今回は村田秀亮殿について調査してみた!
吾輩は村田秀亮殿に対して、その声一つで、幾つもの持ち場を得ておられる勇者と思ったんだがお主は村田秀亮殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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