【伊藤沙莉】朝ドラは2度!?その場で生まれた米子役

伊藤沙莉の朝ドラ 怒羅悶倶楽部

巷に騒がれる、伊藤沙莉殿:落ちるはずの試しで生まれた役と、110作目のヒロインについて、

さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!

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【略歴】

  • 1994年5月4日、千葉県のお生まれ
  • 2003年、9の齢に『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』にて世に出られる
  • 2015年、『トランジットガールズ』にて初めて主役を務められる
  • 2017年、連続テレビ小説『ひよっこ』に米子役で出られる
  • 2022年2月4日、『あさイチ』にて米子が当て書きであったと語られる
  • 2023年10月26日、『虎に翼』の取材会に出られる
  • 2024年、連続テレビ小説『虎に翼』にてヒロイン猪爪寅子役を務められる
  • 同年、NHK紅白歌合戦の司会に選ばれる
  • 2024年の暮れ、劇作家・演出家の蓬莱竜太殿と結婚される
  • 2026年1月28日、劇場版『虎に翼』の2027年公開が発表される
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【伊藤沙莉の朝ドラ1度目-その場で生まれた米子役】

伊藤沙莉殿の連続テレビ小説は、二度でござる。

――2017年の『ひよっこ』と、2024年の『虎に翼』じゃ。

まず一度目、『ひよっこ』の米屋の娘・米子役から参ろう。

この役、実は初めから在った役ではござらぬ。

2022年2月、NHKの『あさイチ』に出られた折に、この御方が明かしておられる。

受けた試しは、佐久間由衣殿が演じた時子役のものであった。

お嬢様の口ぶりの台本を渡されて、この御方はこう思うたという。

「こんなの絶対受かんないよ」

お主、ここでござる。

――絶対受かんない。

当時はヤンキー役を演じておられた頃で、番組では金髪にTシャツ、ジーンズにサンダルという出で立ちの写真も映されたそうじゃ。

ところが、その場に脚本の岡田惠和殿がおられた。

「脚本の岡田(惠和)さんがずっと見てて、米子を生み出してくれたので。当て書きで書いてくださったんですよ」

――当て書きでござる。

受ける役が無かったのではない。役の方が、この御方に合わせて作られたのじゃ。

番組はプロデューサーにも話を聞いておる。

「オーディションに岡田さんも参加し『やっぱり伊藤沙莉さんは面白いなぁ』となり、その場で米屋の娘・米子という役が生まれました」

そして、これを聞いた本人の返しがまた良い。

「その場でっていうのは初めて聞きました」

……己の代表作の一つが、どう生まれたかを知らずにおられたのでござる。

【110作目のヒロイン-26週を計算して生きる】

二度目は、2024年の『虎に翼』でござる。

朝ドラの110作目。下敷きは日本初の女性弁護士・三淵嘉子殿じゃ。

この御方が演じたのは、ヒロインの猪爪寅子であった。

2023年10月の取材会で、これまでの作との違いをこう語っておられる。

「26週ある中で、1話から撮れるわけではないので、長いスパンで考えて辻褄が合うよう演じる計算をすることが他にはない」

――辻褄が合うよう演じる計算。

半年の物語を、順番どおりには撮らぬ。ゆえに、今どの時点の寅子かを常に勘定しながら演じることになる。

「ここまで長い期間同じ人物を生きること、人生が描かれる作品に出たことがないこともこれまでの作品と違う点ですかね。新しくて楽しい」

そして、一度目との違いも、この御方らしい言い方で述べておられる。

「『ひよっこ』は途中から出てきて、成長していく過程というよりはポイントで出る楽しみがあった。『虎に翼』では長く演じる楽しみがある」

――ポイントで出る楽しみと長く演じる楽しみ。

脇で光る役と、半年を背負う役。どちらも楽しみと言い切っておられるのが、この御方の強さでござろう。

重荷については、正直でござった。

「プレッシャーはとてもある」

だが、その越え方がこれじゃ。

「毎朝平日にNHKをつけていらっしゃる方には毎日届くことになる。どういう風に映るのか、どんな印象を持たれるのか。この作品を楽しんで愛して大事に演じることで皆さんにも楽しんでいただけると思う」

――楽しんで愛して大事に演じる。

上手く演じる、ではない。作を好きでいることを、重荷への答えにしておられる。

【未来予想図-役の方から寄ってくる御方】

ここまでを、一度まとめておこう。

――伊藤沙莉殿の朝ドラは『ひよっこ』(2017年)と『虎に翼』(2024年)の二度。

一度目の米子役は、受けた試しの役ではなく、その場で脚本家が当て書きした役であった。

二度目は110作目のヒロインで、26週の辻褄を計算しながら演じ、重荷は「楽しんで愛して大事に演じる」ことで越えられた。

ここからは吾輩の見立てでござる。

この御方は、役の方から寄ってくる御方だとみる。

根拠は、2026年1月に発表された知らせでござる。

――劇場版『虎に翼』が2027年に公開される。

これがただの映画化ではござらぬ。

朝ドラからの映画化は1999年の『すずらん』以来27年ぶり。

しかも主演が続投しての映画化は、1961年の『娘と私』から続く朝ドラの歴史で史上初じゃ。

本人の言葉が、これでござる。

「まさかまた寅ちゃんとして生きることができるなんて本当に嬉しいです」

「寅子が挑む最後の事件ということでドラマで描ききれなかった空白の時間が埋まるのがとても楽しみです」

お主、並べてみられよ。

一度目は、落ちると思うた試しの場で役が生まれた。

二度目は、半年で終わるはずの役が史上初の形で戻ってきた。

どちらも、この御方が掴みに行ったというより、役の側が離さなんだ形でござる。

監督の梛川善郎殿は、寅子の口癖「はて」について、この御方とこう話し合うてきたという。

「この言葉は他者を糾弾するものではなく、一旦立ち止まり、共に考えませんかという投げかけであるべきだ」

――立ち止まって、共に考える。

その構えを持つ役者ゆえ、書き手も監督も、また一緒にやりたくなるのでござろう。

掴みに行かずとも、役の方が離さぬ。それが当て書きされる者の強みでござる

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【吾輩からの一言】

人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。

とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。

英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。

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【朝ドラは2度!?その場で生まれた米子役についてのまとめ】

今回は伊藤沙莉殿について調査してみた!

一つ。伊藤沙莉殿の朝ドラは『ひよっこ』(2017年)と『虎に翼』(2024年)の二度でござる。

二つ。『ひよっこ』の米子役は当て書き。受けた試しは時子役で、台本を見て「こんなの絶対受かんないよ」と思うたという。

三つ。プロデューサーによれば「その場で米屋の娘・米子という役が生まれました」。本人は「その場でっていうのは初めて聞きました」と驚かれた。

四つ。『虎に翼』は朝ドラ110作目のヒロイン。「26週ある中で…長いスパンで考えて辻褄が合うよう演じる計算をすることが他にはない」と語っておられる。

五つ。2027年公開の劇場版『虎に翼』は、主演続投での映画化として朝ドラ史上初。「まさかまた寅ちゃんとして生きることができるなんて本当に嬉しいです」とのこと。

吾輩は伊藤沙莉殿に対して、掴みに行かずとも、役の方が離さぬ御方、と思ったんだがお主は伊藤沙莉殿についてどう思ったかな?

世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。

引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!

それではまた次の記事にて会おう!

嘘か誠かの判断は自己責任にて!

引いた言葉の出どころ

モデルプレス(伊藤沙莉「ひよっこ」米子は当て書きだった

モデルプレス(朝ドラヒロイン演じる伊藤沙莉「ひよっこ」との違い・ヒロイン演じるプレッシャーを乗り越えられた理由とは?<虎に翼>・2023年10月28日)

リアルサウンド(『虎に翼』2027年に映画化決定

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