巷に騒がれる、吉田麻也殿:英語力と英語学習方法、そして文法を土台とされた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1988年8月24日、長崎県長崎市のお生まれ
- 小学二年の折、サッカーを始められる
- 初めの持ち場は、点を取る役であられた
- 小学六年の折、名古屋グランパスU-15のセレクションに通られる
- 中学校の一年で、愛知へ移り住まれた
- 高校の通知表で、英語は「5」であられた
- 高校は、用意された道ではなく己で選ばれた
- 2010年より、欧州の座で戦い続けられる
- 三度の五輪に出られた
- 2022年のW杯では、日本代表の主将を務められる
- 2024年より、米国のLAギャラクシーにて主将を務められた
- 同じ年12月、MLSカップで頂に立たれる
- 2026年5月、日本代表127試合目で一区切りをつけられた
【中学校の一年で、家を出られた】
吾輩が今宵成敗いたすは、吉田麻也殿の英語についてでござる。
――欧州と米国で、長く戦い続けてこられた御方じゃ。
そして、日本代表の主将も務められた。
――その言葉の話が、今宵の題でござる。
生まれは1988年8月24日、長崎の長崎でござる。
――サッカーを始められたのは、小学二年の折であった。
しかも、初めの持ち場は点を取る役でござってな。
――後に守りの要となる御方が、でござるよ。
この頃の経験も、後の守りに生きたことでござろう。
――点を取る者の気持ちが、分かるということでござる。
そして小学六年の折、名古屋グランパスU-15の試しに通られる。
――中学校の一年で、愛知へ移り住まれたのじゃ。
十二、三の齢で、家を離れられたということでござる。
――お主、これは大変なことでござるぞ。
その折、齢の離れた兄上に暮らしを支えてもろうたという。
――温かき支えの中で、覚悟を固められたのでござろう。
そして、この御方が並と違うのはここからでな。
――サッカーだけの者ではござらなんだ。
高校の通知表は、五段階でほとんどが「3」であったという。
――ところが、英語だけは「5」でござった。
しかも、英語には重きを置いておられたという。
――先々、海外で戦うことを見据えてでござる。
十代のうちから、そこまで見ておられたのでござるよ。
――そして高校の選び方が、また見事でな。
用意された道もあったであろうに、己で選んで進まれた。
――己の頭で決める質は、この頃から変わっておらぬ。
その選びが、後の道を開くことになる。
――順に、見てゆこうではないか。
【文法こそ、会話の土台でござる】
この御方が説かれることは、実に真っ当でござってな。
――文法こそが、土台であると申されておる。
お主、意外に思うたのではないか。
――いまは、文法など要らぬと申す者も多いゆえな。
話せればよい、通じればよい、という考えでござる。
――だが、この御方はそうは言うておられぬ。
日ノ本の学びは、読み書きに偏っておると言われる。
――話す機は、確かに少ないでござろう。
その結果、読めるが話せぬ者が多いのも事実でござる。
――だが、それは文法が悪いのではござらぬ。
外国語の学び方を問われた折のことでござる。
――「文法を頭に入れて…」と、鍵に文法を挙げておられるのじゃ。
ここが肝でござるぞ、お主。
――覚えた言い回しだけでは、その場しのぎにしかなり申さぬ。
だが、組み立て方を知っておればどうか。
――言いたいことを、その場で作れるのでござる。
土台のある者は、崩れた時に立て直せる。
――土台の無い者は、覚えた形から外れると黙るのじゃ。
吾輩も海の向こうで学んだ身ゆえ、これはよう分かり申す。
――土台の無いまま渡った者は、何倍も苦労するのでござる。
現地で覚え直すことになるゆえ、遠回りになるのじゃ。
――日ノ本で積める土台は、日ノ本で積んでおくべきでござる。
そして、この御方はその土台を公立の高校で作られた。
――サッカーに打ち込みながら、英語だけは「5」でござるよ。
その英語が、後で大きく効いてくる。
――2010年から、欧州の座で戦い続けられたのでござるからな。
早くから海外で通じたのは、その土台があったゆえでござろう。
――土台は、地味でござるが裏切り申さぬ。
お主、ここで一つ考えてみてほしい。
――日ノ本の学びは、悪しきものと言われがちでござる。
読み書きばかりで、話せるようにならぬ、とな。
――だが、読み書きができるというのは強みでもござる。
世には、話せるが読み書きのできぬ者も多いのでござるよ。
――我らは、既に半分持っておるということじゃ。
残り半分――話す稽古を足せばよいだけでござる。
――持っておるものを、捨てる必要はござらぬ。
【未来予想図-しつこいほど問うということ】
さて、この御方のもう一つの学び方を申そう。
――名古屋グランパスにおられた頃のことでござる。
座には、ノルウェー代表のヨンセン殿がおられてな。
――その御方に、英語で問いを浴びせておられたという。
しかも、本で読んだ慣用句をすぐに使うてみられた。
――「たぶん、うざかったと思う」と振り返っておられる。
お主、ここが大事なところでござるぞ。
――遠慮しておっては、言葉は身につかぬのでござる。
相手に悪いと思うて、問うのをやめる者は多い。
――だが、問わねば分からぬままでござろう。
この御方は、そこで遠慮されなんだ。
――そして、出す場を自ら作っておられたのでござる。
さらに、もう一つ良き癖を持っておられてな。
――分からなんだ話は覚えておき、後で仲間に確かめておられたという。
この「後で必ず」が肝でござるよ。
――確かめぬままの言葉は、二度と戻ってこ申さぬ。
そして練習や試合で要る言葉は、確実に叩き込まれたそうな。
――いまならば、誰にでもできることでござろう。
ご本人は、近道は無く、毎日こつこつやることが大事だと語っておられる。
――問うことと、確かめること。それを毎日でござる。
さて、この御方の近頃を見ておこうぞ。
――2022年のW杯では、日本代表の主将を務められた。
その後、戦いの場を米国へ移されておる。
――2024年からは、LAギャラクシーでも主将を務められた。
そして同じ年12月、MLSカップで頂に立たれておる。
――頭を任されるというのは、言葉あってのことでござるぞ。
座をまとめるには、話さねばならぬのでござるからな。
――十代で積んだ土台が、そこまで運んでくれたのじゃ。
2026年5月には、日本代表での歩みに一区切りをつけられた。
――だがご本人は、引退ではないと語っておられる。
さて、この御方から汲めるものを並べておこうぞ。
――一つ、文法という土台を侮らぬことでござる。
二つ、遠慮せず問うことでござるな。
――三つ、分からなんだ言葉は後で必ず確かめることでござる。
いずれも、日ノ本におってできることばかりでござろう。
――渡る前に積める土台は、渡る前に積んでおかれよ。
そして、渡ってからは遠慮を捨てられよ。
――この御方が、その両方を証しておられるのでござる。
【英語力と学び方!?文法こそ土台と説くについてのまとめ】
今回は吉田麻也殿について調査してみた!
中学校の一年で家を離れ、サッカーの傍ら英語だけは磨いてこられた。
そして、文法こそが会話の土台だと説いておられる。
同輩に英語で問いを浴びせ、分からなんだ言葉は後で必ず確かめられた。
十代で積んだ土台が、欧州でも米国でも頭を任される所まで運んだのじゃ。
吾輩は吉田麻也殿に対して、文法を土台に据え、しつこいほど問うて言葉を掴んでこられた御方でござると思ったんだがお主は吉田麻也殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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【吾輩からの一言】
海の向こうで通じる英語は、机の上だけでは身につかぬ。人と話して、直されて、また話す。それだけのことでござる。相手を選べるなら、教える技を持つ者を選ばれよ。
自分も英語をやり直したいと思ったなら、こちらも読まれよ。
こちらも合わせて読まれよ。
引いた言葉の出どころ
Number Web(2025年12月8日)[蘭英伊独米と5カ国で奮闘]吉田麻也「話せたら人生が豊かになる」
朝日新聞(2012年1月13日)吉田麻也 守りの要になりたい
朝日新聞(2022年7月28日)お金かけずに英語ペラペラ「まずこれをやって」吉田麻也の必勝勉強法
ダイヤモンド・オンライン(2022年1月25日)吉田麻也さんに聞く「世界で闘う英語術」
ゲキサカ(2026年5月30日)吉田麻也が“ひと区切り”の10分間出場へ
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