巷に騒がれる、佐藤勝利殿:好きなタイプと恋愛観、そして嫌がる場所が同じがよいと語られた話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1996年10月30日、東京都にて生誕。上に三人のご兄姉がおられる末っ子。
- 芸能の道に入る前に二度声を掛けられたことがあるが、当時は乗り気ではなかった。
- 2010年10月30日、自身の誕生日に審査を受けて合格し、事務所に入る。
- 2011年9月29日、Sexy Zoneの結成と、11月のCDデビューが発表される。
- 2012年4月7日、ハワイで開かれた10キロの走りの催しに出場し、42分42秒04を記録。
- 2013年10月5日、日本テレビ『49』にて連続ドラマ初主演。
- 2014年7月29日、EXシアター六本木にて初の単独公演を開催。
- 2017年3月4日、映画『ハルチカ』にて映画初出演かつ初主演。
- 2019年11月1日、映画『ブラック校則』にて映画初の単独主演。
- 2021年9月、『ブライトン・ビーチ回顧録』にて舞台の単独初主演。
- 2024年9月、コントの一座を結成することを発表。同年11月にはコントの公演を開催。
- 2024年、ある雑誌の「国宝級イケメンランキング」NOW部門にて1位。
【まず、齢について語られたこと】

「佐藤勝利殿の好きなタイプは何か」——これを調べに来られた御方へ。
まず、齢について語られたものがある。これじゃ。
「割と年下好きだったりするかな」
……お気づきであろうか。
割と。だったりするかな。この短い一言に、逃げ道が二つも入っておるのでござる。
言い切っておらぬ。断じてもおらぬ。問われたゆえ何か答えねばと、その場で口にされただけのようにも読める。
吾輩は、ここをあまり重く受け取らぬほうがよいと見ておる。この御方の本命は、別のところにあるからじゃ。
本命はこちらであった——「嫌いなものが同じ」
その本命が、これでござる。
恋人と一緒がよいのは好きなことか、嫌いなことか——ラジオでそう問われて、こう答えておられる。
「『これが嫌い、これが嫌だ』っていうのが一緒だといいよね」
さらに、こう続けておられる。「感情として、これは嫌がる、とかは一緒じゃないと辛くない?」
趣味などは一緒のほうが楽しい、と認めた上で、それよりも嫌がるところが揃うておるかのほうを重く見ておられるのじゃ。
先の「年下好き」とは、言葉の重さがまるで違うておろう。こちらには、逃げ道が一つも無い。
吾輩は、この答えにひどく感心した。
好きなものが同じ相手というのは、探せばいくらでもおる。同じ食い物、同じ曲、同じ読み物。そこは合わせようと思えば合わせられる。相手に付き合うておるうちに、こちらも好きになってしまうこともあろう。
だが嫌いなものは、合わせられぬのじゃ。
なぜ、嫌がる場所が揃うほうがよいのか
なぜ、嫌がる場所が揃うておるほうがよいのか。少し考えてみたい。
好きなものが違うても、二人は困らぬ。お主はそれが好きか、では今度連れて行ってくれ——で済む話じゃ。
ところが、嫌いなものが違うとどうなるか。
片方が「これは嫌だ」と思うておるのに、もう片方は何とも思わぬ。そういうことが起きる。
なぜ嫌がっておるのか分からぬ、というのは、恋において相当にきつい。
その都度、初めから説き明かさねばならぬ。説き明かしたところで、腹の底から分かってはもらえぬ。
逆に、嫌いなものが同じであればどうか。何も言わずとも、同じ場面で同じように顔をしかめる。「これ、嫌だよね」の一言で、それ以上は要らぬ。説き明かす手間が、そもそも要らぬのじゃ。
しかも、嫌がることが揃うておる相手とは、行かぬ場所や、やらぬことまで自ずと揃うてくる。選ばずに済むことが増えるというのは、暮らしの上で存外に大きいものじゃ。
これは、長く共におることを考えた選び方でござる。幼き頃から人前に立ち、長く同じ場所を守ってこられた御方らしい、と吾輩は思うた。
【多くを語らぬ御方の、数少ない言葉として】

もう一つ、書いておきたいことがある。
この御方は、恋についてあまり多くを語られぬ。
取材でも催しでも、その手の問いには短く答えて先へ進まれることが多い。先の「割と年下好きだったりするかな」も、その一つでござろう。
ゆえに、この御方が言葉を尽くして語った数少ない一つが、「嫌いなものが同じ」という話なのじゃ。
多くを語らぬ御方が、そこだけは踏み込んで語られた。それだけで、この一言の重さが知れよう。
「好きなタイプ」を探しに来られた御方へ。この御方が挙げられたのは、顔立ちでも背丈でもなかった。同じ場面で「これは嫌だ」と思えるかどうか——ただそれだけでござる。
吾輩は、そちらのほうが余程その人となりを表しておると思うのじゃが、お主はどう見るかな。
他の御方の答えと並べてみる
この答えは、他の御方と並べると面白い。
なにわ男子の大西流星殿は、第一の条件に笑いのツボが合うことを挙げておられる。同じところで笑えるかどうか、という見方でござる。
佐藤勝利殿は、その裏側を挙げておられるわけじゃ。同じところで「これは嫌だ」と思えるかどうか、と。
笑いと嫌悪は、どちらも取り繕えぬものでござる。作り笑いは見抜かれるし、嫌でないものを嫌がることもできぬ。
つまりこの二人は、言い方こそ違えど取り繕えぬところが揃うておるかを見ておられる。同じ方角じゃ。
ただし、吾輩の見立てでは、嫌悪のほうがいささか厳しい。
笑いは、合わずとも黙っておれば済む。だが嫌悪は、合わぬと必ず衝突する。片方が我慢を強いられ、その我慢が積もっていくからのう。より外せぬところを、この御方は挙げておられるのかもしれぬ。
引いた言葉の出どころ
【未来予想図-苦手を、残さぬ御方でござる】

さて、ここからはこの御方の歩みを見ておこうぞ。恋の答えと、実によく噛み合っておる。
好きなものより、嫌いなものが同じほうがよいと語っておられた。嫌なことを共に避けられる相手がよい、という話でござる。
ならばご自身は、苦手をどう扱っておられるか。ここが面白いのでござる。
この御方は、泳ぎがまるで駄目であられた。いわゆる金槌でござる。ところが2019年、番組の企てを通してこれを克服し、泳げるようになられた。
……苦手を、残さぬ御方なのでござるよ。
得意な方も相当でござる。学び舎では陸上部に属し、部長を務めておられた。長い距離が得手であられる。
2012年4月7日、ハワイで開かれた10キロの催しに出て、42分42秒04を記録。15歳から19歳の部で5位に入っておられる。
……10キロを42分でござる。市民の走りとしては、相当に速い。
芝居の場でも早くから真ん中に立ってこられた。2013年10月5日に連続ドラマで初主演、2017年3月4日の映画は初出演にして初主演であった。
2019年11月1日には映画『ブラック校則』で単独初主演、2021年9月には舞台『ブライトン・ビーチ回顧録』でも単独初主演を果たしておられる。
……作も、映しも、舞台も。そのすべてで真ん中を経験しておられるのじゃ。
音の方でも動いておられる。19の齢の頃、己の色を作りたいと考えておられた折に、海の外の音楽家の日本での催しを観て衝撃を受けられた。そこから弦を始められたのじゃ。
さらに映画への出演をきっかけに、角笛まで身に付けておられる。
見て、動く。苦手も残さぬ。嫌いなものが同じ相手を求める御方は、己の嫌いも放っておかぬのでござる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
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【好きなタイプ!?嫌いなものが同じ人についてのまとめ】
今回は佐藤勝利殿について調査してみた!
齢については「割と年下好きだったりするかな」。ただし「割と」「だったりするかな」と逃げ道が二つも入っておる。ここはあまり重く受け取らぬほうがよかろう。
本命はこちらじゃ。好きなものが同じであることより、嫌いなものが同じであることのほうがよい。さらに「感情として、これは嫌がる、とかは一緒じゃないと辛くない?」とも。
好きなものは合わせられる。だが嫌いなものは合わせられぬ。嫌いなものが揃うておれば、なぜ嫌がっておるのかを説き明かす手間が要らぬのじゃ。
恋について多くを語られぬ御方でござる。その御方が言葉を尽くして語られた数少ない一つが、この話であった。それだけで、この一言の重さが知れよう。
吾輩は佐藤勝利殿に対して、同じ場面で「これは嫌だ」と思えるかどうかを見ておられる御方、と思ったんだがお主は佐藤勝利殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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