巷に騒がれる、有村架純殿:素顔と、『ひよっこ』の後に「しんどかった」と語られた年のことについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1993年2月13日のお生まれ。兵庫県のご出身で、血液型はB型であられる
- 2010年、テレビ朝日『ハガネの女』にてドラマに初めて出られる
- 2015年、映画『ストロボ・エッジ』『映画 ビリギャル』にて主演を務められる
- 同じ年、アカデミー賞の新人俳優賞を受けられる
- 連続テレビ小説『ひよっこ』に出演しておられる
- 2019年、演じることについて深く悩まれた年であったという
- 2020年3月、演じ手として10年を迎えた折の取材に応じられる
- 2021年、映画『花束みたいな恋をした』にて最優秀主演女優賞を受けられる
- 2022年、『石子と羽男』『月の満ち欠け』に出演
- 2023年、大河ドラマ『どうする家康』に出演
- 2026年、『GIFT』にも出演しておられる
【「すごくしんどかった」年がござった】
「有村架純殿の素顔はどうなのか」——これを調べに来られた御方へ。
外から見れば、この御方の歩みは順風そのものでござろう。
2010年に『ハガネの女』で画面へ出られ、2015年には映画『ストロボ・エッジ』で主演を務められた。
同じ年に新人賞を受け、連続テレビ小説にも出ておられる。
……絵に描いたような道でござる。
だが、この御方は2020年3月の取材でこう明かしておられるのじゃ。
「自分のお芝居について、迷いや不安を感じていたときだった」
……迷いや不安でござる。
順風に見える御方の口から、この語が出てくるのじゃ。
……外から見た姿と、内におる心持ちは別物でござるな。
そして、その中身がまた具体でな。
「私は自分の思いを胸の内に秘めている役など、等身大の役を演じることが多くて。自分の幅が狭まってきているんじゃないかという不安があったんです」
……幅が狭まってきているでござる。
ここ、じっくり読んでみられよ。
この御方は、役に恵まれておられた。……仕事が無かった訳ではないのじゃ。
むしろ、次々と任されておられた。
……得意なものを任され続けることが、そのまま不安になっておられたのでござる。
これは、うまくいっておる者ほど陥る話でござってな。
できることを任される。うまくやる。また同じものを任される。
……そうやって、道は細くなってゆくのじゃ。
しかも、周りは褒めてくれるのでござる。
「この役はあなたにしかできぬ」と言われれば、悪い気はせぬ。
……その心地よさの中で、細くなってゆくのが恐ろしいところじゃ。
【「私は考え込んでしまうタイプ」だと明かされた】
そして、この御方の言葉で一等重いのがこれでござる。
「『ひよっこ』を駆け抜けてからは『私は前に進んでいるんだろうか、次に進むためにはどうしたらいいんだろう』と、ずっと考えていた」
……前に進んでいるんだろうかでござる。
連続テレビ小説『ひよっこ』の主役を務め終えた後の話でござるぞ。
……傍から見れば、頂に立った直後じゃ。
その場所で、前に進めておるのかと問うておられるのでござる。
そして、こう続けておられる。
「特に2019年はずっとそういうことを考え続けていて、すごくしんどかった。私は考え込んでしまうタイプで、昨年はちょっと真面目に悩みすぎたかも」
……すごくしんどかった。
そして私は考え込んでしまうタイプでござる。
ここ、お読み飛ばしなさるな。
……ご自身の質を、ご自身で分かっておられるのじゃ。
悩みやすいのではない。……考え込んでしまう質なのだ、と。
そしてちょっと真面目に悩みすぎたかもと添えておられる。
……悩んだことを、後から己で笑えておられるのでござる。
これは、抜け出た者にしかできぬ言い方でござるよ。
渦中におる者は、悩みすぎたなどとは言えぬのじゃからな。
……その最中は、悩むだけの訳があると思うておるのじゃ。
そして「真面目に悩みすぎた」という言い回しが良い。
……悩んだことを否んでおられぬ。ただ、少し多かったと言うておられる。
【未来予想図-「やっぱりお芝居は楽しいな」】
さて、その御方が何によって抜け出されたか。
取材の折、ご自身が題に据えられた作について、こう語っておられる。
「『監督や脚本家の皆さんが妄想する私ってこんなふうなんだ』『こういう私を見たいと思ってくれているんだ』と感じて、とても楽しかったです」
ここが、実に面白いところでな。
この御方は幅が狭まっていると悩んでおられた。
……ご自身で、己の幅を見ておられた訳じゃ。
だが、抜け出す糸口になったのは人の目であった。
作り手が、この御方に何を見たいと思うておるか。……それを知ったことで、楽しくなられたのでござる。
……己で己を測っておると、袋小路に入るのでござる。
考え込んでしまう質の御方であれば、なおのことじゃ。
……そこへ、外からの目が入った訳でござる。
そして、締めくくりの一句がこれでござる。
「やっぱりお芝居は楽しいな、もっといろいろなことを試してみたいなと思いました」
……やっぱりでござる。
この一語が効いておってな。
初めて知った、という響きではない。……思い出したという響きじゃ。
楽しかったことを、悩んでおる間は忘れておられたのでござろう。
そして、その後の歩みを見てみられよ。
2021年には映画『花束みたいな恋をした』で最優秀主演女優賞を受けられた。
2022年、2023年と作は続き、2026年にも新しい作に出ておられる。
……あの悩みの先に、ちゃんと道が続いておったのでござる。
悩んでおる最中には、それが見えぬのが辛いところじゃ。
……先が見えぬから、悩むのでござるからな。
何かに行き詰まっておられる御方は、この順を覚えておかれるとよい。
……己で測るのをやめ、人が何を見たいかを聞いてみる。
己の中だけで答えを探しておっても、材料が増えぬのじゃ。
……人に訊けば、思いもよらぬ答えが返ってくることもござる。
案外、そこに抜け道があるものでござるよ。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【素顔!?『ひよっこ』の後に「しんどかった」年についてのまとめ】
今回は有村架純殿について調査してみた!
順風に見えた歩みの裏で「自分のお芝居について、迷いや不安を感じていたときだった」という時期がござった。
訳は「自分の幅が狭まってきているんじゃないかという不安があったんです」。……得意なものを任され続けることが、そのまま不安になっておられた。
抜け出す糸口は「こういう私を見たいと思ってくれているんだ」という気づきであった。……己で己を測っておると、袋小路に入るのでござる。
そして「やっぱりお芝居は楽しいな」。……初めて知ったのではのうて、思い出されたのでござろう。
吾輩は有村架純殿に対して、己で測るのをやめ、人の目で抜け出された御方じゃ、と思ったんだがお主は有村架純殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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