巷に騒がれる、山田裕貴殿:好きなタイプと恋愛観、そして6年で変わったものについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1990年9月18日、愛知県名古屋市のお生まれ
- 父君は、元の玄人の球の選手であられる
- 名古屋と広島にて、育たれた
- 妹御は、模す者であられる
- 小中は、球に打ち込んでおられた
- 高校に入る折、球をやめ排球へ転じられる
- 東邦高等学校を出ておられる
- 芝居を学ぶため、養成の学び舎へ入られた
- 2010年、審査にてグランプリを獲られる
- 2011年、特撮の作にて演じ手として世に出られた
- 2019年、文化庁芸術祭賞の新人賞を受けられる
- 2026年、日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受けられた
【2017年に語られた「演技を好きな子がタイプ」】

「山田裕貴殿の好きなタイプは何か」——これを調べに来られた御方が、たいそう多い。
この御方については、幸いにも本人が語られたものが年を隔てて幾つも残っておる。並べてみると、その移り変わりまで見えてくるゆえ、古いほうから順に参ろう。
まずは2017年8月5日、『闇金ドッグス6』という作に寄せた取材でのことでござる。
好みを問われて、この御方はこう答えておられる。
「僕の“演技を好きな子”がタイプです」
自分の芝居を好いてくれる相手がよい、と。
そして、その先がなかなかの物言いでな。
「僕が芝居を準備するにあたって、私生活でもこういうことが必要ですということも受け入れてくれる子。亭主関白っぽい感じになっちゃいますけど、僕の仕事の輝きぶりを見たいなら、僕を支えてよと」
役を作るには、暮らしの側でも入用なことがある。それを飲み込んでくれる相手がよい、と。しかも自ら「亭主関白っぽい」と言い添えておられる。分かって言うておられるわけじゃな。
ただし、言いっぱなしでは終わらぬ。「そういう子がいたら、僕もその子のためにも頑張ろうと思えるし、その分、幸せにするから」と続けておられる。
支えてくれるなら、こちらも励むし、必ず幸せにする、と。若さの匂う、真っ直ぐな物言いでござる。
2023年、答えがすっかり変わっておった
さて、ここから六年が経つ。
2023年1月3日、フジテレビ系の番組にて、この御方は再び好みを問われておられる。
そのときの答えが、これでござる。
「言葉とか行動とかよりも、一緒に居れるだけで幸せだな、と思える人がいいんですよ」
言葉でも、行いでもない。ただ共に居るだけで満ち足りる、そういう相手がよい、と。
六年前の「僕を支えてよ」とは、ずいぶん様変わりしておる。
そして、こう続けられた。「愛を伝えている事だけが愛だ、って思わない人がいいんです」
愛は、伝えることだけではない。伝えずとも成り立つものがある。それが分かる相手がよい、と。
吾輩はこの一言に手が止まった。六年前は「支えてよ」と求めておられた。いまは「求めずとも成り立つ関わり」を望んでおられる。
同じ番組で、こうも明かされておる。「笑ってる人がすごい好きで、笑顔が結構素敵だった」
笑うておる人が好きだ、と。ここだけは、ずっと変わらぬのかもしれぬな。
「水のような人がいい」と語られた訳
同じ2023年の2月、別の番組でも恋の話をしておられる。
そこで語られたのが、この一言でござる。「水のような人がいい」
水のような、と。
これは、こういう文脈で出た言葉でな。想いを伝えるのは男の側からであるべきだ——そういう固い考えを持つ相手とは、どうにも難しいと明かされた上での言葉じゃ。
決まった形に固まっておらぬ相手がよい、と。水は器に合わせて形を変える。そういう柔らかさを持つ御方を望んでおられるのでござろう。
先の「愛を伝えている事だけが愛だ、って思わない人」と、これは同じところから出ておる。
こうあるべきだ、という形を持ち込まれると窮屈になる。そうではなく、その場その時に合わせて変わっていける関わりがよい——そう言うておられるのじゃ。
父君の背を追いながら、超えられぬと悟って別の道へ移られた御方でござる。形に縛られぬことの大事さを、身をもって知っておられるのかもしれぬ。
【学び舎の頃は同じ相手に5度も伝えたという】

ところで、この御方の若き日はどうであったか。
2023年3月の番組で、学び舎の頃をこう振り返っておられる。「ガンガン攻めてました」
しかも、同じ相手に五度も想いを伝えられたという。
五度、でござるよ。断られても、また伝えた。それを繰り返された。
先ほどの「一緒に居れるだけで幸せ」という穏やかな言葉と、この猛烈さが同じ御方から出ておるというのが、また面白い。
もっとも、順序を思えば腑に落ちる。若き日は攻めに攻めた。2017年の頃は「支えてよ」と求めた。そして2023年には「ただ共に居られればよい」と言うておられる。
求める量が、年を追うごとに減っておるのじゃ。
これを枯れたと見る御方もおられよう。だが吾輩はそうは思わぬ。求めずとも成り立つものがあると気づくには、まず求めてみねばならぬ。五度伝えた日々があってこその、いまの言葉でござろう。
「恋愛って怖くないですか?」という問い
最後に、この御方が漏らされた本音を一つ。
同じ2023年3月の番組で、こう問いかけておられる。
「恋愛って怖くないですか?」
怖い、と。
何が怖いのか。それも語っておられてな。仲が深まるにつれ、相手が求めるものは増えていく。やがて「『好き』って言うだけじゃ足りなく」なる。そこに応えきれぬのが苦しい、と。
初めは、ただ共に居るだけでよかったはずが、いつの間にかそうではなくなっていく。その移ろいが恐ろしい、ということでござろう。
この一言を知ってから先ほどの言葉を読み返すと、まるで違うて見えてくる。「一緒に居れるだけで幸せだな、と思える人がいい」——これは、贅沢を言うておるのではない。そこから変わらずにいてくれる人を願う言葉だったのじゃ。
「愛を伝えている事だけが愛だ、って思わない人がいい」も同じでござる。伝え続けねば愛ではない、とされてしまうと、いつか応えきれなくなる。その恐れから出た言葉なのであろう。
「好きなタイプ」を探しに来られた御方へ。この御方が語られたのは、顔立ちや装いの話ではなかった。六年で求める量が減っていったこと。そして、その裏に「怖い」という本音があったことでござる。
吾輩は、そちらのほうが余程その人となりを表しておると思うのじゃが、お主はどう見るかな。
【未来予想図-好きなものを、口に出される御方】

さて、ここからはこの御方の歩みを見ておこうぞ。恋の答えと、実によく響き合う。
一緒に居れるだけで幸せな御方がよい、と語っておられた。……飾らぬ答えでござる。
この御方は、好きなものを隠されぬ御方なのでござる。
笑いもお好きでござってな。漫才の大会を、初期の頃から観ておられるという。
そして、尊敬する芸人の名まで挙げておられる。……しかも、その御方と交わりまで生まれ、動く絵の場に招かれて出ておられるそうな。
好きだと言うておれば、縁は繋がるものでござるな。
この道への入口も、実は身内が開いたものであった。
この御方には妹御がおられ、模す者として働いておられる。
そして、この御方が球をやめられた後——次の道が見えておらなんだ頃でござる。その時、妹御が演じ手の事務所の審査のことを教えられたのじゃ。
……兄妹揃って、人前に出る生業に就かれたわけでござる。
父君も球の道におられた御方じゃ。背番号を背負うて始球式に立たれたこともある。
……家の縁が、そのまま歩みになっておるのでござるな。
好きなものを口に出す御方は、一緒に居るだけで幸せだとも言える。
引いた言葉の出どころ
フジテレビ系『ボクらの時代』2023年2月放送/『TOKIOカケル』2023年3月放送
【好きなタイプ!?一緒に居れるだけで幸せな人についてのまとめ】
今回は山田裕貴殿について調査してみた!
2017年には「僕の“演技を好きな子”がタイプです」と語り、「僕を支えてよと」「その分、幸せにするから」と続けられたこと。
2023年には「一緒に居れるだけで幸せだな、と思える人がいいんですよ」「愛を伝えている事だけが愛だ、って思わない人がいいんです」と、求める量が減っておられたこと。
そして「水のような人がいい」と語り、学び舎の頃は同じ相手に5度も想いを伝えたと明かされたこと。
その裏に「恋愛って怖くないですか?」「『好き』って言うだけじゃ足りなく」なるのが苦しい、という本音があったこと。
いずれもクランクイン!2017年8月5日、およびフジテレビ系の各番組にて本人が語られ、報じられたものでござる。
吾輩は山田裕貴殿に対して、求める量が年ごとに減っていった、その裏に恐れを抱えた御方、と思ったんだがお主は山田裕貴殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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