巷に騒がれる、高石あかり殿:二度落ちて、三度目で掴まれた御方について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2002年12月19日、宮崎県宮崎市のお生まれ
- 2014年、エイベックス主催『キラチャレ2014』にてナルミヤオンライン賞を受けられる
- 2016年4月、ダンスボーカルユニット「α-X’s」の一員として活動を始められる
- 2018年3月、「α-X’s」としての活動を終えられる
- 2019年4月、俳優へ転じることを発表される
- 2021年7月、映画『ベイビーわるきゅーれ』にて杉本ちさと役で主演。映画で初めての主演を務められる
- 2022年度後期の朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』のヒロイン選考に挑まれるも、落選される
- 2023年、ドラマ『墜落JKと廃人教師』にて主演。映画『わたしの幸せな結婚』にも出演される
- 2023年、第15回TAMA映画賞の最優秀新進女優賞を受けられる
- 2025年度前期の朝の連続テレビ小説『あんぱん』のヒロイン選考にも挑まれるも、落選される
- 2024年10月29日、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロイン決定が発表される
- 2025年2月、日曜劇場『御上先生』に出演される
- 2025年6月17日、映画『夏の砂の上』の取材にて選考を振り返られる
- 2025年、映画『ゴーストキラー』にて主演を務められる
- 2026年3月27日、『ばけばけ』第125回をもって本編が完結する
【高石あかりが明かした、3度目という数】
2024年10月29日でござる。
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロインが発表された。
選ばれたのは、高石あかり殿。
……だがこの発表には、表に出にくい重みがあった。
この御方にとって、朝の連続テレビ小説の選考は3度目であった。
お主、聞かれたか。
三度目でござる。
つまり、二度落ちておられる。
2022年度後期の『舞いあがれ!』。
そして2025年度前期の『あんぱん』。
……どちらもヒロインの選考に挑み、届かなんだ。
その二度を経ての、三度目じゃ。
決まった折の心持ちを、この御方はこう述べておられる。
「もうボロボロと1人でしくしくと泣いていたという感じ」
……一人で、でござる。
誰かの前で泣いたのではない。
そして「ボロボロ」と「しくしく」が並んでおる。
溢れる涙と、静かな泣き方が同時に出ておるのでござる。
そしてこの御方は、己の性分をこう明かしておられる。
「本当は涙もろくない人間で、人によっては涙を見たことがないっていう人がいるぐらい泣かない人ではあるはずなんですけど」
……涙を見たことがない、と言われるほど泣かぬ御方。
吾輩はここで、胸を突かれた。
泣かぬ者が泣くというのは、そういうことでござる。
普段から泣く者の涙とは、重さが違う。
そして、その理由もはっきりしておる。
「やっぱり私の中での朝ドラというものが本当に大きなものだなと思います」
……本当に大きなもの。
二度落ちて、それでも大きなものであり続けた。
普通は、二度落ちれば諦めるか、憎むかでござろう。
この御方は、どちらもせなんだのじゃ。
【落ちたと思っていた、という読み違い】
この御方には、もう一つ面白い癖がある。
2025年6月17日でござる。
映画『夏の砂の上』の取材でな。
この作の選考について、こう振り返っておられる。
「オーディションで監督たちとお会いした時に、個人的に『落ちたな』と思っていたので、電話でマネージャーさんから(受かったと)聞いた時はびっくりしました」
……お主、聞かれたか。
落ちたなと思うておられた。
そして、受かっておった。
では、なぜ落ちたと思われたのか。
その中身が、実に細かい。
「プロデューサーの方が、声と目が良い俳優は良い俳優だとおっしゃっていたんですが、それに少々当てはまる雰囲気を醸し出して、すごい優しく言ってくださったんですけど、なんかそれが怖くて。突き放された感じがして、『終わったんだ』って思いました」
……優しく言われたのが怖かった、と。
吾輩はここで、しばし考え込んだ。
褒められたのでござる。
声と目が良い、と。
……だがこの御方は、それを突き放しと受け取られた。
優しさの中に、別れの気配を嗅ぎ取ってしもうたのじゃ。
これは、落ち慣れた者の勘でござる。
二度、朝の選考で落ちておられる。
落ちる時の空気を、身体が覚えておるのでござろう。
……そして今回、その勘は外れた。
外れて、受かっておった。
吾輩は、この外れ方が良いと思う。
落ちる気配を覚えた者が、それでも受かる。
そういう日が、確かに来るのでござる。
ちなみに、この作に挑んだ理由も述べておられる。
「オーディションの段階でオダギリさんと松さんのお名前は聞いていて、まずそのお2人の名前で『絶対に出たい』と思った」
……オダギリジョー殿と、松たか子殿でござる。
落ちると思いながら、絶対に出たいと思うて臨まれた。
この二つが同居しておるところが、この御方らしい。
【未来予想図-泣かぬ人が泣いた日】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
高石あかり殿という御方は、これから先どう進まれるか。
吾輩は、この御方の強さは落ちても同じ的を狙うところにあると見る。
朝の連続テレビ小説の選考に、三度挑まれた。
二度落ちて、三度目で掴まれた。
……一度落ちれば、たいていの者は的を変える。
同じ場所でまた落ちるのが、怖いゆえでござる。
この御方は、変えなんだ。
歩みを見れば、その性分は前からじゃ。
2002年12月19日、宮崎県宮崎市のお生まれでござる。
2014年、エイベックス主催『キラチャレ2014』にてナルミヤオンライン賞を受けられた。
2016年4月、ダンスボーカルユニット「α-X’s」の一員として活動を始められる。
……歌と踊りから入られたのでござる。
2018年3月、その活動を終えられた。
そして2019年4月、俳優へ転じることを発表される。
……ここで一度、道を変えておられる。
十六の年でござる。
2021年7月、映画『ベイビーわるきゅーれ』にて杉本ちさと役で主演。
映画で初めての主演でござる。
2023年にはドラマ『墜落JKと廃人教師』で主演、映画『わたしの幸せな結婚』にも。
同じ年、第15回TAMA映画賞の最優秀新進女優賞を受けられた。
2025年2月には日曜劇場『御上先生』。
同じ年、映画『ゴーストキラー』にて主演でござる。
そして2025年度後期、『ばけばけ』のヒロインを務められた。
2026年3月27日、第125回をもって本編が完結しておる。
……道を変えてから、七年でここまで来られた。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は落選の話を語り続ける。
二度落ちたことを、隠しておられぬゆえな。
むしろ、決まった折に自ら明かしておられる。
……これは、選ばれなかった者への手紙でござる。
同じ選考に落ちた者は、他にも大勢おられよう。
その者たちに、三度目があると示しておられるのじゃ。
そしてもう一つ。
吾輩は、この御方の勘が今後も外れると見る。
優しくされて突き放されたと思う癖は、そう簡単には抜けぬ。
……だが外れるたびに、仕事が増えてゆく。
落ちたと思うて受かる日が、これから何度も来るはずでござる。
泣かぬと言われる者が泣くとき、その涙は重いのでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【朝ドラは3度目!?落ちたと思っていたについてのまとめ】
今回は高石あかり殿について調査してみた!
一つ。2024年10月29日、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロインに高石あかり殿が選ばれた。
二つ。朝の連続テレビ小説の選考は3度目。『舞いあがれ!』と『あんぱん』で二度落ちておられる。
三つ。決まった折は「もうボロボロと1人でしくしくと泣いていたという感じ」
四つ。「涙を見たことがないっていう人がいるぐらい泣かない人ではあるはずなんですけど」
五つ。映画『夏の砂の上』でも「個人的に『落ちたな』と思っていた」のに受かっておられた。
吾輩は高石あかり殿に対して、落ちても同じ的を狙う御方、と思ったんだがお主は高石あかり殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(朝ドラヒロイン決定の高石あかり、オーディション3度目で掴んだ大役に涙「舞いあがれ!」「あんぱん」にも挑戦していた・2024年10月29日)
モデルプレス(高石あかり「落ちたと思った」オーディション回顧「突き放された感じがして…」・2025年6月17日)
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