巷に騒がれる、上坂樹里殿:隅で本を読んでおった子が、朝の主役に立つまでに掴んだものについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2005年7月14日、神奈川県のお生まれ。三姉妹の末でおられる
- 2017年、エイベックス主催「キラチャレ2017」にてモデル部門 審査員特別賞
- 2021年、ファッション誌の専属の選考に四度目で受かられる
- 2022年、短編ドラマ『可愛くなったらさようなら』にて初主演を務められる
- 2024年7月、フジテレビ系『ビリオン×スクール』にてひめ香役を演じられる
- 2025年、二十の誕生日に初めての一冊を出される
- 2026年、連続テレビ小説『風、薫る』にて大家直美役を務められる
- 2026年7月24日、NHK総合『あさイチ』に出られる
- 2026年9月3日、柔軟剤の広告の顔として催しに出られる
【上坂樹里の演技が変わった一日がござる】
上坂樹里殿の芝居について、当人がはっきり語られた折がござる。
2024年7月、フジテレビ系『ビリオン×スクール』の取材でのことでござった。
この御方が演じられたのは、ひめ香という役。
――いじめに遭う生徒の役でござる。難しい役どころじゃ。
何を心掛けたかと問われて、まずこう答えられた。
「まず“いじめ”についてしっかりと向き合うところから始めました」
そして、ここから先が本題でござる。
「監督は各シーンが終わった後、『今どんな気持ちになったのか』『どのような気持ちで今の芝居になったのか』を問いかけてくれました」
――お主、これは厳しいことでござるぞ。
一場を撮り終えた直後に、問われるのじゃ。
今、どんな気持ちだったか。何ゆえその芝居になったか。
感じたままに動いておった者にとって、これほど答えにくい問いはない。
現に、この御方も正直に述べておられる。
「最初は監督の問いかけにうまく答えられませんでした」
――答えられなんだのじゃ。
だが、その繰り返しが効いた。
「感覚だけで演じていた部分が初めて言葉になり、その瞬間の感情をより大切に演じるようになりました」
――感覚が、言葉になったでござる。
ここが肝でござる。お主、ゆっくり読まれよ。
それまでは、感じたままに演じておられた。
上手くいく日もあれば、いかぬ日もあったことでござろう。
――なぜ良かったのか、己でも分からぬゆえな。
分からねば、次に繰り返せぬ。
だが言葉にできれば、狙って出せるようになる。
――才から技へ移る、その一歩でござる。
そしてこの御方は、まだ道半ばだと言い添えておられる。
「撮影が始まって1カ月がたった今でも難しい瞬間はありますが、役に精いっぱいに向き合い、最善を尽くしたいと思っています」
【隅で本を読んでおった子であった】
さて、この御方がどういう子であったか。
同じ取材で、学生の頃を問われてこう答えておられる。
「ワイワイするというよりは、1人で静かに隅っこで好きな本を読んでいるようなタイプでした」
――隅っこ、でござる。
そして今、朝の連続ドラマで主役を張っておられる。
お主、この落差を思うてみられよ。
教室の隅で本を開いておった子が、
――毎朝、日ノ本じゅうの茶の間に映っておるのじゃ。
この御方は、己が人見知りであることも隠しておられぬ。
共演の御方々について、こう語られた。
「私が人見知りなのを察してたくさん話しかけてくれたり、大事なシーンの前で1人にならないと気持ちが作れない時には、そっとしておいてくれたり、支えてもらっているなと感じます」
――1人にならないと気持ちが作れないでござる。
ここに、この御方の作り方が出ておる。
場を温めてから入る型ではない。
――ひとりで沈んでから入る型でござる。
隅で本を読んでおった子と、同じ手つきではなかろうか。
外の音を切って、内へ潜る。
そして2026年、この御方は連続テレビ小説『風、薫る』にて
大家直美という役を務めておられる。
――天涯孤独の役柄でござる。
2026年7月24日の『あさイチ』では、その悩みを明かされた。
ご自身の性格と違うゆえに、演じ方に迷われたという。
――違うと分かるのは、己を掴んでおるからでござる。
そして同じ番組では、共演の見上愛殿も驚いたという演技の秘密にも触れられた。
――共に立つ相手が驚くというのは、なかなかのことでござるぞ。
【未来予想図-言葉にできる者は伸びる】
ここまでを、一度まとめておこう。
――上坂樹里殿は、監督の問いかけによって芝居が変わったと語っておられる。
感覚だけで演じていた部分が、初めて言葉になったという。
学生の頃は、ひとりで隅で本を読む子であられた。
今は人見知りを公言しつつ、朝の連続ドラマで主役を務めておられる。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は、言葉にできる型の役者とみる。
考えてもみられよ。
才のある者ほど、己の良さを説けぬものでござる。
――できてしまうゆえ、考えずに済むのじゃ。
だが説けぬ者は、崩れた時に戻れぬ。
何が良かったのか分からねば、直しようがないゆえな。
この御方は、そこを早くに通られた。
十八の齢で、一場ごとに「今どんな気持ちだったか」を問われたのでござる。
――答えられぬところから始めて、答えられるようになられた。
これは芝居に限った話ではござるまい。
己の手つきを言葉にできる者は、教われるし、直せるし、繰り返せる。
そしてもう一つ。
この御方は、雑誌の専属の選考に四度目で受かっておられる。
三度落ちても、また出されたのじゃ。
――そこにも、同じ性が出ておるのではなかろうか。
落ちた理由を考えられる者だけが、四度目に変えられる。
隅で本を読んでおった子が朝の主役になったのは、
――目立つ術を覚えたからではござらぬ。
己の中で起きたことを、言葉にできるようになったからでござろう。
できる者は多い。だが説ける者だけが、崩れた日に戻ってこられる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【演技は言葉にして変わった!?監督の問いかけについてのまとめ】
今回は上坂樹里殿について調査してみた!
一つ。上坂樹里殿は監督の問いかけによって演技が変わったと語っておられる。2024年7月の取材でのことでござる。
二つ。監督は一場ごとに「今どんな気持ちになったのか」「どのような気持ちで今の芝居になったのか」と問われたという。
三つ。その結果「感覚だけで演じていた部分が初めて言葉になり、その瞬間の感情をより大切に演じるようになりました」とのこと。
四つ。学生の頃は「1人で静かに隅っこで好きな本を読んでいるようなタイプでした」と振り返っておられる。
五つ。連続テレビ小説『風、薫る』ではご自身の性格と違う役柄ゆえに演じ方に悩まれた。共演の見上愛殿も驚いたという。
吾輩は上坂樹里殿に対して、己の手つきを言葉にできる御方、と思ったんだがお主は上坂樹里殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
TVガイドWeb(上坂樹里「感覚だけで演じていた部分が初めて言葉になり、感情をより大切に演じるようになりました」――「ビリオン×スクール」キャストインタビュー・2024年7月18日)https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3044189/
WEBザテレビジョン(「あさイチ」に上坂樹里が登場 “朝ドラ”「風、薫る」ヒロイン発表時のサプライズを初公開/NHK総合『あさイチ』2026年7月24日放送・2026年7月22日)https://thetv.jp/news/detail/1426421/
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