巷に騒がれる、藤原大祐殿:長男を演じた作からの縁と、演技が一番できなかった頃について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2003年10月5日、東京都のお生まれ
- 中学3年の頃、背が伸びて声を掛けられるようになる
- 2019年、この道へ入られる
- 2020年、読売テレビ系『おじさんはカワイイものがお好き。』に出演される
- 2020年、TBS系『恋する母たち』に出演される
- 2021年、フジテレビ系『推しの王子様』に出演される
- 2022年、Huluオリジナルドラマ『神様のえこひいき』にて主演を務められる
- 2023年、「TiU」の名で歌い手として世に出られる
- 2024年、NHK『柚木さんちの四兄弟。』にて長男を演じられる
- 2024年、フジテレビ系『リビングの松永さん』に出演される
- 2025年、日本テレビ系『ちはやふる−めぐり−』に出演される
- 2026年6月18日、連続テレビ小説『ブラッサム』への出演が公にされる
- 2026年度後期、連続テレビ小説『ブラッサム』にて葉野英男役を務められる
【藤原大祐の朝ドラは四兄弟の末っ子役】
2026年6月18日、2026年度後期の連続テレビ小説『ブラッサム』の出演者が明かされ申した。
第五弾で出たのが、主人公の弟と妹を演じる三人でござる。
その一人が、藤原大祐殿であった。
演じられるのは葉野英男という役。
紹介の一文は、こうでござる。
「葉野家の次男。家族に愛される素直な末っ子」
主人公の葉野珠殿は四人きょうだいの一番上。
――その一番下に置かれたのが、この御方でござる。
そして、寄せられた言葉がこれでござった。
「珠の弟で、四兄弟の末っ子。英男を演じさせていただきます。藤原大祐です」
ここまでは、よくある挨拶でござる。
だが、次の一句がよろしい。
「NHKの夜ドラ『柚木さんちの四兄弟。』では長男の役どころだったので四兄弟に何かと縁を感じています」
お主、ここでにやりとされよ。
――前は長男、こんどは末っ子でござる。
同じ四人きょうだいの物語で、両の端を演じられることになったのじゃ。
長男というのは、たいてい重い。
背負う側、我慢する側、家を保つ側でござる。
末っ子は、その逆じゃ。
――愛される側、甘える側、場を明るくする側でござる。
同じ家の中でも、立つ位置が違えば見える景色が丸ごと変わる。
その両方をやることになったというのは、役者にとって面白い巡り合わせでござろう。
本人も、それを心得ておられる。
「末っ子らしく。天真爛漫に。葉野家を楽しみたいと思います」
――楽しみたいでござる。
気負いがない。
そして最後に、こう締めておられる。
「『ブラッサム』に携われることを誇りに。精一杯、頑張ります!」
作り手の側も、この弟妹たちを軽く扱ってはおられぬ。
「珠を『姉さま』と呼んでいた幼い弟妹たちは、岩国の地で成長し、さまざまな葛藤を抱えながら、珠の前に現れます」
――葛藤を抱えながら、珠の前に現れるじゃ。
つまり、素直な末っ子のままでは終わらぬということでござろう。
姉は夢を追って故郷を出ていく。
残された弟妹が、それをどう思っておったか。
――そこが描かれるのでござる。
【一人っ子の御方が、兄弟の役を重ねておられる】
さて、ここで一つ面白いことを申し上げたい。
この御方は、四兄弟の長男を演じ、こんどは末っ子を演じられる。
――だが本人には、兄弟がおられぬのでござる。
シネマトゥデイの取材で、こう答えておられた。
「兄弟はいません。普通の家庭で育ったと思います(笑)」
そして、すぐこう続けられる。
「でも僕の人生はかなり面白いので、いつか本にしたいくらいです」
――普通の家、と言うた口で、人生は面白いと言われる。
この二つが同居しておるのが、この御方の面白さでござろう。
実際、経てこられた道は変わっておる。
幼き頃はピアノの教室に通うておられた。
そこの師が大好きであったが、転勤でいなくなることになる。
そのとき母君が、こう勧められた。
「ジャズピアノをやってみたら?」
体験に行くと、こんどはその師が大好きになった。
――そうしてジャズを弾き始められたのじゃ。
中学ではバスケ部、高校ではゴルフ部に入られたが、
そちらは俳優の仕事が始まって一度も行けなんだという。
そして中学三年で部を引退した後は、
――カラオケの点取りに明け暮れておられた。
曲ごとの順位で一番を更新し続けるのが趣味であったという。
場を盛り上げる歌い方など一切せず、点が出そうなら同じ曲を何度でも歌う。
この気質が、後の歌い手の道に繋がっていくのでござろう。
2023年には「TiU」の名で世に出られ、いまは本名で曲を作っておられる。
だが、ここからが本題でござる。
この御方は、芝居について驚くことを言うておられるのじゃ。
「最初は、なんでこんなにできないんだろう? と悔しい思いが強かったです。人生で一番できないことでした」
――人生で一番できないことでござる。
ピアノが弾け、曲が書け、点取りで一番を取り続けた御方が、
芝居だけは、まるで歯が立たなんだと言われる。
その理由も、本人が突き止めておられる。
「今考えたらただその場にいればいいのに、どうしても、演技しなきゃ! と思ってしまって」
「映像を通して観ると、他の役者さんは役として生きているのに、なんで僕はこんなに変なのか?」
――やろうとするから、できなんだのでござる。
そして、この御方はそこで投げ出さなんだ。
「答えが出ず、そこが面白かったんだと思います」
できぬことが面白い、と言われるのじゃ。
【未来予想図-人生をまるごと見せる者】
ここまでを、一度まとめておこう。
――藤原大祐殿は連続テレビ小説『ブラッサム』にて葉野英男役を務められる。
葉野家の次男、家族に愛される素直な末っ子でござる。
以前に四兄弟の長男を演じておられ、その縁を自ら口にされた。
だが本人に兄弟はおられぬ。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は、役の器としてよほど広いのではないかとみる。
根拠は二つでござる。
一つは、兄弟がおらぬのに兄弟の役を任され続けておること。
――しかも長男と末っ子という、正反対の位置でござる。
己の体験を持ち出して埋める演じ方であれば、こうはならぬ。
手持ちが無いところを、想像で作れる御方なのでござろう。
もう一つは、「人生で一番できないこと」と言い切れる正直さでござる。
できぬと認めた者だけが、やり方を変えられる。
――やろうとするのをやめる、という変え方でござる。
そして、この御方が掲げる目標が、また面白い。
「エンターテイナーになることです」
役者として芝居をし、歌い手として曲を書き、舞台に立つ。
その先に、こう続けられる。
「そんな藤原大祐という人間の人生を通して観たときに『面白い!』と言われたら嬉しいなと思いますね。人生がエンタメになっていたらいいなと」
――人生がエンタメでござる。
作品を面白くする、ではない。己の人生を面白くする、と言うておられる。
「いつか本にしたいくらいです」という言葉も、ここに繋がろう。
さて、朝の連続ドラマでござる。
半年、毎朝、同じ顔が茶の間に届く場でござる。
――役の巧拙より、その人の在り様が伝わってしまう場じゃ。
そういう場に、人生ごと面白くありたいと言う御方が末っ子として座る。
天真爛漫に楽しみたいと述べておられる。
――この気負いのなさは、朝には効くとみる。
そして葛藤を抱えて姉の前に現れる場面が来たとき、
楽しんでおった末っ子の顔が変わる。
そこが、この御方の見せ場になるのではなかろうか。
やろうとするのをやめたとき、ようやく人はその場に居られる
PR(広告を含みます)
【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【朝ドラで四兄弟の末っ子!?自身は一人っ子についてのまとめ】
今回は藤原大祐殿について調査してみた!
一つ。藤原大祐殿は2026年度後期の連続テレビ小説『ブラッサム』にて葉野英男役を務められる。「葉野家の次男。家族に愛される素直な末っ子」という役どころでござる。
二つ。本人は「『柚木さんちの四兄弟。』では長男の役どころだったので四兄弟に何かと縁を感じています」と述べておられる。長男から末っ子への巡り合わせでござる。
三つ。ところが本人に兄弟はおられぬ。「兄弟はいません。普通の家庭で育ったと思います」と語っておられる。
四つ。芝居については「人生で一番できないことでした」と振り返り、「ただその場にいればいいのに、どうしても、演技しなきゃ! と思ってしまって」と述べておられる。
五つ。目標は「エンターテイナーになること」。「人生がエンタメになっていたらいいなと」とのことでござる。
吾輩は藤原大祐殿に対して、手持ちが無いところを想像で埋められる御方、と思ったんだがお主は藤原大祐殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
モデルプレス(2026年後期“朝ドラ”「ブラッサム」第5弾出演者解禁
シネマトゥデイ(『大きな玉ねぎの下で』藤原大祐、音楽と演技で魅せる生粋のエンターテイナー:激推しスター発掘調査隊
関連記事

