巷に騒がれる、菊池亜希子殿:俳優でありながら編集長を務めておられる、もう一つの顔について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1982年8月26日、岐阜県のお生まれ
- 学生の頃、モデルとして活動を始められる
- 2008年、映画『ぐるりのこと。』に出演される
- 2012年、ドラマ『花のズボラ飯』に出られる
- 2015年、ドラマ『問題のあるレストラン』に出演。同じ頃『マッシュ』の編集長を務められる
- 2017年、ドラマ『カルテット』に出られる
- 2019年5月24日、蒼井優殿と2人で編集長を務めた『アンジュルムック』が出る
- 2021年、笠原桃奈殿の写真集『Dear sister』も2人で編まれた
- 2026年、連続テレビ小説『風、薫る』にて泉喜代を演じられる
- 同じ2026年、ドラマ『九条の大罪』にも出られた
【菊池亜希子は編集長でもござる】
巷では俳優として、あるいはモデルとして知られておる御方でござる。
だがこの御仁には、もう一つの顔がござってな。
編集長でござる。
しかも、一度や二度の話ではない。
自ら編集長を務めたファッションムック『菊池亜希子ムック マッシュ』は、
――シリーズ10作で、累計46万部に達しておる。
『みちくさ』『好きよ、喫茶店』といった著書もお持ちじゃ。
そして、その名が広く知れ渡ったのが2019年でござった。
同じ年の5月24日、アンジュルムというアイドルグループの初めてのアーティストブックが出た。
その名を『アンジュルムック』と申す。
――そして、その編集長が二人おった。
蒼井優殿と、この菊池亜希子殿でござる。
お主、おかしいと思わぬか。
俳優が二人で、なぜ本を編むのか。
訳は単純でな。二人とも、その組の大ファンであったのじゃ。
好きが高じて、作る側に回られたわけでござる。
しかもこの本、出た折が並ではなかった。
組の頭であった和田彩花殿が、卒業を控えておられたのじゃ。
――去る者を送る一冊でござる。
二人はその重みについて、こう述べておられる。
「和田さんが卒業するこのタイミングで本を製作させていただく重みを噛みしめながら」
そして、そこへ続く一言が凄まじい。
「『情熱なめんじゃねえ!』という思いを込めて作っています」
――情熱なめんじゃねえ、でござる。
上品な誌面を作る御方の口から、この言葉が出た。
吾輩はここで、この御方を見直した。
考えてもみられよ。
好きなグループの本を任されるというのは、名誉であると同時に恐ろしい。
――出来が悪ければ、好きだと言うてきた分だけ責められる。
しかも送るのは、頭を務めた御方の卒業でござる。
やり直しの利かぬ一冊じゃ。
その重みを「噛みしめながら」と書いておられるところに、覚悟が出ておる。
【名を貸したのではない。全部やっておられる】
さて、編集長と申しても、名を貸すだけの役どころは世に多い。
――帯に名前が載って、序文を一つ書いて終い、という形じゃな。
ところがこの二人は、そうではなかった。
報せには、二人が携わった工程がずらりと並んでおる。
テーマ出し、ラフの作成、衣装のセレクト、撮影および取材のディレクション、フォト、レイアウト、ネームチェック――でござる。
お主、読み上げてみられよ。
本を作る仕事の、ほぼ全部ではないか。
何を撮るか決め、どの服を着せるか選び、現場を仕切り、
並べ方を決め、最後は文字の誤りまで検めておられる。
――これは「編集長」ではのうて、ほとんど「編集部」でござる。
そして狙いも、はっきりしておった。
「『ファンもヲタもボーイもガールも』をテーマに、『アンジュルム』の魅力を全方位的に伝える本を目指しました」
――誰か一人に向けるのではない。全部の方角へ、と言うておられる。
受け取った側の言葉も、また良い。
頭であった和田彩花殿は、こう述べておられる。
「この本で蒼井さんと菊池さんのおふたりに私たちの魅力を最大限に引き出していただいて、すごく感謝しています」
――引き出していただいた、でござる。
撮られる側が、そう言うたのじゃ。
この御方は、撮られる側の勘所を知っておられる。
ご自身が長く、その位置に立ってこられたゆえな。
だからこそ、どう置けばその人が一番その人らしく見えるかが分かる。
――これは、外から来た編集者には出せぬ目でござろう。
そして二人の仕事は、一冊で終わらなんだ。
2021年には笠原桃奈殿の写真集『Dear sister』も、同じ二人で編んでおられる。
【未来予想図-好きなものに手をかける人】
問いに、答えをまとめておこう。
――菊池亜希子殿は俳優であり、モデルであり、そして編集長でござる。
蒼井優殿と2人で『アンジュルムック』を編み、名だけでなく全工程に手を入れられた。
自らのムックは、シリーズ10作で46万部に達しておる。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方の芯は「好きなものに、手をかける」ところにあるとみる。
好きだ、と言うだけの御方は幾らでもおる。
――だがこの御方は、好きなものの前に座って、誌面の配りまで決めておられる。
しかも「情熱なめんじゃねえ」と言い切っておられるのじゃ。
これは、生半可な作りをすれば愛が伝わらぬと知っておる者の言葉でござろう。
そして2026年、この御方は連続テレビ小説『風、薫る』に出ておられる。
演じるのは泉喜代。一期生のなかで、ずば抜けて年上の学生でござる。
この役について、こう述べておられる。
「この役をいただいたとき、私自身も『学生役?大丈夫?』と戸惑いがありました」
――正直な御方じゃ。
だが、そこで終わっておられぬ。
「静かな青い炎を内に秘めている人で、そんな喜代という人間に私も惹かれ勇気をもらっています」
静かな青い炎、でござる。
――これは、演じる役の話であって、この御方ご自身の話でもあるとみた。
騒がず、外から見れば穏やかで、だが中では確かに燃えておる。
「情熱なめんじゃねえ」と書いた御方の炎は、まさにその色ではなかろうか。
これから先も、この御方は好きなものの前に座り続けられよう。
好きだと言うのは誰にでもできる。手を動かすところまで行く者だけが、作る側に回れる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【蒼井優と本を編んだ!?情熱なめんじゃねえについてのまとめ】
今回は菊池亜希子殿について調査してみた!
一つ。菊池亜希子殿は俳優やモデルのほか、編集長としても仕事をしておられる。
二つ。2019年、蒼井優殿と2人でアンジュルム初のアーティストブック『アンジュルムック』の編集長を務められた。
三つ。二人はテーマ出し・衣装の選び・撮影の差配・誌面の配り・文字の検めまで手を入れておられる。
四つ。「『情熱なめんじゃねえ!』という思いを込めて作っています」と語られた。
五つ。2026年は『風、薫る』にて泉喜代を演じ、「静かな青い炎を内に秘めている人」と評しておられる。
吾輩は菊池亜希子殿に対して、好きなものに手をかける御方、と思ったんだがお主は菊池亜希子殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
音楽ナタリー(アンジュルム初のアーティストブック発売、蒼井優&菊池亜希子がダブル編集長・2019年4月7日)
オリコンニュース(『風、薫る』菊池亜希子、学生役に戸惑いも「勇気をもらっています」・2026年5月7日)
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