巷に騒がれる、鈴木福殿:大学へ進まれた訳と、そこで学びたいものについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2004年6月17日のお生まれである
- 特技はけん玉(競技)と筝であられる
- ドラマ『一休さん』『妖怪人間ベム』『夫のカノジョ』などに出演
- 映画『コドモ警察』では主役を務められた
- 『マル・マル・モリ・モリ!』で賞を受けておられる
- 高校3年間で「1番の夢であり、目標であった仮面ライダー」になられた
- 2023年3月、高校を卒業される
- 2023年4月、大学に進学される
- 2024年6月17日、フォトエッセイ『笑う門には福来る』を出される
- 2024年以降も『惡の華』『コンビニ兄弟』などのドラマに出演
- 2026年8月9日、日本テレビ系『おしゃれクリップ』に出演
【コロナ禍の3年間、校歌は一度も歌わず】
「鈴木福殿はどの大学へ進まれたのか」——これを調べに来られた御方へ。
先に一つ、断っておかねばならぬことがござる。
この御方ご自身が書かれた卒業と入学の文には、高校の名も、大学の名も出てこぬのじゃ。
進学先はクランクイン!の記事に「慶應義塾大学」と報じられておる。ただし、この御方が自ら名を挙げられた訳ではござらぬ。
……ゆえに吾輩は、名よりも訳の方を書き記そうと思う。そちらの方が、よほど読む値打ちがあるゆえな。
2023年3月30日、この御方は高校の卒業をこう報せておられる。
「先日、高校を卒業しました。あっという間だったなーー笑」
そして、その3年がどういう3年であったかを、こう振り返っておられる。
「コロナ禍で始まった高校生活。初めは不安だったし、校外学習や体育祭、文化祭が中止になったりと、辛い時もありました。校歌も一回も歌わず卒業したし笑 でも、楽しい学校生活でした!」
……校歌も一回も歌わずでござる。
ここ、笑い混じりに書いておられるが、なかなか重い一言でござるよ。
行事が消え、歌う場も無いまま、3年が過ぎたのじゃ。
……にもかかわらず、この御方の締めくくりはこうでござる。
「結果として言えることは、僕の中で最高の3年間を過ごせたということです。1番の夢であり、目標であった仮面ライダーにもなれたし!!最高に幸せです!!!!」
……最高の3年間。
……無くなったものを数えず、得たものを数えておられるのでござる。
行事が消えたことも、校歌のことも、ちゃんと書いておられる。……無かったことにはしておられぬのじゃ。
その上で、得たものを最後に置いておられる。……順が大事でござる。
同じ3年を、恨み言で埋めることもできたはずじゃ。……この御方は、そうはなさらなんだ。
【大学で学ぶのは「人に伝える表現」】
さて、では何のために大学へ進まれたのか。……ここが本題でござる。
同じ文の中で、この御方はこう書いておられる。
「4月からは大学に進学し、大学生としての生活が始まります。大学では『人に伝える表現』を多角的に研究し、俳優やタレントとしての現場では学べないことや、違った角度から表現を学び、新たな鈴木福になりたいと思っています。」
……人に伝える表現でござる。
ここ、よう読んでみられよ。
演じる技を磨きに行く、とは言うておられぬ。……伝えることそのものを調べに行く、と言うておられるのじゃ。
しかも訳が明快でな。「現場では学べないこと」を挙げておられる。
この御方は幼き頃から現場に立ってこられた。現場で学べることなら、もう十分に浴びておられよう。
……だからこそ、現場の外に足りぬものを取りに行かれたのでござる。
……得意な場ではのうて、手薄な場を選んで進まれたのじゃ。
そして、締めがこれでござる。「新たな鈴木福になりたい」。
……新たな。今のままでよいとは、思うておられぬのじゃな。
文の最後には、こうも書いておられる。
「もっともっと大きい人になるぞー!!」
……この軽さと、先ほどの重さが同居しておるのが、この御方らしいところでござる。
【未来予想図-学業が先で、芸能はそこにプラス】
では、入られた後はどうであったか。
2023年4月12日、この御方は大学での様子をこう報せておられる。
「学生証もらいました。写真は学生証の顔写真の拡大です(笑)」
「友達できるかな~とか、いろいろ不安だったのですが、たくさんの人が話しかけてくれて、仲良い子もできました!」
……友達できるかなでござる。
幼き頃から画面に出ておられた御方が、でござるぞ。
顔を知らぬ者はおるまいに、この御方は本気で心配しておられたのじゃ。
そして、その後がまた良い。
「朝、電車で待ち合わせて一緒に学校まで行ったり、食堂でご飯食べたり、すっごく楽しい!!」
……電車で待ち合わせ。食堂でご飯。
並べてみると、これほど当たり前の話もござらぬ。……だが、この御方にとってはそれが嬉しかったのでござろう。
実は、そこにこの御方の芯がござってな。
2024年、二十歳の折のことじゃ。ご自身についてこう語っておられる。
「両親の考えや事務所の協力もあって、幼稚園の時から学業や学校生活がメインだということは、僕の中で根付いているんです。」
そして、続く一言がこれでござる。
「僕としては普通に学生生活を送って、そこにプラスして芸能活動をやっているという感覚なんです。」
……そこにプラスして。
順が逆でないところに、お気づきか。芸能が先で、学校が合間、ではござらぬのじゃ。
……学業が土台で、芸能はその上に足したもの——そう言うておられる。
幼き頃からそう決まっておったのじゃと。……ならば、大学へ進まれたのも道理でござろう。
友の言葉も、この御方はこう明かしておられる。
「友達にはよく『普通だね』って言われます」
……普通、でござる。これほど得難い褒め言葉もあるまいて。
そして、これからのことはこう語っておられる。
「1個1個精一杯やっていって、その先に『こうなりたい』と思い描く自分になれたらいいなと思います。」
……大きな絵を先に描かず、まず1個ずつ。……校歌を歌えぬ3年を「最高」と言えた御方の、これが積み方でござるよ。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【大学進学の訳!?新たな鈴木福になりたいについてのまとめ】
今回は鈴木福殿について調査してみた!
高校の3年はコロナ禍と重なり「校歌も一回も歌わず卒業したし笑」。それでも「僕の中で最高の3年間を過ごせた」と締めくくっておられる。
大学へ進まれた訳は「『人に伝える表現』を多角的に研究し」。現場では学べぬものを、あえて取りに行かれたのでござる。
そして「新たな鈴木福になりたいと思っています」と。今のままでよいとは、思うておられぬ。
入学後は「友達できるかな~とか、いろいろ不安だった」と明かし、「朝、電車で待ち合わせて一緒に学校まで行ったり、食堂でご飯食べたり」と喜んでおられた。
根にあるのは「普通に学生生活を送って、そこにプラスして芸能活動をやっているという感覚」。学業が土台で、芸能はその上に足したものなのだという。
吾輩は鈴木福殿に対して、無くしたものを数えず、得たものを数えられる御方じゃ、と思ったんだがお主は鈴木福殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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