巷に騒がれる、志尊淳殿:二度目の朝の連続ドラマを、なぜ受けたかという話について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1995年3月5日、東京都のお生まれ
- 街でスカウトを受けて、この世界に入られる
- 2011年、ミュージカル『テニスの王子様』にて世に出られる
- 2014年、『烈車戦隊トッキュウジャー』にて主演を務められる
- 2018年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』にて藤堂誠役を務められる
- 2018年、NHK『女子的生活』の演技で第73回文化庁芸術祭 放送個人賞を受けられる
- 2022年8月27日、NHK連続テレビ小説『らんまん』への出演が公にされる
- 2023年、同作にて竹雄役を務められる
- 2023年12月31日、ワタナベエンターテインメントとの契約満了を迎えられる
- 2024年より、個人会社にマネージメント業務を移される
【志尊淳の朝ドラは2度目-竹雄として、志尊として】
2022年8月27日、翌年の春から始まる連続テレビ小説の出演者が明かされ申した。
作は『らんまん』。連続テレビ小説の108作目でござる。
主演は神木隆之介殿。植物学者を下敷きにした物語じゃ。
そこに志尊淳殿が加わられた。
――朝の連続ドラマは、2018年の『半分、青い。』に続いて2度目でござる。
演じられたのは竹雄。
主人公・万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の、番頭の息子じゃ。
紹介の一文が、これでござった。
「年が近いことから万太郎のお目付け役を命ぜられ、万太郎に振り回されつつも一番の理解者として支え続ける」
――お目付け役にして一番の理解者でござる。
そして、この御方が寄せた言葉の中に、吾輩が唸った一行がある。
「とにかく今回は竹雄として万太郎を支え、志尊として神木座長を支えることに注力したいと思います」
お主、よく読まれよ。
――竹雄として万太郎を、志尊として神木座長を。
同じ「支える」を、二つの層で言うておられる。
劇中で竹雄が万太郎を支える。
そして現場で、志尊淳が神木隆之介という座長を支える。
――役と己を、きれいに重ねておられるのじゃ。
一度目の朝ドラについても、率直に語っておられる。
「前回の「半分、青い。」では、撮影する分量がとても多く、集中力を切らさず走り切ることの大変さを感じました」
――分量がとても多くでござる。
半年、毎朝流れる枠じゃ。撮る量が桁違いでござる。
だが、そこで得たものも挙げておられる。
「チーム一丸となって長い期間挑める喜びや、色々な人の支えがあって作品を作れる幸せも同時に感じました」
「なによりも反響がたくさんあり、色々な方に声をかけていただいたのを覚えています」
そして二度目は、新しい難所も待っておった。
「今回の舞台は高知県ということで、方言のみならず、さまざまなことが初めてですが」
【尊敬する大好きな友人の力になりたい】
さて、この稿の山でござる。
この御方が『らんまん』を受けた理由が、はっきり書き残されておる。
「主演の神木隆之介くんとは公私ともに仲良くさせてもらっていて、また一緒に作品を作りたいねとずっと話していたので、念願が叶ってとてもうれしいです」
そして、次の一行じゃ。
「尊敬する大好きな友人の力になりたい。その思いを胸に、切磋琢磨して作品作りをしていきたいと思っています」
お主、ここで唸られよ。
――尊敬する大好きな友人の力になりたいでござる。
朝の連続ドラマへの出演が決まった折の言葉じゃ。
多くの御方は、ここで作の大きさや役への意気込みを語られる。
この御方が真っ先に挙げたのは、友の力になることであった。
しかも、これは口だけではござらぬ。
撮影が始まる前から、こうしておられた。
「まだクランクインしていない段階ですが、日々「らんまん」の作品について、それぞれの役について連絡を取り、ディベートをしています」
――ディベートじゃ。
打ち合わせでも雑談でもない。互いに意見をぶつけ合うておられる。
しかも「日々」でござる。
現場に入る前から、二人で作を組み立てておられたのじゃ。
さて、ここで一度目の朝ドラを振り返っておこう。
2018年の『半分、青い。』でござる。
演じられたのは藤堂誠。
漫画塾「秋風塾」で漫画家となることを夢見る青年じゃ。
「ボクって……」が口癖であったゆえ、ボクテと呼ばれておった。
この役が、なかなか複雑でござる。
ボクテは、主人公・鈴愛の考えを盗んでしまう。
だが、その筋書きの読み方がこうじゃ。
「だが、ボクテは決して鈴愛を陥れようとしたわけではない。ただ、秋風に才能を見出された鈴愛の成長に焦ってしまったのだ」
――陥れようとしたのではなく、焦ったでござる。
支える側にいた者が、支えていた相手に追い越される。
その焦りが、あやまちになった。
そして、この二役を並べた評がこうであった。
「主人公に優しい眼差しを向けるその姿は竹雄にも通じるところがある」
「志尊はそんなふんわりとした温かい気持ちを丁寧に演じることができる俳優なのである」
なお竹雄と万太郎の間柄は、こう言い表されておる。
「万太郎と竹雄は、苦しい時を支え合い乗り越えてきた、いわば戦友同士」
【未来予想図-支える側に回る御方】
ここまでを、一度まとめておこう。
――志尊淳殿は2023年の連続テレビ小説『らんまん』にて竹雄役を務められた。朝の連続ドラマは『半分、青い。』に続いて二度目でござる。
受けた理由を「尊敬する大好きな友人の力になりたい」と語っておられる。
そして撮影の前から、主演の御方と日々連絡を取り、意見をぶつけ合うておられた。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方は、支える側に回る御方だとみる。
根拠は、あの二層の言い方でござる。
「竹雄として万太郎を支え、志尊として神木座長を支える」
――役の中でも外でも、置く位置が同じじゃ。
普通、役と己は別に考える。
役では脇でも、現場では己の見せ場を取りに行く者もおろう。
だがこの御方は、両方で同じ側に立つと宣言しておられる。
そして、それは一度目からそうであった。
『半分、青い。』のボクテも、主人公を見守る側の役でござる。
――二度とも、真ん中ではなく隣におられる。
ここで、ボクテのあやまちを思い出されよ。
支える側にいた者が、支えていた相手の伸びに焦って、手を出してしまう。
――支える役の、いちばん苦しいところでござる。
この御方は、それを演じ切っておられる。
そして二度目の朝ドラでは、
「尊敬する大好きな友人の力になりたい」と言うて入られた。
――焦る側から、支えると言い切る側へ。
ボクテが呑み込めなんだものを、竹雄では呑み込んでおられるのじゃ。
もう一つ、この御方の性分が出ておるのが「ディベート」でござる。
支えるとは、黙って従うことではござらぬ。
――日々連絡を取り、意見をぶつけ合う。
そのうえで、相手を立てる。
従うのではなく、支える。この二つは似て非なるものじゃ。
2024年より、この御方は個人会社にマネージメント業務を移しておられる。
――支える側に回る者が、己の舵は己で取っておられる。
従うことと支えることは違う。意見をぶつけ合うたうえで、相手を立てるのが支えるじゃ
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【朝ドラの理由は友!?神木隆之介の力になりたいについてのまとめ】
今回は志尊淳殿について調査してみた!
一つ。志尊淳殿は2023年の連続テレビ小説『らんまん』にて竹雄役を務められた。第108作、主演は神木隆之介殿でござる。
二つ。朝の連続ドラマは2018年『半分、青い。』に続いて2度目。前回は藤堂誠(通称ボクテ)を演じておられた。
三つ。受けた理由は「尊敬する大好きな友人の力になりたい。その思いを胸に、切磋琢磨して作品作りをしていきたいと思っています」。
四つ。役への構えは「竹雄として万太郎を支え、志尊として神木座長を支えることに注力したいと思います」と、二つの層で語っておられる。
五つ。撮影に入る前から「日々「らんまん」の作品について、それぞれの役について連絡を取り、ディベートをしています」とのことでござった。
吾輩は志尊淳殿に対して、従うのではなく、意見をぶつけたうえで支えられる御方、と思ったんだがお主は志尊淳殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
WEBザテレビジョン(志尊淳、『半分、青い。』以来の“朝ドラ”出演
ORICON NEWS(志尊淳、ワタナベエンターテインメントから独立 2023年12月29日)
モデルプレス(志尊淳、18キロ減量の過去とデビューのきっかけ 2015年10月17日)
映画ナタリー(文化庁芸術祭でドラマ「透明なゆりかご」が大賞獲得、志尊淳は個人賞に 2018年12月27日)
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