巷に騒がれる、有村架純殿:母の少女時代から4年、こんどは自らが主役に立たれた。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1993年2月13日、兵庫県のお生まれ
- 2010年、テレビ朝日系『ハガネの女』にてドラマに初めて出られる
- 2013年度前期、連続テレビ小説『あまちゃん』にて天野春子の少女時代を演じられる
- 2013年7月30日、小泉今日子殿から言われた言葉を明かされる
- 2015年、映画『ストロボ・エッジ』『映画 ビリギャル』にて主演を務められる
- 2016年3月、第39回日本アカデミー賞にて『映画 ビリギャル』の新人俳優賞と優秀主演女優賞を受けられる
- 2017年4月から9月、連続テレビ小説『ひよっこ』にて谷田部みね子役を務められる
- 2022年3月、第45回日本アカデミー賞にて『花束みたいな恋をした』の最優秀主演女優賞を受けられる
- 2023年、NHK大河ドラマ『どうする家康』に出演される
- 2026年6月16日、『ひよっこ』の再放送が公にされる
- 2026年8月3日、『ひよっこ』の再放送が始まる
【有村架純の朝ドラは2度-母の少女時代から主役へ】
2026年8月3日から、この御方の朝の連続ドラマが再び流れておる。
作は『ひよっこ』。2017年の4月から9月にかけて放送された作でござる。
――九年ぶりに、こんどは昼の十二時半に流れておるのじゃ。
だが、この御方の朝の連続ドラマは、それだけではござらぬ。
その四年前にも、朝に立っておられた。
2013年の『あまちゃん』でござる。
演じられたのは、主人公の母・天野春子殿の少女時代。
母を演じたのは小泉今日子殿であった。
――つまり、名高い御方の若き日を任されたのでござる。
そのとき、この御方はまだ二十歳そこそこ。
本人が、当時こう明かしておられる。
「ご本人からは『顎がシュッとしているところが似てるかもね』って言われた!」
――当人からの「似ておる」でござる。
これほど心強い言葉もござるまい。
その役では、聖子ちゃんカットが話題を呼んだ。
その支度も、なかなか大変であったという。
「かつらを何回も何回も色んな物をかぶって自分にあったものを探して」
「最初被ったときは見慣れなくて『えぇ!』ってなった」
――何度も被り直して、ようやく決まったのじゃ。
そして最後に、こう笑って締めておられる。
「撮影していくと頭に馴染んで、あと私が昭和顔なんでうまく馴染むことができた」
――私が昭和顔なんででござる。
己をこう言える御方は、強い。
この役で、この御方は一気に世に知られることとなった。
そして四年後の2017年。
こんどは『ひよっこ』で、主役を務められる。
演じられたのは谷田部みね子。
東京で五輪が開かれた1964年、茨城の農村で育った娘が、
――集団就職で上京し、出会いと別れを重ねて育っていく物語でござる。
母の少女時代を演じた御方が、四年で己の物語の真ん中に立たれた。
【「あまちゃん女優」と呼ばれることへの抵抗】
さて、ここからが本題でござる。
『あまちゃん』で世に出たこの御方には、ある呼び名が付いて回った。
――「あまちゃん女優」でござる。
この道に入って五年ほど経った頃、その頃を振り返ってこう述べておられる。
「今だから言えるけど」
そう前置きして、続けられた。
「“あまちゃん女優”って呼ばれることに抵抗を感じたこともあった」
お主、これは分かる話でござろう。
一つの役で名が売れるというのは、有難いことでござる。
――だが同時に、その一つに縛られるということでもある。
しかもこの御方が演じたのは、主役ですらない。
主人公の母の、若い頃の姿でござった。
その名で呼ばれ続けるのは、さぞ苦しかったに違いない。
だが、この御方はそこで面白い気づき方をされておる。
「そこから脱皮したいと思っているうちは、自分がそこにとらわれている」
――お主、ここは二度読まれよ。
脱皮したいと思っているうちは、とらわれている。
抜け出そうともがくこと自体が、縛られておる証だと言われるのじゃ。
そう気づいてから、受け入れられるようになったという。
これは、なかなか到達できる境地ではござらぬ。
たいていの者は、抜け出そうとして力む。
――そして力むほど、その名から離れられなくなる。
そして九年が経ち、こんどは『ひよっこ』が再び流れることになった。
2026年6月16日、その報せに寄せられた言葉がこれでござる。
「9年前に放送された『ひよっこ』が、この度再放送されることになりました。ありがとうございます」
――礼から入られる。
そして、作の手ざわりをこう言い表しておられる。
「登場人物に悪い人が1人も出てこない、脚本家の岡田さんらしさ満載の『ひよっこ』の世界」
――悪い人が1人も出てこないでござる。
続けて、こうも述べられた。
「谷田部家やすずふり亭、乙女寮、あかね荘の皆さんに助けられながら成長していくみね子と共に、私自身も多くを学びかけがえのない時間を過ごしました」
「キャストスタッフの皆様の存在、ご覧になってくださった皆様からのお声、当時の私にとって本当に励みになっていたことを思い出します」
――当時の私にとって本当に励みになっていたじゃ。
主役を張っておっても、励まされる側であったと言われる。
【未来予想図-とらわれを手放せる人】
ここまでを、一度まとめておこう。
――有村架純殿の朝の連続ドラマは二度でござる。
2013年の『あまちゃん』では、主人公の母の少女時代を演じられた。
その四年後、2017年の『ひよっこ』で主役に立たれた。
そして2026年8月3日から、その『ひよっこ』が再び流れておる。
ここからは吾輩の見立てでござる。
この御方の強さは、とらわれを手放せるところにあるとみる。
根拠は、あの一言でござる。
「そこから脱皮したいと思っているうちは、自分がそこにとらわれている」
考えてもみられよ。
呼び名を嫌がるというのは、ごく自然な心の動きでござる。
――もっと大きな役を、もっと違う顔を、と思うのが普通じゃ。
だがこの御方は、その「思うこと」自体を疑われた。
嫌がっている限り、その名から離れられぬ。
――ならば、抱えたまま歩けばよい。
そう決めた御方が、四年で主役を掴まれたのでござる。
そしてもう一つ、この御方には目立たぬ美点がござる。
礼を言う相手の順でござる。
再放送の言葉を、もう一度並べてみられよ。
作の手ざわり、共に立った面々、支えた者たち、そして観た者の声。
――己の芝居の話が、一つも出てこぬ。
主役を務めた作について語りながら、己を真ん中に置いておられぬのじゃ。
「私自身も多くを学び」と言われる。
十六年前に世に出て、賞も重ねてこられた御方でござる。
――それでいて、学んだ側に立っておられる。
この構えの者は、長く続く。
呼び名にとらわれず、手柄を己に寄せず、
――そういう者のところへ、次の役は回ってくるものでござろう。
抜け出そうともがくうちは、まだ縛られておる。抱えたまま歩け
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【朝ドラ女優と呼ばれ抵抗!?9年後に再放送についてのまとめ】
今回は有村架純殿について調査してみた!
一つ。有村架純殿の朝の連続ドラマは二度。2013年の『あまちゃん』で天野春子の少女時代を、2017年の『ひよっこ』で主役の谷田部みね子を演じられた。
二つ。『あまちゃん』の折、小泉今日子殿から「顎がシュッとしているところが似てるかもね」と言われたと明かしておられる。
三つ。世に出た後「“あまちゃん女優”って呼ばれることに抵抗を感じたこともあった」と語り、「そこから脱皮したいと思っているうちは、自分がそこにとらわれている」と気づいて受け入れられたという。
四つ。『ひよっこ』は2026年8月3日よりNHK総合で再放送されておる。毎週月曜から金曜の12時30分、全156回でござる。
五つ。再放送に寄せて「登場人物に悪い人が1人も出てこない」「私自身も多くを学びかけがえのない時間を過ごしました」と述べておられる。
吾輩は有村架純殿に対して、とらわれを手放して歩まれる御方、と思ったんだがお主は有村架純殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
映画ナタリー(有村架純主演の連続テレビ小説「ひよっこ」8月から再放送・2026年6月16日)
オリコンニュース(有村架純、キョンキョン直々の“公認”に感激
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