巷に騒がれる、滝藤賢一殿:服へのこだわりと、それが芝居に繋がる訳についてについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1976年11月2日のお生まれ。愛知県名古屋市のご出身であられる
- 身長は177センチ、血液型はO型であられる
- 1998年から2007年まで、無名塾に所属しておられた
- 2008年、映画『クライマーズ・ハイ』に出演
- 2013年、TBS『半沢直樹』に出演
- 同作にて第68回日本放送映画藝術大賞優秀助演男優賞を受けられる
- 2014年、ドラマ『俺のダンディズム』にて連続ドラマ初主演を果たされる
- 同作は装いと伊達を題材にした作であった
- 2016年『64 -ロクヨン-』、2018年『孤狼の血』などの映画に出演
- 2023年1月21日、日本テレビ系『マツコ会議』に出演
- 同じ席で、服へのこだわりが芝居に繋がると語っておられる
【「すごく僕にとっては必要だと思います」】

「滝藤賢一殿のファッションはどういうものか」——これを調べに来られた御方へ。
この御方が装いに一家言お持ちなのは、よう知られたところでござる。
……だが、大事なのはなぜそこまでこだわるのかじゃ。
2023年1月21日、日本テレビ系『マツコ会議』でのことでござる。
この御方は、服への強い思い入れをこう語っておられる。
「こういう服が着たい、こういう靴がはきたいとか、すごく僕にとっては必要だと思います」
……必要でござる。
ここ、よう読んでみられよ。好きではござらぬ。
楽しい、でもない。……必要と言うておられるのじゃ。
この一語の違いは大きうござるぞ。
好きなだけなら、無くても困らぬ。……だが必要となれば、無ければ立ち行かぬということでござろう。
そして、この御方の場合、それが芝居に繋がるのだという。
……着るものは趣味ではのうて、仕事の道具だと言うておられるのじゃ。
もう一つ、着たいという言い方にも目を留めてみられよ。
似合う服、でも、褒められる服、でもござらぬ。
……人にどう見られるかではのうて、己がどうありたいかじゃ。
装いを人に合わせておる御方には、出てこぬ言い方でござる。
考えてみれば、道理でござる。
役者という稼業は、身一つで人を演じ分ける仕事でござろう。
その身にまとうものが、どれほど効いてくるか。……日頃から服で己を作っておる御方なら、なおのことじゃ。
役の衣装は、大抵は他の御方が選ぶものでござろう。
……だが、選ばれた物の意味が分かる者と、分からぬ者では立ち姿がまるで違うてまいる。
「この人物なら何を着るか」——その問いに答えられる引き出しを、日々の暮らしで増やしておられるのでござろうな。
【装いの作『俺のダンディズム』で初主演】

そして、この御方の装い好きは、仕事の上でも実を結んでおってな。
2014年、ドラマ『俺のダンディズム』でのことじゃ。
この作で、この御方は連続ドラマの初主演を務めておられる。
しかも、この作の題材が装いと伊達でござった。
……日頃の好みが、そのまま仕事になった訳じゃ。
話が来た折のことを、この御方はこう語っておられる。
「ドッキリかな? って思いました」
そして、続く一言がこれでござる。
「主役はやりたくてもやれないもの。だから、素直にうれしかった。遂にキターッ! って感じでしたね」
……遂にキターッ!でござる。
この飾らなさが良いではござらぬか。重々しい言葉は、一つも使うておられぬ。
この驚き方も、なかなか正直でござろう。
この時すでに『半沢直樹』で賞まで受けておられた御方じゃ。……それでもなお、主演の話は「ドッキリ」に思えたのでござる。
そして「主役はやりたくてもやれないもの」——ここに、この御方の立ち位置がよう出ておる。
十年を無名の場で積み、そこから脇で名を上げてこられた御方でござる。
……主役は望んで取れるものではないと、身をもって知っておられるのじゃ。
……好きで続けてきたものが、巡って初主演を連れてきた——そういう話でござる。
しかも、狙って取りにいった話ではござらぬ。……日頃の好みが、たまたま作の題材と重なっただけでござる。
だが、重なったときに手が挙げられるのは、続けてきた者だけじゃ。
何かにこだわっておられる御方は、覚えておかれるとよい。……こだわりは、いつかどこかで仕事に繋がるものでござるよ。
【未来予想図-この御方が説くダンディの中身】

さて、ではダンディとは何か。
装いの作で主演された御方に、これを問わぬ手はござるまい。
同じ取材で問われ、この御方はこう答えておられる。
「経験に裏打ちされたオーラ、色気みたいなものがにじみ出ている人かな」
……お気づきか。服の話が、一言も出てこぬのじゃ。
着こなしとも、値の張るものとも、流行りとも言うておられぬ。
挙げておられるのは経験と、そこからにじみ出るものじゃ。
……これは、なかなか深い答えでござるぞ。
……服に凝る御方が、ダンディの中身は服ではないと言うておられるのでござる。
考えてみられよ。服は買えば手に入る。……その日から着られるのじゃ。
だが、経験は買えぬ。……年月をかけて積むほかにござらぬ。
手に入りやすいものと、手に入りにくいもの。……この御方は、後者を挙げておられるのでござる。
凝っておらぬ者が言えば、負け惜しみに聞こえよう。
……だが、週に一度は店に足を運ぶと言われるほどの御方が言うのじゃ。
重みが違うのでござるよ。
そして、その例として挙げられたのが仲代達矢殿でござった。
「そんなの仲代達矢さんに決まってるじゃないですか!(笑)」
……この御方が十年を過ごされた無名塾を、主宰しておられる御方じゃ。
ちなみに、作の中の名台詞についても楽しげに語っておられてな。
「『とってもダンディですよ』っていう決め台詞を言うシーンで、必ず最後に『フゥーッ』って息がもれるんですよ。あれ、たまんなかったですね(笑)」
……こういう細かいところを面白がれる御方でござる。
服にも、台詞の息づかいにも、同じ目を向けておられるのじゃな。
……細部を面白がる。これが、この御方の装いと芝居に共通する芯でござろうよ。
PR(広告を含みます)
【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
楽天の番付で一位を取ったものがこれでござる。まずは見てみられよ。
▶ BIOAESTECH デュアルオーブディープリフト
(楽天ランキング1位)
【ファッション!?服は芝居に繋がるについてのまとめ】
今回は滝藤賢一殿について調査してみた!
服へのこだわりについては「こういう服が着たい、こういう靴がはきたいとか、すごく僕にとっては必要だと思います」。好き、ではのうて必要でござる。
そのこだわりが芝居に繋がるのだという。……着るものは趣味ではのうて、仕事の道具なのじゃ。
2014年、装いと伊達を題材にした『俺のダンディズム』で連続ドラマ初主演。話が来た折は「ドッキリかな? って思いました」と。
「主役はやりたくてもやれないもの。だから、素直にうれしかった」——脇で積んでこられた御方らしい言葉でござった。
そしてダンディとは「経験に裏打ちされたオーラ、色気みたいなものがにじみ出ている人」。……服に凝る御方が、中身は服ではないと言うておられる。
吾輩は滝藤賢一殿に対して、服に凝りながら、肝心なのは服ではないと言い切る御方じゃ、と思ったんだがお主は滝藤賢一殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
関連記事