巷に騒がれる、深川麻衣殿:絵の道を志しておられた頃の話と、聖母と呼ばれるに至った歩みについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1991年3月29日、静岡県磐田市のお生まれ
- 芸術科の高等学校にて油絵や日本画を学び、意匠を専攻される
- 卒業後、名古屋の服飾の専門学校へ進まれる
- 2010年、ファッションイベントの選考にて頂を取り、専属のモデルとなられる
- 2011年、乃木坂46の一期生の選考に受かられる
- 2012年、乃木坂46のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」にて世に出られる
- 2016年、14枚目のシングルにて初めてセンターに立ち、同じ年に卒業される
- 同年、事務所を移られ女優として歩み始められる
- 2018年、映画『パンとバスと2度目のハツコイ』にて初出演にして初主演を務め、TAMA映画賞の最優秀新進女優賞を受けられる
- 2019年、テレビ東京『日本ボロ宿紀行』にて連続ドラマ初主演を務められる
- 2021年、大河『青天を衝け』に和宮役で出演される
- 2023年、出身地の広報の大使に就かれる
【絵を描く子であった】

巷で深川麻衣殿と申せば、乃木坂46の一期生であった御仁として覚えておる者も多かろう。
だがお主、この御仁がもともと何になろうとしておられたか存じておるか。
――絵を描く道でござる。
1991年3月29日、静岡県磐田市のお生まれ。
幼き頃に思い描いておられた行く末は、絵を描く者、あるいは和菓子を作る者であったという。
――芸の道ではなかったのじゃ。
中学の頃は美術部に籍を置かれ、そこでファッション誌を手に取られたことから、少しずつ芸の道へ心が向いていったと語っておられる。
そして進まれたのが芸術科の高等学校。
――ここで油絵と日本画を学び、意匠を専攻されておる。
つまりこの御仁、きちんと絵の修業を積んでおられるのでござる。
高校一年の頃に浜松の踊りの学び舎へ通い始められ、ここでようやく芸の道が現実味を帯びてくる。
だがこの御仁、いきなり飛び込まれはしなかった。
――まず手に職をつけるべしと考えられたのじゃ。
そこで名古屋の二年制の服飾の専門学校へ進まれた。
上京する前に、まず食うていける技を身につける。――堅実にもほどがあろう。
そして2010年8月、ファッションイベントが催したモデルの選考にて頂を取られ、専属のモデルとなられた。
――ここが、この御仁の入口でござる。
ちなみにこの御仁、絵の腕は今も健在での。
十秒で似顔絵を描き上げるという技を持っておられるのじゃ。
――専門で学ばれた者ゆえ、当然といえば当然じゃが、十秒というのは早すぎぬか。
そのほかにも、幼き頃は新体操に泳ぎ、絵の教室にも通っておられたという。
――手も体も、両方鍛えておられる。
そして資格もいくつか持っておられる。色彩の検定に、装いの商いの検定。
――専門学校で学ばれたことが、きちんと形になっておるのでござる。
吾輩が思うに、この御仁の芯にあるのは「まず身につけてから動く」という構えじゃ。
踊りを習い、服飾を学び、資格を取り、それから東京へ出られた。
――順序が、実にしっかりしておる。
【聖母と呼ばれるまで】

専門学校を出られたあと、この御仁は親御に相談をされておる。
そのとき母上から返ってきた言葉が、吾輩は実に良いと思うのじゃ。
――期限を決めて頑張りなさい。
一年やってみて駄目なら帰ってきなさい。ただし銭は自分で貯めなさい。引き際も自分で決めておきなさい、と。
――お主、これほど筋の通った送り出し方があろうか。
許すでもなく、止めるでもなく、自分で決めよと突き放しておられる。
この条件のもと、この御仁は名古屋から東京へ移り、働きながら選考を受け続けられた。
そして2011年8月21日、乃木坂46の一期生の選考に受かられる。
――ちなみにこのとき歌われたのは、aiko殿の一曲であったという。
だが受かってからも楽ではなかった。
稽古は土日のみ、そして働くことは禁じられておった。――つまり銭が入らぬのじゃ。
2012年2月22日、1stシングル『ぐるぐるカーテン』にて世に出られる。――だがこのとき、選ばれた側には入っておられぬ。
気持ちを切り替えて臨まれ、3rdシングル『走れ!Bicycle』にてようやく初めて選ばれた。
この盤にまつわる話がまた面白い。
――名が米と同じ音であったがゆえに、北の地の米にちなんだ催しが立ち上がり、その地で撮影が行われたのじゃ。
調べ物をしておった者が名を打ち込んで、この御仁を知ったことから始まったという。――縁とは、こういうものでござるな。
そこからは上り坂じゃ。
2014年、九枚目のシングルにて初めて前列を務められ、同じ年の舞台では主要な十の役を全て演じ切っておられる。
2015年、13thシングル『今、話したい誰かがいる』にて初めて最前に立たれ、年の瀬の大きな歌の場にも出られた。
そして2016年、十四枚目のシングルにて初めて中央に立たれる。
同じCDで初めての一人歌も務められた。
――卒業のCDで、初めて中央でござる。
同年6月16日、静岡の会場での催しをもって卒業された。
そして卒業に合わせて出された一冊は、週で二万八千部を超え、その手の部門で一位を取っておられる。
ちなみにこの御仁の愛称は「聖母」じゃ。
――これ、誰がつけたと思う。
同じ一期生の川後陽菜殿でござるよ。
この御仁が卒業を決められた理由も、考え方がはっきりしておる。
自分に残された時を何に使うべきかを考えたとき、この一座の外で使うべきだという答えに至られたという。
――逃げたのではない。決めたのじゃ。
そして最後の握手の場では、当時の長より卒業の証を手渡されておる。
――きちんと送り出されておるのじゃな。
また卒業の折には、この御仁の裏側を収めた映像も次の盤に添えられておる。
――それだけ大事にされておったということでござる。
ちなみに卒業の時点で、この御仁はこの一座で最も年長の者であった。
――一期生の中でも、姉のような立ち位置じゃったのじゃな。
握手の場での人気も高く、中学の子から五十を過ぎた者まで、実に幅広い層が訪ねてきたという。
――年齢を問わず慕われる。これが「聖母」の中身でござろう。
【未来予想図-女優としての歩み】

さて、ここからが今のこの御仁でござる。
2016年9月、事務所を移られ、女優として歩み始められた。
――ここからの伸びが、また見事なのじゃ。
2017年、舞台『スキップ』にて初めて主役を務められる。
そして2018年でござる。
映画『パンとバスと2度目のハツコイ』に初出演にして、初主演。
――お主、これがどれほどの話か分かるか。
普通は端役から始まって、少しずつ役が大きくなる。それが最初の一本で主役じゃ。
しかもこの作品での演技が評され、映画の賞にて最も優れた新進の女優として選ばれておられる。
――結果まで出しておられるのじゃ。
同じ年には朝の連続の芝居にも出られ、2019年には地上波の連続の芝居で初主演。
2021年には映画『おもいで写眞』で主演を務められ、さらに大河『青天を衝け』にも出演しておられる。
――和宮の役でござった。
2022年からは刑事ものの連続の芝居に出ておられる。
そして2023年7月11日、生まれ故郷である磐田の広報の大使に就かれた。
――故郷から呼ばれるというのは、良いものじゃな。
絵を描く子であった。
服飾の専門学校を出られた。
モデルの選考で頂を取られた。
一期生として七年近くを歩まれた。
そして今は女優として立っておられる。
――一本、きれいに繋がっておる。
手に職をつけてから出ようと考えられたあの判断も、期限を決めよと言われた母上の言葉も、全てが今に繋がっておるように吾輩には見える。
この先この御仁がどこへ進まれるか、吾輩には分からぬ。
だが絵を描く手も、十秒で似顔絵を描けるという特技も、この御仁の中にちゃんと残っておる。
――使う日が来るやもしれぬ。
時代劇に出てみたいとも語っておられた。――これは吾輩、ぜひ見たいのう。
この御仁の好むものを並べると、これがまた人柄が出ておって面白い。
好きな食べ物はオムライス。――しかも鶏の飯と赤い味付けの組み合わせが一番だという。
好きな言葉は、かの英国の劇作家の一節じゃ。
世の中には幸も不幸もない、ただ考え方でどうにでもなる、というもの。
――ほう。これは良い言葉を選ばれる。
そして趣味は健康と、食べること。
青汁に牛乳を混ぜたものや、郷里である静岡の茶を好んで飲まれるという。
――郷里の茶を飲み続けておられるあたり、根が真面目な方じゃと吾輩は思う。
そして苦手なものが、絶叫の乗り物と飛行機の飛び立つ瞬間。
――ただし降りるときは平気だという。
細かいのう。だが正直で良い。
この御仁を眺めておると、派手さで押していく方ではないのがよく分かる。
絵を学び、服飾を学び、資格を取り、一つずつ積み上げてこられた。
――そして今、女優として立っておられる。
積み上げた者は、崩れにくいのじゃ。
――吾輩、この御仁の歩みを大いに買っておる。
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家でできる器も出ておってな。
楽天の番付で一位を取ったものがこれでござる。まずは見てみられよ。
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【絵を描く子が女優へ!?聖母と呼ばれた御仁についてのまとめ】
今回は深川麻衣殿について調査してみた!
吾輩は深川麻衣殿に対して、絵を描く子が女優となり、聖母と呼ばれた歩みと思ったんだがお主は深川麻衣殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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