巷に騒がれる、橋本将生殿:辞めると決めた日に限って、なぜか街で声を掛けられたというについて、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 1999年10月17日、神奈川県茅ヶ崎市のお生まれ
- 小学一年より高校三年まで、蹴鞠を続けられた
- 学生の頃は、八百屋や鰻屋や焼肉屋で働かれた
- 高校三年の折、この道を志される
- かつては、別の組の一員として歩まれた
- 2022年、若者を選ぶ大きな催しに参加される
- 2024年、24の齢でtimeleszの選びに応募される
- 選びでは、六度の審査を勝ち上がられた
- 2025年2月15日、timeleszに加わられる
- 2025年3月21日、己の写しの場を開かれた
- 2025年10月、『ひと夏の共犯者』にて主演を務められた
- 2026年、その作にて新人の賞を受けられる
【負けっぱなしの日々でござった】

吾輩が今宵成敗いたすは、橋本将生殿がこの道に留まられた顛末でござる。
――この御方は、timeleszに加わる前も表に立っておられた。
別の組の一員として、でござる。
――だが、思うような結果は出なんだ。
ご本人は、後にこう振り返っておられる。
――負けっぱなしであった、と。
負けっぱなし、でござるよ。
――なんとも、重い言葉でござるな。
一度や二度の負けなら、まだ立ち直れ申す。
――だが、勝てぬ日が続くとどうなるか。
己に才が無いのではないか、と思うようになり申す。
――そして、辞めることを考え始めるのでござる。
この御方も、幾度も辞めようと思われたという。
――一度ではござらぬ。
何度も、でござるよ。
――そのたびに、腹を決められたのでござろう。
考えてもみられよ。
――表に立つ道というのは、保証が何一つ無い。
働けば銭が入る、という仕組みではござらぬ。
――選ばれねば、何も無いのでござる。
そして、選ばれぬ日が続けば、齢だけが重なってゆく。
――周りは、次々と定まった道へ進んでゆかれる。
その中で、まだ夢を追うておるのでござる。
――これは、苦しかろう。
そして、この御方は苦しんでおられたのじゃ。
――それを、隠さずに語っておられる。
ここが、吾輩がこの御方を良いと思うところでござってな。
――負けておった時のことを、堂々と話される。
普通は、隠したくなるものでござろう。
――だが、この御方は隠されぬのじゃ。
さて、この御方の来し方をもう少し辿ってみようではないか。
――2022年には、若者を選ぶ大きな催しにも出ておられる。
全国から若者が集まる、あの催しでござるな。
――そこでも、頂には届かなんだ。
つまり、挑んでは届かぬということを繰り返しておられたのじゃ。
――挑まぬ者は、負けもせぬ。
負けが込むというのは、挑み続けた証でござる。
――そこは、履き違えてはならぬところでござるな。
この御方は、逃げておられたのではござらぬ。
――出ては届かず、また出ておられたのでござる。
【辞めると決めた日に限って、声が掛かる】

さて、ここからが今宵の見どころでござる。
――辞めると決められた日のことでござる。
決めただけでは、まだ終わりではござらぬ。
――誰かに、それを告げに行かねばならぬのでござる。
世話になった御方に、頭を下げに行く日でござるな。
――その日でござるよ。
不思議なことが、起きるのでござる。
――街で、声を掛けられるのじゃ。
この道に誘う声でござる。
――しかも、それが一度ではござらぬ。
辞めると決めるたびに、でござる。
――そのたびに、声が掛かったという。
お主、これは何と申せばよかろうな。
――偶さかと申すには、あまりに重なっておる。
ご本人は、こう感じておられたそうな。
――何かに引き留められておるような気がした、と。
吾輩も、そう思い申す。
――辞めると決めた日にだけ、声が掛かるのでござるよ。
そして、そのたびに続けてこられた。
――だが、続けても思うようにはいかなんだ。
ここが、また辛いところでござってな。
――引き留められて続けたのに、報われぬのじゃ。
希望を持たされて、また落とされる。
――これを繰り返すのは、最も応えることでござろう。
いっそ、誰も引き留めてくれねば楽でござる。
――諦めがつくゆえな。
だが、この御方は引き留められ続けたのじゃ。
――そして、その意味が後で分かることになり申す。
そして、声を掛けられるという話をもう少し考えてみようではないか。
――街で声を掛けられるのは、誰でもよいわけではござらぬ。
見た目や佇まいに、何かが無ければ掛からぬのでござる。
――つまり、この御方には初めから素があったということでござろう。
ただ、素があるだけでは足り申さぬ。
――それが、この道の難しいところでござってな。
素があっても、場が来ねば何も起きぬ。
――そして、場が来るかどうかは己では決められぬのでござる。
だから、待つほかない。
――待つ間に、心が折れる者が大半でござろう。
この御方は、折れかけては引き留められた。
――そして、最後まで残っておられたのでござる。
【未来予想図-24の齢で、最後の挑み】

さて、そうして迎えた2024年でござる。
――この御方は、24の齢になっておられた。
ある日、駅で車を待っておられたそうな。
――そして、手元の板を開かれた。
そこに、あの知らせがあったのでござる。
――timeleszが、新しい仲間を選ぶという知らせでござった。
それを見た時、またあの感じがしたという。
――何かに引き留められておるような、あの感じでござる。
そして、同時にこうも思われた。
――24の己にとって、これが最後の機会だ、と。
最後、でござるよ。
――腹を括られたのでござろう。
そして、応募を決められたのじゃ。
――さらに、もう一つ理由がござってな。
その組が掲げておった目当てでござる。
――五つの大屋根を巡る、という目当てじゃ。
それを、共に叶えたいと思われたそうな。
――己の夢ではのうて、誰かの夢に乗る。
こういう志し方も、あるのでござるな。
――そして、書付を送られた日がまた面白い。
締め切りの、ぎりぎりでござった。
――これには、ちゃんと理由がござってな。
一番最後なら、しっかり見てもらえると思われたそうな。
――負けっぱなしの御方の、最後の知恵でござろう。
そして、その一手が当たったのでござる。
――2025年2月15日、この御方は選ばれた。
辞めると決めるたびに引き留められた十年でござる。
――あれは、この日のためであったのじゃ。
さて、選ばれてからの一年も早うござってな。
――2025年3月21日、己の写しの場を開かれた。
そして4月には、書き物の場も持たれておる。
――同じ月には、初めての主演の作にも出られた。
さらに10月からは、続き物の作で主演でござる。
――『ひと夏の共犯者』と申す作じゃ。
そして、その作で新人の賞まで受けられた。
――加入した年に、これだけ動かれたのでござる。
負けっぱなしと語っておられた御方でござるよ。
――今宵の成敗、これにて相済み申した。
【辞めると決めた日に限って!?24歳の挑みについてのまとめ】
今回は橋本将生殿について調査してみた!
吾輩が思うに、この御方の話は励みになる話でござる。
――負けっぱなしでも、辞めさえせねば場は来るのでござる。
そして、引き留められることには意味がござった。
――最後の一手を、掴むためでござろう。
お主も、辞めたくなる日があろう。
――その折には、この御方の話を思い出されるがよい。
吾輩は橋本将生殿に対して、辞めると決めるたびに引き留められ、最後の一手を掴まれた御方と思ったんだがお主は橋本将生殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
timeleszの八人を、まとめて追うたのはこちらじゃ
【timelesz】まとめ・8人の学歴と学生時代・加入までの道のり
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
関連記事
【timelesz・橋本将生】11位から1番に呼ばれた!?殻を破った日

