巷に騒がれる、上白石萌歌殿:好きなタイプと恋愛観、そして13で父上に告げた一言について、
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2000年2月28日、鹿児島県のお生まれ
- 2011年、十歳で選びの催しの頂に立たれる
- しばらくは、鹿児島と都を行き来しておられた
- 中学二年の折、姉君の進学に合わせて都へ出られる
- 高校は、あえて厳しき学び舎を選ばれた
- 定めの試しも単位も、厳しい学び舎であるという
- 「どちらも中途半端にしたくない」との想いであった
- その学び舎は、姉君と同じであられる
- その後、明治学院大学の文の学部へ進まれた
- 芸術の学科で、美の理や映しの学を修められる
- 2023年3月、自らの場で卒業を報された
- 2012年2月、物語で演じ手として世に出られた
【本人が語った好きなタイプは「風通しのいい人」であった】

「上白石萌歌殿の好きなタイプは何か」——これを調べに来られた御方が、少なくない。
この御方については、2025年4月20日に放たれた『ボクらの時代』という語り場での言葉が残っておる。同じ年頃の御方々と三人で語り合うという趣向の場でな。
そこで好みを問われ、この御方はこう答えておられる。
「肩の力が抜けている人がいい」
力の抜けておる御方がよい、と。
そして、その言い換えがまた良うてな。「グッとなっている(力の入っている)人よりも、風通しのいい人」
風通しのいい人、でござる。
吾輩はこの言い回しに感じ入った。気負うておらぬこと、構えておらぬこと、そばに居て息が詰まらぬこと——それを一語でこう言うてのけられた。
さらに、こう続けられた。「素敵だなって思う。あとは、オモロイ人」
面白い御方がよい、と。
背丈がどうの、顔立ちがどうのという話は、一つも出ておらぬ。挙げられたのは、風通しと面白さ。どちらもそばに居てみねば分からぬ質のものでござる。
「プラスでいることしか選ばない」という掛け算の話
同じ場で、この御方は恋についての考え方も語っておられる。これがなかなかの理屈でな。
「恋愛するとか、人と一緒にいるって、ちょっとでもマイナスになったら、かけ算で絶対にマイナスになるから。プラスでいることしか選ばないって思う」
掛け算、と言うておられる。
足し算ではないのじゃ。足し算であれば、少しの負けは他の勝ちで埋められる。だが掛け算は違う。一つでも負の数が混じれば、全体が負に転ぶ。
だから、負を持ち込まぬ。良いほうしか選ばぬ。そう決めておられるわけじゃ。
これは、ずいぶん厳しい構えでござるよ。少しくらいの不満は目をつぶる、という付き合い方をせぬということじゃからな。
だが同時に、これほど筋の通った話もあるまい。共に居て息が詰まる相手とは、初めから組まぬ。先の「風通しのいい人がいい」と、寸分の狂いもなく繋がっておる。
中途半端が嫌で、あえて進学の厳しい学び舎を選ばれたという御方でござる。その気質が、ここにも出ておるように吾輩には思える。
性別を問わず、好意を持つことをやめぬという構え
そして、この御方の語りで吾輩がいちばん唸ったのがここでござる。
「性別問わず、人に好意を持つっていうことを辞めないって大事だなと思う」
性別を問わず、と。
人を好きになることそのものを、やめずにおる。それが大事だ、と言うておられるのじゃ。
ここでいう「好意」は、恋の相手に限った話ではあるまい。共に働く者、友、たまたま出会うた御方——そういう相手にも心を開き続ける、ということでござろう。
先の掛け算の話と並べると、この御方の芯が見えてくる。負を持ち込まぬと決めておる。だがそれは、心を閉ざすということではない。むしろ逆で、開き続けるからこそ、選ぶところは選ぶ。
同じ場に居られた御方も、この考えに応じて「誰かを好きでいられる自分って、結構、心は健康だからね」と返しておられる。まことに、その通りでござろう。
4万人の中から選ばれて世に出られ、以来ずっと人の目にさらされてこられた御方じゃ。それでも人を好きでいることをやめぬというのは、なかなかできることではない。
【13歳、江戸へ出る直前に父上へ告げた一言】

さて、この御方の若き日についても、語られたものが残っておる。
2021年7月23日、TBS系『A-Studio+』でのことでござる。
この御方は13歳のとき、鹿児島から江戸へ出られた。その旅立ちの直前、父上にこう告げられたという。「彼氏ができた」と。
上京の直前に、である。父上がどのような顔をされたか、想像するだに味わい深い。
もっとも、その仲がどういうものであったかも、本人が正直に明かしておられてな。
「学校以外で会ったこと無い」
「手紙でやりとりをするような存在」
学び舎の外で会うたことは無く、文のやり取りをする間柄であった、と。
そして、こう振り返っておられる。「2人きりで会ったことのないような子だったので、どうしたらいいかわからず」
二人きりになったことも無い相手ゆえ、どうしてよいか分からなんだ、と。
なお、そのお相手がどなたであるかは、どこにも報じられておらぬ。表に出ておられぬ御方ゆえ、この書記でも追わぬ。
「好きなタイプ」を探しに来られた御方へ。この御方が語られたのは、顔立ちや背丈の話ではなかった。風通しがよく、面白い人であること。負を持ち込まぬこと。そして、人を好きでいることをやめぬこと。
吾輩は、そちらのほうが余程その人となりを表しておると思うのじゃが、お主はどう見るかな。
巷に出回る話の出どころを辿ってみた
この書記が並べた言葉は、2021年と2025年、二つの語り場から出たものでござる。逆に申せば、それ以外に確かめられるものが見つからなんだということじゃ。
ところが一つ一つを追ってみると、いつ、どこで語られたものなのかが、どこにも書かれておらぬ。書いた者どうしが互いを写し合っておるだけで、大元に行き着かぬのじゃ。
【未来予想図-十の齢で、賞金を寄せられた】

さて、ここからはこの御方の歩みを見ておこうぞ。恋の答えの奥にあるものが見えてまいる。
肩の力が抜けておる御方がよい、と語っておられた。……気負わぬ相手を望まれる、ということでござる。
だがこの御方ご自身は、十の齢で相当なことをしておられるのでござる。
この御方は、4万人の中から史上最も若く頂に立たれた。
そして、この頂には賞金が付いておった。ではこの御方は、それをどうされたか。
……寄せられたのでござる。
2011年3月11日、大きな震いがござった。その地の者らに何かしたいと思い立ち、賞金をそのまま寄せられたという。
……十歳の子でござるぞ。十歳ならば、欲しいものもあろう。だが、そうはされなんだ。
学びの方でも筋を通しておられる。中途半端が嫌だと、あえて厳しい学び舎を選ばれた。
そして大学では、美の理や映しの学を修められたのじゃ。……これは、仕事に直に繋がる学びでござるな。
2023年3月、卒業を報された。23の年でござる。……つまり遅れずに出られたのでござる。仕事をしながら、でござるよ。
肩の力が抜けた相手を望む御方は、己には力を入れてこられた。
引いた言葉の出どころ
【好きなタイプ!?肩の力が抜けている人についてのまとめ】
今回は上白石萌歌殿について調査してみた!
好きなのは「肩の力が抜けている人」であり、力の入っている人より「風通しのいい人」、そして「オモロイ人」だと語られたこと。
「ちょっとでもマイナスになったら、かけ算で絶対にマイナスになるから。プラスでいることしか選ばない」と、掛け算に喩えて語られたこと。
「性別問わず、人に好意を持つっていうことを辞めないって大事だなと思う」と語られたこと。
そして13歳で江戸へ出る直前、父上に「彼氏ができた」と告げたが、その仲は「学校以外で会ったこと無い」「手紙でやりとりをするような存在」であったこと。
いずれもTBS系『A-Studio+』2021年7月23日放送、およびフジテレビ系『ボクらの時代』2025年4月20日放送にて本人が語られ、報じられたものでござる。
吾輩は上白石萌歌殿に対して、心は開き続けながら、選ぶところは厳しく選ぶ御方、と思ったんだがお主は上白石萌歌殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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