巷に騒がれる、井上和殿:気の強い女という印象が、調べるうちに変わったという。
さても気になる話じゃ!今宵はこの御方を追ってみようぞ!
【略歴】
- 2005年2月17日、神奈川県のお生まれ
- 2022年2月、乃木坂46の五期生として世に出られる
- 2022年2月23日、お見立て会にて応募の訳を語られる
- 2024年、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』の五期生版に出演される
- 2025年、テレビ朝日新人シナリオ大賞『スプリング!』に出演される
- 2025年4月8日、大河ドラマの茶々役が発表される
- 2025年10月11日、関ケ原にて茶々について語られる
- 2025年12月3日、『乃木坂46のオールナイトニッポン』の三代目パーソナリティとなられる
- 2026年3月、『めざましテレビ』のエンタメプレゼンターを務められる
- 2026年、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』にて茶々を演じられる
【井上和は、茶々の印象が変わったという】
2025年10月11日でござる。
岐阜県関ケ原町にてな。
井上和殿が、大河ドラマで演じる茶々について語っておられる。
同じ作で石田三成を演じる松本怜生殿と並んでのことでござった。
まず、この御方が茶々をどう見ておられたか。
そこは、決まった折にも述べておられる。
「私は最初、茶々という人物に対して、気の強い女性という印象が強かったです。しかし調べていくうちに、実は自分の大切な人のために最善の策を取ろうと強く立ち続けた女性なのだと知りました」
……お主、聞かれたか。
「調べていくうちに」でござる。
吾輩は、ここで手を止めた。
考えてみられよ。
茶々という女は、世に名の通った人物じゃ。
……気が強い、勝気、傲慢と語られてきた。
この御方も、最初はそう思うておられた。
だが、そこで止めておられぬ。
調べて、読み替えられたのでござる。
「気が強い」から「大切な人のために強く立ち続けた」へ。
……同じ振る舞いでも、訳が変われば別人でござる。
そして、そこまで来た者だけが演じられるのじゃ。
この御方は、己の経験の浅さも隠しておられぬ。
「私はまだ演技経験も浅く、茶々という人物を演じることに対して不安もあるのですが、同時にこのような機会に胸が躍る私もいます」
……「不安もあるのですが、同時に」でござる。
ここでも、二つを並べておられる。
そして、この御方は先に演じた者たちにも触れておられる。
「そんな茶々を過去にたくさんの素晴らしい役者さんが演じられてきた結果、より魅力的で印象の強い人物となったんだと思います」
……役の魅力を、先人の手柄と見ておられるのじゃ。
吾輩は、この見方が良いと思うた。
そして、選ばれた時の実感がこうでござる。
「決まった時は、2023年の大河(『どうする家康』)で北川景子さんが演じた役を私が演じるんだ、という実感と喜びがこみ上げました」
……前に演じた御方の名で、己の位置を測っておられる。
【関ケ原は、女たちの戦いでもあると見ておられる】
さて、関ケ原での話が面白い。
この日は、東と西の違いから始まっておる。
愛媛の御方と、神奈川の御方でござる。
餅の形は丸と四角。
……この御方は四角じゃ。
呼び方は「マクド」と「マック」。
……この御方は「マック」でござる。
カレーの肉は牛と豚。
……この御方は豚じゃ。
吾輩は、ここで笑うた。
関ケ原で東西を語るというのは、洒落が効いておる。
そして、話が戦の中身へ移った。
この御方は、こういう問いを投げておられる。
「なぜ淀君は息子の秀頼を関ケ原に出陣させなかったのか」でござる。
……演じる者の側から、疑いを持っておられるのじゃ。
そして、その先の見立てが本題でござった。
「お互いのプライドのぶつかり合いがあったのでは。関ケ原は寧々と茶々の戦いでもあると思います」
……お主、聞かれたか。
「寧々と茶々の戦い」でござる。
吾輩は、ここで背筋が伸びた。
考えてみられよ。
関ケ原といえば、家康と三成の戦いと語られる。
……武将の名で語られる戦でござる。
この御方は、そこに別の線を引いておられる。
秀吉の正室と、秀吉の側室。
……その二人の張り合いが、戦の形を決めたのではないか、と。
これは、演じる者にしか出てこぬ読みでござる。
己の役から見た戦を、語っておられるのじゃ。
そして、茶々という人物をこう括っておられる。
「一人の女性として複雑で繊細。信念を貫いた人」でござる。
……「複雑で繊細」でござる。
気の強い女、という最初の印象から、ずいぶん遠くまで来ておられる。
そして、この御方は足も使うておられた。
「北ノ庄城跡(福井県福井市)を訪れ、茶々が生きていた場所を感じました。次は大坂城跡をじっくり歩いてみたい。乃木坂の活動で大阪城ホールには行ったことがありますが、今度はお城そのものを見てみたい」
……北ノ庄でござる。
茶々の母と義父が、そこで果てた城じゃ。
そして、関ケ原の陣跡も歩いておられる。
「東軍と西軍の距離がこんなに近かったのかと実感しました」
……本を読むだけでは出てこぬ言葉でござる。
【未来予想図-調べてから決める御方】
さて、ここからは吾輩の見立てでござる。
井上和殿という御方は、何を持っておられるか。
吾輩は、この御方は調べてから決める御方と見る。
そして、その順番が芝居では効いてくる。
考えてみられよ。
役に入る道は、二つある。
……感じるままに演じるか、調べてから演じるかじゃ。
感じるままに行ける者は、速い。
……だが、己の中に無いものは出せぬ。
この御方は、調べる側でおられる。
最初の印象を、資料で塗り替えておられるのじゃ。
歩みを見れば、その進み方が分かる。
2005年2月17日、神奈川県のお生まれでござる。
2022年2月、乃木坂46の五期生として世に出られた。
2024年、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』の五期生版に出演される。
2025年、テレビ朝日新人シナリオ大賞『スプリング!』に出演された。
同年4月8日、大河ドラマの茶々役が発表される。
同年10月11日、関ケ原にて茶々について語られた。
同年12月3日、『乃木坂46のオールナイトニッポン』の三代目パーソナリティとなられる。
2026年、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』にて茶々を演じられた。
……世に出てから、四年でござる。
では、これから何が起きるか。
吾輩の見立てでは、この御方は実在の人物を演じる仕事が来る。
訳を三つ挙げよう。
一つ。既にそうなっておる。
……初めての大河で、名の通った女を任されておられる。
二つ。調べて読み替えられる。
……「気が強い」を「大切な人のために強く立ち続けた」に置き換えられたのじゃ。
三つ。足で確かめられる。
……北ノ庄まで行き、陣跡まで歩いておられる。
そして、最後に一つ思うたことがある。
この御方は「関ケ原は寧々と茶々の戦いでもある」と述べられた。
考えてみられよ。
四百年語られてきた戦に、己の線を引いておられるのじゃ。
……二十の歳で、それをやっておられる。
調べるだけでは、そこまで行かぬ。
調べる者は多い。読み替えた者だけが、その役を己のものにできるのでござる
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【吾輩からの一言】
人前に立つ御方々を見て、生まれつきと思うてはならぬ。皆、手をかけておられるのでござる。
とはいえ、店に通う暇はなかなか取れぬもの。……家で使える器も出ておってな。
英国の美容機器の専門店でござる。まずは見てみられよ。
【関ケ原は寧々と茶々の戦い!?北ノ庄城を歩くについてのまとめ】
今回は井上和殿について調査してみた!
一つ。2025年10月11日、井上和殿が関ケ原にて茶々について語られた。
二つ。「私は最初、茶々という人物に対して、気の強い女性という印象が強かったです」
三つ。「しかし調べていくうちに、実は自分の大切な人のために最善の策を取ろうと強く立ち続けた女性なのだと知りました」
四つ。「お互いのプライドのぶつかり合いがあったのでは。関ケ原は寧々と茶々の戦いでもあると思います」
五つ。「北ノ庄城跡を訪れ、茶々が生きていた場所を感じました」と足でも確かめておられる。
吾輩は井上和殿に対して、調べてから決める御方、と思ったんだがお主は井上和殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
引いた言葉の出どころ
オリコン(松本怜生&乃木坂46・井上和、豊臣兄弟!石田三成&茶々が関ケ原に出陣・2025年10月11日)
オリコン(乃木坂46・井上和、大河ドラマに初出演・2025年4月8日)
オリコン(井上和、オールナイトニッポンでの呼び名が決定・2025年12月4日)
めざましmedia(井上和が『めざましテレビ』3月のエンタメプレゼンターに・2026年3月10日)
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