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巷に騒がれる、にゃんごすたー殿:正体のうわさと、その腕前について、
悪列非道!邪鬼滅殺!今宵成敗いたす!
【にゃんごすたー殿:略歴】
- 2002年2月5日:青森県黒石市にて生まれる。もとの名はシロ。
- 身の丈およそ170センチ。目方はりんごの木箱三つぶん。左の頬に傷がある。
- 2015年7月8日:YouTube「Nyango Star にゃんごすたー」を開く。
- 同年:ザ・ベンチャーズ「夜空の星」の太鼓を披露する。
- X JAPANの『紅』の叩きぶりが、大いに話題となる。
- 2016年12月:音楽事務所「ビーイング」と契約。
- 2017年以降:ふなっしー殿率いる「CHARAMEL」にて太鼓を担う。
- 2020年5月:YouTubeの銀の盾(登録十万)を受ける。
- 2021年1月22日:Ultimate Guitar「世界で最も過小評価されているドラマーTOP25」にて一位。
- YOSHIKI殿と並んで演奏したこともござる。
- ヤマハ音楽教室、グリコのりんごヨーグルトの広告にも出ておる。
- 2024年:全国の商業施設にて太鼓の舞台を重ねる。
- 名は伝説の太鼓打ち「リンゴ・スター」殿から取られたもの。
【にゃんごすたー殿:世界で最も過小評価された太鼓打ち、一位】

なあお主ら、青森より参った猫の話を聞いてくれぬか。嘘か誠かの判断は自己責任にて!
名をにゃんごすたー殿と申す。青森県黒石市の生まれ。身の丈およそ170センチ、目方はりんごの木箱三つぶん。左の頬に傷がある。
設えの上では、もとはシロという名の猫であったという。老木から落ちたりんごに宿り、いまの姿となられた——そういう物語を背負っておられる。
さて、この御仁が世を驚かせたのは、その太鼓の腕前でござる。
2015年7月8日にYouTubeの場を開き、ザ・ベンチャーズの「夜空の星」から始まった。やがてX JAPANの『紅』を叩いてみせたところ、これが大いに話題となった。
『紅』の太鼓というのは、聞けば分かるが尋常な速さではござらぬ。両の足で踏む太鼓が、聞き取れぬほどの速さで連なる。それを、あの丸い手と、あの丸い足で叩いておられるのでござる。
考えてもみられよ。着ぐるみでござるぞ。視界は狭く、手には指の分かれ目もない。人の姿でやっても難しいものを、その格好でやってのけておられる。
始まりは地味なものでござった。2015年7月8日に場を開き、最初に叩いたのがザ・ベンチャーズの「夜空の星」。いきなり派手をやったのではなく、そこから積み上げてこられた。
そして2021年1月22日——Ultimate Guitar が出した「世界で最も過小評価されているドラマーTOP25」にて、一位に選ばれた。
世界で、でござるよ。青森のりんごが、世界中の太鼓打ちを差し置いて頂に立ったわけでござる。
2020年5月にはYouTubeの銀の盾も受けておられる。ヤマハの音楽教室や、グリコのりんごヨーグルトの広告にも出ておられる。もはや、ゆるキャラという枠では収まっておらぬ。
ゆるキャラと申せば、手を振り、練り歩き、写真に収まるもの。そういう思い込みを、この御仁は太鼓一つで叩き壊してしまわれた。
青森県黒石市という土地の名を、世界の太鼓好きに覚えさせた——これは並の御役目ではござらぬぞ。
【にゃんごすたー殿:正体は、いまも明かされておらぬ】

さて、お主が一番気になっておるのは、そこであろう。嘘か誠かの判断は自己責任にて!
あれほどの腕前でござる。中に誰か居るのではないか——そう思うのが人情というもの。巷にも様々な名が挙がっておる。
だが、はっきり申しておこう。正体は、いまも明かされておらぬ。
公の場で示されたものは無い。巷に流れる名も、辿ってみれば出どころが知れなんだ。ゆえに吾輩は、ここで誰それと書かぬ。
そもそも、でござる。この御仁は「老木から落ちたりんごに、シロという猫が宿った」という物語を背負って世に出ておられる。
その物語を守るというのは、見ておる者との約束を守るということでござろう。
太鼓を叩けば世界一と呼ばれる。それでもなお、設えを崩さずに舞台へ立ち続けておられる。これはこれで、大した覚悟ではござらぬか。
答えを知りたい気持ちは分かる。吾輩とてそうでござる。だが答えが出た途端に、この物語は終わってしまう。分からぬままのほうが、面白いということもあろう。
そもそも、この御仁が世に認められたのは中の話によってではござらぬ。『紅』を叩いてみせた、あの音によってでござる。
世界一過小評価された太鼓打ちに選ばれたのも、ヤマハや菓子屋の広告に出ておるのも、YOSHIKI殿と並んで叩いたのも、すべて音の話でござる。中の話は、一度も要らなんだ。
お主はどう思われるか。嘘か誠かの判断は自己責任にて!
【にゃんごすたー殿:未来予想図-YOSHIKI殿と並んで叩いた猫】

さて、いまのにゃんごすたー殿でござる。嘘か誠かの判断は自己責任にて!
『紅』を叩いて世に知られたこの御仁、その後どうなったか。なんと、YOSHIKI殿と並んで演奏なされた。
叩いた曲の作り手と、同じ舞台に立ったわけでござる。これ以上の返事はござるまい。
2017年からは、ふなっしー殿の率いる「CHARAMEL」にて太鼓を担っておられる。ゆるキャラばかりで組んだ楽団でござるが、出てくる音は、ゆるくもなんともない。
2016年12月には音楽の事務所「ビーイング」と契約もしておられる。ゆるキャラが、音楽の事務所と契約するのでござるよ。これがどれほど珍しいことか、お分かりになろう。
2020年5月にはYouTubeの銀の盾を受けておられる。登録が十万を超えた者に贈られるものでござる。広告のほうも、ヤマハの音楽教室に、グリコのりんごヨーグルト。りんごの猫が、りんごの菓子の顔になっておるわけよ。
2024年には全国の商業施設を回り、太鼓の舞台を重ねておられる。画の向こうだけでのうて、実際に人の前で叩き続けておられるわけでござるよ。
青森のりんごが、世界の一位に選ばれ、『紅』の作り手と並んで叩いた。これだけで、もう十分に物語でござろう。
考えてみれば、青森のりんごが世界一に選ばれるという話は、それ自体が上出来な物語でござる。そこに中の話を足す必要が、どこにあろうか。
正体は分からぬままでよい。分かっておるのは、あの丸い手が世界を驚かせたという一事のみ。嘘か誠かの判断は自己責任にて!
【にゃんごすたー殿:正体のうわさと腕前の真相についてのまとめ】
今回はにゃんごすたー殿について調査してみた!
吾輩はにゃんごすたー殿に対して、世界一の太鼓を叩きながら物語を守る妖精、と思ったんだがお主はにゃんごすたー殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ心がザワつくような邪鬼共が溢れている。
引き続きこの書記にて悪事を暴き!世直しをしていく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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