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巷に騒がれる、アンゴラ村長殿:組んで五月で決勝へ進まれた話と、勤めながら芸を続けておられる話について、
【アンゴラ村長:略歴】
- 1994年5月17日、埼玉県本庄市のお生まれ
- 早稲田の高等学院を経て、同じ大学の文学部を出られる
- 大学では映画と演劇を学び、笑いの会に籍を置かれた
- 卒業の論文の題は、ある監督と芸人についてであった
- 在学中に二人組を組み、学生の大会の決勝へ進まれる
- 2016年、その二人組を解散される
- 2017年4月、商いの会社へ新卒として入られる
- 同年5月、いまの相方と即席の二人組を結成される
- 同年10月、笑いの大きな大会にて決勝へ進み準優勝される
- 2018年、芝居の主題歌にて作詞と振付を手がけられる
- 2020年、縄跳びにて世界記録を打ち立てられる
- 2024年、故郷の市の広報観光の大使に就かれる
【アンゴラ村長:早稲田の落研から】

巷でアンゴラ村長殿と申せば、縄を跳びながら踊る芸で世を沸かせた御仁でござる。
だがお主、この御仁の学びの道を存じておるか。
――早稲田の大学の文学部でござる。
1994年5月17日、埼玉県本庄市のお生まれ。
本名は佐藤歩実殿と申される。
早稲田の高等学院を経て、同じ大学の文学部へ。
そして大学では映画と演劇を学ばれた。
――遊びで笑いをやっておったのではないのじゃ。
しかもこの御仁の卒業の論文の題が、また面白い。
――ある映画監督と、その同じ人物が芸人として立つ姿を並べて論じたものであったという。
お主、これは相当に鋭い着眼でござるぞ。
同じ一人の人物が、作り手としての顔と、演じ手としての顔を持つ。
――その二つを論じられたのじゃ。
そして高校の頃には落語の会に籍を置いておられた。
――いまの芸名も、その頃から使うておられるという。
由来がまた、なんとも可愛らしい。
持っておられた兎の縫いぐるみに、――髭が生えておったからだという。
お主、笑うたか。吾輩も笑うたわ。
この御仁の身の丈は五尺に満たぬという。
――小柄でござるな。
その小柄な体で、縄を跳びながら踊るのじゃ。
――だからこそ、映えるのでござろう。
そして早稲田の笑いの会には、後に名を成した者が数多くおられる。
映像や演劇を学ぶ道で同じ組におった者の中には、
――いまや名の知れた歌い手もおられるという。
また、笑いの会の同期には映像の場で名を上げた者たちもおる。
――良い時に、良い場所におられたのじゃ。
だが場が良かっただけではあるまい。
高校で落語の会に入り、
そこで既に芸名を作っておられた。
――始まりは、もっと前でござる。
そして群馬を拠点とする素人の笑いの催しにも出ておられたという。
――高校生の頃からでござるぞ。
【アンゴラ村長:結成五月で史上最速の決勝】

この御仁が笑いを好きになったきっかけも、はっきりしておる。
2008年の、ある大きな笑いの大会の決勝じゃ。
そこで頂を取った二人組を好きになられ、
――そこから笑いの道へ深く入っていかれた。
大学では笑いの会に入り、同じ会の者と二人組を組まれた。
そして学生の芸人を集めた大会にて決勝へ進出。
――学費が減免されるほどの結果でござった。
その縁で笑いの学び舎にも入られる。
だが2016年9月、その二人組は解散となる。
――ここで、この御仁は一度立ち止まられた。
そして2017年4月でござる。
この御仁は商いの会社へ新卒として入られた。
――お主、驚かぬか。
笑いの道を諦めて勤め人になった、――というわけではないのじゃ。
社員として働きながら、芸人としても活動を続けられた。
――兼業でござる。
そして同じ年の5月、ある大喜利の催しで知り合った芸人から声をかけられ、
即席の二人組を結成される。
――元々は大会に出るためだけの、その場限りの組であった。
初めて舞台に立ったのが5月6日。
客の投票で二位となり、翌7日に正式に組まれた。
――なんとも慌ただしい話でござるな。
そして同じ年の10月1日でござる。
この二人組は、笑いの大きな大会の決勝へ進出された。
――組んで、わずか五月でござる。
これはこの大会の歴史において最も速い記録じゃ。
しかも一回戦を一位で通過され、――最後には準優勝を収められた。
お主、想像してみよ。
五月前に組んだばかりの二人が、
何年もかけて磨いてきた者たちを押しのけて頂に迫るのじゃ。
――これほどの下剋上があろうか。
しかもこの決勝の当日まで、この二人はどこの事務所にも属さぬ身であったという。
兼業ということについて、吾輩の思うところを述べさせてもらおう。
笑いの道を志す者の多くは、これ一本に賭けるものでござる。
――退路を断つ、というやつじゃ。
だがこの御仁は、そうされなかった。
新卒として会社に入り、社員として働きながら芸を続けられた。
――中途半端だと笑う者もおったであろう。
だが吾輩は、これを賢い判断だと思う。
食う手立てがあれば、
――芸で焦らずに済むからじゃ。
銭に困れば、受けたくない仕事も受けねばならぬ。
だが食えておれば、
――好きな芸を、好きなだけ磨ける。
そして実際、この御仁は結果を出された。
組んで五月で史上最速の決勝じゃ。
――兼業のまま、頂に迫られたのでござる。
しかも決勝の当日まで、どこの事務所にも属さぬ身であった。
――完全に、自分たちだけの力でござる。
吾輩、これは痛快な話だと思うのじゃ。
【アンゴラ村長:未来予想図-縄跳びで世界記録】

さて、ここからが今のこの御仁でござる。
この御仁の芸を支えておるのが、――縄跳びでござる。
これは特技として挙げておられるもので、
幼き頃から律動に合わせて跳ぶ稽古を積んでこられた。
――ちなみに同じ郷里の、同じ齢の娘御と同じ教室に通うておられたという。
その娘御も、後に名の知れた者となられた。
――縁とは面白いものでござるな。
そして2020年、この御仁は縄跳びで世界記録を打ち立てられた。
三十を数える間に、二人が交互に何度跳べるか。
――その数、七十一回でござる。
お主、想像してみよ。
三十数える間に、七十一回じゃ。
――一つ数える間に、二度以上跳んでおる計算になる。
しかも二人で交互にでござるぞ。
――一つでも呼吸が合わねば、そこで終わりじゃ。
笑いの芸から始まったものが、――世界記録にまで至ったのでござる。
2018年には芝居の主題歌にて作詞と振付を手がけられ、
その振付の映像は二百万回を超えて見られたという。
――作る才もお持ちなのじゃ。
2019年からは漫才の協会にも加わられた。
その折の言葉が、また良い。
――漫才の「ま」の字も知らぬ、縄跳びのことしか分からぬ。
だから師匠方の漫才を見て学びたい、と。
――実に謙虚でござる。
そして2024年には、故郷である本庄の市の広報観光の大使にも就かれた。
――故郷から呼ばれるのは、良いものでござるな。
早稲田で映画と演劇を学び、
卒業の論文で芸人を論じ、
勤め人として働きながら芸を続け、
組んで五月で史上最速の決勝へ進み、
そして縄跳びで世界記録。
――これほど型破りな歩みが、他にあろうか。
この御仁の芸の作り方も、なかなか面白い。
元々は相方が、この御仁のすることに大声で感想を述べるのが得意であったという。
――それを、そのまま芸に取り入れられた。
そしてこの御仁の得意な縄跳びを見た相方が、
――これなら自分の持ち味が出せると考えたのじゃ。
つまりあの芸は、
――互いの得意を持ち寄って作られたものでござる。
そして使う曲を選んだ理由も語っておられる。
盛り上がりに向かって少しずつ高まっていく感じが良い、と。
――ちゃんと考えて作られておるのじゃ。
早稲田で映画と演劇を学ばれた頭が、ここで効いておるのではあるまいか。
そして芸の作りは、二人でやっておられるという。
――どちらか一方の色ではないのじゃな。
この先この御仁がどこへ進まれるか、吾輩には分からぬ。
だが勤めながら芸を続け、縄跳びで世界記録まで取られた御仁じゃ。
――こういう者の行く先は、読めぬのが面白い。
考えてみればじゃ。
高校の落語の会で芸名を作り、
大学で映画と演劇を学び、
卒業の論文で芸人を論じ、
会社に勤めながら芸を続け、
組んで五月で史上最速の決勝へ進み、
作詞と振付を手がけ、
そして縄跳びで世界記録を取られた。
――一つとして、真似のできぬ経歴でござる。
そして故郷の市の広報観光の大使まで務めておられる。
――故郷から呼ばれるというのは、その者が誇られておるということじゃ。
吾輩、この御仁の名を覚えておくことにするぞ。
お主も、この御仁が縄を跳ぶ姿を見る折には
その裏にある学びを思い出されよ。
――あれは、頭で作られた芸なのじゃ。
ただ跳んでおるだけに見えて、
そこには映画と演劇を学んだ者の計算がある。
――だからこそ、五月で頂に迫れたのでござる。
遊びに見えるものほど、
――裏では、緻密に組まれておるものでござるよ。
吾輩、この御仁の芸をそう見ておるのじゃ。
【アンゴラ村長:結成五月で史上最速!?兼業の芸人についてのまとめ】
今回はアンゴラ村長殿について調査してみた!
吾輩はアンゴラ村長に対して、組んで五月で史上最速の決勝へ進み、勤めと芸を兼ねる歩みと思ったんだがお主はアンゴラ村長殿についてどう思ったかな?
世の中にはまだまだ、知られておらぬ話が溢れておる。
引き続きこの書記にて調べ、書き記していく所存ゆえまた応援のほどよろしくお頼み申す!
それではまた次の記事にて会おう!
嘘か誠かの判断は自己責任にて!
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